皐月晴れ夜になるとフクロウ啼く
爽やかな 空の下咲く フランス菊
染子さん、夏菜さんが前にも言ってましたが午後は投稿数が激減していました。
私は俳句は殆んど出来ません、川柳も気が向いたら投稿と言うか、
川柳擬きにして、愚痴吐いてました。だから投稿数少なかったんです。
でも今は違います、染子さんの活躍で 俳句とは 季語とは 皆さん大いに勉強に成ってると思います。
逆立ちしても私には無理です出来ません。益々品格有る部屋になってます。
染子さんのご負担に成らない程度に、このまま続けて下さいお願い致します。
愛想無の人づき合い下手で御免なさい。
夏菜さん、和貴子さん
ありがとうございます。スレ主さんと和貴子さんのお考え、よくわかりました。今、横になってたら、夜寝してしまいました。横になると、そういう癖がありまして。
今から夕飯前に、あと少し、投稿いたします。
看板だなんて!俳句に興味をもっていただけましたならば、嬉しい限りです。わたしは皆さんの俳句を楽しみたいです。私こそ参考にしています。
今日ラストに句を!
【残照に続く稜線夏が来た】千姫
稜線は山の尾根ですか。すみません。ろ、ろ、ろ、老眼鏡、買います。夕陽に照らされた山際の様子から、夏を感じた句です。
【葉桜の木漏れ日の椅子二人かな】千姫
葉桜は夏の季語です。こんな感じのご夫婦、いいですね。葉桜は詠みやすい句です。好きな季語です。
【夏の雨二度と後ろを振り向かず】千姫
雨の擬人化ですね。いさぎよくパーっと降り、あとは晴れ、そんな男雨をイメージして詠みました。
夏菜さん、和貴子さん
申し訳御座いませんでした。
皆さん、私は私の俳句しか詠めません。皆様の俳句、川柳を読ませていただきたいです。スペースを取っているような気がいたしまして。皆さん、すみませんでした。ジャンジャン投句いたします。
それから夕寝2時間半、自戒しています。
あと一言、すみません。五分で書きます。
染子さんの『俳句』、秋冬さんの『エッセイ』、愛菜さんの『チコちゃん』は、お茶の間の看板です。
どうか続けて下さい🐧
私からもお願いします🙋
弁当にハム卵焼復活祭
この俳句は、私の師匠の俳句です。真面目です。え?と思いますよね。俳句は上手い下手ではないそうです。詠みたい心が大切だと言っていました。これ、俳句の会の会誌に載りました。
好き好きありますが、ある意味初心者です。しかし、どこかに出かける時の弁当にハム卵焼きが入っていて、嬉かったんだと思います。感動を素直に詠む基本だと思います。師匠には、承諾を得ています。
復活祭は春の季語です。素直な表現を忘れがちな私。皆様の俳句のフレッシュな気持ちを文字から感じたいのです。この部屋に転校してきた理由です。
よろしくお願い申し上げます。
大丈夫です。夜はきちんと、また、眠れますから。実に半日寝ましたかね*\(^o^)/*
夏菜さん、お待たせいたしました。
井頭さん、ありがどうございます。
私は自分しか詠めない句の範囲を広げるためにも、皆様の表現から学びたいと考えています。
投稿、私が一番楽しみにしています。
黄桜は酒 葉桜は夏の季語
じゃぁ…今からベスト決めます。
独断と偏見で今日のベスト決めました。
①俳句
「皐月でも 暖房離せず 春の朝」
北の青樹さん作
(これは北海道の東に住む人しかわかりません。ここでは通常の季語なんて通用しませんね!)
②俳句
「のろのろと廻る水車や朴の花」
染子さん作
(水車があるだけで、タイムスリップした印象を受けます。花もバラやカーネーションは似合いません。朴の花がちょうど合います)
特別に
652の名前無しさん
「爽やかな空の下咲くフランス菊」
(なぜか心が明るくなりました)
夏菜さん、井頭さん
ありがとうございます。そして、お疲れ様でした。
昼寝、夕寝に気をつけます。花火大会で寝てしまいますからね。
皆さんの投句を楽しみたいです。私にはできない表現を楽しみたいです。
明日、また、投稿いたします。寝落ちも気をつけます。お待たせいたしました。
おやすみなさいませ。
百田さん、特別に ありがとうございました😊
今が盛りの花ですね。
日本で咲いてもフランス菊とは これいかに、などと頭に浮かびました。
お休みなさい🌃
663さん、
えぇ~この句、石川美人さんとは、思いもしませんでした。
言葉に全然無理がないんですよ!
