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合計 | 177件 |
読み | ひらり | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2023年1月期 | |
期間 | 2022-12-20 ~ 2023-09-01 | |
時間帯 | 月曜日 14:45 |
いまひとつ冴えない朝ドラ。それほど名作というわけではないにせよ面白味に欠ける。
千秋楽見届けても月曜火曜はお休みで水曜日から放送再開みたいです。
録画予約しました。
いよいよ佳境ですね。
みのりちゃんどうすんだろう?内緒の一人暮らしのお母さんも。
そしておじいちゃんの体調が心配。
4月から時間帯が変わるんですね。しかも一日1話となってます。国会以外は放送出来るって事かな?
さあ今日からまた再開。楽しみです。
安藤に突撃したみのりの爆死がだが、みのり&安藤の結婚応援団が結成されるキッカケになって、みのりの知らないところでおかしな展開になっていく。
部屋の若い者から女将さん、服屋の店長はおろか、じいちゃん、銀ちゃん、お母さんまで、みのりの結婚を成功させようと意気込んでるんだもの。
両国の生まれだから、25才でも一人暮らし未経験、結婚するまで実家暮らしとは…、羨ましいやら、奇妙に感じるやら。
でも、自身に起こった様々な事件や展開をこまごまと逐一報告できる会社の同僚、女どうしの付き合いは難しいというが、3人はそうじゃないみたい、永遠のクサレ縁て感じだけど、あれはあれで楽しげですらある。
3人には幸せになってもらいたいね。
いまひとつ良さがわかりませんでした。主演の演技は悪くないと思いましたが。
いらん
再放送で今回、初めての視聴ですが、つまらない。
役者さんがどうと言うより、中身がないですね。話の展開も小さくて、いつもリュウタ先生のことばかり!それしかないの?って感じで、あの姉妹どうでもよくなってきましたよ(笑)
お金にも心にもゆとりのあったころのドラマだなあと。
家の夕飯食べずに御飯と漬物で貧しい一人暮らしのシュミレーションんしようとするみのりにひらりは「今日のご飯はグラタンとかにサラダだよ」って言ってたし、みのりの通勤服もひらりの普段着もなかなか良いものをとっかえひっかえ着ている。お母さんもこっそり素敵なワンルームマンション家の近くで借りちゃうし、それほど当時の銀行支店長って高給なのかな。って思う。
皆言いたいこと言って喧嘩するけれど仲直りの仕方も知っていてちゃんと和解するし、こせこせしてない。
バブルは破綻しているはずが余裕しゃくしゃくで、やっぱり貧すれば鈍するって言うけれど円安の今、世の中が全体が貧しくなると人の心も貧しくなるのねって思っちゃうわ。
25歳まで実家暮らしなら、いいスーツも買えますね。
アパート借りる話の時、お給料20万あるから…的なことをひらりに話してたみのり。
実家にいくらか入れてるかもしれないけど、光熱費も実家もちだから、自分のための小遣いはかなりものでしょう。
わあい
リュウタがみのりを選んで嬉しい!!
初見だからホント嬉しい!
ずっとみのりを応援してたから☆
放送時間が変わったら、二回も見損ねて…
えぇ?りゅうた先生みのりを選んだのですか?
ずっと観てきて、みのりもひらりも選んでほしくなかったけど、そうか。
ひらりは力士を好きにならないのかな?
>放送時間が変わったら、二回も見損ねて…
73話
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023040426867
74話
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023040526868
07:53:52様、
わざわざリンク貼って下さりありがとうございました。💐
観られなかった二回分、粗筋読んできました。ドラマ+ありますね。😊
今日の分は観られました。みのり、相変わらずだけど、あんなんでりゅうた先生とうまくいくのかな?
最近は、ひらりがちょっと可哀想になってきて、本当に最後はどうなってるんだろうと目が離せません。
あのさ、正直に言ったら。
NHKプラスの契約使用方法すらわかんないんだよね?
