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合計 | 177件 |
読み | ひらり | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2023年1月期 | |
期間 | 2022-12-20 ~ 2023-09-01 | |
時間帯 | 月曜日 14:45 |
ついに始まりました。
PR番組でインタビューを受けた石田ひかりさん、あれから30年も経つのにそんなに変わってなくて驚き。
このドラマのタイトルは当時、ヒラリー・クリントン氏がファーストレディとして話題だったので、それにあやかって考えられたのかなぁと思っていました。
また、相撲界は若貴ブームの真っ只中で、正にタイムリー。
まぁ、脚本が相撲好きで横綱審議委員だった内館さんですしね(笑)
島田正吾さんや花沢徳衛さんなど、この頃はまだ明治生まれの役者さんが出演されていました。
黒髪フッサフサの伊武雅刀さんを見るのは何年ぶりだろう(苦笑)
池内淳子さんが懐かしいです。
やったぁ❗
本スレありがとうございます😊
池内淳子さんのキップのよいおかみさん、素敵でした。
懐かしい俳優さん達たくさん出られているようで、本当にこれから楽しみです。
ひかりちゃんも、とっても可愛い❗
かつお風味のほんだし~
割烹着姿の池内さん、まさに「昭和のお母さん」でした。
私の母も、そのスタイルで台所に立ってました。
今は、年老いたその母の介護をしております。
当時仕事しながらだったんで、ごくたまにしか視聴できなかったひらり。
島田正吾さんが当時話題になり評判となったと記憶している。
花沢徳衛さん、石倉三郎さんはまるで落語から抜け出たような人物で、二人のやりとりがおもしろい。
池内淳子さんの肝のすわった女将さん像もよく、親方との会話も粋で酸いも甘いもって感じだ。
力士の子たちの浴衣を縫いながら、糸のついた針を自身の着物の胸元にちょっと刺して軽く留め置くような所作もいかにも手慣れた感じで自然で素敵だった。
「はい、わかっております」ほんだしのCM思い出しますね、池内淳子さん。
花沢徳衛さんも出ておられるのですね。昭和のおふくろさん役とおやじさん役の決定版とも言えるお二人、この頃はまだこうした方々がご健在だった・・。今は石田ひかりさんより石田ゆり子さんのほうがTVでよくお見かけするようになるとは、あの頃は思ってもみなかった。
ドリカムの「晴れたらいいね」、アーティストの既成曲がOPに使われたのは初なんですよね。若貴ブームに湧くバブルがはじけた頃の両国の風景が懐かしい、楽しみですね。
録画した1、2回を家に帰ってから観ました。
「ひらり」が放送されていた1992年は私は入社4年目で、夜10時11時まで働いて全然朝ドラを観ていなかった頃。この頃は朝ドラと言わず、「朝の連続テレビ小説」と呼んでましたね。
今じゃ考えられませんが会社は支出削減なんて考えないで、仕事はあるのだからとにかく働け働けでしたね、あの頃は。だから「ひらり」も全く観ておらず、その年の年末の紅白で吉田美和さんが着物姿で「晴れたらいいね」を歌ったのが記憶に残っているだけ。むしろ観ていなかったから、当時の世相や自分の実体験が思い出されます。会社の忘年会の二次会がディスコでネクタイ着用じゃないと入れなかった事とか、レンタルCDが流行っていてユーロビートばっかり借りた事とか。
ドラマを観ると、そんな後ろ向きな事を全然考えなかった頃の日本の風景が写し出されていて、石田ひかりさんのひらりもイケイケな元気な女の子。スキップして建物へ入ってゆく娘のシーンなんて久方ぶりに観ました(笑)。
楽しむに観続けたいですが「ひまわり」同様、また相撲中継や国会中継で中断は必定。相撲を取り上げたドラマが相撲の為に観れなくなるなんて皮肉。BSのように週末まとめ再放送は無いし、最後まで観れるか(全話録画出来るか)今から心配になってきました。
内館脚本はどうもいまいちインパクトが薄く面白さに欠けます。
渡辺いっけいさんはこのドラマでブレイクしたと記憶している。
伊武雅刀さんのお父さん役が新鮮だった(笑)。🤩
コップ酒を寝転びながら呑んで、キャベツをつまみながら、テレビ見て馬鹿笑いするヒロイン。
やや天然?なひらりには、なんともいえない愛着がわいてくる。
ひらりをとりまく人たちも、適度にくだけていて、見ていて吹き出す時もある、そんな面白さ、楽しさがある。
ひらりの二人のおじいちゃんたちも味わい深い。
その昔、頭の中で石田ひかりと西田ひかるが混同され、どっちがどっちだかという時期があった(^^;)
姉のみのりは、入院した場合を考えて着替えやパスポートまで準備するお嬢さん。
しっかりしすぎている自分を残念がるみのり、ひらりはどうしても目立ってしまうし、みのりは陰になりがちなタイプにも見えるけど、見てくれてる人はいるからね!
