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買うての幸い、売っての幸せ
五鈴屋を百年続く店にするために・・・
舞台は大阪天満から江戸浅草・田原町へ
今期はハズレが多い印象だが、このドラマには大いに期待している。
楽しみしかない!初回ものめり込みました。前シリーズよりテンポが良いように思います。
良かった。凄く良かった。小芝風花はべらぼうも良かったが、こっちも、はつらつとして活躍の場があるのでさらに良いかな。
1seasonがとても良かったので今回も期待大!!
小芝さんは演技が上手いだけでは無く小顔で洋装・和装両方とも似合ってとても恵まれている女優さんだと思います。
小顔なんて努力で小さくなるもんでもない、羨ましい。
ただあんまり出過ぎて飽きられないように!とは思う。
たまには1週間ぐらい休みもらってるのかなあ!?
それともう少し色気が有るとねぇ〰️
とても3回結婚した御寮さんには見えませんね💧
でも見応えの有りそうなストーリーのようですので毎回観ます!!
この数年、主役脇役を選ばず出ずっぱりの小芝風花だが、半分以上が駄作だった。
事務所も変わった事だし、この作品の後は休みをあげて欲しい。
さて、今作だが気持ちの良い風が吹いてるな~。
主である智蔵が分をわきまえ幸を同行させる事から彼女の才覚が思う存分発揮できている。
見ていてスカッとする。
間違いなく今期一番の快作になりそうだ。
自分の利益を最優先するDEALが蔓延するご時世、
「買うての幸い、売っての幸せ」
売るときにも買うときにもこれが貫かれているから、持続可能ってそういうことだよな、と観ていて何だかホッとする。
小芝風花と朝倉あきのツーショットが観られるのも嬉しい。
雲霧も◎だったが、このドラマも特上◎です。何しろ脚本の筋が明確で正味40分の枠にきっちりと収まるストーリーが秀逸。制作費用がクソドラマの4倍かかる時代劇が極少の昨今、こういう現代版「細腕繁盛記」を彷彿とさせる本作には是非SEASON5までは製作してほしい。NHKさんよろしくお願いします。
やはり1の話が面白すぎたからなあ。色々とありましたねえ。
もう幸も智蔵もしっかり者になっちゃった。
これからに期待。
前作がまずまず面白く視聴したので今回も録画視聴した、色々な困難を乗り越えるんだろうね、星は次回を見てから
まだエピソードゼロみたいなものかな。
早く江戸に行ってほしい(そうなると麗しの朝倉あき姫が見られなくなりそうだが・・・)
姉を妬んでる妹や江戸に行ったソージやそれを追いかけにいった人(名前忘れた)が
どうなるか気になります
三兄弟全員と結婚すむなんて、原作がぶっ飛んでますものね。
それはいいとして、最後に必ず丸く収まったり上手くいくので
安心して見られます。
不思議と「どうせ上手くいくんでしょ」と思えないんですよね。「良かった良かった」って思えてほっこりします。
前作(1年前)の続編と言うより、前後編の後編がやっと制作されたかの印象。
5代目(加藤シゲアキ)の努力で羽二重織りが完成したことで、いよいよ五十鈴屋が念願の江戸進出に突き進みます。
大河ドラマでは蔦重が様々なアイデアを捻りだしますが、幸(小芝風花)も負けてはいません。
近江商人に販路を広げてもらったり、今でいう外部販売委託を始めたり。
盗品疑惑にも決定的証拠を用意するなど、次から次へと才覚が。
物書き志望だった六代目の智蔵(松本怜生)はついて行くのがやっと。
「みおつくし料理帖」みたいに、上方との文化・風習との違いを織り交ぜながらの奮闘記。期待大です。
大阪の商いや市井の人々の情感を丁寧に描く本編はもはや言うまでもない絶妙の安定感で安心して楽しめる。
吉見一豊がいつもの悪役ではなく情の通った大店主人を演じるのもよい。
個人的に今シーズンの期待は妹役の長澤樹。
15歳から数々のドラマに出ずっ張りで鍛えられた19歳の彼女だが、早速いきなり農家の下女から呉服商屋敷で一人部屋を与えられるシンデレラ身分に置かれた自分に戸惑いを隠せない心情を上手く表現した。
日本人離れした個性的な顔立ちゆえかその演技力に見合う作品になかなか恵まれていない気がするがこのドラマで認知度を上げてほしい。
