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謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
「〜よりはマシ」を持ち出したらね、最底辺にはあの愛の前立てを掲げた義の戦士がいますんでね
地元なもので、どうしても「駒ちゃん美濃→京ひとり旅」や、「尾張のついでに駿河まで行ってくれない?」が気になってしまう。
で、江戸時代の東海道五十三次の距離換算表で調べてみました。
(ただし三重県桑名→愛知県熱田まで船ですが)
京→熱田 101.1キロ
熱田→府中(静岡県静岡市) 173.9キロ
京→府中 320キロ!!
ちなみに、
江戸日本橋→京三条大橋 495.5キロ
老人と少女が全行程320キロの道のりを、大金を抱えて徒歩で行くんだそうです。
「直虎」では商人が武装していましたよね。
「タイムスクープハンター」では強盗に遭った商人が道端で惨殺死体になっていました。
「武田信玄」では「女が国境を一人で越えていくのは無理だ」というやり取りがありました。
なにより、「麒麟」の序盤で、野盗の襲撃、拉致・連行される村人、厳重な関所…といったシリアスな戦国時代を見せておきながら、話が進むにつれて緊迫感とリアリティが薄れていっていませんか…。
佐々木蔵之介の十代の藤吉郎は髪型やメイクなど青年風にしていて
若々しくてあどけなさが残る感じでなかなか良かったと思う。
ただ長身すぎるからさほど大きくない東庵先生や信長と並ぶ時など
は下からのカメラアングルになるのでしょうね。
元軽業師の女性が過去の経歴を伏せて町人のふりをして飛び回るという小説がある。駒も元軽業師なのだから襲われても逃げおおせることができるだろう。そのことを知らない十兵衛が駒を一人で京に帰すという点が不自然なのは確かだが。
野盗の男ども10人とかに囲まれても逃げおおせるぐらい、軽業師って無敵なのか?
軽業師を買いかぶりすぎでは?
バク転や綱渡りができるぐらいじゃどうにもならんよ。
軽業師なら忍者みたいに高い木の枝に垂直に飛び乗り、枝から枝に跳んで逃げることができるとか?
ありえん。
くだらなすぎ。
主人公をヘタレに書くと共感を持たれると思ってんのかな。成長させがいがあるから。「~だもの」やサラリーマン川柳が人気だから(笑)。
朝ドラの裕一も、乃木大将と呼ばれたエリート軍人キース(地球へ…)みたいな幼なじみの鉄男に拳を振り上げられてビビる部下マツカ(地球へ…)みたいになってるもの(←この脚本キライ)。
マツカも光秀も最期はボロボロ。朝ドラは今ボロボロ。
リアルぶってるテキト~と言うか、中途半端な荒唐無稽と言うか。
朝ドラのあさが来たでも、飛脚か?と
言うくらいの健脚が売りで大阪と北九州間を
ブイブイ往復してましたw
よくある、ドラマあるあるなのでは?
自分はあの銭がギッチリ詰まった行李をひょいと
持ち歩ける駒にびっくり致しました。
茶店辺りで堂々と銭を渡しあったりしてたし
リアルならあの後、賊に襲われて絶命でしょう。
西郷どんの遊郭と遊女たちは
キャバクラぐらいの軽さだったな。
あれは「どうせ中園ミホだから、あんなもんだ」ってのはあったと思う。
麒麟に対しては期待してた人がいただろうから‥‥‥
NHKのドラマについ辛辣になっちゃうのは、
「直接徴収した受信料で製作されているから」
なんだよね
民放と違って「嫌なら視るな」が通用しない
一切視なくても金持ってかれるんだわ
ごめん、間違い。京→熱田 146.1キロ
何を落胆したかって、大河経験者で大ベテランの池端先生が、スイーツ大河とさして変わらない作劇法を使っているからなのです。
・主人公は(ミッションを与えられて)あちこちへ出向く
・出向いた先で簡単に歴史的重要人物と出会える
・偶然にも〇〇と出会った、〇〇だった、〇〇できた…という展開が多い
・主人公にはスバラシイ魅力があり、誰からも褒められる
・その時代ではありえない高速移動&長距離移動
・外で活躍させるあまり、奥向きのことや身近なことは描かない(女性主人公にはなおさら大切なのだが)
記録や実績のない主人公を動かすにはお使いミッションしか方法がないのは分かります。真田信繁もそうでした。
が、信繁と比べても、池端脚本の方がご都合主義だなあ…と感じます。
まさか長距離&高速移動なんて素人の悪手を使うとは思わなかったという。
蔵ちゃん頑張ってるんだけど信長が染谷さんだけに
バランスが大丈夫なの?てなる。
今のところ主役は道三。モッくんの怪演凄まじい。
ちゃんと戦闘シーンもあったし作品的にはいまのところ満足。
衣装替えしたノブをモニターで見て・・・「ちょっと待てえ」(と道三は、隣のパシリ光秀の頭をシバク)・・何故か、そんな光景が思い浮かぶ。 於:正徳寺食堂?。
正徳寺は、この大河の前前半(四半世紀)のクライマックスになるべき筈だと思う。
この史実としての会見は、うつけと呼ばれた信長の「鮮やか」な変身が記憶に残るが、私としては、この大河でうまく描けるかどうか興味があるのは、
・悪党モックン道三の死生観の鮮やかさ、
・非道者同士の「主殺しされる側の覚悟」の継承、等等。
いわば、ドラマとして、道三から信長へ、この脇役中心の大河のバトンタッチがうまくできるか、真剣に見たい。
染谷ノブナガも出だしは良かったが、そのあとのエピは???ばかり、この大河におけるモックンの果たした輝きを受け止めることはできるのだろうか?
