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裏のドラマがショックで家族と正視できずとりあえず録画して後でじっくり見ることにして、とりあえずこちらを見たら、別の意味でショック。こんなんでいいの?落差がすごくて、作り物感満載見えてもはや頭に入らずただただ騒々しく音楽が流れるだけのバラエティーとしか見えくなってた。
はっきり言って堕落してんなー。TBSって感じ。
ヒロインが、うざったい。
もう少し爽やかな人なら、良かったのに。
今時部室を荒らす？
何年のドラマだったっけ？
バイクの事故も、くさい。
ヒロイン以外、スタイルの良い女優さんを揃えているから変。
そんなに揃うか？という違和感と、ヒロインへの違和感。やはりもう高校生は遠慮してもらいたい。
内容に引き込まれれば、違和感も気にならないんだけど、
どうしても入り込めない。
現役高校生は8人中1人だそうですね。
やはり、娘をみただけでも1年ごとに女の子は成長しますし去年の娘とは全く違います。
23歳の女性が高校2年生を演じるなんてリアリティーがなく、コスプレに見えるのが関の山です。土屋太鳳は大人が見れば高校生に見えない事もないじゃん、なんて適当に設定したんだろうけど、娘たちとは全然若さが違います。
製作者の年齢なんか5、6歳くらい変わらないだろうと無責任な設定がつまらなくしていると思います。
広瀬さんが20歳にもならないのにアラフォーの先輩をさせたり、あまりこの作品には思い入れがないのかな？
今週は失敗のシーンが酷すぎてドリフのコントなんて馬鹿にされていますよ。撮り直しをしようと言うスタッフはいなかったのかしら？
まあ、視聴率にも出ていますがあまり視聴者を馬鹿にしないほうが良いですよ。
透明なゆりかごと比べてはいけないとは思うけど、一つ一つの吟味したセリフとか、派手な音楽や、売り出し中の女優なんか使わなくても感動させる演出をチアダンの製作者はぜひ勉強してもらいたいです。
ときどきドラマを見て、「名言・格言集」を引くことがある。今回のストーリーで、チアダン部の面々や太郎先生がわかばに諭したものは、
「自分の本当の心の声を消してはならない。」
「人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。」
「自分らしくあり続けること。それがもっとも素晴らしい偉業である。」
このような名言ではなかろうか。古くからあるような青春ものだが、このような「名言・格言集」を引く気にさせるこのドラマ、侮りがたし。
一週間遅れで見てますが、みんながイキイキと可愛くて元気もらってます。教頭先生もなんだか可愛くなってきたし。周囲のみんながちゃんと卒業後の進路を決めてる中で今を頑張ることに熱中しているという姿は自分の時と重なってどきりとしました笑。
毎回、感動しています！
夢を見ること、人を応援することの大切がじんわり伝ってきて、良いドラマで好きです！
土屋太凰ちゃんが嫌いなのか、批判が多いですね…。
人を応援するドラマなのに、なんか悲しくなっちゃいます…。
応援しよっさ！
仲間を脱落させまいと説得するわかばが、元気でフレッシュなだけでなく、リーダーとして全員のこともちゃんと考えている点が良かった。土屋太鳳さんはもう女子高生の歳じゃないとか、演技がどうとか言われているが、ちゃんとこの役を演じているし、新人も多いようだから、このドラマに参加できたことは先輩の演技の勉強にもなるし、普通のドラマと違い、ダンスやコーラスや演奏を扱ったドラマは、実際に集団でハードな練習して得られる一体感や、満足感も得られるから得だと思う。
今の時代こういう昭和の香りがするわかり易くて元気のいいキャラクターは受けないのかね
土屋さんはTBSのオールスター感謝祭のマラソンでも酸欠になる位一生懸命何事にも取り組んで手抜きが出来ない人柄
それが演技にもよく反映されていてはじける部分が多少過剰に見えがちだけどテーマがチアなんだからこれ位やった方がいい
抑える演技も表情も含めて上手い
このヒロイン役には最適の人選だと思う
ゲリラライブでは、入院患者が驚いてしまう。病院側と交渉するシーンがあるとよかった。
