5 | 143件 | ||
4 | 51件 | ||
3 | 32件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 36件 | ||
合計 | 271件 |
登場人物は全員嘘つき!?
――最後の最後まで予測不能――
超高速展開で二転三転する本格ラブサスペンスがこの冬開幕!
>私も林遣都が、こんなに演技うまいとは脱帽
いやいや、子役から一線でやってるんだぞ。逆に下手なら問題だ。
むしろこの程度のドラマに出てるほうが意外だ。
そういや波留は高校生からやってたよね。ロングヘアだったし脇役専門だったからなぁ。
クズい悪い林遣都がテレビで観られる幸せ…‼
思いきった役は映画ばっかだったから意外です
これを機にお蔵入りになってる
あの映画「善悪の屑」を公開して欲しい……
切に願います
中野と雨宮関連の話は想像通りでしたが
それでもストーリーが面白いですね。
まさかチャラ宮がまだ生きていたとは。
正は間違えてチャラ宮の方をやっちゃうのかな。
最終回楽しみだ
中野のさらなる不幸はポンコツ小堀と組んでしまったことかな。
紙貼ってカメラに映っちゃうわ、ドア叩いて走って逃げて顔見られるわ、
挙句の果てには逆に刺されるわ一体何だったのかこの男は。
二人の雨宮がいて野瀬旦那はビックリするかな。
そうですか。二人いましたかと意外に落ち着いてたりして
まるまる1話使って怒涛のネタばらしをやるとは。
ちょっとしゃべりすぎの感はあったけど、最終回を前にあれこれスッキリできたのは悪くない構成でしたね。
1話からの雨宮くんだけじゃもったいないなと思ってた林遣都くんも覚醒してくれたし、ラストのまとめ方も楽しみにしてます。
面白いんだけど1個不満
演者が全員ボソボソ喋りでたまに何言ってるか聞き取りづらい
何がなんでも謝らないミオの後輩女が胸くそ悪い。
ミオ宛てのファンレターを盗んでたってのもひどい話。
そんなのを笑って済ませる上司も信じられない。
最終回来てほしくない〜来てほしくないって毎週金曜日なるの楽しみに日常生活などコロナ鍋の中唯一ドハマリドラマでした。
(愛しい嘘)最高な作品をありがとうございました。
林遣都さんの二役びっくりだし、すごい演技力に圧倒されました。
波瑠さんの弱気な役の望緖からだんだん強くなってくる望緖の
波瑠さんの細やかな表情&演技力見事です。
溝端淳平さん&本仮屋ユイカさんも素晴らしい。
キャスト皆さん。脚本、監督さん、プロデューサーさん、全て完璧。音楽も完璧。愛しい嘘の主題歌もスト〜リ〜にはまってて全て完璧です。
今までにない役の波瑠さんの演技新鮮な演技すごい。
本当にドハマリドラマでした。素敵な作品をありがとうございます。
先週の予告だと本仮屋ユイカがお騒がせ徳重さんの人質になっているように思えたのですが、見間違え?
三人が生き残って何より。。ラストにクロ君が合流する波瑠の妄想シーンは素敵、、そして思い出に書き足すという技に好印象。
最終的な感想①サスペンスとはいえ、昇天多いなぁ。
②波瑠の印象が残りがちだが、前から後ろから刺される林遣都もいいね。またサスペンスで狙われて欲しいです(>_<)
ぁあ……中野くん死んじゃったんだね…
みゆきの名付けってそういう事だよね…
後日談は3年くらい経ってたんだ
深夜とは思えない素晴らしいキャストで面白かった
溝端くんは若い時より今の方が魅力的
波瑠さんてとても引き込まれる女優さんで
上手いというんだろうけど
本格女優然てな感じじゃない
不思議な魅力的のある役者さんですね
あさが来た、あなそれももう一回観たいくらいよかったし
林遣都をたっぷり贅沢に観られて
感無量でした
視聴継続して、良かった
最終回 私はキモイ野瀬はもう充分だったので それ以外はまぁまあ良かったです。突っ走りがち玲子が殺されなくてホッとしました。りえはとうとう改心せず(笑)やることがセコい雑魚人生がかわいそう、、
波瑠も遣都さんも魅力的でした。唯一の難点は タイトルが大げさ過ぎたところです(^o^)
まずこのドラマ、途中でリタイアしています。雨宮があの警察官に刺されたとこで(やっぱり無事だったんだ)。
ザッピング中、今日が最終回だったと気が付いて、結局どう落とし前を付けるんだろうと始まって15分過ぎかな、見てみると…。
えっ、雨宮が二人いる?何故か母親に刺された?双子?そんなわけないか。
もしや中野が整形して雨宮に成りすましている?何のため?
