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合計 | 23件 |
予測不能のタイムトラベルドラマ!(月~木曜 22:45~)
これ、タイトル変えた方がよくない?
タイトルだと全く興味ひかれないんだけど、内容は面白そう。
たまたま前の番組見てたら「あなたは私で私はあなただ」という台詞が始まって、その台詞に興味をひかれて見た2話。
見終わって、昨日の初回を見て話が分かった。
未来の自分がタイムスリップしてきて人生をやり直そうとする話で、昔の少年ドラマシリーズみたいな雰囲気。
タイムスリップものは好きなので、継続視聴する予定。
因みに、ドラマを見終わってからキャストを確認するまで、30年後の未来から来た冴えないおじさんが高橋克典だとは全く気付かなかった。
現在の頼人を演じてる綱啓永をそのまましょぼくれさせた感じのビジュアルで、カッコ良さは0。
高橋克典、こんなに冴えないビジュアルになるんだと驚いた。
プロボーズしようと思っていたら、未来の自分が突然やってきて「プロポーズを止めろ、失敗する」っていうから、てっきり悪妻の話(笑)かと思ったら、どうも人生全体の話みたい。
主人公の彼は学生時代の失敗がトラウマになっているようで、「失敗しない人生」をモットーに生きてるみたい。
30年後の自分は、「失敗しない人生ばかり考えいえるから失敗するんだよ、大事なのはそこじゃない」って言いに来てるのかなあ。
実際、人生の失敗なんて、それが失敗かどうかなんて、ほんとのところは分からないからね。
失敗だと思ったら、結局それが良かったなんてこともある。
だだ、野球のバントのようにその場でハッキリする失敗もある。
絶対失敗しないように意識しすぎてるやつほど失敗するよね(^^
ドラえもん感が半端なかった初回のレストラン。
のびたくん、スーツの色もドラえもん色。
未来の僕も青くて。
高橋克典さん、最近は良い役やってますね。
優しいお父さん役や今回のやくだったり。
ハスに構えている役もいいですが、こういう役もいいですね。
これ、結構深い話かも。
未来の自分は、多分、結婚相手を変えさせようとしてるんだよね。
勿論、今の自分が別の人を選んで別の人(最後に出てきた女性?)と結婚してもいいんだけど、人生の選択とか自分が変わる機会なんて本当に無限にあって、もし凛ちゃんと結婚したって、自分が変われば、離婚なんてことにはならないかもしれない。
今夜の話だと、最後に出てきた女性は、今の自分の可能性を拡げてくれる存在、今の自分を変えてくれる存在に見えるけど、その人と結婚したとしても、先々何が起きるか分からないのが人生ってもの。
人に影響されなきゃ変われない人もいるけど、それも自分次第だったりする。
自分の可能性を拡げてくれる人、自分を後押ししてくれる人といれば、自分が変われる…というのも1つの真実ではあるけれど、それって結局は他力本願。
凛ちゃんにプロポーズして凛ちゃんと結婚することになっていたとしても、最後に出てきた女性とは会話するんだろうし、それだけでなく、先々、色んな人と出逢って、色んな人から色々な言葉をもらうことがあるだろう長い人生。
ターニングポイントは1つじゃない。
結婚相手で全てが決まる訳じゃない。
いつでも、どんな状況の自分でも、自分の気持ち1つで人生は変えられるし、ターニングポイントも作ることが出来る…
と、何か、そんな話にこれからなっていくといいんだけど。
まだドラマは始まったばかりだし。
もしこれが、結婚相手を変えて人生やり直します!めでたしめでたし。みたいな話だったら、わざわざこの時間帯の枠に放送する意味ないと思うし、未来の自分は「失敗出来る人生にしましょうよ」と言ってる訳だから、単なる人生の選択話にはしないんじゃないかと。
だって、結婚相手を変えましょう。仕事を変えましょう。…で人生上手くいくのなら、単なるシンデレラストーリー。
そうじゃない展開が待ってることを望みます。
何気に面白い。
どうせなら30分か1時間の尺で観たかった〰️
月~木を撮り溜めしての59分一気見視聴、面白かったです。自然な感じです~~っとドラマに溶け込めました。期待大、継続視聴確定。
恋人の凛(久保史緒里)にプロポーズをしようとしていた五十嵐頼人(綱啓永)の前に、「30年後のあなたです」と名乗るオジサン(高橋克典)が現れて邪魔をされてしまう…。
あの時あんなことしなければ良かったとか、出来る事ならあの時に戻ってやり直したい。
誰しも一度は思ったことのある願望をそのままドラマ化したもの。
大人しそうな感じに見えたが実は鬼嫁だったとか、莫大な借金を抱えていたとか。
ずっと耐え続けていたら、タイムマシンが発明されて思わず飛び乗った(別の人生を歩もうと思った)なんて想像してみたけど、どうも違うみたい。
何しろ何に後悔しているのかはっきり言わないので、頼人でなくても不安が高まる。
そしていざ歴史を変えようとすると、予想もしない展開になってオジサンまでもが困惑する流れ。
未来の自分に自分が振り回される。となるとどっちの自分を信じたらよいのか分からなくなる。さぁ、どうする頼人?
