2.90
5 20件
4 13件
3 13件
2 9件
1 26件
合計 81
読み ぎぼとむすめのぶるーす にせんにじゅうねんきんがしんねんすぺしゃる
放送局 TBS
クール 2020年1月期
期間 2020-01-02 ~ 2020-01-02
時間帯 木曜日 21:00
出演
2018年に放送された大人気ドラマ『義母と娘のブルース』が、あれから1年後を描くスペシャル版で帰ってきます。再就職し、娘と離れて大阪で働いていた亜希子は突然会社をクビに。久しぶりに東京にいる大学生の娘・みゆき(上白石萌歌)の下宿先に訪れると、なぜか彼女の...全て表示
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名前無し

子育て支援センターで孤立しているのは一目瞭然なのに、職員が冷たいというか無能に描かれ過ぎ。
実際は放っておくはずないよね。
人気の上にあぐらをかいて雑に作ったやっつけ仕事という印象。

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名前無し

連ドラの良さがあまりなかった。
赤ちゃんを「専務」と呼んだりするのは面白かったし、自分をクビにした会社をギャフンと言わせるような場面がもう少しあったらよかったのに。
個人的には「子供のころの太ったヒロキ」も見たかった。
「専務」の父親役は高岡蒼佑 だと思うんだけれど、過去の私生活の報道の印象が強くて、赤ちゃんのお父さんの役としてどうだろうと気が散って仕方なかった。
連ドラ前半のときの「店長との運命的な(?)すれ違い」は、後半への意味があったけれど、良一さん似の男のウロウロも目障りなだけだった。竹野内さんのファンがみても、良一さんには天国から見守ってもらっている形の方がよかったと思う。
最後はいい感じの関係となった武田鉄矢の会社が乗っ取られるのも違和感があった。
やっぱり、店長を中心としたストーリーがよかったな。

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名前無し

親子の絆を描いていながら、かわいいだけでは子育ては務まらないとあぶりだしながらの、拾われたあかちゃんに対する扱いの雑さ!
坂道ハイヒールベビーカーとかもそうだけど、震えるほど嫌だったのは麦田が亜希子との結婚への下心から「引き取って育てたい」にシフトしたこと。それを当のみゆきが焚きつけたこと。

(それだけかわいい愛おしい存在になりつつあるとしても)そんなの人権無視もいいところです。
子どもが心底かわいそう。

久しぶりにみた高岡蒼甫のシングルファザーぶりは悪くなかったけれど、
全体の描き方は同じようにこどもの生後すぐ妻を亡くした「透明なゆりかご」の葉山奨之に大きく軍配。

今回は笑えないしもちろん泣けなかった。

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名前無し

中身なし。感動もなし。
下ネタは全く必要なし。

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名前無し

期待通りの作品だった。
悪人が出ないドラマはファンタジーに違いないけど、現実が刺々しいだけに正月から笑える作品はありがたい。

最後に竹野内豊が出た事で、続編またはSPへの夢が繋がり、嬉しい限りだ。
一年に一度、彼らに会えると思うだけで笑顔になれる。

それからMISIAの歌をそのまま使ってくれた事に感謝。

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名前無し

やっぱり亜希子さんの、誰に対してもどんな時でも変わらずに使う丁寧語の会話には笑ってしまう。姿形も表情も常に凛としているのに、所々で生活に根差した感覚や常識が分からなくて戸惑う、ちょっと抜けた所も相変わらずで、綾瀬さんが確立した亜希子さん像は健在だった。
“専務”(笑)確かに貫禄のある顔をしてた(笑)
ファンド代表岩城良治という役は有ってもいいけど、竹野内豊にやらせたのは意味不明。連ドラの時にちょこちょこ亜希子さんとすれ違っていた麦田みたいな役割を良治に与えていたけど、それも単発ドラマとしては意味不明。そこだけちょっと納得が行かず残念だった。

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名前無し

赤ちゃんは誰の子?
また、プオ~~ ドドンの効果音とともに
新年に笑わせていただきたい
わたしは麦田は苦手だったんですが、アキコさんとの
やり取りは大好きでした。
また竹之内さんも登場らしくて これは見逃せませんネ

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