侵入者たちの晩餐

2024-01-15 01:07:03

稲穂

セリフの全てがバカリさんの風刺の反映で役者さんが喋っているのにバカリさんが喋っているかの様でした笑
最初は「ん？菊地凛子さん？」と役に違和感が有りましたがセリフの応戦が素晴らしく薄給で庶民的な女性に見えて来るから不思議。
そう来るか！な展開に今回も思わず声が出てました。
ブラッシュアップライフの感想を某所レビューで「それでもここまでしたいと思える友達が居た事は幸せだと思う」って感じの事を書いたので今回のラストに反映されてる様で勝手に嬉しくなりました。
今回もとても楽しい作品をありがとうございました。

2024-01-05 19:00:37

名前無し

二転三転どころか四転五転する予想外の展開の連続で最後は万事解決
さすがバカリズムさんの脚本はすごい面白いですね。
登場人物もひとくせもふたくせもある人物ばかりで演じる役者たちもみんなうまくて楽しめました。
正月のドラマで重厚なドラマも多いなか、軽いコメディタッチのドラマもいいですね。

2024-01-04 08:21:34

名前無し

菊地凛子が演じていた役、鼻炎なのかアレルギーなのかわからないがあの設定はなんだったのだろう？
途中鼻赤くなってたし、何処かでその設定が意味を持ってくるのかと思って観ていたが何もなかった。それとも見逃しただけか？

唯一思い当たるのは、覆面被って社長の前に出た時に目と鼻が出てたから鼻の赤さでバレたのかなとも思ったが、特にその事に言及はなかったし。
その辺はモヤモヤが残った。

制作した側が「ブラッシュアップライフの～」と謳っているので敢えて比べるならこのドラマにはガッカリしてしまうが、他と比べないならそこそこ楽しめたドラマという評価。

2024-01-03 23:02:09

名前無し

ブラッシュアップって傑作だったんだなぁと改めて思った
あれに比べると、やっぱり可もなく不可もなくって感じ
つまらなくはないけれど、かといってすごく面白い訳でもなく・・
時間が長く感じなかったのはそこそこ面白かった証拠かも
メインの女優3人が芸達者だと思わなかったのがミスキャストだった
特に菊地凛子さん、彼女は役が合っていさえすれば本当に輝く
そういう部分がまったく出せていなかった