復讐?それとも望緒に近づくため?分かんない。
まてよ、いつから入れ替わってたんだ?確か、雨宮ってIT企業の社長だよね。中野に社長業が務まるはずないので、二人は入れ代わり立ち代わり、同級生たちの前に現れていた?そんなこと可能?
幾ら整形しても、声や、体臭は変えられないはず。
望緒は整形に気付かず雨宮(中野)の子を身ごもったの?
駄目です、私の理解力をはるかに超えています。
見ない方が良かったかな。
途中リタイアなので、星評価は遠慮しておきます。
なかなか潔い(笑)
逃走中の警官が紛れてた山梨の警察ってボンクラすぎる。
最終回以外はとても楽しみました。予想外の展開ではなかったけど 望緒 玲子 稜そして中野の 変化していく4人の様子は途中まで見応えありました。お疲れさまでした!
最後、切なかった、、。みゆきちゃんと手を繋いで歩いてる時、前から来る楽しそうな学生達のグループに自分達の過去の姿を重ねた望緒。そこに笑顔で走って来る中野君。その温かい映像は無くしてからでないと思い描けないのかもしれません。子供の手をひく望緒は綺麗でしたね。自分の学生時代に想いを馳せて懐かしくも感じました。ありがとうございました。
最終回まで、期待のボルテージが上がったので、中野くんなんとか生きてとも思ったけど、林遣都に魅了されたのと、他キャストもよく、十分に楽しみながら見続けました。
最終回は、蛇足のようにも見えたけど、通しで充分楽しませていただきました。
最終回も最後の最後まで楽しませてもらいました。最愛のロスを埋めてくれそうという軽い気持ちで見始めましたが、これはもはや別物。一人一人のキャラの活かし方が素晴らしかった。あのキャラも忘れてたところに急に出てきて、存在感をしっかり残してくれましたね。こういうドラマを海外に配信していけばいいのに。
病院の駐車場での望緒とクズ雨宮との対峙シーン。
てっきりここで野瀬の旦那が登場、クズ雨宮を
退治してくれてメデタシメデタシかと思ってましたw
今期ドラマの中ではもっとも完成度が高い。自分の場合、採点が厳しくなるのは以下の場合。
1、過剰な付け焼き刃的な「盛り付け」演出があった。
2、日本ドラマの悪い癖、チープな効果音とコミカル描写の安っぽい組み合わせがあった。
3、「科学」「物理」をまったく無視したご都合主義的脚本、及び演出が目立つ。
4、演技の上手い人と下手な人との差が激しく、とにかくバランスが悪い。
5、事務所からの御指名アイドルごり押し、カメオ出演などといったふざけた要素がある。
6、役者の動きが少なく、セリフの中だけで物語を完結させようとする怠慢プレー。
7、脚本においていちいち「?」が付いてしまうようなヘンな箇所がある。
8、安易な恋愛設定、BL設定、スマホがないと物語が進められないド素人さ。
9、奥行きのない平坦で平面的なカメラワーク、なおかつ明るすぎる照明。
その他にも「食べ物見せつけ」「コントのようなやり取り」「妙に丸くなりすぎてる人間関係」など、このような描写があるたびに星1への道のりが早くなる。
このドラマだけだ。1から9まで悪しきところのまったくなかった最優良ドラマは。
ツッコミどころ満載でしたが 俳優さんたちがそれぞれのキャラクターに合った人達で違和感なかったので とても良かったです。
最後がなあー。
家族3人で幸せでもいいじゃん?
