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なるほどね。
政子が怖い尼将軍とずっと思ってきましたが、実像は栄子さんの政子に近いかもしれませんね。
実朝も、野武士集団の鎌倉御家人にはどう映っていたのでしょうか。子ども、即ち後継者無しで、和歌を詠む、後鳥羽上皇との交流、よくは思ってはいなかったと思います。鎌倉を出て、宋へ京へ行きたいと思うのは普通かもしれません。正室は後鳥羽上皇の妹?子どもさん?
NHK看板番組、ザ、タイガのドロドロ、クロサギ版のようで早く見たいです。
後妻打ち
夫が妻と離縁してから、一定期間の中で、予告して、一族で大河ドラマで描かれたような行動に出る、でしょ!
政子は離縁されていないから、あれは後妻打ちには当たらないと思う。
少し痛めつけてやろうが、義経が加わり、大事になった。
しかし、政子は頼朝一途だから、あの位はやるでしょ。頼朝に詰め寄らなく、亀の御前をやり込めるところ、頼朝が好きだったろう。
いいえ、政子が亀の前を襲撃したのは「後妻打ち」です。
「後妻打ち」は後妻だけではなく妾や愛人宅を襲うこともありました。
人に危害を加えるというより、住んでいる家や部屋の中を荒らすというもの。
夫への当てつけでしょうね、一夫多妻が普通の時代では男性に直接仕返しできないから、その当てつけや嫌がらせでやってたんじゃないですか。
平安中期から貴族の間で始まりました。
「後妻打ち」で1番有名なのが、政子vs亀の前です。
政子の場合は、夫の頼朝が源氏の嫡流だったのに対して、政子は田舎豪族の娘で身分違いだったため、正妻としての立場が弱かったから「後妻打ち」をやったのではないか、という説も聞いたことあります。
政子が亀の前の住んでいる家を襲わせた時、義経が加担していたというのは、このドラマだけの脚色です。
「吾妻鏡」には牧の方の兄の牧宗親に襲わせた、という記述があります。
笑えるなあ。お前の代わりに死んでくれた。
仲章の骸を見て、義村が放った言葉。
人の死をなんだと思っているのか。
それほどに、人が死にすぎて、感覚が麻痺しているのか。
実朝はその死を感じつつ、辞世の句を詠み、式典に参加していた、そして公暁に襲われた時に短刀を捨てた。鎌倉の為に生きてきた実朝、新たな道を見出した実朝、彼がその辛い気持ちを和歌に詠んだ事、十分にわかった。
対する公暁、佐藤浩市さんの若い頃に瓜二つ、好演、目が公暁を表現できていた。
悪いおじさん義時義村V Sころがされている公暁、実朝、泰時!悪いおじさんらは、運慶が言うように、顔つきが悪くなっている。
泰時、頼んだぞ!政子の嘆き、いかばかりか!
歩き巫女はあの場面の品格を下げている。要らなかったと思う。
公暁が真っ先に義時に斬りかかったのは新鮮でした。公暁は実朝の後継ぎになれないと知ったとき「京へ帰る。」と言いました。その後父頼家の仇が北条義時と知って実朝を襲う計画を立てたというドラマの流れですから、まず義時を殺すのが筋ともいえます。
政子が血の繋がった公暁を庇うセリフがありました。自分の子を大事にする親心(北条氏や鎌倉殿の後継ぎにするなど)は、りくにも実衣にもありました。おそらく今後ののえも。源氏と北条の架け橋の立場としての政子の苦悩は計り知れないものでしょう。生き延びたトウが政子を止めました。トウはこのあとも登場しそうです。阿野時元でしょうか。のえによる義時毒殺を匂す伏線のようなものもあり、ますます面白くなってきました。
松本清張没後30年の今年。
この大河は、後半、欲望や企みや裏切りを上手く取り入れて進んでいるようで、ふと松本清張作品を思い出す。時代や舞台は違えど、そう感じる。
今夜はトウか政子に言った言葉「自分から命を捨ててはならぬ。私は主に命じられれば…。」が胸に残る。演じた山本千尋さんは中国武芸の達人とか。キレのあるアクションで圧巻。だが、人間の心を捨てていないようで安心した、と同時にゼンジを想い出す。
主、義時は最後に信頼するトウに自分を殺すように命じるのか。今の義時からは想像もつかないが。
戦国時代を中心に、歩き巫女と称して、占いをやりながら諸国の実情を主に知らせる女がいた。前の投稿者の言われる通り、最大の山場、実朝暗殺で歩き巫女は必要だったろうか。邪魔なだけに感じた。悪い人は死にざまも汚いと感じた。
北条義時も三浦義村も、お互いにダークすぎて、もう狐と狸の騙し合いという様相になってきましたよね。そのような奥深い描き方が、とてもおもしろいと思います。そして、ちょっと気弱な北条政子というのも、なかなか斬新な描き方ですね。何れにしても、このドラマは、次回のお話が凄く待ち遠しくなるような、非常に楽しめる大河ドラマになっているんですね!!