受信料さえ収めてれば地上波番組に限っては一週間タダで見放題なのに、残念な話だねぇ。
( ´,_ゝ`)プッ
久しぶりに見た。
みのり、しんどー。
ひらりが反論するのもっともだよ。
みのりを見ていると、結婚がゴールに思えるけど、実際はその先の方が長い。
も少し視野を広く持って、自信も持って竜太先生に向き合わないと、相手も周りも疲れるよ。
確か、みのりは丸の内の一流企業のOLという設定だったはず。
少しくらいは知的な一面も見せてもらいたいものだが、あのバカさ加減はもう、幼児のガキだよ。
見てたら腹が立ってしょうがない。
「ひらり」見ているおかげで栄養学の大切さを認識しまして、カルシウムたっぷりの煮干しを食卓に上げるようにしました。
筋肉つけることも大事よね。相撲とるようにはなれなくても。
ひらりの進む道もそろそろはっきりしてくるのかな。
恋は人を自己中にさせる。
人に譲ってたら恋なんかできないわ。
主演が体育系の顔をしていて自分が朝ドラに求めるヒロインではなかた。
みのりはもっと大昔に生まれた方がよかったな。
「おまえはあの山ひとつ越えたところのナントカさんて家に嫁に行きなさい」「ハイわかりました」
親が嫁ぎ先を決めるような時代だったら苦労しないよ、みのりみたいなタイプは。
竜太先生と交際を始めてからのみのりはちょっと極端過ぎて、ええ〜っ?て感じ。本当にクセの強い姉妹だよ。
すごく幸せなはずのひらりとみのりの母ゆきこさんが現状に不満なのが何とも・・・
幸せは失わないとわからないものなのね。
日本もあの頃の豊かさには戻れない。
携帯なんかなくて結構不便なあの頃。
でももうスマホもネットもいらないからあの頃に戻りたいと思ってもダメなんだよね。
みのりの訴えたエコロジーもあの頃からちゃんとしていたら今ほど地球は壊れていなかったかもしれないし、能力ある女性たちが退けらていたあの頃と日本は対して変わっていない現実。
三十年私たち日本人は何やってたんだと悲しくなるね、このドラマ見てると。
再放送中NHK朝ドラ「ひらり」主人公の姉・みのり役の鍵本景子さんは一級建築士と結婚し一女の母
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/321099
やっぱり島田正吾が出るとピシッとしまるなあ。ドラマは脚本と言われるが朝ドラと大河は役者も非常に重要。特にベテランの存在がドラマを引き締める。再放送だとあまちゃんの宮本信子、あさが来たの近藤正臣、現行朝ドラでは松坂慶子。
初めはひらりにいいとこ取りされてたみのりを応援してたけど、今は文句タレのみのりよりお姉ちゃん思いで身を引いているひらりを応援してる。視聴者は気まぐれなもんだ。
みのりもひらりも全くキャラ変してないところに脚本力を感じる。初めからひらりは姉が大好きでずっと姉をかばっていた。みのりも初めからグチグチ言ってた。母も父も不満の多いところは最初からあった。中盤は一家のごちゃごちゃを見せるのかな?ここに全てお見通しの祖父が帰ってきて、どう展開していくか楽しみだ。
それにしても、渡辺いっけいがこんなモテモテの役だったとは驚き。見ていたはずだがそこだけ全く記憶になかった(笑)。
ひらりファンになりました。
本放送で観ていなかったけれど、再放送でファンに!
石田ひかりさんが、こんなに自然な演技チャーミング好印象です。
脇役俳優さんのアジある芝居も良かった。
ノベライズ本がほしい
やはり、グダグダ恋愛話よりも相撲関係の話のほうがいいですね。
まだ携帯もなかった時代の姉妹と家族間の生き生きとした会話。いつも笑ってしまうキャベツ大好き銀次 金太郎親子。洋一とゆき子の どこにでもよく有る夫婦の倦怠感。92年頃の女性の髪型 ファッションなど懐かしく、ドラマとしては面白いと思います。ただ相撲に詳しい内館さんなら、あと一歩踏み込んで欲しかった。まず 久男〈寒風山〉が高校横綱なら股割りが出来ないはずも無く、身体が ビックリするほど貧弱。当時の高校相撲は今ほどアンコ型は多くなく、筋肉のつきかたが違うのは一目で分かるほど。梅響の役者さんは 本物の力士に間違われたそうですが。梅若部屋の稽古シーンは真に迫っていて素晴らしいと思います。
若ノ海さんはさすが本物ですね。相撲部屋という 特殊な環境に関わる人々の生きざまが 良かったと思いました。
ぜんぜん
段々みのりにイライラ。
最初の頃はみのりも大変だな、と思ってましたが、どんどん嫌な女になってる。
半年の放送中、3分の2くらいは恋愛の、あるいは恋愛もどきのもめごと、グダグダに回をさいてるってことかな?
