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合計 | 177件 |
読み | ひらり | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2023年1月期 | |
期間 | 2022-12-20 ~ 2023-09-01 | |
時間帯 | 月曜日 14:45 |
ヨシミちゃん、マジいいコだわ♪
リフォームやいっそ新築〜を勧める小林だったが、ここの台所が好き、古くてもじいちゃんが手を入れてきたこの家が気に入ってるんだね。
小林もいらん世話やくなよ。
金太郎じいちゃん、今日は元気な顔が見られて良かったです。
あの木の看板に書かれた字と絵の上手さに驚きでした。
梅響によく似てましたね。
良かった良かった。
花沢徳衛じいちゃん、お元気そうでよかった~。
久々に見た気がする。
竹ぼうきだけ預けてまさか終わり?と思っていたらちゃんと出てきてくれたよ。
前の方と全く同じ感想。
本当にお元気そうで良かった~!
昨日と今日の放送をまとめて見た。
ゆき子さん、自分史、まだ書いてたんだね~。
お父さんとお母さん、呆気なく元通り。
でも、今回は、お爺ちゃん2人に持っていかれたー!
2人きりの送別会。チビチビチビチビ🍶
お互い連れ合いを無くした身。お互いが連れ合いみたいなもんなんだろか。
響のちゃんこ屋の名前だけど「不知火」というのは、あまり縁起がよろしくないんだよね。
不知火型の土俵入りをした横綱も、だいたい短命だし。
そこで、個人的には「雲竜」にしたほうがいいと思うのだが。
ひらりの名前の由来ね…
ヒラヒラひらり、くるくる変わり身ひらり。
久しぶりに竜太への口利きの汚さのひらりに呆れた。
江戸っ子女子ってみんなあんなん?
何様ひらりだね。
竜太はひらりなんかにもったいない。
会えない、待ってくれ、ほんの一時の事なのに我慢のできないひらりなのでした。
あと一回?二回?消化試合の内容ってこんなんかしら。毎日終盤に主題歌二回も大概にせーよ。
じいちゃんがいよいよイギリスへ旅立つ。
杖ついて、ひらりに支えられながら歩く小三郎じいちゃん、今更ながらホントに大丈夫?ドラマにいらぬ心配をしたりして…。
それにしてもなんとモテないヒロインだこと。次々とカップル(古い)出来て行ってんのに誰もひらりとって言う人がいないとはトホホ…。明日一日しかないのに竜太先生とどうのこうのってのも具体的には話しは進まないだろう。今ひとつ締まりのない最終回を迎えるのでは。可もなく不可もなくってとこかな。おじいちゃんまた出て来なくなったね。みんなの台詞が痛々しいです。
小三郎じいちゃんに触発されたか、金太郎じいちゃんまで出ていっちゃった。
小三郎のイギリス行きは先方に電話してたり、家族内で前々から会話に出ていたけど金太郎の場合はいきなりなんだよね。
小林に以前から相談してたとか…むろんじいちゃんのそれに関係する演出はゼロなんだけど、手紙で事後報告のみ。
実は…○○でって感じで小林がなにかと関わっていてうっとうしい。
丸の内三人娘のうち、彼氏のいない恵子さん。
約束通りロッコーの友達を紹介してくれるようで良かった。
独身で彼女もいない人に印を付けてくれるなんて、芸が細かい。
この頃の橋本潤さんと、ハヤブサに出演中の橋本じゅんさんが同一人物とは。。すっかり個性派俳優になったなあ。
渡辺いっけいさんよりも個性派になってる気がする。
小林先生と橋本潤氏が同一人物とはどうしても思えん。
最終回まで楽しかった。
ひらりみたいに、チャレンジ精神を持ち続けたい、
もとい
登場人物のチャレンジ精神と人間くさいところが良かった
✨
今更だが1年間の話しだったのね。そうは急に進展はしないか。みのりと芳美ちゃんが凄かっただけか。いろいろあったようななかったような。結局はみのりに翻弄された朝ドラだったような。ひらりが気の毒になってきた。その後って当時スペシャルであったりしたのかな?
ひらり、想いを実らせてあげたいって今日初めて思った。
結局、竜太は本気なんだか茶化したんだか…ひらりの気持ちに応えるのかそうでないのかまだまだ先の話。
10歳も年下の女のコが会うたび好き好きオーラ全開なんだもんね。
大学病院に戻っても、梅若部屋には関わるようだし。
来週からは「さくら」だそう。
う〜ん、知らないなあ…だいぶ前の作品だけど「はね駒」やってほしいなぁ…。
ラストはみのりの結婚式か、ひらりの恋が実るのかと思ってた。まさか、竜太先生が去るシーンとは。
まあ、みのりが結婚して、ひらりの恋が実らないんじゃ、それこそ主役はどっちなんだよと思うから、無難なのかな。
それにしても、あの胴上げ、ヤバくなかった?落ちたら下はアスファルトだし。
5年後、いい女になってたら嫁に貰ってやる。
多分そうなるんだろうな。
そこは別に見なくてもいーけど。
梅響のその後なら見たいかもしれない。
私も『はね駒』見たい。
でも、一番見たいのは『ちりとてちん』
円盤が売れてるらしいから、無理だろーな。
今日はやけに 青空 青空と言ってたなあ。
同じ脚本家が『私の青空』ってドラマを書いたのを思い出した。青空の方が後なのかな…???