「爽やかな空の下咲くフランス菊」
「フランス菊」が5音だったら、ベストでした。
北の青樹さんの句
「皐月でも 暖房離せず 春の朝」
季語で言えばすごいんですよね。
皐月は夏、暖房は冬、そして春と…
すごいところに住んでいるんですね。
朝ドラ「なつぞら」で十勝でロケした俳優さんから直接聞きました。
5月に下見行った時は、ストーブが必要でまるで東京の冬だった。
本撮影7月に行った時は、東京の夏と変わらない暑さだったと・・
【さくらんぼ京子夏菜愛美が頰張りて】千姫
呼び捨て、すみません。お許しを*\(^o^)/*3姉妹様へ。目覚し句です。
やっと頭が起きました。老眼鏡かけずのスマホかな?
夏菜さんのためにも入会したのに、すみませんでした。
皆さんの句、楽しみにしています。明日老眼鏡を買い求めます😂
染子さん、老眼鏡で、更に俳句に磨きがかかりそうですね。
では、皆様、今日もありがとうございました。
おやすみなさい
皆様おはようございます⛅🙋
日の出時刻4時09分、日の入り時刻18時46分です。
最低気温10℃、最高気温21℃の予報です。
裏庭の 木々に止まりし 野鳥たち
愛嬌溢る 雀🐦かな
661・百田さん
ベスト選出に選んでいただきありがとうございます。
元(北の青樹)=KA
おはようございます👋😃☀
爽やかな 朝の喜び 缶コーヒ
今日もよろしくお願いします🐧
【エールから】
新婚を嫉妬する独身者
エールより
歩み出す音楽の道 棘あり
お早うございます。
【エール川柳】
マズイなぁ~ マズイよ裕一 曲書けない
裕オロオロ 落ち着く音の 肝っ玉
出たぁー妖精くん キザだねさすが 育三郎
口あんぐり トンビに油揚 さらわれた?(音の心の声)
納得の 息合う二人 千鶴・久志(千鶴子)
福福コンビ どっちが先に 認められ(裕一…福島 木枯…福岡出身)
裕ショック 先を越された レコード化
おはようございます。
今日はテレワークということで、ちょっとだけお邪魔します。
気持ち良い目覚めとコーヒで俳句詠む
【こころ旅川柳】京都府京都
今日ランチ 付け饂飩に 鯖ずし旨い
京美人 異人さんが 着物着て
薫香や 柳そよいで 京の町
チャリは行く 輝き続ける その場所に
ストーブをしまって次は扇風機
初夏の風揺れる窓辺の赤い薔薇
初夏の風邪今年はマスクで予防策
夏菜さん、井頭さん、皆々様、今日は🍀🍵
五月晴れです。薫風柔らかく吹き、素晴らしい一日となりそうです。
本日から、俳句の解釈は個人様が解釈した方がいいなと思いまして、あまり説明しないと思います。季語については皆様に使って頂きたく、書かせていただきます。よろしくお願いいたします。
【けんけんぱ薫風弾くふくらはぎ】
薫風、まさに今の季語です。6月に入ったらあまりつかいません。けんけんぱ、は遊びです。ハツラツとした少女の初夏の一句。
【潮風や浜昼顔の咲き初むる】
浜昼顔が夏季語です。情景は感じ取ってくださいね。
【ブリキ屋のブリキ打つ音夏來たる】
ブリキは、すずでめっきした薄い鉄板、また、それで作られるものです。季語は、夏來たるです。
【朝採りの胡瓜五本買ひにけり】
胡瓜、きゅうりが夏季語です。素直な表現にしました。
【散髪の鋏の音にも夏は来る】
気持ちの問題でしょうか。そんな気がします。
【鬼灯市をんな豊けし里言葉】
鬼灯、ほおずき、が夏季語です。7月初め、東京の浅草寺縁日、鬼灯を売る市で聞かれる女性達の沢山のお国訛りや方言が、よりその市を活気づかせているといった句です。