設定は面白そうですが、中身のある話になるかどうかは、
もう少し見てみないと分からない。
こんなに奥深いストーリーだとは思わなかった…
一つ一つの言葉が刺さる。最後まで観たい!
眼鏡かけ前髪垂らした高橋克典が、特命係長只野仁の30年後のように思われる。あの伝説の名作と重ね合わせながら楽しんで見ている。美味しい手作りカレーは妻と別居した後に覚えた技なのかな。
杉田かおるの宇宙飛行士役は新鮮だ。昔とは違う柔和な彼女の演技に癒やされている。
若い頼人が、タイムマシンに乗って未来に行くことがあるのかどうか気になっている。
大人の為の”少年ドラマシリーズ” という感じ。
NHKのSFチックなドラマは、いつも少年ドラマシリーズを思い出す。
最近「17才の帝国」を見返していたけれど、NHKのSF要素があるドラマには、懐かしさというフィルターがかかって魅力が増してしまう。
The content is too sloppy.
評価高いと、正反対の評価をするのは少し引け目を感じるが・・
自分はつまらないと思った
タイムスリップにはもう飽き飽き!
人生は一度きりだから、楽しくて残酷なんだよ
今までに腐るほどタイムスリップ作品はあったが、それと比べても特筆すべきところもなく、1週目(4話)まで見たが、ここでさようなら
自分が変わると相手との関係も変わる。
頼人が今までは言わなかったようなことを自分に話してくれたことで凛ちゃんとも今までとは違う話が出来るようになった様子。
30年後の頼人も今の頼人も、同じ頼人。
30年後の未来から来た頼人は、今の頼人がそのまま時を過ごした姿で、安定思考の今の頼人と、実はあまり変わっていない。
未来の頼人がきっかけではあるけど、今の頼人が、本来ならしなかったことに目を向けたことで、頼人自身が変わり、頼人の人生も変わっていく。
未来の自分という存在は、単なるきっかけ。
本当なら、それが未来の自分じゃなくても良かった話かもしれないけど、話の掴みとしては効果的だったし、このままの自分なら将来こうなるということにも説得力があったのは確か。
この話は、頼人の成長物語なのかもしれないね。
あの未来から来たオジサン、頼人が帰って来た時、キッチンで小皿で味見、下にシユー鍋、あ、あれはカレーではないか!。またカレーか。
こうなったらあのオジサンがカレー以外のものを作るかどうかが楽しみになってきたぞ(笑)
もしこれからもカレーばかりの場合、頼人が「もうカレーは嫌です」と言うのか、言わないのかが気になってしかたない(^^
クリーニング店での凛ちゃんと頼人の会話イイ感じだったね。
「…ごめん、こんな話つまらないよね」
「…ううん、嬉しい、なんか信頼されてる感じで」
今まで頼人と凛ちゃんこんな会話が無かったんだな、思った。
たぶん、この話、30年後に凛ちゃんから離婚届渡されて「なんでこんなことになってしまったんだ」とターニングポイントと思われる30年前に戻ってきたけど、上に書かれた方のよう頼人の成長していくきっかけや、同時に未来から来た頼人オジサンが変わっていくとく話かもしれないね。
たぶんシナリオ的に未来に凛ちゃんから出された離婚届が宙に浮いているのがミソで、まだ離婚はしてない。で最後、頼人が変わることで離婚の話が無くなるとか…ってことはないのかな。
って、そんなことはどーでもいい。
またあの頼人オジサンがカレーを作るか作らないかが一番気になってしかたない(笑)
未来から来たといっても未来の頼人もこの頃も市役所勤めをしていたわけで、なんでも過去のことはお見通しというわけはない。
友だちの会社でこんなことが起きていたとは知る由もなく、未来から来た頼人も一緒に悩んだり考えたりがいいいね。
高橋克典さん、雰囲気がいい。前髪たらしているのがなんか笑ちゃう。
ED付近、一瞬、これで終わり?何と安易な…と思ったら、終わりじゃなくて良かった😂
これ、全何回なんだろ。来週はまだ最終回にはならないみたいだから、あと8回は確実に続くみたいだけど。
全体的に気持ち良く見られる。見た後のあと味がいい。
主要人物の男女がいっぱいでてくるけど、恋愛話にならずに友人としての人間関係を描いてるのが好き。
20代の男女が何人も出てくるドラマだと、恋愛話になってしまうことが殆どだけど、若い男女の間にも友情は成立するし、恋愛抜きで人間関係に悩むことも当たり前にある。
この話は、頼人が少しずつ成長して自己実現させていくさまを楽しむ話だと思うけど、私が見ていて好きな部分はそこじゃなくて、若い男女が何人も出てくるのに、その中での恋愛話にはならずにちゃんと人間関係や友情や仕事上の仲間関係を描いているところ。
恋愛話全く抜きでの仕事上の仲間関係を描くドラマって、不思議な気もするんだけど、考えてみると珍しい。
現実だとそっちの人間関係の方が圧倒的に多くて悩みの種だったりするのに、ドラマだと直ぐに恋愛絡みの人間関係になってしまう。
20代独身、恋愛だけが関心事じゃないし、恋愛相手は仕事上の付き合いとは関係ない相手の人も沢山いる。
それに、仕事が生活の中心になればなるほど、恋愛抜きでの人間関係に振り回されたり悩んだりする。
若い男女が何人も登場するのに、恋愛要素を入れないで(というか、恋愛や結婚話は仕事仲間とは関係ないところで描いてる)、仕事仲間との人間関係を描いてるから、何となく見ていて気持ちがいいのかも。
頼人、凛ちゃんから「勝算があるのね」と言われ、「うん」って答えちゃったけど、大丈夫か~~!
