5 | 11件 | ||
4 | 6件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 10件 | ||
合計 | 41件 |
読み | すべてわすれてしまうから | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2023年10月期 | |
期間 | 2023-10-13 ~ 2023-12-15 | |
時間帯 | 金曜日 24:52 |
面白そう!
ディズニープラスで既に配信してる作品?
結末を御存知の方は、放送終了までネタバレ無しでお願いします。
クドカンのドラマ出演久しぶり!
なんとも悠長なドラマだ。
阿部寛が出ていなければとっくに削除していた。
ドラマが動き出したのは残り10分くらいになってから。
映画やドラマ、アニメでしか見た事がないアイパッチの女が現れ、阿部寛扮する「先生」の恋人の姉と語る。
そして失踪した妹を捜せと。
もっと早い展開をお願いしたいところだ。
次回も同じテンポならば撤退だな。
次回を観て判断
阿部寛はすごい演技力があるとは思えないのだが、「僕が医者をやめた理由」の頃からのファン。あの朴訥なセリフ回しが最近は高倉健に似てきたような気がする。おとといまで、「遙かなる山の・・・」の再放送もあったが。で、このドラマ2~3年前の秀作池脇千鶴の「その女ジルバ」のような趣がある。25分だがツカミもよくてかつ伏線が押しつけがましくなくて濃厚。これからの展開がギッシリ詰まっている感じ。ディズニーが参画ということでスタッフの力の入れ方が違うのか?確かな撮影と色調で、演出もかなり自然な感じを出そうとしているのが良く判る。中盤の喫茶店での阿部寛の目の演技が面白い。この時期、飲み屋での客が拾って来てくれたぎんなんの実を常連客に振る舞ってくれるのも実際によくある話。そして別にファンではないが、尾野真千子が出るんじゃ見ないわけにはいかない。
1話はつまらなかった。
次見てから評価してみるけど微妙な気が。
ディズニープラスで見終わってるけど
めっちゃ好きだった
フィルム最高
EDライブのメンツヤバすぎ
思っていた以上に良かった。
深夜にこういう作品が見られるのって素敵。
期待感が大きすぎたのかそれほどでもなかった。
すごく面白かった。
阿部寛さんが出てるから、期待しかない。
ディズニープラス入ってないから、観れないと思ってたから嬉しい。
テレビ東京ありがとう。
何か捉えどころのない奇妙なドラマだ。個人的に惹かれる内容ではなかった。1話を見ただけで十分。もういいかな。あとMは阿部寛でなくてもできる役だと感じた。
阿部寛さんは好きな俳優の一人です。特別に演技が上手いわけではないが、あの雰囲気が好きです。
掴み処の無いドラマだった。このドラマはミステリー? であれば視聴中止。ミステリーやサスペンスは嫌いです。勿論、恋愛系ドラマもNG。
飲み屋でだけ会う常連のどこか遠慮がちな会話の自然な雰囲気が良く出ている演出と色調が秀逸。・・・が2話は多分これからの伏線ばかりで面白くなかった。当方は1話のラストをほとんど忘れていたので冒頭からのシーンはよく判らなかった。酒井 美紀が登場したところでやっと理解。せっかくの尾野真千子が鬼の扮装じゃかわいそう。そういえば1話でも何かハロウィーンの扮装だったが。
以前の深夜ドラマといえば、若手のまだそんなに売れていない俳優が主演を努めていて、そこから有名になっていった人が何人も居たな。
今や阿部寛が深夜ドラマに出る時代か。すごいな。
深夜ドラマといえばテレ東と言われた時代があって9時、10時台では流せない奇抜な内容で面白かったなぁ。
モテキ、勇者ヨシヒコ、みんなエスパーだよ、諸々良かった。
今は他局でもこぞって深夜ドラマを作成し、放送しているがそれほど魅力のあるドラマがない。
けだるい空気感。ゆったり流れる音楽。ミステリアスな内容。
これ観てるとお酒を飲みたくなってくる。
婚約者の消えた理由を探すのはいいとして、姉と名乗る女性にお金をふんだくられるのはなんだか納得いかない。
エンディングの音楽担当が毎回変わって、今回は三浦透子。
その歌が凄く良かった。
いやあつまらない、何これ。
雰囲気ドラマと言うか、内輪受けの感じがするなあ。
なんなんだコレ!