【初夏(はつなつ)の湖面を泳ぐ雲の群】
夏空の雲が地上の湖に綺麗に映っている写生句です。
【
扇風機 庭眺めながら つくづくと
扇風機が季語です。
意味は、庭眺めてのんびりしながら、「倉庫から扇風機出さなければ」と、しんみり思う心境の句です。
どぶ川にザリガニ生きる生命力
季語はザリガニで夏です。
ザリガニって、結構、汚い溝みたいな所にいるんですよね。
最近は、アメリカザリガニが増えて、日本ザリガニが減ったとのこと。
愚痴り川柳
延々と主の散髪鋏み音✂
起き抜けの主の小言の腹立だしさ
染子さんの「句」からヒント頂きました。正し俳句ではなく愚痴り川柳です。
結婚してこのかた毎月夫の散髪、舅生前時は二人の散髪してました。当たり前の様に刈らせるけど 偶には感謝の一言ぐらい言えってんの! 一応理容師免許有ります。
詳しく書けないけど朝から気分害する事有り、朝一番に皆様のお目汚し出来ないのでこの時間に・・・お許しください。
いい女 デートの遠出 難をいい
自分で美人と思っている女ほど性格が悪いものです。
化粧代 マスクのお陰で 浮きました。
😌
薫風、サラサラながれ笹揺れる
マスクする呼吸しんどく不快感
化粧代高額マスクに代わったよ
【袋掛け風のそよぎを包みたり】
袋掛けが、夏の季語です。桃や葡萄の小さい実に袋掛けをします。防虫のためでしょうか。やった事数回、首と腕が疲れます。しかし、綺麗な柔らかい芳香を放つ食べ頃の桃を頂け、嬉しいです。少し硬い時に採ります。傷むのも早いからです。手伝ってと言われたら、重装備で馳せ参じます。虫刺され、日焼け、大変です。
この句は、中七句を工夫しました。ももちゃんを護るように!
【おとなしき三陸の海蛸を喰(は)む】
いろいろな場所に出かけると、始めに海産物を頂きます。確か三陸でした。蛸が美味しかったです。蛸は夏季語です。
【五月晴れ日輪を裂くフリスビー】
季語はフリスビーではありません。一時期流行りましたが、危ない事もありますね。
【傘立てのふくらむひと日五月雨や】
傘立てがいっぱいだと、抜き出すのが大変ですね。
【迷い人告げる放送茄子の花】
季語は茄子の花です。季語が上五句中七句と違ったものでも全体からのバランスが取れていればいいと思います。というか、それが俳句です。この句の場合、季語は控えめな季語にした方がいいと思います。茄子の花。ひまわりや、に変えたら受ける印象が違いますね。
【女手に筍を掘る両の足】
筍が夏季語です。筍掘り、結構大変です。どこから抜いたらよいかのさじ加減が大変です。しかし、食べ物は旬が良し、あらめと煮干し、グリーンピースで煮たら、あとはアレですね。
思いつき川柳
《老眼鏡さっき見つかり今失くし》
ヒョンな所にありました。で、今、机を持って来たんですが。また、迷い眼鏡の放送でも流してもらいましょうか。フーッ。
皆様の川柳俳句で、見つかりますように、エールをお願いします。
山崎育三郎さん、素敵でしたね*\(^o^)/*
袋掛け桃色になる夢を見て
袋掛けが夏の季語です。
本当に、私の実家では、家での食べ用ですが…桃を作っていました。
父親の実家は農家です。今の代で終わりますが、果物、野菜はほぼ買いません。今朝は近所の無人スーパーで胡瓜を買いましたが。
夏菜さん、今日、張り切っていますね。では、私は川柳、いきます。先日、俳句で出したら川柳に‼️季語はあってもなくてもいい、それ以外の違いは何だろう。皆さんの投稿で学びます。
《挨拶す顔顔顔は皆マスク》
どうやろか?
