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残念！
降板しなくてもよかったのに！
作品として見れない個人的感情に正義感振りかざす
訳の分からない人達に 変に流されず
犯罪者では無いのだから ー
見たくないなら見なきゃいい
だったら わざわざ投稿もしないはず！
設定は斬新だし、伊藤は主人公の僧侶Dr.役にピッタリだと思うのに、何故かあまり面白くない。いまひとつ。
原作のコミックに忠実な内容ならストーリーそのものかな。
予告時点では、今期のたくさんの医療モノの中でいちばん期待していたので、残念。
それと個人的に、ムロよりも中谷の演技に好感が持てない。
女優としての彼女は嫌いではないけど、このドラマに限っては中谷特有の硬質なデキる女オーラは邪魔でしかない。
チャプレン（僧侶）としても、医師としても まだまだ道の途中で
人を導くとまでは行かない。
それでも目の前の命を救うしかないと、三宅先生とも確認し気持ちを
新たに進む松本先生。
宮寺さん役の泉谷しげるの演技が良くて 病室で皆と歌ってるシーンや
濱田先生や松本先生を静かに励ます言葉、、涙が出た。
凄腕の医師が最新医療をオペ室で行うドラマが多い中。
同じ治療室に、通り魔と被害者 果ては妊婦さんが出産と
そのカオスが命の現場としても面白かった。
野望を諦めない濱田先生と、成長著しい児嶋先生のその後が見たいので
五年後とか、スペシャルを放映して欲しいです。
宮寺さんとの関わりが丁寧に描かれてきたからこその、この最終回。
勇気を出しておじさんの家に行ったり、飲みに行くのを決めたりした場面を思い出すと、松本の変化と成長もじわりと感じられた。
そして濱田先生の復活が嬉しい。やっぱりこの穏やか口調の嫌味がないと。そして、ギャップの可愛い編みぐるみ。アンバランスなように見えて、濱田先生のひたむきな向上心が巧みに表情されている。
またこの病院のメンバー見たいなあ。
トップナイフやアライブに比べて何が言いたいか
理解できない。
お坊さんの説教がうざいかも。
宗教が嫌いな人は受け付けない台詞が多い。
脚本家は宗教好きなの？
なんか宗教特有の洗脳な台詞に恐怖を感じました。
宗教とかお坊さんのストーリーはお？？真理教を思い出すから無理です。
何が変なんか書いてから、グダグダ言うたらどない。
泣くのは精神にええらしいな、そこから見えてくるもんもある。
最近は震災のドキュメントで号泣しとる。
生きていることに罪悪感を感じ、患者を救うことで、自分が救割れていた医者二人。悲しくても泣かなかった二人が、ようやく悲しさを受け入れ泣いた。ムロさんも伊藤さんも演技に説得力があり、共感して見入ってしまいました。救急の手術の時に念仏でサポート、ありえない設定だけど、あの低い声が気持ちを落ち着かせるのに違和感なくなじんでた。毎回はうざいけど、今回の場合は良かったと思う。最後は憎たらしい嫌味な医者に戻って良かった。
泉谷さんも、演じているというより、本人そのままな感じなのに、役のおじさんとして言葉が出ているようで、子供を失った父親の苦しみが伝わってきた。
濱田医師を演じるムロツヨシさんの演技が秀逸でした。個人的にはコメディータッチの演技のイメージだったのでムロツヨシさんのシリアスな演技が新鮮でした。濱田医師は小児医療の病院を作る志を持っていたが方策を誤り不正を犯し悪徳医師としてふるまい美咲ちゃんのオペの失敗で落ちていく。オペの失敗を機に水と油の関係だった松本医師(伊藤英明)と心を通わせる過程が良かったです。公園の砂場で松本と濱田が美咲ちゃんが好きだったパンダを砂で作るシーンが印象に残りました。今回は根は純真だけど素直になれないムロツヨシさんが演じる不器用で人間臭い濱田医師に感銘しました。
なかなかよかったです。
砂場のくまちゃんが綺麗だった！
はまだ先生と松本先生が憎まれ口たたきあいながらも
仲良くなる感じがいいですね。
…出演しなくなったクラークのシーンは
なくても成立してますね。
寧ろない方がいい。
水着のギャルのシーンがクラークのシーンだったのかしら、
あのシーンも個人的にはいらないから。
ムロツヨシの二面性が凄いおもしろい。
主役をくってるわ。
濱田の過去が明らかになってくれば強引なやり方してるかわかってくるだろう。
マフラーしか編んだことないけど編みぐるみも練習すればうまくなるかしら(^-^;
伊藤君、ホント坊主頭に違和感がないよねぇ。
