5 | 15件 | ||
4 | 11件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 47件 |
銀行の支店長の星さん(光石研)は、毎週木曜日になると必ず定時で帰り近くの公園に向かうことにしている。
そこに同世代の常田さん(橋本じゅん)と渡辺さん(高橋克実)が集まってきて、三人で他愛もない、子供じみた”遊び”を楽しんでいた…。
家に帰りたくないわけではない(家族には20時までに帰宅するとメール済み)。
普段の仕事のストレスを発散するかのように、とにかく無邪気になって童心に返るおじさんたち。
初回は無目的の散歩。枯れ枝を放り投げて指した方向に向かい、分かれ道に着いたらまた放り投げるの繰り返し。
何故この三人がこんなことを始めたかの理由は次回明らかにされるそうだけど、どうでもいいような気もする(笑)。
面白いというより嫌いじゃない。
うちの近所が映っていたのも評価アップ。
ただ、最後に出て来た女は必要だろうか???
私はオッサン3人の世界が見たいので不要と考える。
すごくつまらないです
なんとなくほのぼのするにはいいかも。
嫌いじゃないけど、題材的に早くに飽きるかも。
(俳優さんたちは悪くない)
ここから更にスーパーカー消しゴムレースとかメンコとか50代後半以上の視聴者しか共感できないようなレトロ方向に逃げないで、きちんと今を遊んでくれたら良いな、とは思う。
どうなる事やら。
もっとスリリングな散歩をしてほしいな。稲城市向陽台で撮影しているので、地元なのでおまけ。
こういう何も考えずに観れるドラマ貴重。視聴率争いとかとは別の次元で生きてほしい
私には共感するドラマです。
なぜなら私も帰らないおじさんなので この人達の気持ちがすごく良くわかるから。
私もあんなおじさん仲間が欲しいよー。すごくうらやましい。
私の場合は酒飲めないので、漫喫で一人でヒマつぶししてます。
ナゼ、家に帰りたくないか?
私の場合は両親の死んだ一軒家に一人でいるとだんだん鬱になりそうだから。
人生にやや疲れたおじさんなら、この人達にみんな共感すると思うな。
個性派バイプレイヤーの3人がもっと火花を散らして欲しい。なんかいい年したおっさん3人の学芸会みたい。力の出し惜しみ感満載。
野球盤なつかしー!
確か東京ドームバージョンが出来たのはCMで見た。
しかし3Dバージョンは知らない。
そもそもエポック社は存在するのか???
野球盤は未完成な部分が多い事で、その地域、仲間の間でローカルルールがあった。
想像力を高める良いゲームだったんだな。
ちなみにウチのルールでは消える魔球は1イニング1球だったぞ。
見る方も余裕がないと楽しめそうにない内容だった。
落ち着いて見れる大人のドラマ。こういう作品がどんどん増えてほしい‼️
50過ぎのオッサンならばハマる要素があると思う。
野球盤ほどじゃなかったけど自転車での競争も懐かしい。
よく引かれなかったな~と思う。
ただ、あの若い女性は秋元ガールズだろうか?