出てくる人たちが結構言いたい放題でヒロインも行き当たりばったりのように見えるから「おしん」的な朝ドラファンはびっくりしただろう。
出てくる人もいい人悪い人じゃなく、組み合わせで相手にいろんな顔を見せる。
特にひらりのおじいちゃん二人の意地の張り合いは面白い。
言いたいこと言いあってお腹に残しとかなくて全部言ってしまうからストレスもたまんないんじゃないかと思うくらい。
そうよね「それを言っちゃあおしまいよ」は言っちゃいけないけれど、親しき間柄ではある程度の文句は言ってもいいんじゃないかと
思えてふっと気持ちが軽くなるドラマだ。
リアルタイムで見ていてヒロインの何が魅力的なのかさっぱりわからなかった
作品の中ではモテモテなんだけど
石田ひかりさんが人気女優になれなかった大きな理由のひとつではないか
ひらりちゃんの行動に文句言ってたら疲れちゃうほどツッコミどころ満載なのが痛快。
もっと突き進んでほしい。
だってひらりは人の気持ちわかるちゃんとした子だから、言ってももばれない場で八つ当たりみたいに悪口言う子じゃないもん。
大丈夫ひらりは大丈夫。
>。
何じゃこりゃあ?
2022-12-23 17:42:46、大違反報告しました。いくら何でも酷過ぎる。
残っているの見るたびに、腹が立ってたまらなくなる糞投稿。管理人さま、早く削除お願いします。
ひらりを「しらり」という、江戸っ子な母方のじいちゃん。
ちょっとインテリな雰囲気も漂う父方のじいちゃん。
いつも互いに顔見合わせるとガミガミ言い合ってるけど、もうケンカ友達?みたいな腐れ縁でしょって二人。
ひらりのいとこのコ、小林稔侍さんの息子さんだったかな?出てたんだね。
管理人さん、違反報告しなければ削除しないのでしょうか
。だけの星1投稿に反応を希望します。
もっとまともな作品を再放送してほしかった。
調べてみたら「ひらり」、VHS止まりでDVDもブルーレイも出てないんですね。結構有名なのに以外でした。放送がDVDが出だした90年代後半以降なら、VHSとDVD同時発売となったんでしょうけども。
本編のほうは伊武雅刀さんのお父さんいわく勢いがある〝ひらり〟に対し、パッと見地味な存在の〝みのり〟お姉ちゃんという〝対照的な姉妹〟の描写が目を引きます。しかしエディを病院へとなった時のあの対応の速さ!。「最悪の事態を考えるのが最善策です」を絵に書いたような、有事に頼りになる人。
本当はひらりよりみのりのような人が相撲部屋の世話焼きに向いてるのでしょうが・・世の中うまくいかないですね。演じる鍵本景子さんはこれも調べたら、「芋たこなんきん」で火野正平さんの正一兄さんを追ってきた津軽の女で出られた方でした。あとは「おしん」の妹・こう役が有名。彼女演じるみのりの存在で、俄然観る気が増してきました。
お相撲に全く興味がないから面白く見られるかなと半信半疑に
見出したら、石倉三郎さんと親父さんのやり取りの愉快さと、
じいちゃん同士の不仲と、みのりちゃんが幸せになるを見届けたくて
楽しみな夕方です放送ありがとうございます
初めて観る朝ドラで期待していたが、つまらない。相撲に興味がないこともあるかもしれないが、ヒロインの我が儘やあまりにも身勝手さ、母親も同類で不快さえ感じる。
