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合計 | 49件 |
沢口靖子主演で英雄・勝海舟の両親を描く、山本むつみ脚本によるオリジナル時代劇の第2弾。
沢口さん、いつも同じ表情に見える。
まだ老人でもないのにもう引退しちゃったことにビックリした。ポストがなくてずっと貧乏なのにどうにか家族が普通に暮らしていけているのも不思議。
相変わらず、沢口さんが正義感が強くて、柔らかいのに芯が強いところがいいね。
ちっちゃい子がおばば様にそっくりっていうのも、おばば様の存在感がまだそこにあって、なんかよかった。
パート2が始まり嬉しかったが以前よりパワーダウンした感じ。江波杏子さんの存在感はやはり大きかった。
松原千恵子さんは「あぐり」でも思いきりダマされていて、同じような役どころに笑ってしまった。
勝海舟の両親?興味を持って見たけど、作り話じみていて
真剣に見ることができなかった。沢口の演技もしっくりこない。
あんな大金をどうするのかと思っていたけれど、大芝居をうって無事に取り戻せたね。
最後は仲良く宴会もしていたり、落語を見ているような愉快な話だった。
「なで牛がモオーと鳴いたのです」の沢口さんの可愛らしさに、クスッとなっちゃいました(^-^)
時代の大きな変わり目で、勝家も、白髭のご隠居も、思わぬ事態に見舞われますが、親しい町衆に励まされたり、ボタンの植木に心癒されたり、暖かいシーンがたくさんあって、とてもよかったです。
沢口以外の配役がどうもいただけない。
その結果、内容が頭に入っていかない。
江戸情緒たっぷりでいいですね。
来週からは小吉とお信以外はメンバー一新のようですね。
楽しみにしています。
家を移ることになり、障子の張替えをしたり、微笑むおばば様の面影が浮かんできたのは、なんだかウルっときました。
寂しいはずなのに、みんな明るくて下町らしい雰囲気になごみました。
麝香撫子って、カーネーションのことなんですね。
素敵な贈り物。白髭さまとのお散歩がとてもよかったです。
本所から追い出されることになっちゃいました(TT)
お家が潰れかけていますが、息子の勝麟太郎が将来、立派になって活躍することを教えてあげたい。
白髭さまと、ボタンを買って、茶屋で桜餅を包んでもらって、丹精込めたお庭を見て、二人のそぞろ歩き、楽しそうでした。
期待したわりにはどうも入り込めない演出だ。
時代劇も昔と比べ、作りにくくなってるのだろう。
ちゃきちゃきの江戸弁が楽しいです。
「奉行所が豆腐に何の用だよ?」とか「役人ども、
日頃は長いものに巻かれているのに、
アナゴにはめっぽう強きだ」とか、
クスっとなるような楽しいやりとりが愉快で、
暗い時代の影を描きつつも、後味がいいです。
麟太郎、成長したね…(^_^)
相変わらず江戸情緒がいいね!
獣医の先生、何でも馬にたとえてしまったり、キャラが立ってる。
小吉から息子の世代にストーリーが広がって、おもしろくなってきた。
麟太郎くん、本当に立派な青年に成長していて驚きました。
全く新しいドラマになったようです。新しい出会い、人の輪も広がって、面白くなってきました。
ミスキャストがやたら多い気がする。
やはり時代劇は今の時代には厳しいものがある。
人情噺が泣ける年齢になってきたようです。今後もお茶を飲みながらゆっくりと観たいです。
「ボウフラも蚊になるまでの浮き沈み」って励まし言葉が、
ちょっと笑っちゃった。
人生、浮き沈みがあるからガンバレってことなのかも
しれないけれど、最終的に蚊って……
何なんだかわからない(^^;)💦
その後の小吉の台詞がちょっと聞き取れなくて、
余計によくわかんなかったけど、
こういう昔の人の会話、なんか好きかも。
パート1がしみじみ味わい深い作品だったので、期待大だったが、パート2で、なんだか質が落ちたような? パート1の最初の子役の男の子が利発そうでホントに可愛かったのにな!途中で鈴木福君に変わり、ん?ってなって、さらにパート2で青年に変わり、ん?ってなった…。残念。 特に4.5話が、ゴチャゴチャして大げさで、なんだか面白くないなって思ったら演出家が変わっていた。 芸者の方の顔が苦手。もう少し若くて綺麗な人だったらなあ〜。沢口靖子さんがやはり一番お美しい! 最終話までしっかり見ます!