でも林遣都さんの熱演は良かった。
愛しい嘘と優しい闇に落ちていくところが絶妙。
諦めた人生を愛によって救われ、手をひかれるように導かれ光に向かって出ようとした中野。
中野と望緒の絶望と癒しの織りなすコントラストに心惹かれた。
少々少女漫画にある設定のようだが見終わっても後を引いてしまいそうだ。
前半DVなど長い気がしたが、全体としてまとまって意外性のある良質なドラマに仕上がった。
望緒の友達を描く中に中野を加えた絵は感動した。
優しさと愛はいつの時代も救いを与えるものだと感じ、そこにこそ希望があると信じたい。
>3、「科学」「物理」をまったく無視したご都合主義的脚本、及び演出が目立つ。
背後からハサミの一突きで致命傷を負わせる元特殊部隊員の雨宮ママw
整形オチはリアリティゼロになるから映像だとキツイ。
終盤急激につまんなくなった。
望緒がどうにも好きになれない。
ルックスだけで雨宮に夢中になって、
漫画家になるキッカケになった中野のことなんか、
存在すら忘れてたじゃねーか。
雨宮じゃなく中野を好きになったとか調子良すぎる。
中野も結局は親殺しの放火殺人犯だし。
盛り込みすぎて支離滅裂になった感。
ヤダヤダ~❗
せっかく中野君が前向きに罪を償おうとしてミオも待ってるからと言ったのに、
最後の最後でボケ正がおんなじことばかり抜かしてまたまた大勘違いで中野を刺しちゃうとか (××#
嘘みたいな最終回・・
でもなかなか面白みのあるドラマでした。
益々、波瑠ちゃんが好きになりました。
私もミオは好きなんだけど ほんと 中野君のことおぼろげに転校したこと思い出しただけで 雨宮の外見に惚れてたのが気になってましたネ 恋心なくても幾つかのエピソードを入れた方が自然だった。気にかけてたのは担任だけだったやん。
ついでに言えば 優美の不倫もなんかついでみたいで DV亭主の殺意を強調させる為だけだった。
・・と穴ぼこだらけでも 女優が皆好きなんで マル。
「負けませんからっ」て何なの?
一言「すみませんでした」て言えんのかいっ
最後まで憎らしかった後輩。
最初から切なさを含ませたラブサスペンスらしい終わり方だったです。でもすべての発端になった雨宮本人の脅し以外は、そのほとんどが愛憎からの事件になるんですよね。
終わってみればタイトルに中野幸のすべてが集約されていたようにも感じます。
最後、娘に「みゆき」と名付けてたのは、中野幸はもう...って意味ですよね。
全8話でしたが、しっかりと作り込まれいてとても面白かったです。
同窓会で同級生たちが集まり甘酸っぱい思い出に浸る間もなく、過去の因縁が絡む連続殺人事件に発展する。ドラマは二転三転と転がり毎回見逃せませんでした。また今井望緒と中野幸との時を超えた愛を描いて胸が熱くなりました。望緒は中野と結ばれ身ごもる。中野は恨みを持つものに殺されて残念でしたが、時が過ぎ望緒は愛娘と前向きに希望をもち生きて行く結末に感動しました。
雨宮、着替えて散髪して髭剃ってから病院向かったにしては
ずいぶん到着早かったね(笑)
雨宮、衰弱していて顔もあんなに傷だらけだったのに、数時間後にはこざっぱりして登場。
本田、腹を刺されて重傷だったのに、すぐに治ってしまったみたい。
ストーリーが良い悪い以前に違和感半端ないです。
後輩漫画家の人以外みんな良かった。
(役柄が最後まで酷いし、演技力もちょっと・・・)
徳重さん昔下手くそだったのに演技の幅広げた。
控えめな波瑠さん可愛らしくて良かった。
折角、先週盛り上がって来てたのに。
予告に野瀬が出たことや、テレビ視聴中のテロップで「最後の5分に」みたいなこと出しちゃうと、何が起こるか分かっちゃうじゃん。
警察前で、警官が付かずに中野一人で歩かせること自体不自然だか。
可もなく不可もなく。先が気になり最後まで観ましたが、もう一捻り欲しかったです。
良い最終回だったと思う
池端 本刈屋のが主役組
整形しても耳の形は変えられないから、別人だって分かってしまう。
そういう発想、アイデアから生まれた物語かもしれません。
発覚した瞬間の怖さが一番の見せ場でした。
ここをポイントに同窓会での再会、入れ替わる理由などを構築していったのかも…。
実写のドラマになると演じる俳優さんたちの魅力、演技力が大きく影響。
林遣都は熱演し、波瑠は品があり、溝端淳平はカッコ良く素敵でした。
中学時代を演じた子役の人たちも表情豊かで生き生きしていました。
とにかくビジュアルが美しく…。
刺激的な内容と共に楽しめました。
コミックだと「整形で瓜二つ」は別に違和感ないのに、実写だと「はぁ?なにこれ?」ってなるのはどうしてなんだろう?
