5 | 20件 | ||
4 | 18件 | ||
3 | 5件 | ||
2 | 3件 | ||
1 | 5件 | ||
合計 | 51件 |
刑事・絵麻(栗山千明)が、人がうそをつく瞬間に0.2秒だけ現れるしぐさや表情の変化から被疑者のうそを見破り、事件を解決する。
楽しみです~ シリーズを借りて読んでるところです。
エマの人物像はイメージ通りですが 原作はもっと捜査に出歩いてるんですね! ドラマでは取調べ室だけでしたので 不思議でかつ新鮮
相方が今度変わるみたいで・・・いろいろ心理学的な観察 証言をとるのが興味深くて 期待してます!
相方変わってる…犯人役のイメージが強いが。
西野に対して東野、ですね
やっと白州君に馴染んできたのにざんねんや~
前シリーズ 秘かにうちらの話題でして
とくに最後の二話だったかな 山本未来さんの回や
野波さん?の回は、すんごいよかったです。
今回も楽しみにしています。
白州くんは未満警察へ行っちゃったのか
エンマ様の公安の元カレのエピも ドラマで見たいです。
面白かった 筧さんはさすが
大きい東野君の違和感は慣れてくるかなあ
取調室の雰囲気 小説のイメージそのままです
テレビ東京やりますね♪
なかなか面白い初回だったな。
とりあえず恋愛絡みで嘘がまだましだった。
馬場さん助演で見るの初めてだから新鮮だった。なんか、声の出し方が特徴あるなと思った。刑事役を見るのは無痛以来だ。楽しみたいと思う。
(完敗だ…)
カンパーイ!
ミステリーにしてはしょぼい
あの宮出刑事(筧利夫)は、DVを受けていた奥さんに好意を持っていたんだろうか…。
にしても隠蔽トリックが雑な気が。
あの犯行現場に強請られていた情報提供者の倉林を呼び出して、自分の腕を切らせたんでしょ?
そうしないと正当防衛が成立しないから。
でも、死体の転がっている現場で彼はそんなことするだろうか。
宮出は倉林を(自分の腕を切らせるよう)挑発したんだろうか。
何もせずに驚いて逃げるパターンは考えなかったのか。
絵麻の推理のポイントは容疑者が嘘をついているか否か。
嘘が無かったにしては、その確率が低すぎる気がする。
面白かった。season1も見たい~
大脳辺縁系の働きは、好きか嫌いかを過去の記憶から判断し、好きな場合は意欲を 嫌いと判断した場合は避けるための信号を発する、いわば本能。日本の捜査では用いられない心理的アプローチ
身近な人間でも よくわかる。なだめ行動って変な言葉だけど
空気を読んだり顔色を読めるひとと そうでない人、子供のときから備わったセンシティブな部分。興味深いね。
今期は、沈没ドラマが多い中で、救いがこれ。シーズン1から作り上げた、お約束のパターンがうまく機能しているなあ。
チョットした顔の筋肉の動きで被疑者の心理を読み取り、墜としていく女捜査官ドラマは斬新だ。特に言葉の綾による駆け引きとエマの豹変が面白い。そのエマには栗山千明がベストフィットだと思う。
どなたか書かれてたように 相棒東野は被疑者みたいだね
栗山さんは遺留捜査の女刑事より、こちらが似合ってる。
1冊だけ読んだが ヒロインそのままだった。心理戦、
とても鮮やかな作戦、楽しいです。
シーズン1を見ていました。シーズン2の初回なので期待してましたが、ありがちな話で盛り上がらなかった。
原作は読んでいませんが、取り調べ中になだめ行動とかマイクロジェスチャーとか発言しているんですか?