同じ作り話ならもっと飛び抜けたものがいいと思った。
どうもピンとこない。つまらない。時代活劇風ではなかった。
ほんの出来心から贋金を一枚作っただけで引っ張られてしまう
職人が哀れ。心のうちを大声で叫んだ後の笑顔がよかった。
幕末の世相をいろいろ取り上げて見せてくれるのがおもしろい。
佐久間象山の俳優がミスキャスト過ぎる。芝居が下手で一人浮いている。若者への忖度、ゴリ押しで出演させたのか?芸者がどうしても、美しく見えない。パート1が素晴らしかっただけに残念…。
滅多に書き物なんかしない小吉さんが机に向かっていたのを見て、
何を書いたのか気になる沢口さんがすごく可愛い。
見ちゃダメ…でもちょっとだけ…って
旦那様のふだんの口ぶりのままって確認したところも愛情がいっぱい感じられました。
酒屋を救うために、名乗り出た細工職人の人生になんかグッときました。
懸命に生きてきて、ほんのちょっと魔が差しただけ。しかも、罪のない酒屋のために正直に名乗り出るのだから、情状酌量してあげてほしかったのですが…
巾着切りの人、最初、そんなに好きじゃなかったけど、うっかり人にぶつかった拍子に、ついつい財布をすってしまうという、あまりにも謎すぎる癖がおかしくて、すごく後悔していたので、憎めなくなりました。小吉の周りの人たちがなんだか楽しい。
巾着切りの俳優さん、朝ドラ"まんぷく"でスープの開発だったかな?でカエル爆発させてしまった大学の先生役の人だと思います。あのドラマで顔を覚えてからは、あちこちドラマでお見かけします。クセのある役ですが、ドラマには欠かせない脇役さんですね。小吉とのかけあいなど面白くて好きです(^o^)
沢口靖子さんは澪つくしの時から、表情が変わらない様な気がするけど、それでも視聴者が付いてくるのが彼女の魅力。
勝海舟の両親を描くことにどれほどの放送価値があるのか
分からないし、確かに内容もつまらなかった。
最終回にて、山口馬木也さん登場!剣客商売も録画視聴してるので、嬉しい。 古田さん・沢口さん・風間さん・山口さん・稲葉さんの場面は、大河見てるより、非常に見応えがあった!実力派俳優さんが揃うと安心して話に入れる。演出も清水一彦さんに戻り、ドタバタ感なく、じんわりほっこり、時代劇らしい映像の美しい、元々のドラマにもどったようで素晴らしかったです。麟太郎・お民の婚礼の宴には今まで出演されたキャストも皆出席していて、大満足。おばば様も極楽浄土から喜ばれていることでしょう!途中の数話が少しつまらなかったので、このまま終了か?と思ったが、最終回を見て、続きのパート3も見たくなりました!! NHKさん、制作してくれないかなあ?
ぇ、文吉さんとても素敵で
惚れ惚れしちゃいました
個々の好みですね……
辰巳芸者ってこういう感じだったのかもって
キリリとした容貌と気っ風の良さ
時代劇っていいなー
勝海舟の奥さんって、芸者さん。
なら、平岡円四郎の奥さんもそうみたい。
大河で二人の場面あるかなあ?
勝海舟の奥さんって芸者さんだったんですね。もう続編は無いのかな?最後のナレーションでも言ってましたが、一本スジの通った家族の物語。気持ちの良いドラマでした。
これは続編して欲しいなあ。
大河「勝海舟」での小吉役の先代尾上松緑は理想の下町の気風の良いいなせで粋なおやじだった。表向きは麟太郎にとても厳しいのだが、陰で進歩的な麟太郎を付け狙うならず者連中をひっ捕らえたり、求めてる蘭学の本代をこっそり相手に払っておいて「内密に」と言い麟太郎は金がないが「あなたの学問の姿勢に敬意を表して」と無料で蘭書を得る。
小吉の死後に人からそれらを聞いた麟太郎は父親の自分への隠されていた愛情に感涙。
もう一度、あの感激を古田新太さんで見たいですね。
キャスティングが上手くいってないと思う。
面白かったです!
勝海舟の奥さん、喜んで嫁ぐどころか、身を引くために姿をくらましたり、うその縁談話をしておいたり。芸者を辞めて一年の間、その世界のものを落としてから嫁ぐってケジメをつけたり、なかなかの人でした。
勝麟太郎の青春時代、愛妻との馴れ初め、面白かった。
当時の世相も興味深く、大河ドラマの趣があった。
全体的にミスキャストだと思う。時代劇はおろか幕末の頃のドラマも
配役が難しくなっている様子が分かる。
なかなか贅沢なキャスティングです。
ストーリーも良かった。麟太郎の清々しい青春、困った旦那さんを支える奥方、愛嬌たっぷりの江戸の人たち。魅力あふれる作品でした。
こういう沢口さんも良いですね。
沢口さんならではの純粋な善い人らしさが出ていて、ほっこりします。やんちゃ坊主みたいな小吉を慕っていて、家族思いで、時々、お転婆だったり本当に可愛かったです。続編希望です。
絵面からしてコミカルすぎて昔のように上手く時代劇を作れなくなったみたい。
続編を熱望します!
江戸っ子の貧乏な旗本の小吉が親分肌で、いろいろな厄介事を解決していくのも楽しかったし、麟太郎が獣医さんと知り合って蘭学を学んだりしながら成長していくのもおもしろかった。
続編、あるといいな。
時代劇も昔は面白かったが最近は迫力ないし絵面もなにかしまらない。
大河「勝海舟」で描かれた続編を見たいですね!
時代劇には合わない役者が何人かいる。勝新太郎のような見るからに「時代劇」という感じの人がいてもよいはず。
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