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いろいろな感想あって当然だけど
時代劇の灯を消さないで、と
祈るしかない昨今、貴重な新作でした
楽しめて、ホロリとさせるいい物語りでした
殺陣や所作、発声や発語等々ありましょうが
時代劇を作る意欲を失わないで欲しいと思う
この頃です
最終話なんて…勿体無くて。はぁー、最後まで楽しかった。
是非是非、次作もお願いします。
今年前半にやってしまった前シーズン、見てなかったので
またやってくれませんか?
このシーズンから見始めましたから。
喜劇とされてる方のレビュー見て、ピッタリだと思いました。コメディでもない、喜劇ですね。だから楽しいんだ。
私はこういう方が大好きです。
第6話の橋本マナミさんの初出のBGMも凝ってましたね。
あのBGMが粋でしなやかで、お登勢の華やかさと粋な感じを一瞬で表していて本当に感心しました。
全編を通して美鈴さんが可愛らしくて、最後は祝言を見たかった…それは次作に期待してもいいということでしょうか?
本当に楽しいドラマでした。
いい時間でした。
エンディングの皆さんのはっちゃけぶりが
とっても楽しい!
池内さんのぶっ飛び具合、あまり見られませんよね。
一緒に楽しんでこちらも踊ってしまいそうです!
これ、凄い贅沢な画を見てるじゃないか!
やっと気付きました。
歌舞伎には詳しくないので、主演の方も初めましてでした。
こんなにありありと軽いですよーと使っているのに
全然グダグダでないのは
演者を観せて視聴者を楽しませるという目的が明確だからでしょうね。
でも、カメラワークも上手い、演出や編集も完璧。
無駄な場面がなく、ギュッと詰まってるのに余裕を感じる。
主演の方、瞬きしない気絶、体幹が素晴らしく、ぐらつきももない。やっぱり凄いわ。
出演の新川さん、若村さんそして、稲森さんに引かれて見るようになったのが、きっかけでしたが
いやいや、他の方々も錚々たる皆さん。
楽しい〜このドラマ。時代物って良いんですね!
映像スタッフの甘さが見える
丑三つ時に見える月は、下弦の月
画面に映っていたのは上弦の月で、深夜0時には月の入り
小学校の理科で習う、月と星と太陽
誰か気付いてほしかった
美鈴さん、コロナに罹患してステロイド剤の処方をされた人の顔立ちに似ていますね
コロナは終息に向かってほしいです
生まれながらにして周りからは愛されキャラ。ピンチの時も本人の知らぬ間にうまい具合に解決しちゃってる。中村隼人さんはそんな主人公にピッタリ。
数少ない時代劇ドラマに毎週とっても癒やされてます。
もうシリーズ3作目なんですね。
初見です。原作も未読。
こういう物というジャンル分けが出来ていればOKです。
エンディングに表れていますね。
有り余るお金持ちの純粋な主人公と、大円団のストーリーと
何より周りの仲間達がボン贔屓ばかり。
好きだわ。
でも、初見なので「?」が沢山頭に浮かびました。
同心になる時、いちいち髪結変えられるの?そんな時間あるの?と、現実的な髪型に引っかかってしまった。
そんなの忘れて楽しめるようになるといいなぁ。
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