大竹しのぶさんの占い巫女の声が北林谷栄さんに似て聞こえて印象に残りました。
誰に対しても同じこと言っているのに実朝には響いてしまった皮肉が今ネット上の言葉に色々翻弄されて苦しんでいる若者のことを暗示しているようで苦しかったです。
政子よ。何すましてぼーっとしてるんだよ。
せめて、頼朝の墓前で感情爆発させて自問自答しながら泣きわめけよ。これで子も孫も身内はみんな死んで独りぼっちになっちまったんだからさ。ホントは可哀相な悲劇な女なのに。それで死のうとするなら、そりゃー納得するけど、あんな澄ました少しだけ悲しい顔で突然やられてもな。義時の操り人形でも、もっとこの時は感情MAXで爆発しなきゃ。この状況は普通の女なら誰もが悲しむだろうに、この女の感情はイマイチわかりずらいやとホントに思ったわ。
ここは政子の悲劇の頂点のホントの見せ所なんだけどね。承久の乱の演説よりここが一番重要なんだけどね。
そんなダイレクトな感情爆発描写やれば、普通の悲劇な女だったという革新的な新しい政子像を見せられたのに。それはどの政子が登場した作品ではこれまでやらなかった新しい見せ方だったのにな。やればみんな共感しまくったのは間違いなしだっただろう。
これは小池さんの罪ではない。小池さんだってそんな大芝居はやってみたかっただろう。出来る演技スキルはある女優でもあるんだから。だいたい女優なら誰もがそれはやりたいはずだと思う。
しかし、三谷さんはそういうベタな芝居は嫌いだからやらせないんだよね。結局、新しい政子にはならなかった。北条の為に動いた女像を越えられなかったな。残念でした。
ちなみに実朝の柿澤勇人さんと公暁の寛一郎君はなかなか良かったです。お疲れ様でした。
柿澤さん、今、NHKでサッカー解説をしていますよ。暗殺されて3時間余りで元気に解説しています。始めに華麗なリフティングをしていました。
私は政子の子と孫を失った悲しみが伝わりました。
日本人は悲しみのどん底の時に、大声で泣きわめいたりしないのではと思います。
義時に対峙したときも声に全く力がなく、立場上誰にも頼れず、孤独な存在である政子の精神が心配になるほどでした。
実朝と公暁は叔父と甥の関係でありながら、運命に逆らえず非業の死を遂げました。
争いを収めたかった実朝に、他にどんな選択肢があったろうかと思います。
調子に乗りすぎた仲章には不運だったねとしか思わないけれど。
コスタリカの守りは固かったが、実朝のディフェンスはがら空きだった。
なにしろ味方であるはずの義時がコスタリカ、いや公暁が攻撃してくる事をわかっていて見て見ぬふりをし、ベンチから助けに入ろうと飛び出した泰時の動きを制した。
また、伏兵の歩き巫女がいいアシストをした。
実朝にとって、絶対に負けてしまう戦いがそこにあった、と言えよう。
頼朝が残してくれ子どもが孫に殺された、という事実を受け止められない政子、また、この事で後鳥羽上皇の息子を四代将軍の話も頓挫する、義時の怪しげな説明等、全てに嫌気と悲嘆を感じ、自刃しようとしたと思う。そして、鎌倉から頼朝との思い出の地、伊豆へ帰る事すら叶わない、この現実を政子は受け止めきれなかっただろう。
大きな悲しみが次から次へと政子を襲い、そこからも逃れられない、としたら、大声でなくだろう。人の悲しみの表現の仕方は人それぞれ。
歩き巫女はあの現場にいたのはやはり絵面からしてもおかしいです。
実朝、公暁、他の武士らにも「天命に逆らってはならぬ。」と言いまわる。何の目的からなのでしょう。不自然過ぎます。
三谷さん自らが頼んだ役だそうですが。
先週今週と、のえに対する義時の無神経なセリフを何故言わせたのか。先妻と比べて悪く言うとか、夫が絶対に言ってはアカンやつや。命拾いしたな、とか。
のえによる義時暗殺説、私はないと思ってたんだけど、それの前振り?
