5 | 25件 | ||
4 | 12件 | ||
3 | 15件 | ||
2 | 13件 | ||
1 | 43件 | ||
合計 | 108件 |
今回から天樹らが所属する「専従捜査班」が警察への信頼を取り戻すため、警視庁独自の部署として正式に発足される。
のんびりと食事をしながら観るのによい。
5年もやって監督を複数そろえておいて話題にもならないなんてさすがゴミドラマ
来年は別のドラマをやってほしい
自暴自棄になったおっちゃんが東山くんのいるカフェのお客さんを
人質に取って、真犯人の逮捕を期限付きで要求する回を見た。
聞けば東山くんのいる課は資料課? なのに仲間の人たちがこっそりと
昼夜も問わず活躍して犯人を突き止めるという何ともあり得ない話で
それでもええ感じに爽やかに終わるのが東山くんだから?
あまりにも都合が良くて人情売りでビックリしたので評価が高く
なってしまったww
刑事それぞれの休日、3組の父と娘、
偶然が重なって立て籠り事件になる過程
は、上手く描けたと思う。
天城刑事が人質事件になる前に逮捕
できなかったことについて説得力ある筋が
欲しかった。
刑事七人お得意の一ひねり、二ひねりしたのは
良かったが、着地は物足りない。犯人自白させる
だけの確証をもう一つ用意したかった。
大地康夫さん、天宮良さん、上杉祥三さんと
ゲスト用意して、子役に持っていかれた
感じがする。
倉科カナが、可愛いかった。
捻りがあるような…ないような。
どうも、好きになれない。
早く終わらないかな
加藤さん風貌どうしたんだろうか。舞台でもやっているんだろうか…。
なんか感じたことあったんだが…またね。
ゲストが、私の好きな俳優が毎回でるから…来週もだよ。
あまきさんって言うんだなと。倉科カナさんが演じている水田さんってやっと覚えた。 5年目にして。水田さんの階級がきになるんだが、全員にため口だし。やはり、このシリーズは寄せ集めの感じにしか思えないかなぁ。主役には不満はないんだけど、、好きだって方の感想もきいてみたいけどね。
こんなんが視聴率一位 嘘でしょう
今回一桁だったよ。久々に…
主役は今回も棒だった。
今回の内容…意外とヘビーだったな…記憶に残りそう。とよたさんの演じた母が先に手放してとか、救いようがない。今回は韓流ドラマか?と思うような内容だったが、毎回そうなのか。よく分からない。
私は好きだな〜
脚本が三人のゲストに芝居の仕処を作り、
演出と俳優がそれに答えた。子役も難度の
高い役をあっさりこなしている。演出も
上手い。被害者役は台詞もほとんどない役
で、人となりと存在感を十分に見せたのが
見事。脚本、話にアラはあるが良く一時間に
まとめて素晴らしい。
過去の事件現場、画になる坂道を上手く
撮っている。風で倒れた看板に気を
取られ事故が起きるが、子供に吹く風、
事故の瞬間に母の髪を吹き上げる風、
母の後ろ姿と木々の葉を揺らす風、
どのカットも丁寧。
現在の事件現場はあえて雨で、刑事に
カッパ着せて、一手間かけてる。
サブテーマは、倉科カナさんの眼力👀
だが、そこの台詞、元警官役のゲストが
いい芝居した。
関西弁の若い男役もリアルさを感じさせる
上手さだった。
今回のタイトルロゴは、シンプルに黒地に
出したね。ロゴバックの決めた構図が好き
なので毎回、これになると不満。その前の
若き水田巡査のカットが引き立ちはするが。
まぁまぁ面白く観てたのだけれど、最後のほうで 幼くして植物状態となり、10年も意識が戻らないまま のはずの娘が、 実は 母親や看護師の前では意識が戻ってないふりをして 加害者(ではなかったけど)の前でだけ 目で文字を追い母親が父親を殺したのだと伝え、そしてラストではその母親に「もう(頑張らなくても?)いいよ」と、 幼いころから10年も病院で寝てた子が言うとは思えない大人びた台詞。 そんなのありえる? という気持ちになって 一気に気持ちが冷めた。