自殺したと思っていた五十嵐が元気なら彼女も元気だろう。
食い逃げする男も飄々としていて、なんとも憎めない。
それより何より三浦透子に似た歌手がいるな~と思ったら本人じゃないか!?
めちゃくちゃ好みの声と歌だ。
パリピのあの子よりずっと良い。
他の民放がTVerでこのドラマと似たようなタイトルの過去作をぶつけてきてどれが何かまぎらわしい。
このドラマも元々配信ドラマの過去作だし、ぶつけられる側でなく、更に他のドラマへあれよりは面白いぞってぶつけに来た側かもね。
しらんけど。
阿部寛が出ていなかったら、見てなかったと思う。
阿部ドラマにしてはなんか安っぽいし面白くなくて残念
大人になると友達がいなくなる。そうなりたくないなと思いつつ、年を重ねるごとに人と会うのがどんどん難しくなっていく。
charaさんの色気も最高。本筋まあまあ、今のところはって感じ。雰囲気とキャストが好きなので、視聴継続できそう。
今の所方向性がよく分からないドラマ
サスペンスなのかな?
しかし雰囲気は良いし先が気になるドラマなので
視聴し続けたくなる。
次回どうなる?という部分が弱くて、作品が好きというわけでもなく、阿部さん主演だから見ているだけ、という感じになってしまった。
ただ、最後に突然「今なら書ける!」と叫んだ場面だけ面白かった。
センス良い。
オマエがセンス悪い事だけは分かった
3話はほとんど盛り上がりがなかったがジンワリと面白かった。そんなに売れっ子でもない作家のダルそうな日常と周囲の人との会話を表現する各シーンの色調を手抜きなく作っている制作に拍手。このドラマ、淡々としているが、次の週も見たくなる魅力を持っている。
トークイベント最中は阿部ちゃんのドギマギが伝染して少しドキドキした。実際SNSは人がうろたえる姿を面白がって個人攻撃したりする。気にしないことだよと、担当編集者みたいに気楽に構えられないならやめたほうがいいね。
消えた彼女を本気で探すつもりはないけど心のどこかにひっかかっていたら返信がきた。どうする?
そしてラストの女性は?
すごく気になるわけじゃないのに。。。やっぱり気になる。
菊池亜希子さんが実名の役で出演していたのびっくりした。そりゃ現実でも作家さん問わずで、菊池亜希子さん目的でトークイベント行く人もいるだろう、私なら行く、って思ってしまった。
うーん、最初は面白そうな感じを受けたんだけどな。阿部の演技は悪くないとは思うんだけど、役柄によってはつまらなく感じる時がある。
深夜に阿部寛が観れるのはお得。
なにをやりたいのか緩慢
だからドサクサに入れる★イラネ
こういうの嫌いじゃないけど、もう少し余韻が欲しい。
日曜劇場などで濃い役が多かっただけにこういう役がやりたくなったのかな。
ディズニー絡みらしいけど、これって世界でウケるかな???
阿部寛演じるキャラの駄目っぷりとその周りの人の方が一枚上手なのが面白いけど、失踪した彼女に興味が行くような話になっていないのが痛い。
雰囲気良さそうだと見始めたけど、まだよくわからんドラマだなという感じ。
もう1話見て決めよう。
阿部って自分はナイーブな役もいけると思っているかもしれないが、ファンの中にはそういうの望んでいない人もいるということを忘れないでほしい
このドラマで阿部寛を使う理由が分からない。
彼が望んだのだろうが、恋人が行方不明ならば、園長を拷問にかけてでも吐かせる。
それが阿部寛だ。
このぬる~い役どころはバイプレイヤーズの皆様向きじゃないか。
タヒチにはいないようだが、どうせ事件でもなんでもない結末だろう。
潮時だな。
阿部寛はダメ役が1番。ビバントみたいなのはやだ
大島優子がらみのお地蔵さんの祟り話には爆笑した。
いゃーっ、こういう笑いって実にいいよね。
なかなか大人のローハイの世界と笑いって、作り手のセンスがとても重要で必要で難しいんだけど、このドラマはかなり成功している方だと思う。
阿部ちゃんの起用はベスト。彼は案外コメディが向いているのではないだろうか。テルマエロマエがいい例ね!