未来のタイムマシンは頼人がいない所で生まれたもの。もしこれから頼人があの会社に入ったら逆にタイムマシンは生れなかったりして…(ゴメン)
まあテストなら先に答えがわかって問題を解けばその答えにたどり着くかもしれないけど、ここは人生。答えがわかっていても自分が関わってしまえば答えが変わってくるってほうが面白いね。
凛ちゃんは安定志向の頼人が好きだったんだ。未来からきた頼人オジサンが頼人に挑戦を促してたから、てっきり凛ちゃんとの離婚話に関係してる気がしてたけど…凛ちゃんがなぜ未来の頼人に離婚届を渡したかが今だにかなり謎。
この話は全32話だそうです。
今週で8話ということは全体の4分の1ってところかな。
まだまだこれから色々なことが起きそう。
なんか続きが気になって見ちゃうね。
どれくらいカレーが続くかも(笑)
この時間帯のこういうの好きです
超人間要塞ヒロシ、おとなりに銀河とかの系統
時をかけるな、恋人たちとかも思い起こす
人生一度きりとはよく言い習わすけど
いや、まてよ…からの…いや!待ってくれ…‼的になるよね
そうなれば、いろいろいろいろ調整だの上書きだの
せめぎあいに…若い演者さんらと高橋さんが面白い
思う存分人生、未来を生きてくれー
清水ガナイスが怪しいとPCのふたを開け追跡しようとしたとき、PCのふたをパタンと閉じ「ええかげんにせいよ」とブレーンちゃん。
昨日は未来の頼人が「私がみんなにナイスが裏切り者だと言いましょうか」と言ったら、「そんなことした僕はあんたを許さない」と頼人。
予想外の熱いところがあるね。設定にSFが混じっているけど、人間と人間の感情がぶつかり合うようでドラマでもあるよね。
今はドライであったり捻ったりで、なかなかストレートに自分の感情を表すようなドラマも減ってるきがするけど、これはSFでありながらド直球で観ていてなんかいいです。
過去の自分が変わらなきゃと未来から来たけど、今の頼人で十分魅力的だし好青年に思えるよ。
頼人が、未来の自分の良さを見出だして肯定するところが良かった。
夢を追いかけることが出来なかった、友達もいない、と未来の自分は自分の人生を否定するけれど、積み上げてきたものがあり、そういう成功の形もある、と思った現在の頼人。
そう、夢だけが全てじゃないし、夢が叶わなくても何かをやり続けて積み上げ、何かを身につけることは、1つの成功の形。
これは、作者が言いたいことかもしれない。
少なくとも、頼人位の年齢の子が辿り着ける境地には私には思えなくて。
私は未来の頼人位の年齢だと思うけど、そういうことを思ったのは40代半ば位。
今までやってきたことが、別のことに役立ってることに気づいたとき。
あ―でも、今の頼人は未来の頼人を自分とは違う人間として認識してるから気付いたのかな。
自分では自分が身につけたことに中々気付けないことがあるんだよね。
違う目線、違う場面、違うことをしてる時に気付く、知らず知らずのうちに身につけたこと。身についたこと。
ずっと専業主婦だった人は、バリバリ仕事していた人と違って、地域で生き抜く力を持っていて、歳を取ってからも人と関わり人生を楽しむことが出来ると聞いたことがある。
仕事を退職したら一気に老け込んで妻がいないと何も出来ない夫の話もよく聞く。
何を身につけてるのか、その時はよく分からないかもしれないけど、人生に無駄なことは何もなくて、失敗の人生なんて無いのかもしれない。
前に、ある病院の先生が言っていた言葉で、治らない病気になったとしても、その病気で亡くなるのでなければ、最後にその病気には勝ったことになる、というのがある。
同じように、人生が思い通りのものでなくても、1日でも長く生きた方が勝ち、という人もいれば、人生が短くても、思い通りに生きた方が勝ち、という人もいる。
何が成功で何が失敗かなんて、生きてるうちは分からない。
生まれてきただけで勝ちかもしれないし。
生きてるだけで丸儲け、と言ったのはさんまさんだったっけか。
前回、廃工場から部品を手に入れた時の最後のシーンで、頼人が頼人オジサンに「あんた 市役所に長く勤めたことに なんだかんだ誇りを持ってんだろ…成功を手に入れたのに何で未来を変えたいと思うの?」・・・と改めて未来に来た理由を訊いたとき、頼人オジサンはなんか焦ってしどろもどろになった気がした。
今回観て、もしや・・・と思ったが、てっきりオジサンは自分を変えたくてこの過去に来たんじゃなくて、もっと壮大なこと…未来はテクノのジーは発達したが人は幸せではない…いつのまにかボタンを掛け違えてしまった未来…だからこそ、自分も過去に戻って「テクノロジーで人を幸せにしたい」と考えている清水たちを応援し、未来にそれを実現してほしくてこの時代にきたということはないのか…考えすぎ?…壮大すぎるか(笑)
ラ、ラストでビックリ…これこそ全く予想はできなかったー
来週は凛ちゃんにブッかまされるのかな^^
ここまで見てきて、何となくコレ、ひょっとすると「VRおじさん」みたいに化けそうな予感がしてきた。
アレも二週めまでは、微妙な出来で何だかナーと思っていたが、だんだん良くなり、最終的には春ドラマ全作の中でも個人的にはベスト1ドラマになってしまった。
VRおじさんも、「今のままのお前でほんとにいいのか?」の問いがテーマだったが、このドラマも同じテーマである。
きっと主人公はラストでその問いの答を見つける事が出来るだろう。それは素晴らしいラストになりそうな気がする。VRおじさんのように。
だからこのドラマはラストで大化けすると予感している。
見ていくのが、楽しくなってきた!