ただ、懐かしい俳優さんたちが出ていてヒロインの家族以外は良いと思う。視聴するかまようところです。
ひらりを好きな人、嫌う人。
そしてひらりから好かれる人、嫌われる人の想像がつくくらいはまっています。
唯一の欠点は🌆の不連続テレビ小説だってこと
当たり前なことだけど30年前の朝ドラが手放しで絶賛出来るほど出来が良いとは思えないわけで。
懐かしむのは勝手だけど懐かしいだけで終わる。
時代を超えて優れたドラマというのは主に70年代に作られているがそれは金と時間を掛けて作れたから。
80年代90年代以降は芸能事務所の力でのし上がってきたタレントばかりを優先して出すからエンタメとしてしか作られてないので力作が殆ど出てない。
ひらりは石田ひかるという石田ゆり子の妹という地位で売り出してきたタレントを「悪女」で日テレが抜擢しその成功からヒロインにしたもの。こういう流れで作られたものほど流行りで終わり時代を超えない。ただ一つ渡辺いっけいという役者を有名にしたことだけが残るドラマ。
無理にべらんめえ江戸っ子弁を出している感じで、ちょ~っと不自然かなぁ~・・・
しかしあっさりしたひらりも可愛いし、お姉さんの奥ゆかしさもいい感じ 🍀
これから良さが出てくるのかも。
相撲の裸は少し苦手ですが (^^;
親方と女将さん、ひらりの家族ぐるみで、いとこの男の子を入門させてしまったね。
部屋の子供たち、わりと身長が小さいコたちが多いなぁ…なんてことを考えながら見ていた。
相撲部屋の食事の手伝いや力士たちの体調不良などを心配したり、また褒めたり励ましたりしながら、部屋の力士とも仲良く気さくに接するひらり。
反面、自分の考えと異なる場合だったり、気に入らない場合などは、黙ってなさいと言われても口に出さないと気がすまないところもあったりで、好き嫌いと白黒もハッキリしているほうで、やや幼い印象。
渡辺いっけいが相手役だそうだが、けっこう年の差だね。
。←だけの糞投稿に「いいね!」を入れる人って、どういう神経してるんだろう?
星評価同様に、こちらも廃止するべきでは?
これから面白くなることに期待を込めて。
石田ひかりさんの夫君はNHKの「あまちゃん」「いだてん」の制作統括の訓覇圭さんなんですね。
管理機能していないから、レビューにコメントする人がいなくなる。
内舘牧子さんの脚本は
テンポがよくて、ひらりちゃんの元気さに、明るさに毎日楽しませてもらっています。
ただ、残念なのは、相撲かテーマなのに、これから初場所でひらりちゃんがみられなくなること。
新しいものがよい、古いものは悪い、とはかぎらない。
よいものはよいのだと思います。
古かろうが新しかろうが。
男は仕事、女は家庭、料理、洗濯がうまくて、子供が好きで、優しくて家庭的…、でもなんでもYESなのもダメだと…、いろいろ理想を語る医師の言葉を、せっせとメモっちゃうお姉ちゃん。
女性は家事全般が得意であるべきだという男。
男性の目線や考えに沿うように相手に合わせる女。
今は、妻には働いて欲しいと希望する夫が増えたが、そうなると働きつつ、家事や育児の負担がそのぶん、妻にのしかかる。
さすがに時代を感じるドラマだけど、令和の今も、意識はあまり変わってないかも?
