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合計 | 37件 |
監督、脚本=金井純一、松本花奈
重い病により余命宣告を受けた女性と夢も希望もなく
その日暮らしの日々を送る男性が「猫」を通じて
出会うことでカップルとなるラブストーリー
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最終話は、彼の死を乗り越えようとするみね子に、神が与えてくれたプレゼントだった。この2人の甘い時間を堪能した。特にお互いの「好き」を言い合う勝負から、こうじが猫にもどり、みねこがこうじ猫を抱きしめるシーンは格別だった。
全話視聴しての感想(このドラマのすごいところ)
・恋する男女の心の描写が繊細であった。
・心に響くセリフが至る所に散りばめられていた。
・回想シーンや非現実シーンがとても上手に取り入れられていた。
・ドラマの中身は切なすぎた。でも魅せられた。
・エンディング曲の歌詞とドラマの中身がピッタリマッチしていた。あいみょんによる至高のシナリオだった。
・小西桜子と前田旺志郎の演技が抜群だった。
・ゲストで登場した石田ひかり、酒井若菜、吉沢悠の演技にコクがあった。
・各話のラストで被ってきたDISH//北村匠海の歌に泣かされた。
詩のような静かなドラマで毎回心が和んだ。海辺の田舎町や食堂の映像も美しかったです。刺激過多のドラマが溢れてるので、かえって新鮮。テレ東の深夜ドラマは、これからチェックしようと思います。
初っ端から10分間、「こうじ、生き返ったの?どういう展開や?」と思って見ていたが、こうじが生きているときの回想シーンだったんだね。喧嘩別れして「帰ってきて」のラインを送ろうとして消したシーンはみね子の微妙な心の揺れ動きが感じられた。玄関のドア越し会話で2人の愛を確かめ合い「仲直り」したシーンは圧巻だった。病院で、みね子の腫瘍が小さくなり「仲治り」を超えて「完治」に向かっていると告げられたときのみね子の複雑な想いが感じ取られた。希望と愛で癌が消えたという前例があったが、そんな感じであろう。でも自分の命の灯火が大きくなったことで、逆に辛い思いが増してくるわけで、こうじが味わうはずだった感情をみね子が味わうことになるわけで、これから「こうじの分まで生きてやれ。」という想いがみね子に芽生えるかどうかが気になるところ。
そして、エンディングで被ってきたDISH//の歌う「猫(=^・^=)」の2番の歌詞、「猫になったんよな、君は。いつかまたあの声を聞かせてくれよ。矛盾ばっかで無茶苦茶なぼくをなぐさめてほしい」の「ぼく」は、初回で「ぼく、ぼく」と言っていたみね子のことだったんだと気づき、胸が熱くなってしまった。
1話、2話ともに、嫉妬してしまいそうな空気感。キュートな2人がそこにいる。愛する人のためのギター🎸の弾き語り、「ららら」だけでもひしひしと伝わった。猫🐈アレルギーのみねこの「ハクション」の「ハ」がない「クション」がかわいいといつも思う。
みねこの「そのとき」は本当に来るのだろうか。もし来たら、DISH// (北村匠海)が歌うように「みねこは猫になるんだろうな」と思い、切なさがふつふつと湧き上がってきている。
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