・・・残念ながら前回の「帰蝶のはかりごと」はドッチラケ(※)で青ざめたが、今回は、伊〇衛門緑茶のような真ミドリの顔色になりませんように。
(※)娘から妻への微妙な表情の変化を上手く表現した春奈さんだったが、前回は、ただの成金セレブキャラへのストーリー展開が荒唐無稽すぎた。
今日もなかなか面白かった。
道三と信長の会見シーンも緊迫感あったし。
今日初めて染谷君の信長もいいかも…と思えた。
佐々木さんの秀吉も悪くない。
ただちょっと物足りないと思ったら、
今日は帰蝶のシーンなかったんだ。
今週の十兵衛君は医者より台詞が少なかったのでは?
「この魚は小骨が多い」とか何とか
…えっと主人公は誰だったっけ
主人公の十兵衛は斎藤家にいるわけだし
斎藤家の内紛を丁寧に描くことはあまりないので
そういうのをやってくれると新鮮で楽しいね。
帰蝶が裏で手をまわしていたとかはどうでもいいというかやらなくていい
2020-04-19 20:12:30様
何回も同じ政治的主張は親めください。
そういう事を言いたければ他所でどうぞ。
主人公の盛り上がりは真田丸と同じで後半ですよねー
真田丸も大人しい印象でしたね
後半に盛り上がるからこそ、今は大人しい感じがいいのに
今の時代はこういう人物が活躍するべき時代です。
今までとは違う!
この時点で藤吉郎はまだ10代?とてもそうは見えない。「西郷どん」で塚地武雅が登場時7歳くらいの熊吉を演じた時、「八重の桜」で西田敏行が登場時16歳の西郷頼母を演じた時、「姫たちの戦国 江」で上野樹里が登場時6歳の江を演じた時に匹敵するくらいひどい。
後半盛り上がるって…
せっかく征夷大将軍の位を貰ったのに秀吉にまさかの逆転満塁本塁打喰らって、盟友からも見捨てられ、名も無い土民に竹槍で突っ殺されるんですが
記録が殆ど残っていない今の期間こそ、創造力を働かせた魅力溢れる光秀像が見たいのに…またまたパシリやらされてるよ
信長に全く凄みは感じないのであるが。
あの会話のどこに道三は只者ではないと感じたのか。
それと、メソメソ泣く信長と破天荒の出立での馬上で柿を食う信長キャラというものは両立するものなのか。
両立するとしたら、まだ知識や知恵がない小学校低学年くらいまでの精神年齢でなはないのか。
南 果歩が飼い殺しって、ついこないだ息子の目の前でいちゃいちゃしてたやん
これが本能寺の伏線にならなきゃいいが
つまり、濃姫を飼い殺しにした信長への復讐の機会を光秀が眈々と狙っていた、とか
真田丸も最後はかっこ良かったけどな🎵
今回は道三の顔アップシーンが多く、まつげのカールがキュートに見えて仕方がなかった。
東庵(西遊記の猿)、高政(海猿)、藤吉郎(猿)で、既に3猿いた。竹千代は知っているのだろうか(笑)。
最初は文芸の香りを感じたが、今はプラスチック臭がするような……。
光秀は今宵も傍で見てるだけ。
あ~あ、あ~あ、ため息しかでない。これがあの正徳寺の会見かい?腹の探り合いじみた緊迫した会話ぐらいして欲しい。モックン道三は素晴らしいけれど、染谷ノブは、何を言っているのか、言いたいのか?で会話にならない。鉄砲隊はイリュージョンと説明して何になる。若ボンがオキニの仲間を得意げに紹介するに至っては暗愚の将としか見えない。
毒でも盛ってみれば面白いのに、と思うのは、今回の会見の録画を再度みた上で、第2話の「道三による土岐頼純(矢野聖人さんも熱演)の毒殺シーン」の録画を見たからだ。緊迫感が全然違う。
最近は、道三と番組最後の「紀行」ナレだけが面白いと感じてしまう。
大河「麒麟がくる」朝ドラ「エール」今年のNHKの二大ドラマ!両方とも期待大!!