90年代は私は入社して新人〜若手時代でがむしゃらに働くだけでしたので、90年代の朝ドラは1つもまともに観ていません。朝8:30始業で8時前には寮を出てましたので(ましてやこの時代の朝ドラは8:15始まり)。
なので「ひらり」、風景は懐かしいですが全く新作のような感覚で観てます。
OLなのに朝ごはんも作るみのり姉さん。片や相撲後援会の人(毒蝮三太夫さん)のご指名を受け、わずか一日足らずで朝食の支度をやめてしまうひらり。でも調理が出来ない訳でなく、梅若部屋のちゃんこを手伝っているのも含め「出来るけど主婦業に向かず、好きな相撲に猪突猛進」なひらりと、「そんな妹を羨ましがりつつ頼まれた朝食の引き継ぎをこなしてしまう、主婦業向きの性格」なみのりを同時に描き、2人の違いをはっきり見せながら双方ちゃんと有能な部分も描いているのがうまいなと思いました。
ひらりに合わせ安藤先生(渡辺いっけいさん)を私も大嫌いと嘘をつきながら、内心気が気じゃないみのりを本心じゃないと見抜いたように脇で見つめる母・ゆき子(伊東ゆかりさん)も良かったですね。内館脚本はそうした女性描写がいいですね。
ただ、男が嫁さんにするなら絶対みのりでしょうね。絶対いい嫁さんになります彼女は、相性の良い男性とさえ巡り逢えれば。
ハイミス!もはや懐かしい死語。
恋愛したいというより、将来の旦那様をどうGETするか、自分の先が気になりつつ、見境なく行動してる同輩の陰口を言っていたりと…、不安なんだよね、大手企業でも、ガッツリ評価される職場のあり方ではないし、結婚するのが当たり前みたいな時代で。
相手欲しさに相手にも自分自身にもなんとなく違和感を感じながら、お付き合いを続けていくのは辛いもの。
これから二週間、相撲で中断。
相撲関係のドラマなのにね(苦笑)
今回は相撲が大好きヒロインなんだから、夕方再放送にせず、相撲放送の前に放送すればいいのにな。
6時からはニュースになるし。
石倉さんと花沢さんの鳶職の親子のやりとりや島田さんのおじいちゃんぶりが楽しみなのに。
ま、でもお相撲も楽しみにしてますが。
どうも面白くない。やはり時代の急激な変化には勝てないか…石田ひかりさんも推しではなかったし、朝ドラ主演女優って誰を選ぶかすごく大事なんだな。
明るくて元気でその人がいるだけで場が華やかになる、的な設定のヒロインだと思うんですが石田ひかりさんってむしろ暗そうじゃないですか
ミスキャストだと思いました
ひらりのお爺ちゃん、小三郎さんがいいですね。本当に地味で目立たない佇まいなのですが言うことはいちいち的を得ていて。演じる島田正吾さんは新国劇の俳優さんで、調べてみたらかつては辰巳柳太郎さんと「動の辰巳、静の島田」と呼ばれた、いぶし銀俳優さんだったと知りびっくりしました。個人的には「大激闘マッドポリス’80」でジャパンマフィアの首領を演られていたのが印象的です。2004年に亡くなられたそうですが、みのりの鍵本景子さんともどもこうした目立たないが光っている面々が脇でこのドラマを支えていると思います。
今回初めて観ていますが、私は今のひらりはまだ原石として描かれていて、今は勢いと生意気さだけですがこれからいっぱい学んで、うれしい事も悲しい事も経験し、一人前の女性になっていくのだと思います。安藤先生とひらりは遠慮せず、今思った事をズケズケ言うタイプの似た者同士。ゆえにお互い嫌ってますがどうなっていくか、みのり姉ちゃんの安藤先生への想いと共に楽しみです。
石田ひかりさんといえばコレではなくて「悪女(わる)」がいいです!
