5 | 41件 | ||
4 | 22件 | ||
3 | 19件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 68件 | ||
合計 | 182件 |
チームを率いるのは妻夫木聡が演じる孤高の天才執刀医・エース!
エースが患者を選ぶ基準はただひとつ・・・
“お前に生き延びる価値はあるのか?”
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BJは悪党でも金払えば治す。でも治った後の事は知らないよっていうスタンスがクールでカッコ良かった。こいつは治す前に「その価値があるのか」って相手を値踏みするんだけど「あんた何様?」感がハンパ無いわ。
なぜー?なぜに低評価?
ぶっ飛んでて面白く、成りきってて
かなりかっこよく、
しかも、
最後には、人情味あふれる結末。
泣いたよ。
私には、最高だったんだけど。
唯一面白かった事。
伊武雅刀さんや鹿賀丈史さんは放送中の朝ドラの過去作と現在の容姿の比較が楽しめた。
そりゃ30年も40年も経てば誰でも変わりますわな(笑)
エースが臓器提供の順番を守らなかったという証拠でもない限り訴えられる筋合いが無いと思うんだけど?
女の子よりも社長を優先にエースが関わった証拠でもあったの?
そうじゃないと話の辻褄合わない
多くの皆さんがご指摘のように、コケる女性刑事は何か意味があるのでしょうか。あばれる君みたいな刑事と占い女も意味が分かりません。それと医局の会話も含めて、ドラマは良いのに白けてしまいます。
自分の体が何か特別な状況にならないと才能が発揮できないというのは、薬物に頼らないと眠れる才能が目覚めないのと同じようなもので、これはとても賛同できるものではない。第4話のゲスト古賀洋子(美村里江)は果たして本物の才能の持ち主と言えるのか?
仮面の男が言った「才能を取るか命を取るか自分で決めてくれ」というセリフ…このセリフ自体が4話のテーマなのだろう。先に書いたように物理的(医学的)に考えるとサヴァン症でないと才能が発揮できないのでは本物とは言えないかもしれない。でも精神世界では古賀は命よりも作品を取ることで「本物の芸術家」としての人生の幕を閉じたことになる。才能ある彫刻家としての名を残して。肉体と精神という2つの意味合いを絡ませた意味で今回は星5個だな。
娘の復讐のために余命わずかな父親の執念が凄かった。
演じる杉本哲太さんの迫真の演技に引き込まれました。
娘のレイプ殺人事件がいたたまれなかった。
娘を殺した3人の加害者に父親が重傷を負わせ、それをエースが
治療して命を救ってゆく、それは父親の罪を軽くして自首させて
償わせて亡き娘のために生かすためだった。エースの執刀で
父親の命が助かり娘の分まで生きることができて良かった。
不謹慎だけど反省がない加害者にエースが大動脈に
時限爆弾を仕掛けたオチがスカッとした。
3話は面白かった。殺人犯でも命を救う…と思わせといて小細工を仕掛ける。地獄の苦しみを味あわせるために治療した。
そう。それでいいんだ。最初からそういうドラマなら「ひと味違う医療ドラマ」として楽しめる。ただ、日曜劇場には不向きだなぁ~という気持ちは変わらない(笑)。
ST赤と白 昨日一気見やってました。大好きな一つです。
青のSPは話がつまらなかったけど。
藤原 岡田 林 窪田 芦名さんも出てましたね
今ならありえな~いって叩かれそうなやつ Goodでした。
ゲットレディも 竜也さんのあの口調をもっと聞きたいです。
「よきおしおてっわかにきつ」
(つきにかわって おしおきよ!)
聴くたび、プッと吹いてしまう。さらに、
インチキ占い師の出番を楽しみにしている
自分がいる。
笑いは大事だ。超真面目なドラマなだけにね。
地方に病院一つ作るのにも、治験を進めるのにも
政治家との対立が。否応なしに、政治家におもねり、
献金が必要となっていったという裏事情。
金の亡者になったその元凶がわかり、
多少の同情の余地もある。(あくまでフィクションだけど)
今回は、納得できるストーリーだったのでは?
新しい試みの日曜劇場の初回は違和感でついていけなかったが
2回から慣れて来て面白くなってきました。
癌で余命宣告を受けた大学理事長が裏口入学者を集めて
多大な裏金を得て私利私欲の金の亡者と思われたが、
蓄えた資金で地方に一つでも大きな病院を作り、一人でも優秀な
医者を育てる目的だとわかる。
理事長が病を押してリモートで学生たちに理想のために道を外した反省と
謝罪と医師を目指す学生たちに一人でも多くの患者の救ってほしいと訴える
理事長の思いに命を救う価値があると判断した波佐間永介はじめ闇の
医療チームが手術して学長の命を救う展開に引き込まれました。
死を覚悟して自分の思いを心を込めて訴える理事長を演じる柄本明さんの迫真の演技に感動しました。
へき地に病院も作ってなければ、計画すらないのに、不正入学やってた言い訳に、へき地に病院を作るとか、それでみんなが納得する変なドラマ。
だいたいへき地に病院作る為でも、実力のない人を入学されることは、相当大きな罪だと思います。
食わず嫌いならぬ見ずに嫌いでした。
見たら案外いいよね。柄本明さんが特にいい。何か社会風刺も漂い始めた。
オペ室、近い将来ああなるかもしれない。しかし、医師も看護士も2人はいて欲しい。
ケーキ屋に来る女の子が病気か大怪我になって、妻夫木に生き延びる価値があると認められて多額の報酬なしでも手術するって展開はありそう。
てか、手術する前の妻夫木の「Get Ready」ってセリフ…決めゼリフ的に毎回あんのかな…
ケーキ屋に入り浸る女の子いたけど、あの子可愛かった。2話からその子を主演にして学園ドラマをやってほしい。この際、藤原竜也が「実はオレ、教師なんだよね」と役柄を変えてもOK!
ドローンからのホログラフィーで売り込み
そんなことをしたらかえって安っぽく見えるだけなのに
政治家の実績で「やっぱできない」とか言うのも変でしょ、下調べすれば事前にわかることで
結局何がしたいのかよくわからない
あまりに低い評価に録画観ずに消そうかと思いましたが、
そんなに悪くなかった。
リアリティの話になると、医者が江戸に、また息子が真犯人探しにタイムスリップしたり、階段転がり男女が入れ替わったりするのを全て否定することになリますし。
この作品、結構こってると思いますよ。
さりげなく「佃製作所」や「振り返れば奴がいる」をリスペクトしてるし、1話ゲストに妻夫木さんに似てる
池松君を持ってきたり。
そして最大のこだわりは、あんなちょい役に「當真あみ」さんをキャスティングしてることでしょう。
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