中高年の独り者の年末年始を描いた雰囲気は好きだけど今日の話は退屈だった。マスターとアルバイトの男子との関係はあらすじを読んでいたので判ったが、そうでなかったら判らない人もいる。来週になれば判るから判る必要もないか?しかし今日の話から見始める人がいたら来週も見ようとは思わないだろう。当方、毎話のラストにある唄シーンは意味があると思えないのでいらない。
このドラマは3点が上限だ。
そういう意味では良かった。
元恋人が事件等に巻き込まれている様子もなく、今後は50男のダラダラとどう付き合おうか・・・。
「すべて忘れてしまうから」
視聴者への皮肉か?
それとも作り手の虚脱感か?
何が伝えたいのかが分からない。
次回からやっと尾野真千子が登場だ。
でも遅すぎた。
もう面白くはならないだろう。
今回のEDの歌が良かった。
雰囲気が好きでズット見続けているのだが、やっと尾野真千子さんのお姿の全体を見ることができた。がこんなに時系列をズタズタにして何を言いたいのか?遺産のエピソードをドラマチックにしたいのだとしても判りにくい。真千子さん、ちょっと見ない間に横顔や体全体が太った感じがするが、相変わらずの安定した演技。どこまでが演出と編集か判らないが思わずオッとする瞬間がある。しかしあのお使いを頼まれた娘を誘って夜船に乗るシーンなど子供の初めてのお使いみたいで不要。
1時間で回減らして良い良い作品
主役の居ない回なんて放送要らない
阿部寛、尾野真千子、宮藤官九郎
名作の予感しかしないのにどうしてこうなった
わざわざドラマにするような事件はありましたか?
Tverで見る気もしないので結論だけ教えてもらえませんでしょうか。
最終回はどうなるのだろうか。
人により評価は極端に分かれると思うが、当方にとっては毎回とりとめの無い話を最後まで見させてくれる魅力のあるドラマでした。尾野真千子の関係が縦糸として最後まであると思ったが、これも途中で消えて、その他の何か伏線か?と思われるようなエピソードもほとんど回収がなかった。最終話で何かカマして来るかと思ったがそれも無し、徹底してとりとめなく終わってしまった。それでもこのドラマの制作スタッフは自信を持っていい。とにかく全てのシーンに隙が無い。
ミステリー作家の彼女が突然失踪する始まりとタイトルからして実は本人が犯人で犯行そのものを忘れてしまう話なのかな?なんて想像してたけど、結果、なんてことない作家の日常が淡々と描かれてただけだった。多少、彼女の姉がお金をせびったり眼帯が特殊だったり、コスプレした彼女が店の前まで現れ無言で立ち去ったり、彼女との旅行先でUFOが現れたり、亡くなった仕事仲間が昔の姿で現れ将来について普通に語り合ったり…とカオスな部分もあったけど、何食べからの流れで見続けた。冒頭のチャラさんのナレーションは何言ってるのか聞き取り難くてナレに不向きだと思ったけど彼女のキャラも含めての作品なんだろうと思うので色々と普通を装いながら特殊な印象のドラマではあった。阿部さんがこういったテイストのドラマに出るのも新鮮だしクドカンがいたので色々思うところがあってこのオファーを受けたのだろうか…なんて少し気にしつつも、視聴者はきっとこのドラマがあったことすらすべて忘れてしまうんだろうね。
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