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デート中のカケダ氏、いい顔してた
キュリー夫人が好きなので、食堂の彼女がキュリー夫人になって登場してうれしかったです。
彼女は相対性理論にも関心を示して、あんなに会話も盛り上がっていたから、うまくいくと信じていたので、お断りされたのは、かなり残念でしたが、最終回でどんでん返しがあると期待しています。
子供の頃に読んで感動したキュリー夫人が登場してうれしかったです。戦時中にレントゲンの技師のような仕事をして奉仕活動をしたことも取り上げられていて、自転車で新婚旅行に行った話も、懐かしい。
それにしても、加速器でしたっけ、あれを見たいと希望する飯島さんはすごい。どんどん理論物理学の世界に踏み込んでいっているんですね。最終回では、二人に幸せになってほしい。
家族みんなで(録画で)楽しく見ています。
今回、一番笑ったのが「夢にまで見たタカシ君問題
の実写化」アリス先輩が大興奮しているのを見て、
一緒に見ていた子供が大ウケしていました。
子供が急いで計算しようとしたら、「6分後かぁ~」
速攻、解いてしまう高科先生(笑)
その後の「タカシ君が戻って来たぁー!!」には
大笑い。
タカシ君が戻って来るという、算数の問題では
出題されないすごい展開に、掛田くんが戻って来る
という喜びが重なって、ここは本当にツボでした。
最終回、いつにも増して充実していました。
本当に楽しませてもらいました。続編希望です。
これはNHKでも1位、2位を争う駄作。
まったく面白くなかった。
「飯島さんが僕を好きでなかった
だけ」「好きな人が喜んでくれたら」
の言葉に不覚にも感動。
「何があっても相手の喜ぶ顔を見たい
と思い続ける人がいる」優しく微笑む
高科先生も暖かい。
このドラマでこんなピュアな感動に
出会えるとは思わなかった。
不機嫌そうに何か運んでいて、
飯島さんに冷淡だったのは、
サプライズのためだったのとか、
伏線がいろいろ効いていて、
ああ、そうだったのかーと思える
のも心地よい。最終回、本当に良かった。
飯島さんの成長がすばらしくてびっくり。
飯島さんの「いつかわかるように、一緒に実験させてもらっても、いいですか?」が本当にかわいらしくて、ヤバかった(^^♪
最終回は特におもしろかった。カケイ氏の恋愛もよかったけど、小ネタも充実。12月25日がニュートン先輩の誕生日という、新たな切り口が、この時期とても新鮮だった。
「期せずして、いちゃつく奴らを撲滅してしまった」みたいな展開がおかしかったり。まさに文字通り、背中を押してあげるアリスさんとテレス君とか。
アリス君とテレス君が「アリストテレス」から来ていたことに、今更気づいてしまったり、ついリピートして見たくなる。
このドラマは理系男子のお話だけれど、日本中、いや世界中の専門性強すぎ男子に勇気を与えてくれるドラマだと思う。そして、「うちの子大丈夫かしら?」と心配してる母にも。(笑)
作り込みが足りない。趣向に合わない部分もある。
カケダ氏が少しずつ成長していくのが微笑ましくて、おもしろかった。
「青く光るのは光の速さで近づくサンタクロース。掛田さんが教えてくれた」
クリスマスのネタ満載で楽しかった♪
タイムマシンが完成して、未来から幸せな老夫婦が現れたところ、ワクワクしました。
未来の理系学生の様子がまた、今とあまり変わらないのもおもしろいし、カケダ氏が将来、天才物理学者になって著作を発表しているのも愉快でした。
最終回、充実していて、楽しめました。
賛否両論あるドラマだと思うけど、
この枠ならではの 他にはなさそうなドラマだったことは評価
1話で愕然。2話でおや?3話から楽しくなる。
この世界はこの世界で成立してる。
それが登場人物を見ていてもよくわかる。
バカっぽい作りでもクオリティは健在。
さすがはNHKである。
ワクワクとロマン、その両方がある理想的な終わり方だった。
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