いいラストになるように期待しております。
ちなみにVRおじさんは業界内ではスゴイ高評価で、出演者達はみんな今や大活躍の有り様。このドラマの出演者達もそうなりそうな気がする。今の所みんな適材適所の配役だと思いますわ。出演者達にとり福の神ドラマになるといいですな!
↑出遅れたので見なかったけど、VRみたいな大化けドラマなら心残りだな。
わ~30年後の凛ちゃん登場。黄色い服、絶対ドラミちゃんだよね。
登場というか、1話目から裏では30年後の凛ちゃんが暗躍?(笑)してたんだね。
以前、頼人との会話で凛ちゃん安定志向なんだぁと思ったけど、父親がミュージシャンになると言ってどこかへ蒸発…その呪いのせい?で堅実にも思える市役所勤めの頼人と結婚し、女手一つで育ててくれた母親に花嫁衣裳を見せたいと思ってたんだね。
未来の頼人が今の頼人に色々言ってたけど、今一つこのタイトルの「ブッかまされる感」がなかったけど、結婚しようとする直前に未来の自分が来て「あんた将来離婚するよ、結婚資金は別に使えば良かったなあ」なんて言われれば、凛ちゃんこそ未来の私にブッかまされちゃってるよね。
ドラえもんとドラミちゃん、この若い二人にどんな影響を与えるのかな。
今週月曜からの分、まとめて見た。
いや~こういう話だったか~
で、今は15話。全32話。まだ折り返し地点。
これ、ちょっと面白いかも。大化けするかは分からないけど、先週までのドラマの印象と大分変わった。
未来の2人は、2人とも今までの人生を後悔してて、じゃあ過去のやり直しをしたいと思って、未来から来て過去の自分に接触する。
で、現在の2人は、2人ともが未来の自分を見て、未来の自分とは違う生き方をしようとする。
未来の2人も、現在の2人も、2人は似てるんだよね。
考えること、やろうとすること、お互いに自分自身を変えようとする現在の2人。
未来の2人は破綻しかかってる。
じゃあ、現在の2人はどうなるんだろう。
自分の固定観念に縛られていた未来の2人は破綻しそうだけど、お互いに自分を変えようとする現在の2人は、破綻以前に、そもそも結婚する気持ちになれるのか。結婚したとしても、破綻せずに済むのか。
多分、結婚とか破綻とか、そういうことを描きたい話じゃないと思うんだけど、私はちょっとそこに興味がある。
未来の2人も、現在の2人も、其々の2人は似た者同士。
未来の2人は「はァ~ン😩」という口癖も同じだし、何かあったらお酒飲んで愚痴言ってるシチュエーションも同じなら、過去をやり直そうと考える問題解決の発想も同じ。
現在の2人も、未来の自分からの言葉に簡単に影響されてしまうところとか、よく似てる。(これはそういう話だから?)
