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食べることは生きること
生きることは食べること
今クールの my best になりそうな予感。
しっかり食べてしっかり寝て
来週の放送も楽しみに。
大手建設会社で働いていた巻麦さとこ(桜井ユキ)だったが、膠原病を患い、デザイン会社で週4のパート事務をしていた。
マンション管理会社から家賃の値上げと更新を告げられ、新たな物件を探していると…。
最寄駅からバス10分とは言え、12帖のLDKに6帖の和室、4,5帖の洋室でバストイレ別の物件(築45年)が月5万円?いや、地方でもなかなか無いぞ。
それと、どうみてもURが管理してそうな大型団地なのに、大家を名乗る美山鈴(加賀まりこ)が隣に住んでいるってどゆこと。
この人が何部屋かを所有していて、賃貸収入を得ているってこと?
そこが気になってしまい、肝心の”薬膳”が頭に入ってこない。
薬膳と言っても、漢方(スパイス類)をふんだんに使ったものではなく、食材本来の力を取り入れるという考え方の羽白司(宮沢氷魚)。
穏やかな暮らしってなんだろうと思わずにはいられません。
もひとつだった。
初回は見てて疲れた。
食べ物で心身の調子を取り戻すっていう一応癒やし系のドラマになるのかなあ。でもそれなら恋愛要素はいらないなあ。
薬膳は体にいいとは聞きますが。
膠原病は種類が多く、関節リウマチもその一つ。
総合病院を定期的に受診しているのだろう。初期には毎食沢山の薬を服用しなければならないが、彼女の場合、その時期を過ぎて、検査結果も安定しているから、このまま医師の受診を続けた方がいい。かなり体調が良くなり、仕事をしている方もいらっしゃる。
加賀まりこさん、宮沢氷魚さん、桜井京子さんと異色の取り合わせ、何故加賀まりこさんと宮沢氷魚さんが同居しているのかわからないから、もう一回見る。
膠原病は若い女性に発症が多いと聞く。精神的なダメージも多いだろう。母親のもとに帰った方がいい。
このドラマはどう着地するのだろうか。タイトルには賛成できない。食べて寝て待て、かー。
加賀まりこにあまえたい。
この春子育てが終わっただいぶ年寄りのオバハンだけど、凄いマザコンなので何でか見ていて泣きそう。
公団に母と住んでいたことがあって、感慨深い。こんな近所付き合いは無かったけど。
毒親ではないが武士のような母だったので、思えば自律神経が定まらず痩せ型の虚弱な子供だった。ので、年中風邪を引いていた。明日は明日の風が吹くという武士の言葉を頼りに、頑張って素直に生きていた頃を鮮明に思い出した。
氷魚くんが多めでロマンス寄り?っぽくなったりするとちょっと思ってたんと違う感じになるけど、加賀まりこが優しかったので見たいと思います。キレキレじゃない桜井ユキさんも心地良かった。
なんじゃこの感想は。
何を伝えたいのかよくわからなかった、演者が好みなので次回も視聴する、しかし加賀まりこはいいおばあちゃんになったね!
自分の中で麦巻さとこは杏なんだよね
だからなんだかなぁ
大家さんも加賀まり子って感じではない
加賀まり子だと我が強すぎる
宮沢氷魚もう~んどれもイメージが違うなぁ
面白かったです。
桜井ユキさんは、これまでサバサバ系の役が多かったし、顔もどちらかというと鋭い感じなので、そういう女性が命にかかわらない病気でへこんでいるところが、リアルにありそうだなと思って良かった。
加賀まりこさんは完全におばあちゃんになってましたね。
宮沢さんはいつもながら下手ですが・・目が綺麗なので許す。
良いドラマに仕上がるんだろうなあとは分かりつつ
1クール見ようとは思えなかった
サブスクで映画3本見た方が得かなあと
リタイヤっす
内見の時、急にお節介そうなおばあちゃんが出てきて、暫く誰か分からなかったけど、加賀まりこさんと気づいて、おぉ~懐かしいとニタニタとみていた。
知り合いに似たような病気の人がいるけど、薬の処方もかなり難しく、非常に厄介な病気らしい。
麦巻さんもマンション買うつもりでいたなんて言ってたから、きっとトップギヤでバリバリと働いていたけど、たぶん自分でも信じられないような体調不良になってしまい、そのギヤを二つも三つも落として、生活せざるを得ない。