私としては専門用語を使わない容疑者と取調管の心理戦が見てみたい。
W県警の悲劇の松永警部補のように。
西野から東野って本当適当だなぁ…白州君はサラリーマンに見えるし、馬場さん犯人役で対決してほしい気持ちはあった。
今日のは原作、サッドフィッシュに入ってます。
面白かったです。どっちも~ 読んでみてください♪
綿貫と筒井の関係や 筒井とエマの関係は本のほうが
楽しく感じますが 事件は正確にドラマ化されてます。
エンマ様の尖塔のポーズ!からの切り込み わくわくです。
エマと東野(または前の西野)の心の声が うっとうしいかたも
いるかもしれませんね
とてもおもしろかったけど キョウジが人気ロックミュージシャンに
全~然見えんかったのと 隠し妻もパッとしなかったのだけが残念。でも 二人は脇役(歌声もほとんどなかったし)メインは岡村っていうマネージャーだからしゃあないっか。
ボーダー 「境界性パーソナリティ障害」のひとつなんだね。
今多い疾患だと聞いたことあります・・ちょっと怖い。
途中、(非公開の?)奥様の証言「社長は夫と同じ機材を持っていて、アンプが壊れたときもすぐに持ってきてくれた」で、トリックがばれてしまうのは残念でしたね。
まぁ、基本的にスタジオは外光が入らず(そもそも真夜中)、照明の位置なんてどうにでもなるので、あの映像で気付くと言うのも無理がある。
犯行後全ての機材を処分する(粗大ゴミに出す)のも怪しまれるはずだし。
尋問となだめ行動の確認で被疑者の嘘を見抜く過程は面白いんだけど、初回と同様、肝心のトリックが雑なのが気になる。
まさか、境界線パーソナリティー障害だったとは。
ちょっと怖かったな今回の犯人…。
境介性か…疾患なんだよね…昔だったら見過ごされていただろうな。
栗山さんの演技がいい感じだなあ。
ボーダーか。
腕時計をしているあたりで、え?って思ったけど
こわいね。。
そういう人、現実でも結構いるよ。。
次の杉田かおるゲストも楽しみ!誰かと似ているような。。。
こういうのでいいんだよ、と言いたくなるドラマ。
登場人物は主人公と相棒、上司と腰巾着と若い同僚、それと各回の犯人役とその周辺数人。舞台は取調室と廊下と屋上、各回の舞台1、2カ所、居酒屋。これだけ。最後の曲なんて皆で感動的に聞くかと思ったらイヤホンにして、タイトルと詞以外省いていた。
ストーリー、台詞と表情、アップの撮り方と照明で見せる。
これだけ限られているから役者の演技に集中する。前回の筧さんも今回の川平さんも良かった。
栗山千明にはさらに凄みのある演技を期待する。
実は、栗山が、バンドのファンというのさえ、フェイクだったりして。
期待してそんした
本屋も図書館も閉まってるから、つぎの原作読めない・・
ちぇっ TVerやGYAOさんよろしくね
テレビ東京は、必ずハマる作品をいくつかやってるから
かならずチェックしてます。
無駄に捜査に出ない、取調べ専門に演出してるのもいいと思いますね
出演者 個性つおーいっ ゆえに 予想通り好き苦手もハッキリ
じつにおもしろいです 脳が反応しますね
これは面白い!傑作ドラマと呼んでさしつかえない。
行動心理とかコロナと直結させて描けば教養のあるテーマになる。
この楯岡刑事は捜査1課の何班なの?捜査に参加していないのに取り調べできるの?岡村は任意の取り調べに何でのこのこやって来るの?
予算がないのはわかるが、警察組織の捜査方法や手順はいい加減で原作通りなの?都合がよすぎる。
一昔前に視線の左右の動きに心理が表れるって流行りましたよね。
左右どちらかだと作り話で反対なら事実を思い出そうとしている、でしたか。(詳細忘れました)
そういったことを全身のあらゆる動作で分析されたらと想像すると、ちょっと気持ち悪い。
原作は 楯岡も勿論捜査に出向きますが ドラマは取り調べ室の
場面に特化してますね いいと思います。外へ飛び出すだけ
あらゆる手順(ウラ取り、捜査会議など)も必要になってくる
佐村河内の詐病事件を思い出すような話 おもしろかった。
ハロー効果 日常のあちこちに見当たりますね!!