2話を見ましたが妹が新しく入ってきてどうなるか楽しみです。
字幕だと智蔵のセリフが五鈴屋の色になってるとはなかなかお洒落だ。
新撰組を思い出す色だね。
時代的にはべらぼうの20、30年前の徳川吉宗の頃なんですねこれ。
智蔵は最初にフラグビンビンで大丈夫かなとは思ったが・・・。
このあと石田三成で会いましょう
ややこの不幸にダンさんまでフラグビンビン。嫁いでも嫁いでも離れゆく縁、あきない世傳と分かっちゃいるが幸の幸福は商才に特化し過ぎだわ涙。会えなかった娘の名励まし合う仲睦まじい2人智蔵いいキャラだったのになぁ残念。小芝風花ちゃんにはべらぼうと本作至福のBS時代劇タイムをありがとうと松本怜生くんは大河も頑張ってと言わせてもらいます。
堕胎の悲しみを引きずらない脚本と演出が良かった。
川べりでの告白と江戸への挑戦も見事だった。
それだけにラストが効いた。
あ~そういや~体調悪かったんだ・・・。
幸は三兄弟と縁を結んだが、この後はどうなるのだろう?
独り身を通すと子を抱くことが出来ず、それは悲しい。
まさか惣次と復縁なんてこはないよな・・・。
えっ堕胎?人工的意図的じゃないから流産でしょ?だいぶ違う気がしますけど
流産と堕胎を間違えただけでしょう(笑)
それより幸の障害になると想像していた結が意外なくらい擦れてなかった。
しかし才能と人望を兼ね備えた姉に対する嫉妬、やっかみが表面化しそうだ。
江戸での商いよりも姉妹関係の方が難儀するぞ。
小芝さんってず~っとドラマに出ずっぱりって印象だけど飽きの来ない女優さんだなあと思って観ています。
原作本だと江戸編、その次と続いてるようなのでseason3、4と続いて欲しいドラマです。
小芝風花はごつうええなぁ。眼差しが涼しげであり、賢くもあり、優しげであり、でもきりっともしている。
色々な女優さんの顔がアップされるが、普通は一瞥で終わるものの、小芝風花は目が吸い寄せられ、見とれてしまうやないかい。
やっと本命と結ばれた、そこから先を楽しみにしていたのに、子供も流産で、七代目も亡くなるとはね。ちょっと、無理。やり過ぎ。
本当にだんさんが、ああもあっさりと…
母親にややこ、だんさんまで
苛酷ですね…でも今と違い江戸時代、
こういう別れは珍しくなかったと
思う事にします、ツラいけど…
そう、おたけどんを連れて行ってしまうのを
見送る妹さん…なんだか、なんだかだよ~
自分、妹さんの小物類であきない参入と思ってたから
不仲エピソードにならんで欲しいです
智蔵とは何だったのか。
あの医者なんか頼りなさそうだったもんなあ。
いしのようこさんが演じるお竹さんが良いですね。
まさに縁の下の力持ち。
結婚した三兄弟がことごとく事故死、行方不明、病死とはある意味凄いですね^^;
二年も下調べ大変だ。この頃は江戸大阪行くだけでも時間かかるしねえ。
いつもながら良い風が吹いてるな~。
見終えた後の気分が良い。
普段の行いが良いと寄り合いでも助け舟が出る。
気掛かりは妹の結の腰が定まらない点。
仕事をさせてはと思うのだが。
それともう一つは惣次。
敵に回すと厄介なことになるが、味方に出来ればこれほど頼れる者もいない。
次回が楽しみ。
小芝風花は立って良し、座って良し、歩いて良し、佇まいそのものが美しい。まさしく、立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花だな。
大河続きだがこちらが面白くて、優先にしてお風呂入ってるくらい笑
智蔵の方が私的には好感度が高く、結ばれて本当に良い夫婦で嬉しかったが…予測もあったとはいえ辛い。だけどだからこそ五十鈴屋一同結束が固くなったともいえる。最後の手締めが清々しかった。
さて次回は(苦手だった)あのお方が?ドラマ性が少しあざといといえばそうかもだが、許容範囲って事で。
普段見ているドラマは警察、弁護士に復讐物が多く、こちらまで足元をすくわれぬよう自然と身構えてしまう癖がついた。
ところがこのドラマは何があっても常に前を向き、どうすれば人が喜ぶかを考えている。
だから気分が良い。
惣次とお杉が登場。
お杉は大坂を立ってから何年???