で、頼人も凛も、未来の自分とは違った自分になって、未来の自分とは違った道を歩き始めるようだけど、
でも頼人と凛、お互いの関係性、つまり、人との関係の持ち方は、未来の2人も、現在の2人も変わってないんだよね。
頼人は、何か起きたら責任は自分に(も)あると思いがちで、今ある関係性を守ろうとする。
対して凛は、何か起きたら相手に(も)責任があると思いがちで、今ある関係性を壊すことも考える。
それは2人とも、未来の自分も今の自分も変わってない。
自分がどんな生き方をするかは、未来の自分と今の自分は変わってきそうだけど、人との関係性の持ち方、お互いの関係性が同じなら、多分、未来とは違う生き方をしそうな今の頼人と凛が結婚しても、また30年後には離婚の危機になるんじゃないかと…そんな気がするんだけどね。私は。
脚本を書いてるのは、大池容子38歳。山田百次46歳。のお二人。
年齢を書いたのは、その世代の人の未来予想図に興味があるから。
私は、お二人よりも世代が上だから、「2人の関係性が変わらなければ結局一緒。離婚理由が変わるだけ。」と思ってしまうけど、このお二人はどういう結末を考えるのか。
今はそこに興味がある。
私がお二人の年齢の時は「結局一緒よ」なんて思ってなかったからなぁ。
因みに私個人の2人の予想図は、未来の2人は結局破綻しないし、現在の2人も、結局は結婚して破綻寸前になって、でも破綻はしないんじゃないかという気がするんだけど。
似た者同士の2人。そういう相性なんだよ。きっと。
30年の間に、よほど強烈な影響を与えるような、新たな相手との出逢いでもなければ。
凛ちゃんのヘアメイクした人、何かいわくありげな挨拶してたけど。
未来の頼人、未来の凛、もしかして、未来の娘とかも来ちゃってたりする?
あのバーの女性も、何かありそう。
凛ちゃんを誘ったディレクター?の女性も、何か考えがありそう。
悪いようにはしません…てのは、頼人のことだよね?きっと。
濱くんは、凛ちゃんが好きだったんだね。クリーニング店に来てたとき、ちょっとそんな感じだったもんね。
未来の凛も、今の凛も、本当は頼人のことが好きで、だからこそどうにかしたいと思ってる。
あ~今朝、星投稿したのが悔やまれる💦
星4で投稿したけど、今夜のを見たら星5🌟🌟🌟🌟🌟✨
来週にならないと星投稿が出来ないけど、急に話が動いてきて面白い!
来週が楽しみ。
凛ちゃん、可愛くて清楚な感じなのにどこでどうしたら30年後にガニ股でドタドタ足音立てて歩くようになったんだろう・・・
未來の凛ちゃんまでやって来ちゃったよ。
しかもそれがなんと坂井真紀さん!
彼女は知る人は知ってる今、最高の稀代のコメディアンヌ女優!
そのコメディ演技がたっぷり見れるだけでもう最高!
案の定、坂井さん、面白いです。まさに名人芸のコメディ演技で素晴らしいです。
ほんと、ナイスなベストキャステイング!
彼女の起用でもはやこの作品ほぼ成功間違いなし!
久保史緒里は全坂道の可愛い選手権でもNo.1センターだな。
視点が変わったりするドラマは嫌いじゃないんだけど、これはなんか薄い話がとっ散らかってるだけで全然面白くない。
そもそも高橋克典が何をしたいのか良く分からん。
そうか、クルマから降りた頼人をショーのスタッフが慌てて五十嵐さんですよね、と会場に連れて行ったけど、何で?と思ってたけど、同じ五十嵐さんの人違いだったのね、納得。
でも頼人も「僕は違います!」ときっぱり否定すればいいのにアホすぎるだろ~と思ってたけど、衣装を着せられているうちにいつの間にか凛ちゃんの危機にやる気になってたてことね。
プロデューサーらしき人が「いいね、こういう番組って今地上波じゃできないもんな」って、やってるやん、NHKの地上波でw。恋愛リアリティーショーなんてアホなことをするなと思ってたけど、頼人が紛れてくるってディレクターの彼女も想定外のことで、どう話が展開するのか。
今週も月曜から面白い。クスクス笑いながら観てます。
これ、タイトルを「未来の私に振り回される」に変えた方が良いんでは??