福西祭でステージを譲っただけで、チアダンス部とチアリーダー部の合体とは、話がうまくいきすぎている。わかばとのぞみの心を動かす何かがもう一つあるとよかった。
細かい注文はあるが、全体的にはおもしろい。最初は女優さんたちの実年齢とのギャップを感じていたが、もう慣れた。
土屋太鳳は真夜中のパン屋さんの演技が高評で朝ドラのヒロインの妹役に抜擢。その演技のうまさが話題になりその後ヒロインにも抜擢された。
性格のよさでスタッフ受けもよくコンスタントに仕事をこなしている。
つまり裏の清原ちゃんと同じ道なんです。
ただ体育大へ入学しダンスが専門ということを前面に出したことで、そのおとなしそうな性格とのギャップに違和感を持った女子からは、すべてが受け狙いと取られて嫌われている。そんなバッシングが拡散しその色眼鏡でみる人が増えた。
要するにクラスのいじめと同じような構図になっている。
まあドラマとは関係ない話。嫌いな女優のドラマを見て楽しい訳がない。でも執拗に関わってくる構図もいじめと同じ心理。
どうせめでた仲直り！どうせ廃部になんかならない。どうせ優勝するんでしょ？
全て視聴者には読めちゃうのよ。本当に昭和な作りとストーリー。
なにより土屋太鳳に人気と演技力がないのが視聴率取れない最大の原因。
今回もおもしろかった。泣けてきた。鼻っ柱の強かったチアリーダー部の部長との確執もわかばの誠意と機転で乗り越え、姉が指導者として戻ってきたのも束の間、太郎Tの事故とお決まりの急展開。でもワクワクする。次が待ち遠しい。
視聴率急落？ 関係ないね。
「まれ」コンプレックス？ 消えたね。
良いものは、誰が何を言おうとも「良い！」
高校3年の息子が｢土屋太鳳っておばさん、俺より年下の役？きもっ！｣と言ってました。ちょっとやり過ぎでしたね。
確かに裏の家のアオイちゃんは初々しくてフレッシュで可愛いな。
暑苦しいドラマだな。
人の命も救わない。
国家転覆も企てない。
チアダンスがしたい、人数をあつめたい、
そんなちっぽけな目的の為に
ただ、汗びっしょりになる娘達を見ているだけなのに
なんでこんなに涙があふれ出すんだろう。
土屋さんはどうしてあんな声の出し方するのかな？
何かの番組で、中学か高校の同級生がこんな話し方ではなかった！って言ってるのをみたことがあるけど、わざとならやめた方がいいのに。
良いドラマも良くみえなくなってしまいます。残念です。
確かにストーリー構成としては難があったとは思う。でも自分はこのドラマからは溌剌とした彼女たちから元気をもらうというスタンスで見てたから満点なんです！ 探偵モノなんかで推理部分がダメだったら破綻だけど、こういうドラマではオバさんの枯れた心に潤いをくれるシーンがあればそれで満足。何を主軸にしてたかを考えると、チアスピリッツというところに集約されてたかなと。そこで感動できたらその他のお粗末な枝葉はかなり私にはどーでもよかったです。そもそもストーリーも人間ドラマも役者の演技も完璧なドラマなんて日本で観れると思ってないから、どこかしら我慢しないと楽しめないです（笑）
石原さとみは視聴率が悪かったのは自分の責任だと打ち上げの席で涙を流したとか…。あちらのドラマのほうが最終回はちょっと物足りなさを感じたものの、石原さとみは可愛らしくて一生懸命演じていたと思う。
チアダンのヒロイン、土屋太鳳は何を思うだろう。
いつも自画自賛の感想をアニメ口調で語っているが。
ヒロインだけの責任とは思わないが他の女優だったらもう少し魅力的な作品になったのではないかな？
いろいろ残念なドラマでした。
総じてもったいない、というのが正直な感想でした。
初回から序盤は、王道ではあるけれど、青春サクセススト－リ－として、頑張る少女たちを応援したい、と素直に感じてたんですが。
中盤から、エピソ－ドになんの深みもなく、やりつくされた展開とあまりにあっさりした解決劇に、心躍ることもなくなってきたというか。
それまでは、サンボマスターの歌が涙のスイッチであるかのように、心震えることもあったのに。
生徒それぞれに対する顧問の先生の言葉にも、感動したり。
それがいつの間に出番も少なくなって、ダンスそのものの紆余曲折や悩みなどもなく。
できれば宿敵ジェッツとの絡みや、チ－ムの特徴ももう少し掘り下げて欲しかったかなと。
