2.90
5 | 4件 | ||
4 | 1件 | ||
3 | 0件 | ||
2 | 0件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 10件 |
地方都市で工務店の事務員として働くサチの前に、ある日突然、超ド派手なメイクと衣装をまとったドラァグクイーン・クールミントが訪ねてくる。
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名前無し
オカダヤ店内はドラマで見たことあるけれど、日暮里tomatoは今回初めてドラマで見た。
ああいう店で生地選んでいる人の熱っぽさったらないからね。
わかんない人にはわかんねーだろうけど、ほんと血沸き肉躍るんだわ。どっさり並んだ一反物の生地を抜き出して選んで、裁断台の前に並ぶ人たちの目の輝き。一度行ってみるといいわよーん。
その中でひときわおしゃれな服に身を包んだ人に声かけて家ついていってインタビューしたら脚本書けるかも。
ネタの宝庫のはず。
ソーイングビー見てる人ならわかると思うけどね。
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名前無し
最終回、宮崎美子さんに魅入ってしまいました。流石です。
主人公が作った衣装は最初から最後まで学生作品っぽいというか素人臭かったのだけど、それが途中の父親の「それでやっていけるのか?」みたいな心配を象徴してたし、主人公のまだ売れっ子でないまだまだ駆け出しという立ち位置を明確に表していた思う。あれでむしろ正解というか、良いんじゃね?と思った。
ドラマ見始める前はてっきり井桁さんがニューヨークに行くかと思っていたので、最後の展開はそっちか…ってなってしまった。
でも、毎回誰かが必ず良いセリフ言っていてドラマが締まっていた。そのおかげで東京のとあるお店を舞台にしたこれから挑戦して巣立っていくであろう人達の箱庭的なお話しとして、全体のまとまりは良かったと思う。
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名前無し
武田真治さんばかり印象に残った。
主演の方は、主役は難しいと感じます。
最近の洋服は、どこがどうおしゃれなのか、ついていけないものが多いと感じます。
リタイヤ。
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