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合計 | 202件 |
大規模テロによる非常事態宣言が発動。
数ヵ月先に起こる未来に向かって、さまざまな事件がリンクしていく刑事ドラマ。
https://www.fujitv.co.jp/zettaireido/index.html
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柄本明が演技見てると関ジャニ横山と本田が下手なのがよくわかる どうせなら沢村一樹以外のメンバーかえてもよかったのでは 異動になった設定で
総集編なら総集編としてちゃんと編集したもの流してくれれば良かったのです。ミハンに真相語らせるために狙撃手とか設定がもう…
とりあえず主犯の女に聞きたい。
ミハンのせいで犯罪が未遂に終わり、犯人の罪が軽くなることがイヤって言うけど
じゃああなたは、あの時いっそ強姦されて殺されておけば良かった
って思ってるってこと?
何考えてるかさっぱり分からないわ。
ただただドラマが好きで、個人的な視点、着眼で観てるので私情は全くないんですが。
横山くんと本田さんに対するダメ出しした者として、最後にちょっとだけ。
本田さんは医師の役柄もそうですが、説明台詞が長い時にどうしても台詞を意識されるのか、感情がのっていない気がするんですよね。
ただ、感情だけ爆発させる涙のシーンとかには、それを感じることができるというか。
横山くんも抑えた役柄の場合、同様に感じました。
ただ最終回は違和感がなかったので、経験を重ねるうちに言葉と感情が一体になってくるんじゃないかなと思いました。
横山くんは、昔二宮くんと共演してたドラマで明るく弾けた役柄の時が、印象に残る自然なお芝居だったかな。
総集編が映画か続編に繋がると嬉しいよ。
このドラマの製作が普通のドラマより時間をかけているらしいですね。
毎回映画鑑賞している錯覚に成りましたからね。
終わらせるのは寂しい。
クオリティが高いからこそ終わらないで❗
ラスト切なかったですね。
篠田さんには死んでほしくなかったな。
井沢さんも小田切さんも加賀見さんも大切だと思う人なくして、なんか寂しいエンディングでした。
その分、鍋のシーンにはじんわりしましたけどね。
山内くんの「開放してあげたら」は、井沢さんやそういう悲しみに囚われた人に向けて言ったんじゃないかな、と。
前作に比べて、山内くんが男っぷりをあげたなと随所に感じました。
篠田カメラマンが初めて登場してきた時は、あれこの人は何かあるのかなとボンヤリ思ったんだけど・・・。唯ちゃんの心を開かせつつあった男性だったのにあんな形で亡くなって残念です。
でも彼が唯ちゃんへの本当の気持ちを伝えた手紙を残してくれてて良かった。あれのおかげで彼女は何とか気持ちに区切りをつけてミハンに戻れた。
篠田や諏訪、あと警察内部にまで曽根崎、町田みたいな心に闇を持った人間がいるのかと考えると心が寒くなった。
本田さんと高杉さんのラブストーリー観たいと思った。
手紙を書いてるシーン、手紙を読んでいるシーンが(泣)
高坂さんが亡くなったのは残念だなあ、
来週の特別編楽しみです、最後の鍋パーティは和みました。
本当はこういう明るいミハンが好き。
水野さんがらみの事件は初回からごちゃごちゃ入れたりせずに、終盤で一気に見せてほしかった。
水野さんが殺されるのを予備知識なしに見られていたら、井沢の前で死んでゆく場面はもっとドラマチックに感じられたはず。
格闘からのキスもいらなかった。ああいうのはアニメか欧米人にまかせたほうがいいと思う。
安定の面白さ。謎がいつまでも謎のままなので、見続けるしかない。沢村さんとバッサーさえ出てれば続編あっても絶対見る。柄本親子は交代でどっちが出ればいいもんね。
時間軸があっち行ったり、こっち行ったりするのが、非常に見辛い…
その流れで同じシーンが何度も出てくるのも、まだるっこしい。
個人的には小田切さんがやっと心許せる男性を見つけたので、あまり酷い仕打ちはせず、幸せにしてやってほしい。仲間が死んだり、身内が死んだり、どっちかと言うと悲しい要素だらけなので、せめてもの光を!