ｱﾀｼが病人なら、たぶん…あぁいう暑苦しくて、人の気持ちを分かりたいと…努力しようとしてくれてる人が、そばにいてくれるだけで、“バカだなぁ～”って、逆に笑って余生を送れそぅ…
最期の最期に…話を聞いてくれる人って、ホントに大事。
私も今回は、吉沢さんのお芝居が素晴らし過ぎて見入ってしまったというのかな。
受ける中谷さんの表情変化?…その涙にも、思わず感情移入してしまった。
どちらも現実を受け入れるのは、辛いですよね。
かつて愛した人が、苦しむ姿を目の前になすすべもなく。
最後は吉沢さん演じる元カレが、前を向いて歩きだすことができて本当に良かった。
最後の彼の言葉、ありがとう。俺の人生にいてくれて。が胸に沁みて、涙があふれて仕方なかったです。
このドラマの主役は、確かに二足の草鞋であるけども
『チャプレン』と言う役割で雇われている人なので宗教的な資格を持つ
のは仕方ない。
チャプレン:多くの病院、養護施設、介護施設、ホスピスにおいては、患者、家族、スタッフの精神的、宗教的、スピリチュアルなニーズを支援するチャプレンを雇用している。老人ホーム、介護付き住居などでもチャプレンが採用されている。チャプレンはどのような信仰を持つ人でもケアを提供する。
海外や日本でもキリスト教系では普通に存在しているが
仏教ホスピス系列でも、僧侶はまだまだ少ないみたいですね。
僧侶＝葬式 縁起が悪いってイメージはいつまでも付いてくる。
松本先生がバカ設定なので、上から目線で説教される形ではなく
毎回逆に反省と一般の人や同僚に諭されているのが良いと思う。
90歳越えのおじいちゃん、自宅で皆に囲まれてのご臨終は
まさに大往生。
親が最近亡くなったが、病院での冷たい最後と比較して
涙が出た。
まさかこのドラマに泣かされるとは。
何でも治すスーパードクターやトップを目指す優秀な人達の群像劇医療ドラマに飽きていたので…。
完璧じゃない後から学ぶ この変わり種が好きかな
伊藤英明、僕のヤバイ妻の時も残念な役が
上手かった。
残念役の専門として演って行けてるw
女癖の悪い夫が酔っ払って転落事故。手術に成功しても（一命を取り留めても）植物状態の可能性があり、一度は（手術の）同意を断った妻。
一刻を争う現場でのこうした修羅場は絶対に無いとは言い切れないだけに、すごくドキドキした。
結果的には意識が戻り夫婦が仲直りするという安易な結末と思わせておいての、ラストの展開に言葉も出ない。
司法解剖すれば死因（子宮外妊娠）と（DNA鑑定すれば一発で）その犯人が判るので、殴る必要はどこにも無い。
無いが、悟りきれていない松本には抑えられなかったんだろうね。
松本のお茶らけたシーン（水着美女に目を奪われる）が無かったのも良かったし、次回は謹慎中の話なのでさらにお茶らけたシーンの出番はなさそう。
これなら見続けられる。
気になるところや突っ込みどころもあるし、患者さんもさまざま詰め込み過ぎかなとも感じるけれど。
私は演者さんたちのお芝居は、嫌いじゃない。特に主人公の涙もろい感情的な部分…というか温かさ?
ムロさんは話し方、ちょっと凝りすぎ?な気もしないでもないけど（笑）
子供の虐待のくだりはいつも哀しくなるけど、今回まさかラストこれほど重い展開になるなんて、想像できなかった。
本当に傷ましく、怒りでいっぱいになったから。私は主人公の行動を責められないし、むしろよくやったと賛えたいと強く思いました。
足りないくらい。ボコボコにしても私は許したい。
唐田さんが降板したそうで安心して見られます。
ドラマの中での存在感なんてまったくなかったのに
無意識でも彼女のことやっぱり不快だったんだ。
松本さんの活躍を期待してます。
良いドラマです。背中を丸めてうずくまって声を抑えて泣く中谷さんの演技にもらい泣き。身体の治療と心の治療のバランスがいい。お坊さんならではのセリフがグッときます。
今期は医療ものが多いが、見てるのはこれと佐藤くんのだけ。
なんで坊主になったかがまだわからないけど、それがわかってくると違った見方ができるかもしれない。
ムロツヨシのヒール役は結構いいと思う。
中谷美紀のいかにもっていうクサイ芝居が気になって、ごめんなさい、ちょっとダメですわ、このドラマは。伊藤君はいい味だしてるんだけどね、
録画予約したの取り消しです。
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