最後まで面白かった!
でも「最後の5分に」は要らないし徳重さんが中野が警察に到着する時間が分かったり上手く隙をついて刺したのも納得いかない。
雨宮はお母さんでは無く徳重さんに刺されて死んで欲しかった。
徳重に出会えた
すごく感動する最終回でした。
波瑠さんは当たり役でしたね
このドラマは徳重さんが1人で持って行きましたw
これから引っ張りだこになりそう
確かに林遣都の演技はよかったけど整形で瓜二つってのは非現実的だと思うしなぁ。結局最後はあの狂った旦那に殺されるってのもなんか出来過ぎだし。最後の最後は娘と一緒の波留ってのもなぁ。漫画チック。
まあマイナス点は多いけどつまらなくは無いという程度のドラマだった。
突っ込み満載の展開だったけれど、全体的によくまとまっていたし、スピーディーでよかった。
キャストが、みんな主演クラスで豪華だった。
最後はイマイチだった。林遣都の演技は良かったけど、波璢は相変わらずワンパターンの演技。
学校での中野と望緒の会話までは良かったんだけどなあ(涙腺崩壊してた)
逃亡中の正がなかなか出てこないところで嫌な予感してたよ。
普通に罪償って刑務所から出てきて終わりで良かったのに。
望緒の「あなたは誰?」「いったい何故?」の疑問に雨宮(中野)が次々と答えていった。本当は中野で、整形をして雨宮になりすましていたこと、夏祭りの日、自宅に火をつけて両親を殺したことを雨宮に知られて脅されていたこと。雨宮は、表と裏の顔があり、悪魔のようなひどい人間だったこと…。望緒たちは中学時代の雨宮の裏の顔を知らなかったので、再会した雨宮のことを疑わなかった。
ずっとおぼろげだった中野幸という人物を調べていくことで、彼が孤独と苦しみを抱えていたことを知っていく。そして、雨宮が実は中野だと知ることによって、望緒はずっと中野を見ていたことに気づかされる。そこで中野幸の姿がはっきりと浮かび上がる。非常に巧みであり、切ない展開だったと思います。
最終回、今度は望緒が中野を呼び出し、自分の思いを伝える。「私は雨宮君ではなく中野幸を愛している。人は何のために生まれてくるのか、それは幸せになるためだと思う。罪を償って帰ってきて。家族のためにも生きて」と。
最後の最後にあの野瀬正が現れ、願いは叶えられなかったけれど、ラストシーンの、望緒が幼い幸と手をつなぐ場面や、中学生達の輪の中に中野君らしき人物が加わる場面が、とても印象的で美しかった。
最後まで見られてよかったと思えるドラマでした。
金が無い状態でよくあそこまで戻したな雨宮は。
なんとかして金を手に入れて急いで床屋に行ってきたのだろうか(笑)
中野の最後はまあしょうがないか。
実際二人の女性を犠牲にしてるんだし。
正が全然登場して来なかったので、最後に刺されるのが読めてしまって、そこだけ残念。
でも、毎週ドキドキしながら次が楽しみだったドラマは久しぶりだったので良かったです!
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