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エリア外で見られず、気になってTVerで見てみたんだけど、正直ピンと来ない。
ラジオ番組でありながら、ブース内やら中継先やらが動画配信されているという設定。
まっ、それはいいとして、華々しく開園した遊園地が僅か5年で閉園になると言う謎(?)に始まり、不気味なお面を付けた客(全員ではない)がきっかけで一種の謎解きとなるのだが、検索だけで辿り着く安易さ。時代かねぇ。
結局、新たな殺人事件(復讐)が起きるだけで終わり。
はぁ?って感じ。
達成感もなければ、カタルシスもない。むしろフラストレーションがたまりそうな愚作。お勧めできません。
面白いのか何なのか、見たけれどもよくわからなかった。
少なくともホラーではなかった。
ヒューマンサスペンスと書いてあったものもあったけど、サスペンス?でもなかったような気がする。
とあるラジオブースを舞台にした軽いサスペンス調のエピドラマ?
“今日は事件が起きました“ドラマ?
サスペンス的な何か起きる…みたいな切迫感もなかったし、これで終わり?みたいな、あっけなさ。
ドラマ冒頭の雨穴さんのMCはまぁ良いけど、最後のMCは要らない気もする….と思いながら、この最初と最後にMCを入れるスタイルは「世にも奇妙な物語」みたいな感じにしたかったのか?とか。
ただ、これで「世にも奇妙な物語」の音楽が流れたら、見終わったあとの満足感が少し違うのかも?とも。
「世にも奇妙な物語」のあの音楽は、結構偉大だったんだ…ということだけが、このドラマを見て分かった気がする。笑
あらすじを読んで期待値が高かっただけに、かなり拍子抜けだった。
昼間に録画を見たからだろうか。
深夜に見ればまた違うんだろうか。
つまらないのかどうなのかも正直言ってよくわからない。
次回も見てみないと、どういうテイストのドラマなのか分からない感じ。
一番怖いのは人間だった…という煽りのキャッチコピーが番組HPに載っていた。
原案の雨穴さんというのは、YouTubeで作品を配信しているオカルトホラー作家らしい。
リアルタイム進行型ヒューマンホラードラマとか、書いてあったけど、ヒューマンホラーって、どういうのを言うの?
面白そうなので、結構楽しみにしてるんだけど、ホラーって苦手なんだよなぁ。
深夜の放送、リアタイは怖いから、録画して見てみようと思っている。
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