義時が行ってきた数々の非道による恨みで、という理由ならある意味本望な死に方と言えるだろう。
しかし妻に殺される、それも不倫相手を殺されたという直接的な恨みではなく、ひどい言い方をされたから。その腹立ちがやかで噴出?
一年間描いてきた主人公にとっては情けない死に方。そんな最後を与えるのだろうか。
最終盤の貴重な尺を使ってのあの会話。なんか、そんな気がしてきた。
>2022-11-28 08:31:42
ああ、あれはすでにボケていて「天命に逆らうな」としか言えなくなってしまったと、太郎の弟が説明していましたよ。あの場所にいたのもボケていてただいただけでしょうね。つまり、あの人は何にも考えないで行動していただけですよ。
源仲章が討たれ続いて実朝が討たれるまでただ成り行きを観てるだけの鎌倉の衛兵達。どこぞの県警かと思ったがその場で取り押さえただけマシか、こっちは逃げられたが。
義時と間違えられて斬られた源仲章があまりに悲惨だった。公暁に斬られた瞬間に「あぁーーーーーー💢」の断末魔の叫び、「さむい、さむい、さむいんだよぉーーーーーー💢」
数分のやり取りでもあれすごく見応えがありましたね。三谷じゃないとあんな刺激的な脚本と演出は無理だよね。他の大河作家ではまねできないだろう。
今の義時ってサッカースペイン代表で例えるなら無敵艦隊だよね。
「うさん臭い」老婆の巫女が実朝の運命を決めてしまったのか、無責任な「うさん臭い発言」に翻弄されているのは私たちも同じ。
そう思うと気分が悪くなったが、あの巫女は絶対に必要だったと思う。
三谷さんの入れる毒は今の世を反映している。
政子さんは孫にその叔父を殺された。
孫に息子を殺されたのだ。
もうあってはならない悲劇が繰り返された衝撃。
身内同士の惨劇はとりわけ被害者たちの親にとっては耐えがたいこと。
子をなくす悲劇が累乗しているようなものだろう。
これは経験してみないとわからないまさに断腸の思い。
声さえ出ないのもかもしれない、叫ぶことさえ忘れるかもしれないと小池政子をせめて受け入れようと思った
歩き巫女は、必ず義時の最期にも現れると思います。
佐藤浩市さんの息子さん、寛一郎さん、目つきや顔全体が佐藤浩市さんにそっくりで、危険な匂いのする、でも政子に軟膏を塗ってもらう時の求めていた安らぎの場、若者役を期待以上に熱演していました。対する浄瑠璃人間国宝のお孫さんの柿澤勇人さん、落ち着いた品格ある役柄をうまく演じました。お疲れ様!と言いたいですが、柿澤勇人さんは深夜から未明にかけてのサッカー番組で、宮澤ミシェルさんとサッカー解説をしていました。昨夜散った若者は将来有望ですね。
義時義村、悪い奴らやのー。しかし、こういう男性は魅力的です。おじさんの騙し合い、嘘のつき合い、竹馬の友的友情⁉︎お上手の一言。
これでのえも離縁か!
柿澤さんと寛一郎さんは良かった〜
二人とも目が良かった。
実朝さんの御台所も品があって良かった。
一方ノエさんね…
凛子さんって演技上手いはずなんだけど…
すごく下手に見える。わざと?
