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花男をリアルタイムで見ていた世代です。花晴れ原作も持ってますし楽しみにしていました。
初回から中盤まではとても良かったのに、だんだんと雲行きが怪しくなっていき、最終回が稀に見る駄作。最悪でした。
最後の天馬くんが音に別れを切り出すシーン、あれは絶対に音が言わないといけなかった。天馬くんでは無く晴を選ぶという作中最大の選択を、それすらも音は自分では選べないのか？11話たっっっぷり使ってまだフラフラしてるのか？？しかも、そこからのあのラストは酷すぎますね…。視聴者を馬鹿にしてるんでしょうか。
原作を考えたらあのラストは逆に良いとか、続編があるからこそのラストだなどと擁護する意見もチラホラありますが、「11話も使って高校生の恋愛模様という小さな風呂敷すら綺麗に畳めないなら初めからドラマ化なんかするな」の一言に尽きます。
原作を知ればと言いますが、それって知らない人は納得出来ませんよね。何故全ての人に向けて作品が作れないんでしょう？何故視聴者が制作側に寄り添ってわざわざ原作を読まなければいけないんでしょう？
続編があるからと言いますが、世間でヒットした続編のあるドラマはスッキリしない終わり方なんてしてますか？続編というのは本編で解決された主題とは別のテーマが掲げられるからこその続編であって、本編で解消出来なかった主題をダラダラと続ける場では無いんですよ…。
本当に今作が駄作だな…と思うのは、今時のドラマにしては長めの11話も割いて、主題である音と晴の恋愛模様に何も決着がついてないところなんです。
脚本家か演出家か監督か分かりませんが、制作陣は誰も何も思わなかったのか？ひたすら疑問です。
途中主人公の音の優柔不断さや、自分のことは棚に上げて他人にはなにやら言いたい放題なところなどにもう本当にイライラしながら、それでも終わり良ければなんとやら！と思い最終回に期待していましたが…失笑ものでした。
終わり悪ければ全て悪し…こんな物語なら初回のあのワクワク感はもう忘れたいですね。制作陣は前作の花男を見ていないのでしょうか？見ていてあの脚本、あのラストならなんと言っていいのか…大丈夫ですか？
花男と比べるなという声もありますが、そもそも花男の威を借りて出発している続編なわけで比べられるのは承知の上でしょうし、花男の続編と銘打つ事で花男世代の視聴者を獲得し視聴率を稼ぐことが狙いだったはずなので、そこは甘んじて受け入れなければならない批評でしょう。
それでも、花男を越えられなくても同じような青春ラブストーリーに仕立て上げることは出来たはずで、そうすればやたらと前作の花男がフィーチャーされる事も無かったんですよね。
最終回を終えて原作ファン、花男ファンとしてはひたすらに悲しく悔しいドラマでした。
何故音があんなにも不快な主人公にならなければいけなかったのか…。酷すぎますね…。演じていた杉咲花さんが可哀想です。
続編という話もあるそうですが、何があっても見ません。どんな続きでもこの11話が前提にあると思うとほとほと疲れます。
皆さん騙されないで下さい。すべて脚本と演出のせいです。avexによる飯豊まりえ上げメグリン上げの為にいい子に書いたこと、晴と付き合うことになったところから話がおかしくなり、音が悪者になるように印象操作されています。
私も最初は知りませんでしたが、原作を読んだ方がメグリンは晴と付き合わないし、音もこんな酷い子じゃないと言っています。全てavexによる圧力で脚本が改悪されたからです。出演者の方が可愛そうです
杉咲花ちゃんって、一辺倒で実は演技下手なの？全然伝わらない。
ただただ、小憎らしい腹黒女にしか見えない。
音は何だかんだと、自分からグイグイ晴の近くに寄っていってるよね。
ずかずかＣ５部屋にも上がっていってイチャイチャ。いつも晴にくっついて行ってイチャイチャ。甘えまくり。
仮にもメグリンが近くにいても引くということをせず、目の前で晴にくっついてイチャイチャ。
結局はかなりのワガママ。人の気持ちが分からない、結局はお嬢様。
なのに「私はいい人」顔が鼻につく。
実は随分前から晴の彼女顔してた。
なんであんな女を天馬や晴が好きになったのか、未だに不自然で不思議すぎる。
最悪のヒロインだな。
原作ファンですが、コレクト5はF4に憧れててF4よりルックス劣る感じの設定だった気がするので、
ちんちくりんなキャストなのは意外と合ってるのかも？と思いました。
原作が花男ほどまだ人気ないので、
爆発的なブームは難しいかもだけど見ててわりと楽しかった！
１話完結ではないドラマでは特に、最終回の終わり方って本当に大事だと思う。