あの時プロポーズをして普通の結婚生活を送ったことを後悔した未来の頼人。
同じく別の生き方があったのではないかと時空を超えてやってきた未来の凛。
なんだかんだで、元鞘に収まりそうな展開で、「ブッかまされる」の意味がよく分からない。
タイムマシンの発明も、あのお掃除ロボの延長線上にありそうで(てことは、あのゴミは時空を超えて過去に行った?)、強引と言うか、ドラえもん的と言うか。
すっぱり切るか、惰性で見るか、どうすっかな。。。
未来のために高橋さんが過去にやって来て修正する話を膨らませるだけじゃダメだったんでしょうか…
未来の凛ちゃんまでやって来なくても良かったような〰️
頼人がロボット作りに努力を重ねたり失敗するって内容でも良かったのに…と思う。
何だかつまんなくなってきた。
30年後の凛ちゃんの「(子供が)親孝行 親孝行って張り切らなくても 自分の子どもが元気そうに好きなように生きてるだけで、こっちは結構満足しちゃうものなのよね」…確かにそう…、以前凛ちゃんのお母さんの「手伝わなくてもいいのに」ってセリフがあったけど、母親にとっては病弱な自分やこのクリーンニング店が凛の足かせになっている方が辛いんだと思う。
でも凛ちゃんはこれまで苦労した母親に店を継いで花嫁姿を見せようと生きてきた。
でもここ最近の自分を解き放とうとする凛を見ている母親は、きっと心の底では良かったと思ってるかもしれないね。
もしや、30年後の凛ちゃんは本当の親孝行の意味もあってその呪い?から解き放とうとしたのかもしれないね。
これまでは慎重派同士で上手くいってたような頼人と凛ちゃん、頼人が市役所辞めて夢を追いかけ始めたのをみて、自分は置いてかれた気持ちがあったかもしれないね。で、「自分が変わるしかない」と、頼人と同じラインに自分も立とうしてるのかもしれない。
凛ちゃんは本当に頼人のことが好きなんだと思う。
今までバラバラだった恋愛やロボット、タイムマシン・・・キーワードは「強い記憶」?かな。
このスレの上のドラマ紹介に「予測不能」って書いてあるけど、全く予測不能。
あの濱くんの突然のダンスで吹き出してしまい、しかも長~~い、いつまで踊るんだ。見ているうちにこっちが恥ずかしなってきたけど笑いが止まらない。今までの濱くんのイメージとのギャップ、キレッキレが逆に笑いを誘う。素晴らしいダンス…予測不能でした。
次は頼人、今までどーして頼人は凛ちゃんのことを好きになったのかを言ってなかったけど、失敗することがトラウマの頼人だけど、市役所でその失敗を包み込んでくれるような笑顔の人に出会った。頼人のウイークポイントだけに一生そばにいてくれたらと思ってたんだね。
でもそれは自分のことばかり…でもこの出来事で凛ちゃん自身のことをいっぱい考える機会になったことだね。
凛ちゃんも嬉しそうだった。
これを妙なモノを背中に背負いストレートに言っちゃった。まあこれは予測の範囲かも。
次です。
刺されそうな人を庇って間に入った人が刺されちゃう。これは昔のドラマにけっこうあった。
いつの間にかこういうシチュエーションもあまり見かけなくなった気がするけど(今どきそんなシーンを作るのを脚本家が恥ずかしと思ってるのか笑)、久々に見た気がする。ん?逆に新鮮か。たぶん、ダサーなにこれ、と思った人がけっこういると思うけど(笑)
このドラマ妙~にドストレートなとことがあって、熱かったり、いま時、頼人のように熱く告白するシーンはあまりみかけない、一周回った面白さなのかな。
で、予告でビックリ。お墓の前で手を合わせてたけど、まさか、お彼岸のお墓参りではないよね(笑)
おぉ!SFチックな展開来た~!😍
もうこのドラマでは、そんな展開は無いのかと諦めてただけに、過去の市役所での2人の出逢いの時間に行ってしまう場面にゾクゾクしてしまった。
昔、少年ドラマシリーズが好きだった世代としては、待ってました!という感じ。
前に「大豆田とわ子と三人の元夫」の中で、オダギリジョーが、過去の時間には過去の自分がちゃんとそのまま存在している、みたいなこと(←多分)を話してたことがあって、過去に戻ることは出来なくても、その過去の時間には、もう会えなくなってしまった(亡くなった)人も存在してるんだ…と、その当時、身近に起きた不幸に関して、過去の時間と今の時間が平行して存在しているらしい説に救われたことがあるんだけど、
そのことを画面で見せてもらった気分だった。
タイムトラベルは、今はまだSFの世界だけど、遠いいつか、本当に実現したら…と、それ以来、ずっと思い続けている自分。(笑うな)
頼人と凛みたいに、ほんの少しだけその場に行けるだけでもいいから、一瞬だけでも過去に行けるならと、夢見る少女ではなくても思い描く人は他にも沢山いるだろうと思う。
と、話は反れたけど、ここにきて、次週予告で空が割れてるシーンがあったりと、少年ドラマシリーズのようなSF展開がありそうで本当に嬉しい✨
あのヘアメイクの女性は、やっぱり未来から来た頼人と凛の娘のような気がするんだけど。
で、もし頼人が刺されて死んでしまったら高橋克典は消えてしまう?
でも死なないと私は思ってるけど。
ところで、濱さんのキレッキレのダンス!
全く予想もしてなかったキャラ変で、物凄く楽しませてもらったけど、あのダンスを見ている頼人の表情がとってもいい。
濱さんのあの姿、後輩の生き生きとした姿を眩しそうに見てた。
ああいう頼人を見てると、頼人のことも応援したくなる。
いい奴だよね。頼人は。
で、濱さんのあのダンスに驚いた私は、実はダンスユニットか何かをしてる人?と、演じてる丈太郎さんを調べてみたら…
ダンスユニットとか、そういう経歴はなかったけれど、ちょっと驚いた過去出演作があった。
知る人ぞ知る?2年連続ギャラクシー賞グランプリを受賞した有名なBLドラマ「美しい彼」。
その「美しい彼」で、清居に「吉田~!お前なんでヒーくんとか言ってんの!?」といきなり怒られてビビっていた小心者の吉田を演じていたのが、濱さんを演じてる丈太郎さんだった!ビックリ!