いらないと思うんだよな、彼女には悪いけど。
最後の詩のようなものは「俺たちの旅」へのオマージュだろう。
もう少し短くした方が良い。
とてもドラマとはいえないが、3人が楽しそうなのでオマケ。
おじさんが週に一度、子供の頃のように寄り道をして遊んで帰る。それぞれ仕事でも地位のあるおじさんたちが童心に返って無邪気に遊ぶのがなんとも素敵。
帰るな!と言いたくなるだけ。
おじさんの自分としては始まる前はこのドラマにずいぶんと期待した。だが始まってみてガッカリ。おじさんたちの言動が予定調和過ぎるのだ。最初から心から嬉しそうにニコニコやって来て、提案されたその回のテーマに全員一致賛同で大喜び。楽しそうに熱中して張り合うステレオタイプな姿が何の捻りもなくワンパターンに笑い喜ぶ演技をただ延々と見せられるだけ。
これが毎回そのテーマに一人だけ賛同せずいやいや参加するが次第にハマり出して熱中し最後は大盛り上がり、とかだったらまだ見れる。あるいは一人だけ仕事が伸びて参加できず時計を見てヤキモキ、残された2人は3人でなければできないテーマを無理やりやろうとして四苦八苦、とかだったらまだ見れる。あるいは毎回そのテーマにとことんこだわる一人がいて童心を大人の知識・経済力でパワーアップして他の2人をディープな世界に引きずり込む、とかだったらまだ見れる。
とにかくこの3人の名優に何の捻りもないワンパターン演技しかさせないのは制作費をドブに捨てる無駄遣い。
ただそれとは逆に、始まる前はドラマを見るのを迷うほど嫌な存在だった秋元ガールが予想を裏切って好感が持てて来たこと。おじさんたちの一方的なファンになって積極的に関わってくるウザイ存在なのかと思ったら、黒子に徹したツンデレ的存在なのが微笑ましい。何の捻りもないおじさんたちよりも彼女をこのままの距離感を保ちながら最後まで上手く絡ませられるかが楽しみになってきた。むしろそれくらいしか今のところ見どころがないドラマ。
これが最後には秋元ガールもおじさんたちの輪の中に入ってしまったらこちらも時間の無駄遣いだったということになるが(笑)
地位のないおじさんたちがやるなら見れる。それでも5分で飽きそう。
自治体に壊されなくて良かった。
もっと最悪なのがホームレスとの戦争だ。
見る必要のないドラマといえないドラマだけど、見終わったとの気分が若干だが良いから見続けよう。
次回は必要が無いと思っていた女性が仲間に加わるようだ。
吉と出るか凶と出るか・・・。
懐古趣味が良いか悪いかは分からないけど、昔々の少年が仲間に出会い懐かしさを共有することで『今』を、生きる原動力に出来るなら良いじゃない。
責任が付き纏う長い人生。それが重過ぎなかった時代を懐かしむのは人間の性。側から見たら怖いけどね。それでも生きる生きていく術にしつつ素直に楽しむ姿を誰も否定できないよ。
彼らと同年代にはなんかいい酒呑めるドラマなんじゃないかい?父上司夫家長などなどを脱ぎ捨てただ可愛い3人が愛おしいです。
オジサン達が公園でなにか遊びを考える?ユーチューブ動画だと現実のオジサン達がビートルズを一人で完コピとか凄いことやってるよ。
週に一度、いい年したおっさんが子供じみた遊びで童心に返る。
ただそれだけの内容。
無目的に散歩したり、野球盤に興じたり、駄菓子選びのセンスを競ったり、自転車に夢中になったり…。
しかもこの三人は幼馴染とかではなく、たまたまスーパーの特売コーナーで知り合った仲。
住んでた場所だって違うはずなのに、あっさりと意気投合できるのがある意味凄い。
これが平成生まれ以降だったら、趣味の細分化(オタク化)でもっと狭い付き合いに終わってたかもしれませんね。
別に決めつけているわけではありません。
要は、昭和の時代って、今よりもずっと画一的だったってことですよ。
同じテレビ番組の話題でクラス中が盛り上がったり、同じような遊びが全国で流行ったり、同じような服やグッズ、髪型が流行ったり。
違う環境で育っても、そうそうあったあったで通じちゃう。
そういうのがだんだん少なくなってきて、共通項が狭くなってるんじゃないかな。そう感じただけです。
この番組は3人のオッサンだけで十分と思っていたが、今回初めて清水麻璃亜の存在感があった。
秋元ガールズなのでジャニーズと共に芸能界のガンと認識しているが、笑顔で踊る姿は様になっている。
やはり美しい女性の笑顔は格別だ。
というと差別主義者のフェミニストが発狂するが事実だから仕方ない。
ワハハの梅垣とオッサン3人のシーンは全てアドリブなのだろうか?