この執念が悪い方へ出なければ良いが。
てっきり彼女の役割を妹の結がやると思っていた。
まだ生きていたんだ。
子役の永瀬ゆずなちゃんの時だけは面白かった。
あの子はうまい。
小芝風花さん、モコミは良かったけど、あまり特別にいいとは思えない。昔、天地真理さんや浅田美代子さんが一世風靡したのと同じことなんじゃないかな。
小芝さん着物姿がべらぼうでは艶だったがここでは凛ですね。
色がまあ綺麗なこと。
お竹さんも出世しましたねえ。
かつて下っ端だった幸を優しく育ててきた甲斐があったね👍
江戸編も面白くなってきました。ワクワク!
小芝さんの顔を見ているだけでアッと言う間に終わってしまう。ヨカヨカ!
江戸に来ての幸さん相談できる良きビジネスパートナーがいなくて
大丈夫かなと思ってたが杞憂でしたねw
妹も来て次の話も楽しみです。
100年続くために人を育てる、人が育っていく様子が描かれるドラマは貴重な存在だ。
ミサゴの視点とはまた違うのかもしれないが、幸が受け取ったバトンがどのように受け継がれていくのかにも注目して今後の展開を見届けたい。
2週分の評価です。
ずっと惣次を探し続けていたお杉さんの執念凄いですね。
まだ鈴屋は江戸で確固たる地位を築けていない。
そこに放り込まれた妹の結が暗黒面に落ちるのではないかと心配だ。
惣次にとって姉に対する嫉妬やコンプレックスを抱える小娘は誘導しやすいだろう。
杞憂であって欲しいが・・・。
もう次回が最終回なの、びっくりのすけ。全8話は短いよね。今シーズン2だけど江戸編が始まったばかり、シーズン5位までやれるのかな?
毎回面白くてあっという間に終わってしまう。
脚本も上手いと思います。
細かい鈴の小紋柄も片岡千之助さんも大いに目の保養になりました。富五郎が出て来た時最初千之助さんとわからなくて、「ウワー多分歌舞伎のすごい人」とびっくりしちゃいました(笑) 物腰がしっとりしていて何て美しいんでしょう。
小芝風花さんは大河の瀬川も良かったけどこちらも当たり役ではないですか?
シリーズをどんどん重ねてライフワークにしてほしいくらいです。
あれが当代きってのおやま?
何が好きかって、この皆さんの丁寧な物言い。言葉遣いやしなやかな所作。
江戸の女将さんたちは軽やかで人情派。江戸の人々を詳しく描かなくても、お節介で、助け合いの精神が浸透しているのが分かる。
やっぱり、こういう日本の文化って好きだわ。
妹がどんどん素直になっていって可愛らしい。
主演の御寮さんは勿論ですが、お梅どんの石野ようこさんが素敵!
こっちも大河と同じくらい金かけてますねえ。
着物姿の人は今見てもなんかオーラが出てるよね👩✨
順調な五鈴屋だが跡継ぎ問題がまだ懸念なところですね。
惣次はてっきり五鈴屋にすぐに現れるのかと思ってたが
実は外から店の成長を見守ってるだけなのかな。
悪人がほとんど出てこないのがいいですね(最後は出てきそうな感じだか)
いつものように良い風が吹いている。
力造が型染めをやるのは分かっていた。
頑固者を篭絡させる手口だけが興味の対象だった。
すると何のことはないカミさんのハッパ1発だった。
あの鈴の小紋にそれだけの値打ちがあるのかサッパリ分からないが、頑固者が型染めをやらせてくだせーと頭を下げるのだから凄いんだろう。
今回はこの夫婦が主役だった。
最後の最後に雲行きを怪しくした惣次、それから高嶋弟の破壊力は大したものだ。
これはシーズン3突入だな。
出来れば今年の冬にでも見たいものだ。
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