水田環は、たしか帰国子女設定だったはず。
ということで、みんなにタメ口。
面白味に欠け過ぎる
トレンドにまったく入らないw
東山さんの髪型はニガテですけど
安定した面白さですね
派手~~な演出で残酷~~な遺体ばかりの
目立ちたがりのドラマもヤット終るし
こんなオーソドックスな刑事ものが
いいです。
今回ちょっと三匹のおっさんみたいだった。
結構面白いんだけどなー。
このドラマに限っては、ジャニーズのジャニーズ外というか、ジャニーズの人の反ジャニーズ嫌い要素が出てきてるんじゃないかと思う。年取った東結構役にあってるしいい顔してると思うよ。
いくつかのパターンがあるようだが
やはり今回も犯人のお涙ちょうだい劇で幕を閉じた。
正味45分で終わるように上手くまとめていると思う。
ただ、上手いと感じるのはその部分だけだ。
タイトルは「刑事7人」となっているが、この7人は
別に6人でも8人でもいいような作りになってるのが何か不味い。
画面全体に漂う安っぽさもその辺からきているのかもしれない。
個人的には倉科のキャラをもっと掘り下げて前面に
出してもらってもいいと思うのだが、倉科をはじめ
どのキャラもヒガシの顔色をうかがっているような演技で、
それが何ともいえない薄っぺらさをかもし出している。
北大路欣也の幼馴染で 過去に孫を殺されたおじいさんが出てきた時点で「この人 犯人なんだろうな」とわかってしまった。 お涙ちょうだい的な終わり方はいらなかった。
一見、奇をてらった画はないが、冒頭から
牧歌的な景色をすっきりと計算された画で
美しく撮っていた。最後の郷愁へ上手く
構築した。
ロッカーのナイフのトリック説明の
映像が素晴らしい。映像で説明し
尽くしている。
北大路欣也さんと清水紘治さんの
芝居は見事で嬉しくなる。
ドラマ見てる気持ち的余裕が最近特になくなってきた
と投稿も見る。
その内105歳のおじいちゃんが「はまってる連続ドラマです」
とか言い出すかもしれない。年配の方しか見てないから
今週の視聴率は1桁だった。
思いテーマばかりで正直暗くなる。
心に響かない
他の局の枠でやれば視聴率一桁間違いなさそう。
一話完結ドラマが主流になって、確かにその週その週でスッキリ終われるけれど、その分中身が薄くなっているような気がする作品が多い中で、この「刑事7人」だけは重厚な作りをしているなぁと思います。
毎週毎週が楽しみです。
重厚ならボイスの方がおもしろい
王道ならゼロ係がおもしろい
前に似たような役やられていたよな。今回は殺された役だが、前は詐欺で捕まったな…。で、また詐欺で騙した相手に罪悪感があり…改心。この役がはまる金井さんでした。
インスタ…大変嬉しい。カナさんが見れて。
ひがしさんいる意味あるのか…とか思って今回も見たがしめる台詞を言うのが仕事なんだね。相棒も、特捜9も、全部そうだな。
ゲストの赤座美代子さんを初め、詐欺犯三人、
その他まで、芝居の仕処を作り、ゲストが
それに応えたところ、評価。
ただ、若手野々村刑事の締めがもう一つ。
上手く一時間でまとめているし、夾雑物のない
画面、セットも安定。
一時間の刑事物としては、★4つだけど
刑事七人としては、何かもう一押し
ほしいところ
ジャーニーズの力が業界でもなくなってきたから
忖度による起用はなくなる。
刑事ドラマとか医者ドラマは飽きました。
視聴率も悪いし。
再放送土曜ワイド劇場してくれた方がいい。
Gメン75か火サスのような終わり方する。
今年で終わってください
このドラマが何度もシリーズ化されているのは知っていますが、今日がほぼ初見です。東山さんは「必殺シリーズ」のイメージ払拭願望もあるのでしょうかね。「必殺」での悪人着るときの顔がぞくぞくしますが。
でもこの刑事ドラマシリーズはもう卒業でよろしいのでは?