渡辺いっけいの年齢やビジュアルもあってか、ドキドキ、きゅんはないけど、ジワジワくるものもある。
想像以上に相撲がスミッコに追いやられていたのは意外だったな。
脇役のじいちゃんたちと女将さんの好演やなんとも言えない味わいに目がいく…たくさんは出てないのにね。
親方発言。「先代は化粧まわしを手離して横綱を作った。
俺はランゲツを手離して横綱を作る」だっけ?いや、ランゲツを手離したのは女将さん。しかも最後は土下座までして。
なんか納得いかない。女将さん、大変。
みのりはとうとう竜太先生にまで「私ってつまんない女なのよ」って、言っちゃった。
それに対してガツンと言った竜太先生。そうよ、その通り。
で、その後メソメソ。妹に「付き合えば?」私のこと、大嫌いだって。。いや、そうは言ってない。
バカなの?
もうみのりに構うのはみんなやめましょう。ほっとけって感じ。昔は同情してたけどここ最近は見てて腹が立つレベル。心底可哀想な女。泣き顔もブス極まりない(お叱り覚悟です)ああいうのと付き合ってもちっとも面白くないよね。竜太先生さっさと振っちゃえ。
でもひらり的にはああいうのが最後は受け止められると思ってる。そんなことないよひらり。
恋愛したい、好かれたい、可愛いがられたい、と思いつつ、失言したり虚勢をはってしまうみのり。
いつも、ネガティブで、どうにも叶えられそうもないことで悶々としている。
自意識過剰ぎみで自然体でいられないから疲れるんじゃない?みのりは。
恋愛初級って、失敗ばかりするする。
繰り返し恋愛したならうまく付き合えるだろうけど
かわいいと思うけどな。みのり
まだ諦めないひらりの方がこわい。
お姉ちゃんの元彼と付き合える気があるだなんて
私の趣味は親方、って思いきりノロけるおかみさんがどうにも苦手になってきてしまった。
前に見たときもそうだったが見直してみても後半、話がややグダグダになってしまっている感は拭えない。
池内淳子さんがこんな風に奥様役をしているのを見るのは珍しいような気がしています。
どちらかというと気風のいい芸者さんとか、料亭の女将さんとか演じていて旦那さんに尽くす役というより女手一つで頑張っている感じ。
それも素敵なのですが、この「ひらり」梅若部屋のおかみさんの役は新鮮で特に好きでした。
「何があっても親方の味方」と言い切ったおかみさんの言葉になんか感動してしまいました。
惚れた相手に尽くすとか妻だからとかそういうことのもっと先にある絆を感じました。
伊東四朗さんも役の上とはいえ池内淳子さんにこんなに惚れられて嬉しかったんじゃないかなあと。
携帯デカっ。
黄色い公衆電話って、珍しい。
竜太先生を巡っての姉妹とそのお友達トークの対比が面白かった。駆り出されたおじいちゃん2人も。
銀ちゃんも魅力あるし、関取衆や親方と女将さん。周りの人々がキャラ立ちしていて面白い。
でも、みのりと母親が。。
30億?が焦げ付いた。お父さんは銀行で責任を取らされるんじゃないかな。
その時、お母さんはどうするだろう。内助の功を発揮できるのか?今日の「二重アゴ」発言を見てると、平和ボケにも程があると思えてくる。
竜太先生がどうするべきかなんて、それを決めるのは竜太先生自身だからね。
周囲がうるさすぎだよ。
まぁ、みのりのようなタイプの女に惚れられた男は、たまったもんじゃないよね。
向田邦子作品は総じて男性に手厳しく、男の情けないところを容赦なく描いているけれど、内館作品はそれに比べれば男性に対して優しいなと感じる。
親方もひらりの祖父二人も銀次も竜太もひらりの父もそれぞれ結構彼らなりに紳士であり、女性を尊重しているからだ。
向田作品では男性をとっちめてくれるところに面白さがあるのだけれど、内館作品では女たちは男のこういう可愛いところが好きなのよね。と見せてくれる感じ。
どちらもいいなと思う。
因みに橋田作品で描かれる男性には私はあまり魅力を感じない。
一面的で実体がない気がするからだ。
ヒーローかやなやつかどっちでもないだけの男たちにみえてしまうので。
銀行での焦げ付きの顛末はあれだけ?クビにならなくて済んだっていう…。給与の減額くらいなのかな。
時期はバブル崩壊前夜くらいかな…。
例えばお父さんが地方に飛ばされたり、退職を余儀なくされたりして、それで家族の安穏とした日常が変わるとか、お母さんが慰めたり、奔走したり…的な展開は無いのかな。
それが無いと、倒産エピソード必要かな!?と思っちゃう。
それとも、これからなのかな。
お父さんは銀行の支店長なんでしょ。立派な肩書き。その奥様っていう風格みたいなものがお母さんからは全く感じられない。
内館さん、グダグダ恋愛ばかりに頁を割いて、そこら辺の手は抜きすぎてない!?