せっかく主人公わかばのお姉さんがコ－チになったんだから、彼女のレッスンとの絡みももっとあれば良かったな、とか。
サクセスへの過程が丁寧に興味深い内容で描かれなかったので、ラストも感情が揺さぶられることなく、あっさり終わってしまったという感じでした。
途中でなんらかの理由から話数が削られてしまったのかな、と思うくらい、終盤の展開が盛り上がりに欠けてしまって、もったいない、と思いました。
なので最後の「勝ちたいとかじゃなく、感謝を伝えたいから踊る」
とまとめた事は
実力から見て２位にしかできない、と決めた上での
苦し紛れの奇麗ごとでまとめた感じがしましたよ。
まあしょうがないけど、共感はできなかった。
単純で純粋なドラマだったけど、色々泣けるシーンもあって
面白かったです。
若い女子高生が一生懸命なのは見てて気持ちがいい。
男子高生（ルーキーズやウォーターボーイズ）もいいですよ（笑）
青春ドラマは、これで良し！
これ以上もこれ以下も無し！
チアダン、最高でした！
ロケッツのメンバーの感情がちゃんと伝わってきて、
ホントに彼女たち、
キラキラしていて、
見てると、元気もらえたし、
自然と、がんばれー！って、応援してました。
これが、チアスピリットだ〜って、感無量！
太郎先生の言葉が全てです。
ダンスの前とダンスの後に言った優しい言葉。
なんか、一緒の気持ちになりました。
ウンウン、そうだねって。
会場出た後の、最後の言葉は臭すぎましたが(笑)
出演者の皆さん
感情表現だけでなく、
ダンスのトレーニング、大変だったと思いますが、
その中で本当に「チアダン」チームになっていったと感じました！
もちろん、ダンスしていない、
周りでロケッツを支えてきた方々も含めて、
見ていて、良いチームだなって感じました。
素直に今の気持ちを伝えたいです！
応援の気持ちがいっぱいのドラマを
ありがとう！
良かったです！
泣けた！
ダンス凄かったし鳥肌がたったよ！
素晴らしいダンスでした。
キレキレでキラキラ！
終わった涙もキラキラしてた（泣）
いいドラマをありがとう！！
でも、たろうセンセのおごりはやめてあげて〜（笑）
みんな役柄でも女優としても一生懸命で可愛くてずっと元気をもらい続けました。色々とくじけそうな日々でも笑顔を見たら頑張ろうと思えた。ありがとう！
ドラマの前にダンスの練習をしてる様子を番宣で見たけど初心者の女優さんたち、凄く頑張っていて落ち込んだり大変だなあと思って見ていました。
でも、あのストーリーと脚本の酷さにダンスの頑張りがあまり報われなかったんじゃないかなあと気の毒になりました。
実際の本番前の練習はスポ根かもしれないけどドラマの内容は支離滅裂でその場しのぎ、場当たり的なつまらないものでしたね。
新人の女優さんたち、次回は良い脚本家のドラマに恵まれますように。応援してます！
ドラマだから良いのですが・・。
段違いにダンスに切れが無く、スピード感も無く、
動きもバラバラで酷かった。
撮り方でゴマ化していたけど、粗は隠せませんでしたね。
私にはアイドルグループのＭＶにしか見えませんでした。
ダンスがダメなら話で挽回しないといけないのに、それもダメ。
どうせダメなら、どこぞのアイドルグループに丸投げすれば
もう少し見れたドラマになったかも・・。
仮装行列みたいな全国高校ダンス大会よりチアダンスの衣装の方が可愛いし華やか、華麗な女子のダンスを観られただけで満足です。ジェッツは本物流石うまいです。ロケッツが負けたのもまたリアルでそれが反って心にグッと来ました。結果よりみんな一つになって互いを思いやり頑張ることが大切だと思いました。感動をありがとう。
根性論ですか、世間の流れ的にはマズいのでは？色々なスポーツで問題になっているし。それに、これはイジメですよね。自分の意見と合わないだけで嫌がらせをするとか、なんか気持ち悪いな
怪我をして主人公が悩んで皆んなをサポートするとなった時、おっ今回まともな流れやん！と思ったのに…やっぱり浅い脚本ですよね。次回あっさり怪我が治って踊ってたりしたらシラケるなぁ
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