今、放送している朝ドラヒロインがすこぶる可愛い顔をしているので、余計にこの作品のヒロインが可愛くなく見えてしまう。果たしてそれは罪なことなのか?
気に入らないと影で悪口言うヒロイン。
竜太を見下していたヒロイン。
本当は「ひかり」という題名にしたかったんじゃないか?
終わってすっきり。一度見ればたくさんのドラマだった。
とてもチャーミングなヒロインでした。
再放送見てよかったです。
ヒロインの姉と母の抱えた問題ゴタゴタが中心となって、ひらりはわりかしスミに追いやられてた。
アレだけ好きだ好きだといいまくってた竜太とも進展があるのかないのか…ひょっとして5年後にもしかしたらね…と。
でも5年後は竜太も35歳に。
20歳の女のコが5年間もオジさんひとすじってあるかしら。
「はね駒」は、割と最近BSの朝のほうで再放送やってたから、当分無いでしょうね。
過去作を常に見たいならオンデマンド加入をオススメします。
朝ドラらしく主人公のひらりが夢に向かって頑張る話
のように見せかけて、中盤は姉であるみのりが中心で
終始惚れた腫れたの話を延々としてた印象。
そしてそのみのりの行動がとにかく共感しにくいw
その件は一応決着はつくけど、最終回は特に何か話がまとまるでもなく
いつもの日常でオシマイ。一体これは何のドラマだったのか?
という疑問が湧いてくる。
主人公のひらりはとにかく天真爛漫と言う感じで魅力的。
朝ドラにありがちな優等生のいい子ちゃんとは異なる。
先ほども言ったように中盤辺りでは脇役状態になってたけれどもw
終わってしまって寂しい。とかく批判の対象だったゆきこさんの秘密のマンションだけど、私はあそこが好きだった。かかっている米国製ポップスがブラザースフォーで、好みにぴったりだった。
実際私などは結婚後も子供が生まれるまでは一人で今と同じ状況だけど一人が好きなので寂しくもなく、逆に長期休みで家族がまいにちいると休み明けをじっと待つようなタイプなので、ひとりの時間が欲しいという彼女の主張はわかる。
でもあのドラマ内では割と自分の時間がもてそうなゆきこさんだったのでそこのところはちょっと説得力に欠けていたなとは思う。
でもお友達は保証人でいてくれたし、忠告しながらも友人でいてくれた。
ちょっと考えが違うからと言って友人関係断捨離したりしないのどかな時代だったのだなと思う。
みのりとひらり
ゆきこ母さんと洋一父さん
竜太先生と六甲小林。
子三郎爺ちゃんと金太郎じいちゃん。
それぞれが傍から見れば同じ仲間のようで本人たちはライバルだったり喧嘩中だったり言いたいこと言い競うあう仲、こういう相手がいてこそ本当は楽しい人生なんじゃないかと思わせてくれるドラマだった。
だいたい両国事体タワマンの足元には江戸情緒あふれる暮らしがまだ存在したりしていて不思議なところ。
前向いていた人が振り返れば全然違う景色に驚くようなところ。
急速に変わっていく街と変わらぬものが同居している町ではみのりやゆきこみたいに迷うのも当然。
彼女たちみたいに迷ってこそ前に進めることを楽しく教えてくれるドラマだった。
再放送って、間が空いたりするのが残念。
主題歌に・・「 ひらり飛び越えてく::」とあるよね。
これ、ひらり に掛けてるのかな?
総合的感想として相撲とか祭りとかニッポンらしさにあふれていたけど、それが古さがあってたたったのか、少しも面白くありませんでした。
ちょっとモヤモヤするドラマでした。
当時放送された前作「女は度胸」の橋田寿賀子さん的要素嫁姑の争いとか女同士のえぐい対立などの要素は一掃した感じのひらりでした。
ドラマとは直接関係ないけど、小林先生 阪神タイガースのリ-グ優勝おめでとう、心ゆくまでみのりと一緒に六甲おろし歌ってね。
書いてくれた人がいた。ウフ💛
ひらりの頃の橋本じゅんさんじゃあなくて今のハヤブサの橋本じゅんさんがタイガース応援ルックでみのりちゃんと抱き合う姿を想像しそうになっておお、彼の奥さんは百恵ちゃんだったと気づくのでした。
印象に残るシーンがない。再放送でもそれが変わるはずがなく、つまらないままだ。
本当に、最初に凄く期待して見始めたドラマだったけど、こんなにこんなにこんなに!ぐだぐだした下らない内容だったとは。
今なら、こんなくそみたいな、って書かれるよ。
脚本家の顔見てみたい。
でも止めとこう。ご飯が不味くなる。
昔の朝ドラって感じ。
「ブギウギ」には六甲小林と銀ちゃんも出ます。
それなりのドラマでした。
惹かれるものはあまり無かったかもです。
確かにグダグダした内容だった
良く分からない朝ドラでした。
面白かったです。
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