(「美しい彼」を御存知ない方すみません。結構有名なシーンなんで💦)
そうか~ あの吉田か…😂
あの吉田が、今ではキレッキレのダンスを踊って、視聴者の目を釘付けにするようになったのかと、「美しい彼」ではモブキャラ扱いだった吉田が成長した姿に、妙に感慨深いものを感じてしまった私でした。
丈太郎くん、これからきっと良い役がいっぱいくるようになると思う。
丈太郎の名前もしっかり覚えたからね。
わたしも細かいところだけど、あのキレッキレのダンスを踊る濱くんを見ている頼人の表情がいいなぁ、と感じました。ライバルだし嫉妬も混ざってるんだろうけど、凄いな濱くん、頑張れって感じ…こういう素直なキャラって意外といないし、好感持てますね。
そういえば、このリアリティショーの初めの参加者紹介の時に、頼人がフライングで凛ちゃんに自分の気持ちを言おうとした時、「ちょっと待った」的に出てきた濱くん、他の参加者から「何やってるんだあいつ」的なことを言われた時、頼人が謝っていたけど、市役所辞めてもう後輩でもないのに頼人の人柄がうかがえた。
ロボツクールでの後輩の不正も(それが良いことかを別にして)、まず後輩自身を救おうとしてたし、キャラ設定なのかもしれないけど、頼人は基本良いヤツですね。
こういう人間なら人からも信頼されそうだし、別に何の仕事をしても30年後もいい人生な気がするけど、それならドラマにならない?(笑)
ラスト、頼人が刺されてビックリだけど、考えてみるとこれはキーワードの「強い記憶」になるのかな?…もしや「強い記憶」がタイムスリップできるポイントとかに関係する?・・・
いろいろ予想しても当たらないので止めときます(笑)
ハワイのようにアツアツの若い頼人と凛ちゃんと、南極のように冷えきった(笑)30年後の頼人おじさんと凛おばさんたち~
いや南極の下にも熱いマグマがあるらしいから、表面だけ見ただけではわからないかな。
自販機に行こうとする凛おばさんを見て、なぜか自分も行こうとする頼人おじさん、おばさんの「何でついてくるのよ」に笑ってしまったが、さすがベテラン俳優のお二人、その間が絶妙で笑えます~
でも、おじさんの「なんでこっちに来たの?」のおばさんへの質問に、「あの人から連絡があったの、清水さん」って言ってたけど、清水ってあのロボツクールの清水だよね。
このドラマ、ほんの小さなセリフがしっかり伏線になってることが多く後からそうだったのと感心することがよくあるけど、あのショーを配信で見ていた清水が「頼人の彼女って可愛いよな」ってさり気なく言ってた気がするけど、将来凛ちゃんと清水に何かあるってことか? 考えすぎかな。
とりあえず頼人が無事で良かったね。
後、おじさんたちの会話で自分たちの子供の名が「紬」って言ってたから、若い二人の病室にやってきたのは将来の自分たちの子供ってことになるのかな。
え~‼️
と言いたくなったのは凛ちゃんだけじゃない。
いや、あのヘアメイクの女性は娘じゃないか?というのはずっと疑ってたから、そこは驚かない。キタキタキタ―!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)と思ってた。
驚いたのは、“現在妊娠中“ という凛ちゃん!
いやいくら何でもさ、そういう雰囲気の2人の描写が初めから一切無くて、それで妊娠と言われても…😵
いくらNHKだからって、少しは匂わせておいて欲しかった。
このドラマを見てて一番驚いたよ。
予測不可能だった。
だって、プロポーズし損ねたのは夜のシーンだけど、2人はあの晩会ってないし、いきなり凛が頼人の部屋を訪ねてきたときはご飯食べて帰っちゃうし、次の夜のシーンは、頼人が凛の家を訪ねて行ったけど帰されちゃってるし、2人のラブラブなシーンだって一度も出てこなかった。
そのラブラブシーンが全く無いままに、既に22回の放送。
週にして5週が過ぎて、現在6週目。約1ヶ月半。
それで『妊娠』とかいきなり出てきたら、もうこれこそ予測不可能!
いや~ビックリした。
初回の前にしてたってこと?
いやでも、市役所辞めたのは2週目ぐらいの放送だよね。
辞める前の宇宙飛行士を呼んでのイベントのときも、顔を合わせたのは久しぶりな感じだった。
普通、辞表は1ヶ月前に出すものだし、それから市役所を辞めてロボツクールで仕事を始めて、投資家達にプレゼンしたりと色々あった。
聞いてないよ~というか、見てないよ~そんなこと想像するようなシーンなんか💦
別にちゃんと描かなくてもいいけれど、こんなにビックリした妊娠シーン、私は初めて💦 (一体何の感想なんだろう)
凛ちゃんの妊娠、予測不能きたーー って予測不能ならいいってもんじゃないけど(笑)
でも、ドラマの初めの頃、凛ちゃんが頼人の部屋に自由に出入りしてた(部屋の鍵を持ってた)から、あ、二人はすでにそんな関係なんかなぁ、なんて勝手に思っちゃっていて…
で、今回のタイムスリップもどき?で、二人の市役所での出会いは3年前だったって言ってたから、3年近く付き合っていざプロポーズってところだったので、まあそんな二人だったら…かな(あくまでもこらえ性のない自分基準・笑)
でも、少し考えていたら、頼人が刺されるなんて妙~なシーンと妊娠判明はセットで紬のために作られたシーンだったのかな。
なぜ紬がこの時代に来たのか。
一度も当たったことない勝手な推測ですが(笑)・・・不仲な両親、じゃあなんで結婚したの? それを知るために二人が結婚を決めた時代に行ってみようか…
来てみたら・・・紬にとって父親が母親に真剣に告白するところを見れた…紬にとってそれは幸せのシーンだったのかもしれない。…これはタイムスリップならでは知れたこと。
で、暴漢がやってきたけど、父親が身をていして母親を守った、そしてひいてはお腹にいる自分を守ってくれた。お腹を刺されたとういうのはそういう意味だったのかも。
・・・と良いように話を作ってみました(笑)
いや、デキ婚かーいw
紬ちゃんはそれを知ってたんだねぇ?