俳優として違う役にも挑戦されたほうが良いように思います。
田辺誠一さん、きたおうじ欣也さん、良い俳優使っているのに脚本に無理があるように思えます。
本日の『帝銀事件』をモチーフにした内容にしても、横溝正史氏【悪魔が来りて笛を吹く】の中で、そのような事件があったことを初めて知った読者としては、がっかりです。(TT)
今回はテレ朝にしては攻めた内容だったな。主犯から聞いた話を共犯者が語るシーン”植民地支配から解放させる正義の戦争”。解釈は色々あるだろうけど、現在を生きる若い刑事たちがその意見を頭から否定するシーンが無かったのは良かった。
そこらへんの凡監督凡作家だったら視聴者に考える事もさせず70年前の事件の真実まで「犯罪は犯罪!」と一刀両断なんだろうな。
前シーズンから只々猟奇的だったり生理的に気持ち悪かった真野脚本が無くなり刑事7人イイ感じです。
ただ毎シーズン部署が変わったり新設される意味は無いかな。
このシリーズは今までで一番いいかなぁ。
寄せ集め感はあるけどね。
私はこのドラマ、面白いと思うし 好きです。
これまでのシリーズでは、東山さん扮する天樹が へんに明るかったり(一番最初のシリーズ)、かと思えば いつもどよーんと暗いシリーズもあったりで、あまり好きではなかったのですが、今シリーズは ちょうどいい天樹。 メンバーの雰囲気もよくて、今までで一番かなと思います。
ゲストが好きだったら見れるもんなんだと連続五話…。まぁ面白いと思うよ。認めるわ。
71年目の亡霊譚、傑作。階級間格差からの
社会不安の現在と、ファシズム、帝国主義、
喪失の歴史とを基底に、夏、敗戦、怪談を
観せた。
下品な域まで攻めた映像も怪談の世界観を
作る観点から許容できる範囲。
玄関を開けた途端、怪物に射すくらめる
描写が秀逸。眼を効果的に撮った。
斜めに傾いた映像、顔の極端なアップ、
極端な広角撮影、こだわりの日本家屋
の夏(遠くから、蚊取り線香の煙撮ろう
として煙たっぷり出してたのはご愛敬☺)
で雰囲気を高めた。
とても手間ひまかけている。
蝉と蟻「ワイルドバンチ」思い出した。
戦後の場面は舞台のようなシンプルな
セットで演劇的。犯人の顔の傷も効果的。
傷病兵の白衣が異様に白かったのは
不思議な感じをあえて狙ったか。
戦後のシーンでは紙片のような何かが
降っているのはどうしてもイメージ
として欲しかったのかな。
昭和は、自分のすぐ横、背後に戦没者の
魂を感じるそんな空気があった。
ドラマ内にそんな空気を感じた。
4人殺して2000万奪ったところで、世の中何も変わらないと思うのだが。それに、92歳の老人が勧める謎の飲み物を飲むだろうか。帝銀事件をモチーフにして興味を引くのはいいが、ちょっと無理があったのではないかな。次回、沙村が出るのは意外。シリーズ全体のグランドフィナーレを期待。
内容がマンネリ化が1番よくない。
お面白いって人も多いから主役を変えたりすることで
また違う七人の刑事の魅力が発揮されるんじゃないかな。
例えば主役に佐々木蔵之介さんとか竹野内豊さん。
独身で性格もおっとりしてるから適役。
ヒガシの演技が仕置人の演技とたいして変わらない。
着物に刀さして登場してもそのまま台詞を言いそう。
帝銀事件がいくら過去のことでも犯人に大義みたいな事を印象付けするのは如何なものか、あと100年は早い、
帝銀事件モチーフはいつもと違ってお洒落な演出が良かった。
最近のお話好きよ
ヒガシ、最高!
毎年ヒガシの魅力の無さを確認するドラマ
もう来年はやらないでくれよな
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