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合計 | 19件 |
読み | りこんしないおとこーされおっととあくよめのだましあいー | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-20 ~ 2024-03-16 | |
時間帯 | 土曜日 23:30 |
「М」「奪い愛」シリーズの鈴木おさむ・引退前最後の連ドラ脚本!
妻の不倫で離婚を決意したサレ夫(伊藤淳史)が、親権獲得率わずか1割の高い壁に挑む衝撃作が開幕!
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なんだ、このドラマは?伊藤淳史はこれまで仲村トオルや西島秀俊などと共演していいドラマに出てきて好きな俳優さんだけに残念。さらに、小池徹平もどうした?2人ともこんなドラマにしか出られなくなったのかしら?それとも楽しんでいるのかな?あまりにもくだらなくてびっくりしました。
最初、見始めたとき、伊藤淳史?と思ったんだけど、見ていくうちにコメディなんだと気付いて、伊藤淳史のキャラがよくハマってると思った。
最後の方、エンディング曲の歌い出しの「さようなら」にウケてしまった。
「最後の雨」の歌詞が、こんなコメディ曲に聞こえるなんて、使い方がうまいんだろうと思う。
タモリの番組の空耳アワーじゃないけれど、ウケ狙い的な歌詞の使い方。
鈴木おさむの放送作家としての感性だろうか。
小池徹平と篠田麻里子のわざとらしい演技も面白い。
結構楽しんで見れました。
馬鹿馬鹿しいんだけどなんか観ちゃう笑 どんな結果に落ち着くのか気になるし。意外と離婚しないとか、母親が親権獲得するとかかな?
二人の馴れ初めが本当(夫の妄想じゃなければ)なら、妻がここまで夫を嫌うきっかけがあったということかな。
すぐに飽きちゃいそうな気はするけど次も観ます。
本当にしょうもないんだけど、妻の「イエ~ス!」が何度聞いても笑っちゃう
うんざりするような内容にも関わらず、軽いコメディータッチにまとめられていて楽しい。主人公を演じる伊藤淳史の持ち味を十二分に生かしている。
不倫する妻を篠田麻里子が演じているのには驚いた。これでもかと差し込まれる不貞のシーンに食傷気味。Sっ気のある不倫相手を演じる小池徹平は面白い感じに仕上がっているが、篠田麻里子の不貞シーンは何だか生々しくてうんざりする。話題性だけを狙ったようなキャスティング。
主人公の娘が主人公になついている様子がかわいかったです。彼女に星3つ。
妻の濡れ場はホントつまらない。エロくも無いし笑えもしないのに、あんな演出にする意味が分からない。
タイトルだけ見ると、離婚したいのかしたくないのか、どっちやねん?
妻(篠田麻里子)の浮気を知り(それもわざわざ男が借りたマンションの隣部屋での情事の声を聞かされて)、一人娘の親権を得たい夫(伊藤淳史)の奮闘記。なんだけど、食指動かず。
気が付けば、篠田さんもアラフォーにさしかかってますしね。
こうした濡れ場シーンもどうって事無いんでしょうが、どうしても私生活での噂(本人は否定)とリンクしてしまうのがなんとも。
話題作り(数字狙い)でキャスティングされたんじゃないかと裏読みしたくなる。
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