まさか「両親不仲は自分のせい?」なんて思い詰めて
確かめに来てたりして・・・紬ちゃん、それはナイと思うよー
まぁ上の方と同じく、自分の考察が当たった事はないですけどw
アララ、全員が会っちやったよ。
なんかすごくいい感じなんだけどこの世界は大丈夫なのかいな?
どうなっちゃうんだろうね?
昨日、いい感じで終わって、でもまだ話数があるから何か起こるのかなと思ってたら、まさかの清水の30年後!
因果律の乱れを正すとかって、せっかく良い感じに変われた頼人と凛だけど、もしかしたら最後、最初のプロポーズ前に戻る流れ?
で、これまでの記憶を無くしちゃう流れ?
(額に手を当てて「事戸渡し」…は別のドラマだけど、それみたいに💦)
タイムスリップものは、“歴史を変えちゃいけない“がお約束。時をかける少女も、未来人のケン・ソゴルの記憶を無くさなきゃならなくなる芳山和子が切なかった。
もし頼人と凛が未来の頼人と凛の記憶を無くして初回のプロポーズから始まるとしたら、30年後の頼人と凛のように離婚寸前になってしまうの?
あと、30年後の清水と今の清水が会った為に、きらきらミラクル?だったっけ? それが作れたんだとしたら、そもそもその発明も、未来を変えたことになる訳だけど、それはどうなる?
もしかして最後は、記憶を皆が無くして未来の頼人に会ってない状態の初回に戻るとか、それか、実はこれは全て頼人の夢でした設定で、夢の中で体験したことを胸にこれから頼人が生きていく話になるとか?
濱さんに、ダンスの才能があることを伝えたり、凛ちゃんに花嫁姿を母親に見せて家庭生活におさまるだけで良いのか伝えたり、清水から転職の誘いがあったら前向きに考えてみるとか…
未来の頼人、凛、紬、清水は、実は現在には来ていなかった。
タイムマシンも実際は作れるかどうか分からない。
初回からの話は、頼人(や凛?)が夢で擬似体験しただけ。
でも、その夢の記憶が、頼人や周りを少し変えていく…みたいな終わり方になるのかも…と、ちょっと想像。
でないと、30年後の清水まで出てきたら、もうどうやって因果律の乱れを正すことが出来るって言うの~😵
そもそものタイムマシン発明は、未来の清水がもたらしたものかもしれないのに。
でもこれからの展開、更に面白くなっていきそう!
シッチャカメッチャカになっていきそうな気もするけど。
それにしても、普通にクリーニング持って現れただけの濱さんがカッコよく見えてきた。
人の印象って、ちょっとしたことで変わる。
ダンスしてない普通の濱さんでも、ダンスしてる濱さんが脳内再生されるからかもしれないし、自分に自信を付けた人はカッコいい、ということかもしれない。
それと、メガネをかけて左側から映した頼人の顔のUP。
目尻のあたりに皺が何本かあるせいか、高橋克典の頼人とよく似て見えた。なるほど30年経ったら高橋克典の頼人になるんだな、みたいな。
あの目尻の皺は本物?メイク?
だんだんつまらなくなってきた。そもそもブッかまされるというタイトルから全然未来は変わらないで良いということはイメージ出来る。
しかし未来から来たのに何も予想出来てないのはどこかおかしいし、単に好きだとか嫌いだとかの話しには興味も無い。
そもそも最近の研究では時間は未来から過去へ流れているというのが一般的だ。
つまり結果は既に未知数に決まっていて自分の選択がその流れにはまるだけということ。パラレルワールドって意味。だとするとタイムパラドックスも存在しえないという意味になる。
そういう科学的考察が全くないままでストーリーを作るのは何処か安易すぎ。
気付いたんだけど、タイトル。
「未来の私にブッかまされる!?」であって、
「未来の私にブッかまされる!」じゃないんだよね。
!じゃなくて、!?。(番宣の煽りは大抵、!じゃなくて、!?)
だからきっと「ブッかまされない」と思う。
最終回は、初回の冒頭、未来の頼人が来てない状態に戻ると予想。
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