なんか棒読みの様な。
この人出てくると不愉快な気分になる。
同じしたたかな女性でも宮沢リエは良かったなぁ。
大竹しのぶは名女優と言うのは認めるが、この歩き巫女の演技は好きになれない。
のえは北条一族にとって異質な違和感のある義時の妻と言う雰囲気は凛子さんの演技以前に存在そのものの違和は申し分なく感じます。
早く泰時の時代になってくれ もういいよ
ダークに変節を遂げた義時義村も見応えありましたが権力欲を突き進むと姑息な策に溺れるのだなあと思いました。
大竹しのぶさんは数々の賞を取って、皆さんがいい女優さんというので、そう思うように努力します。
しかし、護衛の武士の間を同じ事を言い、歩きまわる、あれは頂けないです。あの場面、泰時でさえ、実朝が公暁に暗殺されるところを見て、ふらふらになり倒れそうでした。
名場面、今後の鍵を握る事件ですから、「静かに偉大に密やかに」演じて欲しかったです。若手チーム泰時、実朝、公暁は好演。歩き巫女さえいなければ!ボケてはいないと思います。
寛一郎さんはモデルとして、柿澤さんは主に舞台、ミュージカル、今だけ、サッカー解説をする事もありますが、場数を踏んでいて、荒々しさ、上品さ、若さを上手く演じたなあと思います。
トウの声を初めて長く聴きました。彼女にも期待です。
敵対する仲章と同じ部屋にいれば、不倫でしょう。一夫多妻の鎌倉ですが、義時は不倫を怒っているのではないと思います。仲章に上手く騙された我が妻、のえに怒っていると思います。
実生活では、凛子さんは2人のお子様のお母さん、菊地凛子からお母さんになった顔だと思います。凛子さんにはのえは役不足かなぁ。
自分のしてきた事を悔やみ、トウに自分を殺すように頼むか⁉︎昨夜は政子に主の命ならばと言っていた、わざわざ。腑に落ちるラストだそう、それはそれでいいと思います。
すごく陰湿で汚いドラマをみせられたようで気分が悪くなった。
オリジナル作品であることを許容しても、歩き巫女はただただ汚いだけでこのドラマに必要ない。トウ
の武術も中国式で違和感あり。衣装は時代物を着用しているが、言葉や所作が現代ドラマよりも品がない。
最大の欠点はストーリー展開に整合性がないこと。
義時の残忍さを考えると、少しでも自分に逆らう兆候があれば、殺してしまうのに義村だけは特別扱い?
政子は最初から最後まで動きが少なく、政治向きのことは理解していないし、母親や祖母としての愛情や慈悲の心がないでくのぼうのようなキャラ? そうではないだろう。政子は子供や孫を失ったことに嗚咽をこらえて涙を流したはずだ。美衣も最初から最後まで欲深いキャラでうんざりする。
時房と泰時は義時の懐刀として動いていたのは史実でも明らかだが、このドラマは義時に反抗的な泰時として描かれている。しかし結局、泰時は頼家、実朝の暗殺現場にいながら、彼らを助けなかった。義時は頼朝に「すべてを教わった」と言っているが、頼朝の想い描いた鎌倉幕府と義時が想い描く鎌倉幕府には、朝廷などの扱いなどに齟齬がある。いろいろ脚色してオリジナリティを演出しているが、物語のつじつまが合わない場面が多々見受けることができる。
このドラマは若い役者さんが頑張っている。公暁を演じている役者さん、頼家を演じた役者さん、畠山を演じた中川大志君の熱演が良かった。
三谷さん、脚本書くのに疲れてしまったのか?
頼家の時と違い、実朝の暗殺までかなり引っ張った感じがした。
ドラマ的にもっと政子になりふり構わず悲惨さを表してほしかった。今までの政子の描き方から期待して肩透かしを食らったような感じ。
和田の乱が盛り上がり、その後は盛り下がって時間稼ぎにすら感じてしまった。
歩き巫女で三谷色を出したかったのかもしれないけれど、上手くいかなかったような残念さが残った。
だいたい、弓矢を背にしていた警護が何のために傍観しているのか、焦ったくさえ感じた。
実朝が天命に逆らわなかったのかは分からないが、三谷版の実朝は人間関係に疲れ果てていたので、あれもあるかなと思った。
彼よりも辛かったのが政子だろう。
もう生きている理由を見つける事が出来ないくらい辛いはず。
それとは別に小池栄子は良い役を貰った。
巫女はいる
あちこちに
無責任に言葉を吐いて人を翻弄してしまう人間
自分がそうなっていないか三谷さんは問いかけているのでは?