面白いですね。
中二病みたいで申し訳ないですが「絶対零度」って題名も良いです。
元々アメリカドラマの「コールドケース 迷宮事件簿」へのオマージュから「絶対零度」の名前が付いたようで、今の「ミハン」とは関係ないのですが、それでも良い。
「絶対零度」は、温度が低くなりすぎて、温度も動きも質量さえもなくなった無の世界。一度熱(質量)を持った物が、そのままでは辿り着けない言わば死の世界。
ですので私には「絶対零度」が「コールドケース」ではなく、妻と娘を殺されながら復讐する事も許されない井沢さんの「抑えきれない冷たい憤怒」、そして心の底にあるであろう妻子の側にいきたい「死の世界への渇望」を表しているように思えるのです。
香坂さん、山内さん、小田切さんにも、近い物があり、それが彼らの繋がりにもなっている。
だから小田切さんが、逮捕の為と言うより、まるで復讐するかのように戦い、男性の急所を蹴る気持ちも解るような気がするのです。
元々、私がアクションシーンが好きだと言うのもありますが…
時折現れる未来?映像の通り、井沢さんの「冷たく抑えた憤怒」は、いつか爆発するのでしょう。生を(熱を)持っている以上、「絶対零度」にはなれないのですから。
どのような展開になるのか、今から楽しみです。
できれば悲しい結末にならないと良いのですが…
吉岡くんいいね。
前回の絶対零度が好きだったから最初あった違和感も全然なくなった。
むしろ良い!水野さんもいてかなり良いよ、これ。
全体的に暖かさが根底にあるのが良いね。
翼ちゃんチートよりずっといい
細かいとこ粗探ししたらキリないけど
今期のいろんな中で 安心して見られるよ
沢村さんのおかげかも。 わたしんちでは好評。
昨日のエピ、テーマが御子柴やテセウスと被ってましたが、
主演が沢村さんの伊沢に変わった時点からと捉えれば、こっちのほうがだいぶ先なんだなと。
凶悪犯の被害者、加害者家族を扱った映画、ドラマ作品は今やたくさんあるように思うけれど、それをいくら見たところで、
人の意識というものは変わらないのでしょうかね。
それどころか年々、攻撃性を増しているように思えます。
何年か前の、それでも生きていく、でしたか、あれはいろいろと衝撃的でした。
今回ミハンのターゲットとなった女性を追う過程で、水野さん演じる香坂の過去の謎が明かされ、面白くなってきました。
今後彼女は殺されてしまうようですが…
ゲストの木野花さんの温もりの伝わってくるような、達者な演技も素晴らしかった。
それぞれのキャラが立ってておもしろいですよ!
ファーストシーズンにはなかった、翼ちゃんの女性要素がとてもいい。強いだけなら、若くなくても女じゃなくてもいいし。
カメラマン高杉くんはあいかわらず、さわやかで未犯の男性陣にはない要素満載です。
これだけ豪華な役者がそろっているのに、ちゃんと過不足なく一つにまとまっていますよね。
来週も楽しみです!
これも高齢者がみて若年層にはみられてない
ドラマだって
さすがに飽きるわ
見るべきものがない月9
沢村一樹はテレ朝だろうがフジだろうが
TBSだろうが飽きる
冒頭の柄本さん親子の共演はお年玉をもらった気分だった。
沢村さん水野さん柄本さん新人の警部補くん
芸達者を配しても作品の安っぽさが如何ともし難く…
脚本の出来が悪いのも原因だけど
本田さんと横山の両大根巨頭の作品クラッシャーぶりも相当なもん。
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