《聞く耳をときどき棚に上げてある》
なんか伝わらない川柳ですみません。
《しっかり者音が姉さん女房か》
染子さん、無視ですか(ぷんぷん
鮎躍る水面キラキラ麦わら帽
昔日の遥か清流鮎跳ねる
七月になれば一斉にあちこちで○○開き 夏本番です。かつては鮎跳ねた一級河川も近年はめっきり漁獲量が減ったみたいです。
夏菜さん、ザリガニ、10代前半以来、見たことがありません。護岸工事されているからかしら。夏菜さんもくちなは生活を楽しんでいますね。
🍑は本当に美味しいです。私は果物は🍑とキウイフルーツとスルガエレガントしか食べません。スルガエレガントは甘夏に似た味と形です。もう旬は過ぎました。
俳句です。
【夏めきてスタンドバーの薄明かり】
ふらっと夕涼みがてら入れるこんな感じのバーが、おらが村にもあるといいなあ。すててこでは行きません。
【狛犬の見つめる先の夏の月】
夏の月の季語だけ替えて、他スレに書いたような。お着替えできる便利句です。時短の時代です。
【薫風をまとひ光秀どこ向かう】
大河俳句です。季語は薫風。意味は5月の風の中、光秀さん、次はどこの国へ行くの、です。
〜〜をまとひ、の使い方について。
外套をまとひ、コートをまとひ、いいですよね。
少し洒落て、風の中を行ったり、現れたりする時に使うと格好良くなります。
薫風をまとひ光秀どこ向かう
や、
金風をまとひ鎌倉建長寺
金風は季語の最上級です。夏の暑さにまいっている頃、朝晩に吹く風が少し涼しく感じられるようになる、この待ち望んでいた風を言います。初秋の季語です。立秋過ぎでは早いかな。北海道の方もいらっしゃいますから、あ、風が変わった、夏の風ではないと思ったら、詠んでください。様になる句になります。また、案外楽に作れる優れ季語です。
熱風をまとひ、はあんまり…。
失礼いたしました。
すぼさんを無視しませんよ。しっかりと読みました。
もし、すぼさ〜〜ん。あの句、私を詠んだの?
美人ほど性格悪いってあったから、触らなかったのよ。私は普通です。
すぼさん、毎日、デートに忙しいんですね。
【薫風をまとひデートに誘ふすぼさん】
すぼさん、怒らないでね。
>>691
染子さん、反対からよんでください。
回文になっています。
*\(^o^)/*本当だ一本やられたすぼさんに*\(^o^)/*
上から読んでも下から読んでも‼️
夏菜さん、これは驚き、この手があったかあ。すぼさんにしか作れませんよ。
あトマトトマトトマトトマトトマトあ‼️
私のは、回文ではなく、怪文、失礼いたしました。
夏菜さん、19時半過ぎに、また、来ます。大丈夫、寝落ちしませんから‼️あ、老眼鏡、お尻の下にありました。柱にフックをつけ、かけておきます。
皆様、おさがわせいたしました。
カスミソウ 私と一緒に 裏方へ
裏方が大事❗と思ってます。🐧
茄子植える根ずくまでの防寒着
茄子苗の防寒外す農夫汗
ひと夏に食むきれないか茄子の花
茄子苗の防寒 遅霜対策のカバーを付けたり外したり、額に汗して農作業。
やがて食べきれないほどの実を付ける茄子 今年も豊作に成りますように。
茄子苗に 竹を立て掛け 汗だくに
茄子、大好きです。煮てよし、焼いてよし、漬物よし、揚げてよし!家庭菜園、いいですね。私は食べ専です。
では、今夜の俳句ラスト、好きな季語で。
【青年のやあと挨拶立葵】
爽やかな若者の挨拶、こんにちは、ありがとう、元気ですか、いいですね。若者から元気をもらえます。その姿、立葵に例えました。立葵は夏の代表的な季語です。
【凌霄(のうぜん)や風過ぐる時壁を打ち】
凌霄が夏の季語です。凌霄花とも言います。茎が木や屋根に巻きつき、オレンジ色の花。したたかな凌霄、しなやかな凌霄を表現しました。
【豆の飯米粒よりも豆の数】
豆のご飯が好きです。茶碗に盛る時、自分には豆がたくさん入る工夫も一苦労です。
【明月院遠くから見る七変化】
七変化は紫陽花の事、夏の季語です。私が好きな季語は紫陽花の別名、四ひろ、よひろ、です。ひろ、の漢字は煕に似ています。わかりましたら、教えてくださいませ。今から綺麗でしょうね。
【夏つばめ信号青の大通り】
初夏の鳥では、燕が一番好きです。身近だからかな。見たままそのまま詠みました。燕は春の季語、夏をつけて、夏の季語になります。
本日は川柳に挑戦できました。また、教えてくださいませ。
スイカは丸だけじゃなく四角あり
立方体スイカ
30年から40年ほど前に開発され、特許を取っていることから香川県善通寺市の特産品になっています。
でかさなら 入善スイカ 負けないよ。
😊富山の入善スイカはとても大きいです。
いつもニュースで入ります。こちらでも。
『コロナより熱中症が怖くなり』
暑い日にマスクは熱中症の危険があるそうです。
冷蔵庫でマスクを冷やしてから使うしかない。
『アベマスク忘れたころにやって来る』
まだアベマスクが来ていない。
今ちまたではマスクが値崩れして
出回っているそうです。
このままでは皮肉な結果になりそうです。
政府何をやっている。
川柳の部屋のファン
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