三浦義村は特別扱いは間違ってないと思うよ。でも、義時が「おまえはおれが殺されることを知っていたのか!」質問したあと、義村は背を向け黙って首を振った。
次は義時が「おれに死んでほしかったのか!」声を荒げて言い放つと義村は「知っていたらその場で殺していた」とのやり取りを見ていて思ったけど、義村にとってもどんなに義時が変わっても特別なんだと思うよ。
三浦の主として自ら公暁を殺し首を差し出した時点で義時の信頼は回復したでしょう。何より公暁をけしかけ操作し邪魔な源仲章と鎌倉を滅ぼそうとした裏切り者の鎌倉殿を消した功績は義時にとっては大きいよ。
コウはかわいいです。
義時に「知っていたらその場で公暁を殺していた」と言った後、歩き去りながら、後ろ姿の義村は襟元を直す仕草をしていましたよ。
嘘を付いている時の義村の癖ですよね。
三谷さんは疲れているのではないと思う。もともと脚本家としての能力が低いのじゃないかな。
実朝が鎌倉一番の悲劇。
これを描く為に時間を割いてきた。承久の乱はご存じの事。
実朝始め、三代将軍と仕えた御家人、殺された者達を描き、実朝に繋げたかったと思う。武士の世の黎明期、加えてひねくりかえった今の鎌倉にとり、朝廷が一番見方にしたくはないが、奉らなければならない所、これが、また、ややこしや。実朝に子どもがいたら、養子を取らなくても良かった、人の世はなかなかうまく行かないものだと思う。
あと3回で最終回、承久の乱はナレで十分。
泰時の望む世の中を見させて、ホッとした気持ちで終わりたい。
来週のタイトルは「将軍になった女」です。憔悴し自ら死のうとした政子がどのように立ち直るのでしょうか。義時の「鎌倉の闇を絶つためにあなたは何をなされたのか。頼朝様から学んだのは私だけではない。われらは一心同体」が政子を変えるのか。義時は「闇を絶つためのダークな役割を自分だけに押し付けるな」と言いたげでした。クリーンな泰時像を作るために義時はダークに徹しているとして、今後の政子の役割はどのようになるのでしょうか。従来の尼将軍のイメージだったらまだしも、三谷さんは従来と異なる政子像を描くそうですから興味津々です。
ドラマの中で、のえの存在が異質だというのはよくわかる。
出てくると、なんともいえないザラッとした感じを受ける。
強欲さをむき出しにしていたりくでも、それなりに鎌倉、北条家に馴染んでいた。
「八重や比奈はもう少しできた妻だった」と言った義時は、自分の足を引っ張る残念な妻を娶ったことを悔やんでいるのか。
のえが義時の最期に関わってくるのかはわからないが、義時の死に彼女はどのような顔を見せるのだろう。
三浦義村は立ち去りながら襟元を直してたね。
やるんじゃないかとずっと見てたよ。
義時も、じっと見てた。
のえは仲章が亡くなりましたから、絡みは無いと思います。しかし、犬に吠えられ悲しそう訝しげな目をした義時、あれは何かの伏線でしょうか。単なる泰時の父への反抗?
義時もまた、期せずして頼朝に仕えたばかりに今のような人物に。
このドラマは歩き巫女の「天命に逆らうな」がミソかもしれない。義時も哀れな男と言えるかもしれない。
ま、来週は悪いおじさんらが改心の道を歩めるかが見どころ、歩き巫女も登場!
大江広元像が、今までの認識と違っていて、それはそれで面白い。
架空の人物なのだからいくらでも設定できるといえばそれまでなのだが、トウは暗殺に二回も失敗しているのに何事も無いように義時が雇用し続けているのが不自然。常識的に考えれば一度失敗すれば裏切り者か用無しとして消されてしまうだろう
比嘉、畠山、和田あたりまでは御家人達の思惑が交差し
大所帯の鎌倉幕府の印象があったが、その後は北条家のホームドラマのようだ。
北条氏が掌握している鎌倉で重要な話だとは分かるけれど、
頼朝と違い、頼家も実朝も、永福寺での京人達へのおもてなしに興じて京へ傾倒していた度合いが大きかった故に
御家人達の信頼が離れていったところを描かなければ
北条、三浦以外の御家人達はどこへいったんだ、と
影が薄い。
そこまで描かなくても、京との繋がりが仲章くらいでも話は通じるが、「御家人達、御家人達」と台詞である割には
他の御家人が見当たらない。
《辞世の句詠みて参拝実朝忌》
どうしても実朝の生涯が憐れに思う事があり、俳句を詠んだ。笑ってください。独学。
実朝はこの闇打ち計画を察知していたのだろうか。甥っ子に闇打ちされる、こんな事があっていいのだろうか。辞世の句を詠み、参拝に出かけているところから、まさに天命を受け入れたのであろう。日陰の存在だった兄頼家、甥公暁へのせめてもの気持ちとして斬られたと、ドラマ内感じた。
しかし、実朝は和歌を詠みふける人とは思わない。宗へ渡り、見聞を広めたい、京へ御所を作るなど、自由闊達な部分もあると思う。もっとも、実権を義時に握られお飾り将軍が嫌だったろう。鎌倉を離れたい実朝、公暁をうまく使い実朝を殺させた悪いおじさん達に天罰を。
実朝忌は俳句の季語にもなっている。1月27日忘れない。
甥っ子が息子を殺すという悲劇からも逃れられない政子、どう動くか。
《寒雀政子の嘆き取り払へ》
大筋で史実を逸脱しない範囲で三谷幸喜がぶっ込んでくる創作を楽しんでいる。序盤からたびたび登場のきのこや、「もう少しできた女だった」発言、義時死後ののえの運命を思うと、義時はやはりのえに毒殺される?
