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人形の町岩槻の住人なので、地元が舞台で地元でロケしてくれ、岩槻駅やら地元の風景がわんさか登場するので感激しております!
しかも4話から美少女だらけで、眼福です。
原作もアニメも知っているけど、
実写は実写の良さがあるのだ。
やっぱ、美少女がコスプレするともう最高ですな!
コスプレの妙味とは実写にあり。
生身の人間にしか出せない魅力でありましょう。
うん、いいコスプレラブコメドラマじゃ🎎
>原作にもアニメ版にもそういった事実はありません。
そうだったんですね。ありがとうございます。
思い違いだったのか、悪質ないたずらかは分かりませんが、困ったものです。
さて第2話。
グイグイ来る海夢に押されっぱなしの新菜が可愛い。
可愛いと言えば、初対面の海夢に驚くでもなくノリノリのじいちゃんも。
二週間じゃ、納得のいくものは出来なかっただろうけど、評判を呼んで、コスプレ仲間からも依頼されるのだろうか。
引きこもりがちだった新菜がどんな風に変わってゆくか楽しみ。
>この雛衣装の美しさこそが2人を結び付ける原点
えっ、そうだったの?
私はてっきり、海夢が縫った衣装にこれでもかとダメ出しをしたことが最初のきっかけだと思ってました。
十二単のコスプレをしたかったのならともかく、メイド風?コス衣装を作ってくれる事に感激して距離が縮まったものだと。
原作は知りませんし、読む機会も無いでしょうから、ドラマはドラマとして楽しみたいと思ってます。
このドラマ最大最低の駄目ポイントは、コスプレ女子が洋裁男子の作品に目を奪われたのが雛人形の「衣装」ではなく「顔」だったという点。
それ彼の作品じゃなくて師匠の祖父ちゃんの作品だから。
しかもこのドラマの核を成す彼の作品である雛「衣装」の方には目もくれず。これに目を奪われなきゃ何の意味があるの(笑)
この雛衣装の美しさこそが2人を結び付ける原点であり、日本の伝統着物と現代のコス衣装が同じ美意識の流れを共有していてカルチャーギャップや価値観の違いの肯定に繋がるドラマの最重要テーマなんじゃないの?
このまんま通した制作スタッフがとにかくダメダメ。
沢村一樹の息子である野村康太は「夫の家庭を壊すまで」での演技が光っていたので楽しみにしていたがこんなダメドラマは即脱落決定。
原作とアニメ版のドキドキ感や爽快感、物作りのワクワク感、時々こみ上げるクスッとした笑いなど、良い部分が全く失われてる。
新菜くんは海夢の嫁どころか、気持ち悪い。
低予算の都合なのかキャスティングは下手っぴ俳優ばかりだし原作イメージにほど遠いし、話も雑に省略されてる部分が多くて笑いやラッキースケベに結びつかないのが痛い。
クソドラマ確定。
ただし、どれだけクソ作品になってしまうのか逆に興味は出てきた。
代々雛人形を作る家に生まれ、将来は「頭師」になりたいと祖父(山田明郷)の下で修業中の五条新菜(野村康太)。
家のミシンが壊れたため、学校の被服室を借りて没頭していると、クラスメイトで人気ギャルの喜多川海夢(永瀬莉子)に見られてしまい…。
なるほど、洋裁男子とコスプレ女子とのムズキュンものですか。好きなものに全力を出せるのも青春ですかね。
ただ「性のしもべ・聖ヌルヌル女学園お嬢様は恥辱クラブ ハレンチミラクルライフ2」なる美少女凌辱系ゲームってなんですのん?
海夢にはもしかして凌辱されたい願望があるとか…。いやいや2.5次元の憧れ?分からん。
コスプレイヤーたちのディープな側面に興味がある人向けかな。
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