悪女でスターになったあとはアイドル的な役しか来なくなった。このドラマもそう。内容自体も面白くなかった。
「ひらり」は当時、視聴してあまり芳しいものとは思えなかった作品です。それは今見直しても同じ結果になりそうです。
何でこんなドラマで脚本家が名士みたいな扱いになったのか謎です
全然面白くないのに
お相撲が終わるとやっと見られます。
ジキルとハイドが同一人物だから二人同時に出てこないみたいにおすもうとひらりを一緒に楽しめないのは残念ですが。
結構人の悪口陰口凄くて見てて笑ってすっきりします。
言いたいこと言わずにお腹にためるより健全に見えてきます。
このドラマには魅力的な登場人物が少ない。
相撲部屋の女将さんとひらりのおじいちゃんは好きです。
ひらりの家族が何とも…
全体的に暗いね。
ヒロインの相手役とか普通はときめく感じなんだけどねー
楽しみがなくて…
ひらりとみのりが診療所の医師のことで、あ〜だこ〜だのくだりはちょっと尺が長かったかな?
床にコーヒーは悲しいわ、あれはイジメ、さすがにへこむよ。
毎回ひらりたちのWじいちゃん見るのが楽しみ♪
朝ドラがまだ普通に良作を生み出していた頃の作品だと思いますが、個人的にそれほど印象に残っているわけではありません。今、改めて視聴してもその印象は変わりませんでした。
ひらりとすみれ。
今回は互いに衝突しあったけど、20才かそこらの若い女性なら、夢ややりたいことはあるのは当たり前、甘いのも普通にアリだし、キレイごとと一蹴するのは違うと思うな。
店長の注意も聞かないし、大変な従業員だわ。
ひらりのお爺ちゃん小三郎さんこと島田正吾さん、時代劇チャンネルで再放送してた80年代の小林桂樹さん主演「仕掛人・藤枝梅安」で悪の元締・白子屋菊右衛門を演じてました。本当にいぶし銀でした。
おかみさん(池内淳子さん)への想いに胸をこげつかせる、銀ちゃんこと石倉三郎さんに耳打ちで〝俺が梅若親方に毒を盛ったる〟と伝えた小三郎さん(苦笑)。島田さんならドスをきかせて直接言う事も出来たでしょうに、台詞で言わず耳打ちで人づてで言わせるところがさしずめ〝ひらり流〟でしょうか。
第27回、今までで一番良かった。
「先輩に謝れ、今日謝れ」「自分は楽なとこに置いといて、他人が厳しい階級の中で頑張ってるのを見物するのが好きなだけなんだ」「最低限の礼節だけは一般社会でもきちんと守っていいと思っている」「兄弟子でもあるすみれさんにでっかい口たたいて、神に恥ずかしくないか?」
梅若親方(伊東四朗さん)、よく言った!。大好きな相撲部屋の主に言われたら流石のひらりも聞くしかない。顔は真剣ですが、対面でなく隣で足を抱えて聞く石田ひかりさんがいかにも二十歳前の娘の趣でした。私が悪かったですと素直に頭を下げ、流れが微妙に変わりだしたのが自然でした。すみれさんが実は二面性有る人なので、まだまだ関係修復に時間がかかりそうですが。
「直そうというプロの患者じゃないと嫌なんですよ」「じゃあ貴方ももっとプロにおなんなさい。嫌なもの嫌っと言うなら一歳の子供だって言えるわ」「女将さん、俺以上にビシバシ来ますね」明子さん(池内淳子さん)と安藤先生(渡辺いっけいさん)の力士たちを巡るやり取りも良かった。
6億の問題がますます重くのしかかってきそうな、ひっ迫した事態の梅若部屋。来週も楽しみです。
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