南果歩のデスマスクが笑顔すぎてびっくりした。
今回の主役は道三でしたね。準主役が信長。
光秀はあくまでサイドから顔芸をしていることが多かった。
ま、ドラマ自体が面白いからいいんだけど。
それより、撮影が桶狭間の戦いぐらいまでは終わってるらしいけど、その後はどうなるんだろ。もともとオリンピック期間中は放送がない予定だったから、話数が益々減るね〜
雪斎役で伊吹吾郎さんが出てきた瞬間、
「道三だ!」と思ってしまった。(本木さんゴメンナサイ)
でもさすが時代劇の大御所だけあって画面がしまる。対する東庵先生、もうちょっと何とかならんか。あのセリフの言い方が一生懸命威厳を出そうとして失敗してる感じ。
毎回面白く見ています。
久しぶりに好きな大河。
人の感想はそれぞれで勉強になりますね。
私は今回耳だけで聴いていたのですが、
道三と信長対決は、道三が信長に喰われていたと感じました。
もう一度じっくり観てみます。
駒さんと先生だけはあの喋り方と声が馴染めない。
観ないで聴くだけだとまた違う感じで演技力がわかりますよ。
信長が道三に気に入られたのは「自分は帰蝶の手の上で転がされているようなものだ…」みたいなことを言って、帰蝶をほめたり、それから、「織田家も大した家柄ではないし、自分は家中の支持がないけれど、命を賭して戦う気概がある」とアピールしたから?
それで道三が「若いときの自分を見るようだ」と思ったり、娘の価値をわかっている知己に会ったみたいに感じた?のでしょうか。
信長って、もっと自分の凄みを見せて相手を圧倒したのかと思っていたから、こんな人たらしっぽいことを言うとは思わなくて、意外というか、ふーん、そうなんだ~というか。
カッコいい感じじゃなく、正直に自己開示して相手に敬意を示すみたいな、ある意味、手堅い作戦。信長というよりは秀吉みたいな印象でした。
染谷将太さんを信長にキャスティングしたのは、なにか考えがあっての事だと思ってはいるが、今回の道三との対決シーンを観ると、やっぱり染谷さんの信長は違うかな、と思い始めた。
ドラマ全体としては、まとまりがなく散漫な印象を受けた。
なにより光秀が、様々な現場で色々な事を目撃するという「光秀は見た」状態でいることが、物足りなさを感じさせる。
ジャーリスト光秀が見た戦国体験記。
まだ主役の光秀が活躍前なので、少し寂しいですが、ドラマは面白いと思います。配役云々は好みなので、、実際にその時代に生きていないのでわかりません。
主演のハセヒロさん以外、見るべきところがないのが残念。
相手がマムシの道三で、義父だから腹を割ったと
思いますよ、帰蝶から攻略法も聴いてた。
攻める時は攻める男でしょう。
勝鬨が大河らしくて 良かった。
開始15分ぐらいで、やっとまともに話しを
する光秀、魚の骨を取って貰う男。
板挟み感だけは、伝わって来ました。
ほぼ エピの無い彼を主役にするのは難しいw
道三の奥方を飼い殺しって!どびっくり。
いつも膝枕とかイチャイチャしてたやん。
どんだけ奥方孝行せんならんのや。
道三可哀想としか思えなかった。
デスマスクの化粧も笑顔も、おつきの侍女たち
エンゼルケアのプロ。
さすがは、おくりびとの家来たち…。
稲葉一鉄と密談した後の義龍だから、母親の死をも家督相続に利用した様に見えたよ
そうそう ニヤリと笑ってた。
このいやらしい伊藤英明は良かった。
雪斉役の人 実写版江田島平八みたいでいいね。助さんだか格さんだかの人だよね。もうそろ×2退場みたいで残念。
柔ちゃん頭とDr.バクチは本当に要らないな。アレに尺使うせいで余計主人公が薄く感じるよ
朝ドラより大河ドラマのスレのほうがユーモラスなのがなんとも……(^_^;)。
朝ドラは前作スカで(恐らく)飢餓状態になった方が、気になる点を指摘しようものなら否応なく噛みついてきて、怖いです(笑)。鷹どころか爆撃してきます。
こちらはメインキャラのお顔が優しいですね。あちらはデスノートに埼玉ですから。
朝ドラスレの話をここで何度もするのはやめなさいよ。
それだって立派なヲチ行為だよ。
このサイトはヲチ禁止でしょ。
稲葉一鉄は深芳野の弟なのだから、義龍は甥ということになる。義龍の側に立つのは当然のことだ。
道三の金魚のフンの光秀が見た戦国絵巻。
細かいことで恐縮ですが、なぜ尾張下郡守護代の織田信友を「彦五郎」と通り名で呼ぶのかな。「信長」や「利政」は諱で呼んでいるが、「十兵衛」と「彦五郎」は通り名。この混じってる感が気持ち悪い。
正確には通り名で呼ぶほうが史実に忠実だが、そうすると信長は「三郎」だし、利政は「新九郎」となって誰が誰やら分からなくなる。そこでまあ諱でもOKかと思うのだが、なぜ信友だけ「彦五郎」にこだわるのか。
小和田先生がチェックしていると思うので何か意味があるのだろうが、ちょっと気になる。
今回はそれ以上に、深芳野の遺骸のそばでの本木君と伊藤君の飛沫感染がかなり気になったけど。
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