障がい者なりしまし詐欺って、見ていて気持ちいいものではなかった。内容的にこれまでより落ちるかな。
↑ 誤:しまし 正:すまし
てっきり仮装するとあのおばさん人格変わる人なのかと思ったが、そんなこともなかった。
あのはじめにでてきた爽やかな男の子裏あるだろうなと思ったらやはりね。殺人犯が取り調べメインの人じゃないパターンもあるのね。
今回のは途中でわかっちゃった。そうなると、視聴者を驚かそうと
する演出があざとくみえちゃった。
しかし事前情報なしで見ていたのだが、嘘作曲家を誰が演じている
のかは、その正体があらわになるまで全然気づかなかった。
期待してなかったから 少し甘め
取調べ官と被疑者の間隔を2m離したら
番組続行できるんじゃないか と家族が言った
いやいや 撮影スタッフは周囲に数十人詰めてるんだから(笑
楯岡絵麻さん、うちの総理の表情を読んでくれませんかね。
今回の話 原作で読んでた・・! けど本のほうがよかったのは
脳内で浮かぶ地下アイドルはも~っとキュートだったのに
ドラマの女の子らが全然普通のヘタさなので残念だったわ
エンマ様がすごく大人で素敵に見えたくらい。
ストーリーは悪くない。
今回はアイドルの時と素の時の落差が大事だと思うだけに少々残念だが、まぁ面白かった。
本当の症状はあまり変わらないのかもしれないし、二重人格の異様さはいつも以上に感じられたが。
殺されたアイドルの人あのファン好きだったとは思えないけどね。
1日のうち午後10時から寝るまでしか時間がないと、精神的な成長が出来ないのか・・・
0時過ぎたらもとに戻るというシンデレラと同じだったのですね。初見では、人格スイッチの切り替えはわかりずらかくて「どうなっているの?」と思いましたが、2回目の視聴で、態度や表情の微妙な変化がわかりました。
話の内容がよかったですし、地下アイドルの女の子の演技もなかなか上手かったです。
内容がショボイ
結局殺害したくーにゃんに対しては後悔も反省もしてない。
アイドルの自分の将来を奪った事に対してのみ涙を流してた。
アイドルって。。。
ドラマとはいえ捜査物でこういうありえない無駄口の多い企画はストーリー以前に当方受け付けない。栗山千明使ってるのに残念。
今回は休み回か?と思うような内容だった。
結局あの棋士殺人に動揺したから失敗したのか…千手先を読むからマイクロジェスチャーがよめなかったのかな
東野だけが受け付けなかったが 彼にもなれてきた
テレ東の警察もの・ミステリものは 面白い角度から攻めてきて
いつも興味深いです よくハマります。最近ではW県警、ゼロ係や駐在さんの、、 西園寺の推理も好きでしたねえ
今期の楽しみのひとつだ。
天パーでも寡黙な棋士だと確かにイケメンに見えた。
カフェ巡りのあの時より。またそっち観たいなとは思った。再放送たびたびあったけど。
今、主要なタイトル戦はニコニコやabemaで生中継されて、将棋メシ紹介されるから、対局中に抜け出して殺人を犯すのは難しく思えましたね。
それを除けば、過去の犯罪と絡めた設定はなかなか面白かったです。
同じ(ような)質問に対して違う反応、という謎解きは面白かった。
ただ、前の人も書いているように、昼食休憩中の長〜いトイレでアリバイというのは腑に落ちません。原作は、あの騒動の前に書かれたのでしょうか。
テレ東ドラマの最高傑作。
テレ東はあたりが多いですね、私見ですが。
らせんの迷宮も 延期してますが
サイレントヴォイスと共に楽しみなんです。
毎回 犯人役もなかなか見ものです
座って取調べを受ける動きのない演技、難しいと
思いますよ。だから、実力がすぐ出てしまう。
スポンサーリンク