伊東ゆかりをひらりたちのお母さんに持ってきたのは正解。
「小指の思い出」を歌ってもちっともいやらしくならなかった彼女ならでは。
世間知らずで家庭に入った女性のアンニュイは出ていると思うけどね。こういう主婦ばっかりだったバブルの頃。
幸せと豊かさに気づかず「本当の自分」とか「幸せ探し」してしまっていた彼女たち。
年頃になったら結婚というところに落とし込まれずに男たちと平等に戦っていれば彼女たちの憂鬱も種類の違ったものになっていただろうに。人はないものねだりするものだ。
今と違って家族のためにいくらでも時間を使えた彼女たちはそれを幸せとは思えなかった。無念だね。
みのりの会社は丸の内の一流企業のはず。後輩らしき女性はネギの入った袋を持っていた???何をしている会社???みのりって、自分ってものがないのかな。自信がないのか⁉️
すぐにひらりなら…って。
竜太先生は、そんなみのりの扱い方をよく心得ている。
お母さんが借りているワンルームマンションから出る所を梅若の女将さんに見られてしまった。
こうなると、何かの展開があるだろう。女将さん以外にも誰かに見られるとか。
部屋を借りて、しょっちゅう出入りして、根本氏の影もちょっとチラついて、黒星のお父さんの愚痴にも付き合えない、今のお母さん。
バレたら、お父さんは怒り、離婚を口にするかなぁ。周りが絶対に止めると思うけど。
今のワンルームマンションの寛げる時間は、お父さんが働いているからなんだということを、少し骨身に沁みるといいわと、母とみのりを見ていると思う。
人間って、恵まれ過ぎてユル過ぎると、堕落するのかなぁ。
ネギの彼女はお目当ての男性を手作り味噌汁で陥落させようと目論む大先輩。背水の陣の彼女。
この間の新聞で内館氏が未来のない会社勤めに行き詰っているときに「わたしのようになっちゃだめ」といった独身の先輩の一言が背中おしてくれてそれで物書きにチャレンジしたってなことが書かれていた。
内館さんの先輩が味噌汁作ってたか知らないけれど、ドラマでは会社のコンロで毎日味噌汁作るまでに追いつめられたくはないとよしみちゃんとみのりとあともう一人で囁き合ってた。
どう見られているかもわかっている味噌汁先輩の姿には胸打たれたよ。
なるほど。ネギにはそういう理由が。。(^^;
竜太先生の後任は関西人。
竜太先生があと半年 診療所に残ることになって、この後任の小林先生はどうなるんだろう。大学病院に舞い戻り?
その方が、金太郎・銀二父子には有り難いのかも。
ラストで到頭ひらりが告白を。(*^ ^*)✰
これから藪沢姉妹による竜太先生の争奪戦が始まるのかな。
明日は見逃せない。
みのりは竜太先生より後任の関西人医者との方がうまくいくような気がした。
丸の内あたり?の大企業に頑張って入ったのも、未来の有望な旦那さまをゲットするため。
女性たちの仕事は雑用がおもで、仕事の評価はほとんどなく出世とは無縁だ。
休憩室や給湯室でコーヒーを片手に愚痴る者、どう思われようと、せっせと味噌汁作りに勤しむ者までいる。
みのりのウジウジ、ジメジメ、自身のなさ、あきらめの悪さはそうとうなもので、男性との付き合いかたや、自分のいたらなさや難しさに悩むが、まだかよ!と思うほど負のループ展開になっている。
なんだか、みのりにモテ期到来?
小林はんみたいに好き好きオーラを出してグイグイ来る人の方が、ウジウジみのりには合っている気がするけど。
なんですって!金太郎さんは若い頃マダムキラー?と呼ばれてた?そうだったのか…。
銀ちゃんはセクシーを目指す。
この親子には、一番遠い路線だと思うけど、、(^^;
セクシー銀ちゃんになってもヨシミさんは好きかなぁ。
朝ドラの中でも印象が薄くこれといったインパクトがない。
みのりは見てて疲れる
このドラマ変だわ!
もっと相撲世界をからませてと
おもったけど一人は短髪で全然
のびてないし
ひらりが主役なのに
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