今まで見てきて良かったなって思わせなきゃと思う。このドラマの終わり方は、「えっここで終わるの！？」と戸惑った。
音ちゃんの心理描写をもっと増やして、音ちゃんを応援させてほしかったなと思う。
途中まで本当楽しみにしてたドラマなのに、ヒロインが最低すぎて全然面白くなくなってしまった。こんなにヒロインが最低な恋愛ドラマって今までにあっただろうか？
演技派の杉咲花ちゃん、ジャニーズ新人とは言え視聴者の心を掴んだ平野紫耀くん、完璧な王子様を演じた中川大志くん、愛らしい小悪魔を演じた今田美桜ちゃん、キャストは大成功だったはずなのに。
原作も無視だし、いったい最終回どう終わらせるつもりなんだろう？どんな最後でも駄作確定。残念でならない。
叩かれる理由はやっぱりミスキャストと脚本かな。原作が手抜きなのか。
天馬にキュンキュン台詞言わせてるだけじゃね。天馬が何故あれだけ音を好きになったかの理由も、あれだけじゃ不足。
晴もしかり。
愛莉のは分かる。
地図書いたからって音が気立ての良いお嬢さん？っていう流れも不満足。
女子高生を軽く騙してるドラマって感じ。
始終偉そうな物言いの音もムカついてくるし。
例えば、道明寺や花沢類がつくしを好きになった過程も前作は丁寧に描かれていたのに。
どうしたってネクストへの期待値上がるのに。
最初から胸キュンするであろう台詞のオンパレード。
そこまでの過程も絆もない。
それに、一番手抜きに感じるのが
音の心の声。心の声で全部説明していくの？
あの心の声やめてほしい。
これはこれで面白い。
しかし、昔も今も英徳って～と思ってしまうなぁ。もう少し変わっていてもいいようなもんだけど。
ヘルプとはいえ、道明寺や花沢類が出てくるのは嬉しい。今見ても道明寺の孤高のプリンス感半端ないし、花沢類のプリンスぶりもぶれない。そこが、今のC5にない貫禄であり、どうしようもなく道明寺に惹かれてしまう強引さもキャラ力不足は否めない。
しかし、これで天馬くんがフラれてしまう筋書きは納得できないなぁ。今回、すごくカッコよかった。
せっかく別のドラマなんだから道明寺に寄せたキャラとヒロインがカップルになるのとは別の方向でいってほしかったな。
名前知りませんが、声が変な人が気になって集中できず。
役者はまず声なんで、あのままじゃ大成しないと思った。
若手育成枠は深夜でやってくださいって感じだった。
申し訳ないけど、主役からC5のメンツに至るまでビジュアルがイマイチすぎる。
若いんだし演技力はこの際半分目をつぶろう。
でもせめて「けっこう可愛い」とか「なかなかかっこいい」とか思えるメンツを揃えてくれ！
ティーン向けなのに、メインキャラに誰一人として美形のいないドラマも珍しいけど、スタッフは何で勝負してるんだろう？
私は良かったけどなー。松潤は、まあファンは嬉しいよね。ただ演技力は平野君とどっこいどっこい。昔も今も。
やたら言われてる声質だけど松潤も決して役者向きとは言えないと思うな。で、顔面は圧倒的に平野君の方が万人受けするイケメンだと思う。花男は主役の井上真央がいたから成功したんだよ。当時松潤も一人小さい、演技力ないって散々言われてた。平野君は声が確かにハスキーすぎだけどそこまで下手だと感じなかった。キャラもヘタレな部分が可愛らしく道明寺より私は好きかも。今の時代当時の道明寺みたいなキャラは受けないよ。ちょいダサなイケメン男子が若い子にも受けると思う。ヒロインは流石受賞歴もある女優、やっぱり芝居が上手い。友達役の女優もやたらよく見かけるがやっぱり芝居が上手い。視聴率は、なんでそんなに悪いのか。松潤でTwitter落ちたって言ってたけど…
余りに低くて効果はゼロかな。来週も絶対に見るよ。
花男も当時からすごくファンでしたが、今回のドラマも個人的にはすごく面白いと思います
杉咲花ちゃんの演技、好きです
華やかな女優さんではありませんがこれからの演技に可能性を感じました
今季のドラマの中で、一番続きが気になります
次週も楽しみです
最終回は物足りなかった。もっと音ちゃんと晴のシーンを描いてほしかった。これまでも天馬とのシーンが多過ぎて、一体何を描きたいのか的がずれているようだった。何より最終回にまでもメグリンのシーンは要らなかった。「音×晴」のシーンは本当に良かった。コミカルなシーンもシリアスなシーンも2人の息がよくあってとてもお似合いのコンビだった。「黄金コンビ」になるように応援したい！
二人の青春ラブコメ映画を期待しています！ぜひ制作してほしいです。
最終回なのに、宇多田ヒカルの曲を流しながらのめぐりんの泣き顔のアップの時間の長さに驚いた。
めぐりんはアイリと違って人気も無いのに…。
主人公を差し置いての事務所のゴリ押しに闇を感じた。笑
