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https://www.tv-tokyo.co.jp/haru/
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だんだんつまらなくなっていく。もっと必死で働く場面が見たい。なんでもかんでも上手くいく。苦労してない感じに見えてしまう。子役の演技がウザすぎて仕方ない。最近の仕事ドラマは現実感がなくてつまらない。脚本家や演出が若いのかなあ。おしゃべりしたり社員なのに自由に行動したり何だかなあ。もっとリアルに働く場面が見たいなあ。
個人的に、こういうさっぱりしたドラマは好き。
変に感動を押しつけてきたり、イケメンが出てるだけの中身空っぽドラマとか、ベタベタの恋バナや暴力シーンだらけのドラマとかはもううんざりなんで、こういう爽やかサッパリなのは大歓迎だよ。
中谷さん、素敵なんだけど、彼女の物言いがちょっと
偉そうっていうか、素直に耳を傾けたくなる感じでは
なくて、こんな言い方したら、反発されそうだなと
心配になるような印象。
正論をぶつより、少しソフトな言い回しを工夫した
ほうがいいんじゃないかなと感じました。
普通の小学生なら、あのシーンで「もしかしてパパ?」とか2人の関係性を暴露しそうな気がするところ、さすがはドラマです。母がお世話になっていると、実にしつけ良く、場の空気を読んで2人の関係性には触れない。
そんな子供、現実には居ないわー。
そして、アメリカの子供だって、乗り物系消しゴムにそんなに興味無いわー。あの年齢なら課題の作成も鉛筆じゃなくてPC使うでしょ。
業務に至っては、物凄くリスクの高い選択をしてるのに、全てが簡単にうまく行き過ぎててちょっとね。巨額のリスクを伴う案件を1人で承認したら背任行為だろうし、失敗しなくても問題になりそうだわ。
総合商社の不気味感が漂う最初の出だしから、
会社と人間とを切り離して見せていく描写が上手いと思った。
会社の雰囲気だけではなく、そこにいる人達の
さまざまな葛藤をも描いていこうという姿勢が見える。
さらに対話における重要性を伝えようとするこのドラマは
今期における一番の良作になる感じがした。
五木商事という後ろ向きな会社ですが、現実に存在しそうです。
派閥争い、イエスマン、同じ会社なのに部署の協力体制がない…
こんなことでは、景気が落ち込むと会社も斜陽になります。
主人公のような前向きな人材が、正に日本に求められますね。
たった1人でも他の社員を巻き込んで活性化させられるという、
貴重な見本をドラマで見せてもらうと、元気が湧きます(笑)
元気で超前向きな役は人によってはウザく感じるけど、中谷さんだとすごく励まされ、見習いたいと思えるから不思議。
人としての厚みやひとつひとつの発言に説得力を感じるような演技をされているからでしょうね。
最後の藤木さんの「にやけるな」の言葉に記憶を呼び戻されましたが、「私結婚できないんじゃなくてしないんです」でも共演されてましたね。
テーマは全然違いますが、あのやりとりがまた見られると楽しいだろうな。。。
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