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え何?あれで終わり?打ち切りレベルやん!
パラサイト不倫って銘打ってたけどヒロインは
同情の余地ありというか。
箱入り娘で自己肯定感低めなら、他人から
優しくされれば靡くよなって。
で世間知らずすぎて行動が常軌を逸するん
だろうな、と。
諸悪の根源はとにかく店長でしょう。
最初は仕方なく不倫に陥ったのだろうが
何人も喰ううちに依存症かつ罪悪感皆無
という。
あと毒母も。
こっちは義両親からのイビリのせいで
歪んだ人格が形成されたんだけども。
タイトルに食卓って入ってるぐらいなんで
もっと食卓を囲ったサイコパスな会話劇を
想像してたんだけど思ってたのと違ってた。
これの前期の「ハレーションラブ」も
そうだったけどヒロインの女優さんを
ただただ撮りたい、主演ドラマこなさせて
実績積ませたいってだけの作品。
この枠ダメだな〜。
店長息子とのバスでの最後のシーン。
あそこで「ハルキくんと繋がってれば
まだ店長と繋がっていられる」ぐらいの
セリフ吐いて、真のパラサイトに覚醒する
とかだったらまだ作品としては一つ上の
レベルまで行けたかも。
あそこで正論吐いて、そして尻切れトンボで
終了・・・この瞬間、駄作認定!
また不倫ドラマかぐらいに思って軽い気持ちで観たが、思っていたよりも面白い。
原菜乃華が演じる役は健気な良い子かと思ったら、全然違う事が即判明。凄いヤバい人でした。保健室での件も襲われてなんかないと言えばいいだけなのに、「明日みんなに許してあげてって言う」って…ゾッとした。
齊藤京子演じる主人公、原菜乃華演じる高校生どっちも好きな人を自分のものにしたいというのは同じ、そしてどちらもヤバい考え方。
だが、好きな人を助ける為に色々尽くそうとする主人公と、好きな人を孤立させ自分だけが味方だと信じさせようとする高校生では相手に対しての行動が真逆というぐらい違う。
どちらも良い結果になるわけないが、この辺りの違いがこの先の展開に活かされるのかも楽しみ。
ヒロインがただただ気持ち悪かった。
父親の不倫相手を好きになる息子も気持ち悪い。
店長夫妻はこれでよけいに絆が深まったのか?
ヒロインは二人の息子だからと思いやっているのも優しいのか何なのかだけど、結局はどうするんだろうか。
斎藤京子、普通にしてたらそうでもないのにこの役ハマってて怖さがよく出てた。
泥濘にハマっていることに気付けない状態…それが泥濘にハマるということなんだね。実際、なにかしら事件があった家族とか会社内の出来事とか泥濘に落ちてるのにそれに気付けずいつもの平常心だと勘違い。怖いね。
漫画「あしたのジョー」の中でのセリフを思い起こさせる。
「人間には絶望的なピンチよりももっとタチの悪いピンチがある。そいつはなまじニセモノの希望のあるピンチってやつだ」
不倫ものはあまり好きでないけど。
このドラマのヒロインの思考がぶっ飛んでいて
それが意外と面白い。
ラストまで視聴したい。
ヒロイン役の子、美人とはほど遠いルックスだけど
ネコに例えたらブサ可愛い系?私的には好きですね。
こういう系統のドラマは好きです。齊藤京子は周りが見えず本人に悪気無く怖いことをしてしまう雰囲気が出ていて役にあっていると思う
原菜乃華ちゃんは腹黒い女子を演じるその表情はさすが
変で怖い登場人物ばかりで共感し感情移入できるキャラはいない。どんどんおかしな展開になりそうで怖いけど続きがみたくなる。
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