なんか天馬くんを振り回しまくって、全然ヒロインに共感出来なかったよ。。天馬くんより晴に惹かれるエピソードは前に書いてる人いたけど本当に必要だったよね。めぐりんはちょっとイメージ違ったけど、一途だなぁって、途中彼女の方がヒロインに向いてるキャラになってたよ。音ちゃんはヒロインに向いてないキャラだった。。春もめぐりんにﾌﾞﾚたのが残念だった。あそこはいい子だと思っても好きなのは音ちゃんだと言い切ってめぐりんには、こんな俺好きになってくれてありがとう、ごめんなだよね。。で最終回なのにあり得ないくらいつまらなくて驚きました。
私はなんだかんだ、最終回まで楽しみに視聴させていただきました。
ただ、やはり中盤から終盤にかけて、肝心な主人公である音の気持ちが細かいところまで繊細に、丁寧に描かれなかったのは残念に思いました。杉咲さんなら、充分そういう心理描写を表現できる女優さんだと思うぶん、余計にかな。
後半は、まるで自分自身に強く言い聞かせるように、天馬くんに気持ちを寄せていってる感じで。
せめて晴への気持ちを自覚した時点では、これまでの回想を挟みながらででも、自分の気持ちと向き合って欲しかったですね。
そのうえで、あ～でもないこ～でもないと、悩みながら揺れる女心を細かく、時にコミカルにでも表現して欲しかった。
最終回は少しでもそういう部分が見れるかな、と期待したんですが、天馬くんに背中を押されるまで一貫して態度を変えなかったのは、やはり頑固すぎるというか、同じ女としていらっとはしましたね（笑）。
それでも、野菜炒めでお別れのシ－ンでは、天馬くんを演じる中川くんと、音を演じる杉咲花ちゃん、ふたりの細かな心理描写、切ない涙に、私ももれなく涙腺崩壊（笑）。
総じて、演者さんたちの演技は悪くなかったと思うし、なかでも初めましての平野くんには、思った以上の表現力とその秘めたる可能性？を感じて、これからの活躍が楽しみに。
お話のラストは、多くのかたがおっしゃるように、きちんと会えるところまでしっかり描いて欲しかったし、来ないとあきらめかけた晴の、輝く笑顔が観たかった。メグリン涙の尺を削ってでも、そこは主人公音と晴に花を持たせてあげてほしかったかな、と。
ここまでたくさん、人を傷つけたそのぶん、幸せな気持ちで終わりたかったなと思いました。
音の口癖「アンタってホントしょーもない」って、嫌い。お前がしょーもないんだよ！って思って聞くたびイライラ。
つくしの「ありえないっつーの！」は誰か特定の相手を批判する言葉じゃなかったけど、しょーもないは、他人を批判する言葉だよね。自分のこと棚に上げ。
そこからして、聞いていて気持ち良い言葉じゃない。
音と晴とのキスもハグもハッピーエンドも見たくない。望まない。バカップルは勝手にどーぞ。
天馬がどう終わるかを見たかっただけ。
あんな心も容姿も小汚ない娘と離れられてホントに良かった。
５０００万は返ってこないのが悔しいところ。
最後に反町パパ出てカッコ良さげこと言ってたけど、天馬に５０００万出してもらってるって聞いたらどうするの？
桃子母はそこのところ知らないわけ？
ありえないでしょ？
大人としてどう対応するつもり？
反町パパ、あんなこと言える立場じゃないよ。娘の学校への寄付金出してもらってるんだから。知らん顔はないでしょ？
そこら辺りがもう、ストーリー破綻してるだろ？
しっかり作んなよ。
とにかく、最後まで最低のドラマだった。
録画一度で即消去。
見始めなきゃよかったよ。
音の魅力がなさ過ぎて、なんでこんな女を取り合いしてるのか全く理解できなかった。
音の演技力が無いからシラケるし。
またストーリーが致命的に酷かった。
音をかけての大一番の勝負なのに、ビックリするほど呆気ない終わり方。
来ないと言い切った音を両思い前提で待ってるハルト。
挙げ句の果てのあの終わり方。
時間なくて、やっつけで脚本書いたのか？
これは歴史に残る駄作だと思う。
えっ。最後は妄想？！
それから、それから、それから…
続編？
いや全然期待していません。
わかっていましたが、残念な結末でした。
二人が結ばれてもなんだろぅ、つくしと道明寺みたいにやっと！っていう感動がなかった…。
というか、天馬くん可哀想すぎる…！！！
最後までイケメンなふりかたでしたね。むしろ音には勿体ない相手ですよ。
どうも好きになれないヒロインでした。二人が取り合うような魅力的なものもわからずじまい…。
C５も結局最後まで影が薄いし…。
今回笑わせてもらったのは、神楽木が犯人への尻タック！
怪我してるもんね(笑)
反町隆史さんにはもう少し早く出てきてほしかった。
あれだけ？！なのに結構な存在感！
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