3.15
5 7件
4 14件
3 5件
2 6件
1 8件
合計 40
読み きみがけものになるまえに
放送局 テレビ東京
クール 2024年4月期
期間 2024-04-05 ~ 2024-06-21
時間帯 金曜日 24:12
出演
その日、久しぶりに会った幼馴染がテロを起こし666人を殺す。
主人公をはじめ、彼女の周りにいた者たちが次々と殺される。
不思議な力を得た主人公は幼馴染が獣になる前に時間を戻し、助けようとするが・・・。
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名前無し

どうやらZ世代はタイムスリップ出来ると信じてるから自殺が多いのでは?
こう言う極端なドラマ好きだよね。甘いか辛いかどっちか見たいな。そもそもタイムスリップを話しに入れたら何でもアリだからアホでも書ける。想像力が貧困なんだよな。真剣にドラマ作ってないわけですよ。舐めてんのかって感じ。それこそ人生やり直してこいって感じ。

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名前無し

そうはならんやろ、が目立つドラマ。
いわゆるご都合主義。
そんな中で、ティナさんがとても上手かったのだけど主演の若手男子と首切られて殺された男子の下手さが際立ってしまっていた。
他のドラマが出揃うまでは見る事になりそうだけど、どうなることやら。
挽回はあるのか???

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名前無し

止められるのはお兄いだけって言ってるんだから、ウロウロあとついていかないで、さっさとバッグを取り上げて止めてやれよ。それにしても、最後キスしようとしたら、二人で血糊ぶちまけあって顔中真っ赤っていうのがよかったんじゃない? これまで何回もそういうシーンあったじゃん。

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名前無し

ここのところ毎クール必ずタイムリープ物がある。しかも、前クールにもあった事件を未然に防ぐためにタイムリープを繰り返すという内容で、正直「またか」と思う。

あんまり興味がわかないなと思いつつ試しに見てみたら、テンポが速く、事件のシーンはインパクトがあり、さらに演じる役者さんたちがすごく良くて、いきなり引き込まれた。

北山宏光は、バラエティ番組で見ると根っからの陽キャに見えるが、ドラマではドロドロした作品で闇を抱える役が多い印象。「何でこの人がこんな役?」と毎回驚きを覚えるのだが、空虚な目の陰のある役に意外とハマる。

何よりも、玉城ティナの表現力の豊かさに驚かされる。わずかな表情の違いで自然に人物の感情の動きを繊細に表現している。

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名前無し

芸能界の暗部を見ているような気がする。
大手の事務所なら避けて通れる道をミヤコは踏み込んでしまったように感じた。

ドラマを見るとオウム事件が下敷きにあるようだが、今回のテロも宗教団体によるものだろうか。
それとも他国の暗躍だろうか。
いずれにせよ私のツボに刺さったようだ。

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30分ものとしては、スピード感があり面白い。何故彼女が殺人犯となり、死ななければいけなかったのか気になる。北山君の演技も違和感なく見れる。映像的にはグロいが、サクッと見れるのであまり気にならないかな。

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名前無し

初回としては満点だ。
開始5分でテロが起き、その後はあっという間だった。
久し振りに見る北山は鬱陶しい顔が素顔になっているかのようで、生気がまるで無かった。
セリフから死と向き合う仕事である事が窺えるが、とても良い役作りと感じた。
そして、ヒロインである玉城ティナが抱えきれない感情を上手く表現していた。
しかしまさかテロを起こすとは思わなかったので、地下鉄構内のシーンに切り替わった時はビックリした。
幼馴染同士の偶然の出会いからここまでが約5分。
完全にハマってしまった。

その後の展開も早く、殺し屋ベッキーの無駄のない動きに「早くドアを閉めろ」と叫んでしまった。
頼みますよ、北山さん(笑)

次回も絶対に見る。

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