病院には通ってるけどなかなか改善しない。
藁にもすがりたい気持ちなんだろね。
あのスープ、飲む前から嬉しそうだったけど、普段、独り暮らしで人からスープを貰うようなこともなく、貰えた喜びもあったのかな。あの体に良さそうなスープ、貰ったことで(自分で同じものを作るより)さらに効いたのかもしれないね。
良く知らないけど、この話、体に良い食べものプラス心に良いできごとを描こうとするのか。
でもあの鳥団子の入ったスープ、やさしそうな味でかなり美味しそうだった。で、ついつい自分も食べたくなったが、こういう体に良さげな飯テロなら感迎です笑
あと、タイトルの「待て」だけがわからなかったけど、初回をみて「…焦らずに」ってことかなとふと思った。
桜井ユキさんとNHKといえば、面白かった「~推しました」を思い出してしまった。
最後まで間違えたなと感じたのが、公団、公営住宅にしか見えない加賀まりこの家。
普通のアパートで良かったのに初回から力押ししたような印象だ。
安いスーパーは隣りの公団にあるという設定で良いのに。
さて、ドラマの方は厄介な病気を抱える女性が主人公で、顔色も悪く、あまり楽しそうな予感がしない。
だが、そこは加賀まりこがお節介婆さんとして活躍し、薬膳男とヒロインを結ぶのだろう。
物価高に外人優遇政策、不穏な周辺国の動きで世相が暗いだけに明るいドラマを期待する。
団地には昔住んでいたことがあったので何だかすごく懐かしく感じながら見た。
そうそう、けっこう緑も多くてわざわざ花見に遠出しなくても団地の敷地内の桜がすごくキレイだったなあとか。
「団地のふたり」の時もそうだったが、あの団地の雰囲気だけで私はけっこう楽しかった。
身体に良さそうな料理や、さとこのことを控えめながらも
しっかり見守る上司福士誠治サンとか次回も気になる。
ちょくちょく出て来るおばあちゃん、見たことあるけど誰?と思ってたらクレジット見たら なんと加賀まりことは!驚きました❗
俄然見る気湧きました 👍
バス車内で麦巻さんが咳き込み苦しそうにしているのを見て、自分も少し喘息の気があるので凄くよくわかり 涙が出ました 😢😢
薬膳を教えてもらおうと氷魚さんに早まってしまうところがなかなか面白かった 😃
採って付けたような演技
口に入れただけで症状収まるか⁈
こゆテイストは好き系のドラマだ。
団地は公営のもののように見えたが、そこは買い取りも賃貸も出来る団地と脳内で割りきった。
前職を辞めるに到った経緯が酷すぎる。あの後輩のやったことは度を越えている。何かの罪に問えないものか。
一生付き合わなければならない病気に、独りで向き合うのは、さぞ心細いだろう。
そこに薬膳の優しい味がしそうな料理が毎回登場するのだろう。
麦巻さんのセンスも好きなので、きっと心地良さそうな部屋になる。
毎回楽しみに見られそう。
近所付き合い絶対にしたくないけど、ドラマで見ると楽しい。
このドラマ好きです。
確かにきれいで間取り広めな
おしゃれ団地ですよね
現実はすさんでるようなイメージだけどそれじゃあ絵面悪いし
団地のふたりの方がギチギチ間取りでリアルでした
からだに良い食材、時期のものを旬のものを
憧れる~
こんな荒んだ世の中ですし、
すこしでも取り入れて、こころもからだもゆったりしてみたい
演者さんも押し付けがましくなくて、いいですね
貧乏と病人が嫌いだ。
そんなもんをわざわざテレビで見なくたってここにいるw
そんなわけでしゃがんだり、疲れた顔をされると腹が立つ。
何度も削除しようと思ったが、美味しそうな弁当やすき焼きを見ると手が止まってしまう。
どうせ社会の一隅にいる弱者を描くなら、その悲惨な境遇を笑い飛ばし、前向きに生きる内容にして欲しい。
その点では微かな光が見えるがまだ弱い。
とりあえず次回まで見るか。
最後だけ薬膳的なこと
大家さんの薬膳のチョイ足しが気楽で良い感じ。
美味しい料理を黙々と食べる。気を遣わない人付き合いがなにより。
初回見逃してしまったけど、なんかまったり見られて良いんじゃない。次回も楽しみ。
グルメちょっと薬膳、イケメン、団地。
まったり見るには良いのかな。
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