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4 | 6件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 2件 | ||
合計 | 19件 |
読み | どらまちきゅうのあるきかた | |
放送局 | BSテレ東 BSテレ東4K | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-13 ~ 2024-03-30 | |
時間帯 | 土曜日 24:00 |
「地球の歩き方」×豪華旅好き芸能人!
韓国、タイ、サイパン、ニュージーランドの知られざる魅力に迫る新感覚・海外旅ドラマ!
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森山未來さんのタイすごく面白かったです。
森山未來さんはタイに馴染んでいるし、アーティストの方々との対話も深いものがありました。
あの言葉は台本?にしても森山さんの魅力が溢れていたと思います。
からの最終話。
なんですかあれは。
ぶっとび過ぎてて理解が追いついていないですが、なぜか面白かったです。
森山さんのインドネシアかマレーシアで続編希望です
この手の番組って、森山未來さん松本まりかさんクラスじゃないと面白くならないんだな、って良く分かった。
松本まりかさんって、(タイトル忘れたけど)過去にバラエティで視聴者に対してドッキリを仕掛ける筋書きアリのドキュメント風旅版番組に出演していて、こっちがまんまとやられてしまったし、こういうの向いていると思う。
森山未來さん松本まりかさんの出演回だけ限定して☆4。
脚本と演出をドキュメントにしか見えないようにして、それを演者さんがなぞっているだけ。
大昔のウルルンのようなヤラセ番組は作れないから、逆に最初からドラマと言い張っておけばいいだろ、というトコだろう。
でもそれで面白いかどうかは別。
あまり面白いとはいえない。
タイトルに地球って付けながらアジアだけというのも不満。
役者さんの無駄遣い。
こんなの、王林にでもやらせておけば良いのに。
タイ編、1話はバンコクの超進化した面と昔ながらの文化を合わせ持つ都市の姿といい先進国並みのタイアートを生み出すアーティストたちといい目からウロコの良回だった。
…だけど韓国編も最初は良かったんだよ。
ところが終盤でわざとらしい生き別れの母探しとか始まって白々しいドラマになっちゃった。
タイ編も今はいいけど次第にクサい展開にならないか心配だ。
これってドキュメンタリー仕立てのドラマなのかな?三吉彩花さんはスタイル抜群だし、ホント綺麗な顔してる。彼女の魅力は十分引き出せていたと思います。話の中身は無かったけど。
横ですが、
『モキュメンタリーは、映画やテレビ番組のジャンルの1つで、フィクションを、ドキュメンタリー映像のように見せかけて演出する表現手法である。(wiki)』
だそうです。
この作品は、それなのでは。
オープニングがいいですね。いかにも旅行というより旅…旅の一コマのような世界各地の写真の数々…音楽もいいし、あの本の「地球の歩き方」の雰囲気をよく出していると思う。
カメラを意識させない映像というか、皆さんナチュラルでいいですね。
いろいろ見方あると思いますが、三吉彩花さん最終の3話はけっこうドラマっぽかったと思う。
コーディネイターは裏方の人。演出によってでしょうが、普通この人がカメラの前に出ることはないと思うが、初回からメインぽく出てた。私は、母親捜しの部分だけは、初めから結末までのシナリオがあって動いていたように感じました。
ネットの情報のあの写真の後ろのミカンの木でチェジュ島となったけど、コーディネイターはそもそもロケ地を案内するプロ、本当の話ならとっくに自分で気づいているはずですよね…
母親捜し、どういう結末かなと思っていたけど、ちぎれた写真を合わせたり、お墓まで行かなくてもとも思った。
チェジュの海女さんを見ながら自分の母親を想像して…母親に思いをはせる‥‥という終り方のほうが、個人的には好きかな…
あ、全部想像でーす。
三吉彩花が好きなので途中まで見た。
韓国へ年間11回も行くそうだ。
言葉はカタコトだろうが上手で意思の疎通が出来ていた。
ただ、これをドラマとして見るのは無理がある。
旅行記だろう。
よって点数はつけない。
本屋の黄色い棚の前でワクワクしてた頃が懐かしい。
大きなワクワク
小さなドキドキ
重たいパックパック
1冊の地球の歩き方
またそんな旅がしたくなりました。
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