全てが最高に面白かった。
そもそも梅垣自体が踊れないだろう。
例えばオッサンが3人組で銀行強盗の計画を立て、メチャクチャに笑えるような内容がよかった。
これは酷い、もうこのテイストの深夜ドラマはやめて欲しい
つまらない上に音楽も酷いから見てられない
全くわくわくしない
今回のダンス回が一番面白かった。
考えてみたら、このおじさん3人の役者で、夜回りおじさんみたいなご近所お助けオジさんみたいなドラマをやればいいのに。
ものすごく面白いと思うけどね。
飯の話は気持ちがこもっていて、どれも美味しそうだった。
お気に入りはワイルドラーメンだな。
今ではスープを飲み干すと体に悪いと考えるが、あの頃は胃袋が何でも処理で来た。
次回のビー玉遊びも楽しみだ。
この俳優だから はまる
素敵なドラマで毎週の楽しみになってます。
これといって惹かれるものがなかった
清水ナントカがAKBだろうがそうでなかろうが、このキャラ自体がドラマに必要か疑問だ
麗子の心配(直帰のはずなんだけど、上司に似た人を見かけた)からの「だるまさんがころんだ」に感心。
あの至近距離での高橋克実さんは心臓に悪いよ(笑)。
なんでも、「だるまさんがころんだ」は世界中に似た遊びがあるそうで、令和の時代でも全然大丈夫。
遠くから見ているだけだった子供たちもつい夢中になってしまう夕暮れ時のワンシーンにほっこり。
こんな無邪気な大人だったら警戒せずに遊べるのかもね。
この”オジサンズ”無敵かもしれない(笑)。
だるまさんが転んだ。
うちの方では「坊さんが屁をこいた」だった。
ジャンケンは「いんじゃん」。
地方によって変わるから面白い。
ドラマにのケイドロ、ドロケイが分からなかった。
「探偵」の事かな・・・。
だるまさんがころんだ
懐かしい
そうだよね、毎週木曜日に集まると言っても、晴れの日ばかりとは限らない。
雨天用の企画って考えなかったのかな。
さて、知り合いの釣果を聞いて岸壁にやってきた3人。
予想通りの展開になるのは目に見えてたので、どう料理するのかなと思ってたら、固定カメラでの定点観測風アレンジに感心。この手があったか。
黄昏ゆく時間経過と、星さんの、父親との思い出話がいい味出してます。
地理的状況は不明だが、ここは無理に麗子ちゃんを出さなくてもよかったのでは?
さりげなく、臼田あさ美さんを登場させて、「どこかでお会いしませんでしたか?」ぐらいの小ネタ(ちょい釣りダンディ)も面白かったかも。もちろんテレ東の許可を得てね。
とくに目を見張るような演出もナシ。つまらない。
タコ笑
今回の釣りはイマイチだったな。
それに秋元ガールズの登場が強引すぎる。
まるで秋元康の見えない手が伸びたように感じた。
秋元ガールズ3人娘が公園で無駄話してるような内容のほうがまだいい。世の中の動向を知る上でそのほうが為になる。
娘の歓心をかうために、ケーキ作りを習って悪戦苦闘してる常田さんが健気。お付き合いで一緒に体験レッスンを受けた渡辺さんや星さんのほうが、上手にスムーズに完成させられるっていうパターンは面白かった。
秋も深まって、だんだん日も短くなって、そして寒くなる季節の焚火かぁ。贅沢な遊びだなぁ。
燃え上がる炎に癒され、無言になるおじさんたち。
そしておもむろに始まる初恋話。なんなんだろうね、これぞ焚火の魔力?
そして、無邪気にもほどがある(笑)おじさんたちに背中を押された形の麗子ちゃん。ただ、無目的のニューヨークは危険すぎないかい?
ところで、お酒や薪は買えたとして、折りたたみ椅子や焚き木台はレンタルだったのかな?
部下達はこの時分、多分残業しているだろう。それにひきかえ、長の肩書きがつくおじさん3人がこんなことしていていいのかな?という思いしかない。
まぁ、毎週木曜日だけとはいえ、銀行の支店長が定時に帰れるというのも凄いけど、所詮フィクションですからねぇ。
そこを突いたらドラマ自体成立できなくなってしまう(笑)。
それに、残業しているからと言って優秀だとは限りません。
木曜日以外はしっかり仕事していて、部下に信頼されているってことで勘弁願いませんかね?
とうとう終わってしまった。
無くても構わないドラマだが、もう会えないのかと思うと寂しさがある。
あのタコさん公園は、昔住んでいた町にある。
ふら~っと寄ってみようかと思わくも無いが、きっともういない。
テーマ、筋書き、演出、音楽…一つ一つの出来がよろしくなかった。3人のベテラン俳優は頑張ったと思うが、見てる方は退屈で仕方がなかった。
いいドラマ
面白かった
暇つぶしには丁度いいかも知れないが、なにしろツカミが弱く、目を見張るような演出もない。
良かった
ジワる怪作。
スポンサーリンク