4.59
5 13件
4 2件
3 1件
2 1件
1 0件
合計 17
読み あすとりっどとらふぁえる ぶんしょがかりのじけんぼ
放送局 NHK
クール 2025年4月期
期間 2025-04-06 ~
時間帯 日曜日 23:00
出演
パリ警視庁の警部補(元文書係)で自閉症のアストリッドと警視ラファエルのコンビが活躍する事件捜査物のシーズン5。(全8話) 各話で取り上げられる事件は軽い「おどろおどろしさ」がありトリックの謎解きはその昔の日本の2時間サスペンスのような趣がある。 フ...全て表示
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名前無し

テツオタナカの急転直下のビザ取得からの帰国、単純にうれしい。
もう2度と現れないのかもしれないなあと思ってたから。
スイスの憲法には、動物のとさつの方法が書いてあるし、
フランス民法は、いまだにナポレオン法典の流れを汲んでいるところまでは知っていたけど、夫婦の同居のあり方も細かい規定があるんだ。国によって法規もさまざまだなあ。
仏教、モルモン教、マヤアズテカ文明、ブードゥー教とさまざまなジャンルにわたるミステリアスで猟奇的な事件が起きるこのドラマ。アストリッドやラファエルだけじゃなく、ニコラあたりも結構ただ者じゃないし。こんなの見ちゃうと、日本の刑事ドラマとかはね…

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名前無し

アストリッドは残酷な死に方をした遺体を見ても少し驚くだけ。涙は流さない⁈

犯罪よりもアストリッドのテツオに対して発した言葉「愛してる」はどんな感情なのだろう。テツオとラファエルを比べられないが、ラファエルとの時間、パリ市警の一員のごとく動く時の方が幸せなのかもしれない。テツオと過ごす時間が少ないからか。

シリーズ1の頃よりも、地下室の資料室にいる時間が減ってきたように感じる。大雑把に見えるコスト警視のアストリッドをリード姿が好きだ。テーブルを囲んで皆に自分の考えを話すアストリッドはいきいきとしている。
テツオにあの生き生きさを引き出せる術があるだろうか、見ものだ。

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名前無し

今回はプロファイラーとアストリットの絡みがよかった。
いままでもアストリットと義理の弟や鉄道の好きな少年との交流
アストリットの成長が感じられる場面が好き。
ともにハラハラしながら見守っている気分です。


さてテツオの存在はなんだか心配です。

アストリットにとってテツオは
「テツオ」でしかないのか
日本や日本人についてのデータ気にならないのか…
日本の民法や戸籍法も暗記済みかしら。

テツオみたいな無味乾燥な日本人は現実にはいなと思うけどね。
とりあえず見守るしかありません。

引き続きアストリット押し。

!

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名前無し

上司の判断に納得出来ないラファエルが、自殺事件の捜査資料を確認するために犯罪資料局に行くと、頼んでもいない類似事件の資料が置いてあって・・・自閉症に悩みながらも特異な記憶力と推理力を併せ持ったアストリッドとガサツで猪突猛進気味なラファエルとの出会いだった。
あれからあっという間にseason5、世界的な大ヒット作になったとは感慨深い。
アルチュール、トマ、テオなどなど再登場してほしいキャラが多数いてずーっと続いてほしいドラマだ。

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名前無し

いいドラマ
謎解きも面白いし人間関係も丁寧に描いている
シーズン5だが質は落ちていない
海外ドラマを観ると、日本のドラマのくだらなさが目立つ

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名前無し

シリーズ1から、アストリッドとラファエルとの交流を通して、アストリッドの心境や言動に変化がすこーしだが見えてきているようだ。
が、日本人のボーイフレンドが日本に戻ると話すと、機械的な言葉しか言えないところはどう解釈したら良いのだろうか。キスまでしたのに、ゲームに夢中になって。

直ぐに拳銃を抜く妊娠中のバリ市警の警視ラファエル、彼女のサバザバしている中に、アストリッドに気取らないアドバイスを与えるところがいい。

日本、フランスは警察がよく働くという記事を読んだ。ラファエル、部下を率いて突入かの場面で後編へ。待ち遠しいです。

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