それにしても母としての政子の運命の酷さ。夫と共に人生かけて作り上げたものが結局は子も孫も滅ぼしてしまうとは。唯一の救いはまだ孫が2人いて、頼朝の血筋が完全に途絶えるところを見ずに死ねたことだろう。
衝撃的な展開の連続で息つく暇も無かったです。史実をここまでドラマティックに劇的に描けるのが凄い。
この大河が陰惨だと視聴をやめられた方もいらっしゃるとか。人それぞれでいいじゃないかな。
歴史は得手して残酷極まりない、古今東西、そうだと思う。
昭和に入っても首相が殺された事もいだてんで描かれた。
鎌倉は狭い地域に血縁者が住み、ひそひそ話も筒抜けだったろう。貧乏御家人へ褒美として土地を与えるという、真の結びつきはどれだけあっただろうか。
謎だらけの鎌倉を上手く仕上げた。脚本家三谷幸喜さんがあれこれ言われているが、三谷さんが出来上がった脚本を見せると、時代考証と演出家さんからチェックが入ると土スタで話してた。大変な作業だ。
上手く次回へ繋げるテクニックはサイコー!今回は運慶の顔で終わったが、何か含みがあるのか。
実朝の墓ではなくて首塚があるんです。
墓は鎌倉にあるそうですが、首塚は縁もゆかりもなく、実朝は死して後初めてやってきたところ。
このドラマが始まるまでそのことをあまり気にもしませんでした。
訪れる人も少なかっただろうな。
でも今思うと海に近く海風を感じ海のにおいをかげる鎌倉から遠く離れて標高も高めのところにある首塚の存在が何とも言えないのです。
ドラマでは実朝を斬った公暁が首桶に入れられていましたが、実朝も首と体が泣き別れになって今でも別のところに眠っています。
八幡宮の実朝暗殺が見応えがありました。諸説では北条義時や三浦義村の黒幕説もあるが、それを巧く生かして描きました。義村は公暁を煽り義時と実朝を殺した後、公暁を鎌倉殿に推して三浦が鎌倉で実権を握ろうと企み傍で静観していた。義時は朝廷に傾いた実朝を見限り公暁の実朝への暗殺の企てを知っていながら見逃した。
結局二人とも直接手を汚さず公暁に実朝を殺させたので、義時も義村も間接的に黒幕になると思いました。実朝の太刀持ち役は義時から源仲章に代わり命拾いした義時も、病気や実朝の命令など諸説があるが、義時が仲章の暗殺失敗により交代させらたように描いた。いろいろな諸説と創作を取り入れて描いた三谷幸喜さんの脚本が秀逸でした。
「私が止めて見せる、あなたの思い通りにはさせない」と泰時に言われて
「面白い、受けて立とう」と答える義時。
義時は泰時のこの宣戦布告にかなり嬉しかったんだと思う。
前回、義時の才能を認めて「お前なら私が目指していてなれなかったものになれる」と言っていたから。
邪魔者を全て抹殺して冷酷な独裁者になった義時だが、泰時の着衣をそっと直してあげるシーンがあった。
息子の泰時が可愛くて頼りにしてるんだろうな。
「俺の後を継ぐのはお前だ、しっかりやってくれよ」とでも言いたげな、以外な優しい父親の顔を見せた義時だと思った。
↑の、義時の才能を認めて✖️→泰時の才能を認めて、の誤りです、ごめんなさい。
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