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楽しみにしています。
前に田辺誠一主演でやってなかったかな?
予告みたら、亀梨くんが、わりと良い演技してるっぽいので、期待してみます。
予告のあの人、亀梨くん?
本当に?びっくり。なりきってる。
なんかすごいよ。
時々流れる、70年代の歌と映像はなつかしかった。
でも、少なかったのが、ちょっと残念。
「世界一受けたい授業」で聞いた、
「演歌を、この手に取り戻しましょう」というエピ、見たかったな。
ピンクレディーの仕掛人というか、プロデュースしたのは、ルイジアナ・ママを歌っていた飯田久彦さんだと思っていたけど。
ドラマ内で、阿久悠さんの机に置いてあった「悪魔のようなあいつ」
原作が阿久悠さんで、作画が友人の上村一夫さんだったのか。
沢田研二のセンセーショナルなドラマという認識しかなかった。
へ~。
なんか見たくなった。
深夜枠でやってくれないかな。
よかった。
阿久悠さんが横浜戸塚出身だったのには驚いた
小学校のときピンクレディ、クラスの皆が振まねをしていたな、とか懐かしく見ていました。作詞についても、変わった詞だなぁ、でも面白いと、子供心におもっていましたが、阿久さんの詞だったんですね。時代を読みながら作詞しとのことで、興味深く拝見しました。
主演の亀梨くんは、今までそれほど演技が上手いと思っていませんでしたが、これは、結婚前の若い頃から演じて、中年期まで?不自然なところなく、上手いなと思いました。一緒に見てた娘は、アイドルオーラを消していてスゴいとの感想、確かに、ちゃんと、「おじさん」に見えました。一人の人間の人生を丁寧に演じていたように思い、好感がもてました。
その他の俳優の皆さんも、しっかりと演じてらして、ストーリーとしては地味ながら、よい作品でした。
時々はさまれるスター達の実際の映像も懐かしくて、良かったです。
ドラマの中で、ピンクレディを売り込むターゲットは、高校生くらいの男子のつもりだったのが、盛り上がったのは、小学生(女子)だった。というナレがありましたが、
ほんと、小学校で流行りましたよね~。
学年雑誌の付録に、「ピンクレディの振り付けブック」なんてありました。
ある年齢層(以上でも以下でもなく)(たぶん、アラフィフ《45~55?》)の女性は、ピンクレディの曲が流れたら、自然に体が動き出すという・・・。うん、まさに!
書かれた通り、適度に当時の映像が入ってよかったですね。
私としては、八代亜紀さん、沢田研二さんらも見たかったですが、あまり多く入れると、ナツメロドラマになってしまうから難しいのでしょうかね。
良かった!時代を感じるドラマ。
連ドラで放送してほしいくらい!
亀梨くんと阿久悠ゆうさん、ビジュアルのイメージ違いすぎたけど
見て見たら頑張ってたし、苦悩する演技とかハマってたと思う
ベムの役の時みたいに、無理だろーと言われてる時の方が、ヒットを飛ばす亀梨くん
亀梨君の目が、阿久悠さんになりきろうとしているのが伝わってきた。
奥さん役の松下奈緒さんも良かった。ピアノも弾いてくれたし。
阿久悠さんの曲はどの曲も世代を超えて歌い継がれているので、何年経っても決して懐メロにはならないし、時代遅れでもない…
意外と言っては失礼かもしれませんが面白かった。
美化してる(だろう)とはいえ伝記(実話)だから
時代背景(当時の芸能事情)も含めて楽しめました。
24時間枠で絶対に無理だろうけど
芸能の黒いところも描いてくれていれば
もっと良かったなあ。
亀梨くんもだいぶ頑張ってたけど松下さんの演技が
印象に残りました。
でも亀梨くんの作品はここのところ当たりが続いてるので
今後も期待してます。
世代が違うので阿久悠氏の作品は深くは知らないですが
いろいろ聴いてみようかなと思います。
ちなみに24時間テレビは毎年ドラマ部分以外は一切見てません。
案外面白かった。
でも松下奈緒がデカ過ぎるのが気になった。亀梨君と向かい合わせで座ってると松下奈緒の方が高かった。
亀梨君はジャニーズの中では小さくない方だけど小さく感じた。
もっと身長のバランスが良い女優さんはいっぱいいただろうにね。
あら。面白かったのか…
24時間テレビが大嫌いなのと ドラマの時間帯ハッキリ載ってなかったから観なかった…
嵐の誰かが障害者役をやる とかじゃないなら観ればよかった。
阿久悠とそして彼が牽引した音楽界、テレビ、時代を描いていて、なつかしかった。ホットなテレビ制作部のみんなも熱意に溢れていた。彼の発表した5000とも言われる、膨大な歌や詩をすべて知っている訳ではないが、いまでも自然に歌えるものも少なくない。さまざまなジャンルの作詞をしていたのだと改めて驚かされた。松下奈緒は控えめで夫を支えながらも、影に徹しすぎない、前向きで、どこか飄々とした妻役はあたり役で好感がもてた。いいスペシャルドラマだったですよ。
阿久悠さんは「スタ誕」審査員として、オーディション参加者に対して情け容赦ない辛口批評をしていましたが、番組スタッフは当初「素人さん相手に何もそこまで言わなくても」と心配していたそうです。
でも素人と言っても「プロ」の歌手を目指してオーディションを受けに来た子達なのですから、あれくらいの厳しさは仕方がないというか、むしろ当然だと思います。
「のど自慢大会」ではないのですから。
だからこそ、そういった厳しさをくぐり抜けてきたからこそ、昭和時代のスターは「本物」のスターでした。
輝きがありました。オーラがありました。
一般人が気軽に近寄り、声掛け出来るような安っぽい存在ではありませんでした。
仕事だか遊びだか、わかんないような中途半端な「芸能人もどき」が多い平成の今の芸能界。
「学芸会」「お遊戯」ではなく「本物のプロ」の仕事をしてもらうべく、また、育てるべく、芸能界は今一度「原点」に立ち帰っていただきたいですね。
阿久さん作詞の歌謡曲で育ったので、見逃せませんでした。
最初から作詞家じゃなかったんですね。
スタ誕では確かに厳しかったけど、何年も見てるうちに、この人は本当に真剣に育てようとしているんだなと感じるようになりました。
ただ、言い方がもうちょっと優しかったらなとは思ってましたけど。
いろんな歌謡曲を作詞していたというのは知っていましたが、あんなに幅広く手掛けていたとは知りませんでした。
宇宙戦艦ヤマトも驚いたけど、一番驚いたのは、ピンポンパン体操です。
今考えると意味不明な歌詞なのに、まさに子供の頃に歌っていた私としては、面白い歌で好きだったことは覚えています。
虎のパンツは縞々パンツ、履いても履いてもすぐ取れる、頑張らなくちゃ、頑張らなくちゃ~なんて、どういう意味なんでしょうねえ。
しかも、その後は手裏剣シュシュッとか、忍者みたいな感じになるし、子供が興味を持ちそうなものを、羅列していたんでしょうか。
お会いできるものならば、この歌詞の誕生経緯をうかがってみたいものです。
よかった
NHKのど自慢でも、チャンピオン大会で優勝でもしようものなら、相当な高レベルですから、プロデビューへの道も開けてくる訳で、決して馬鹿には出来ないですよ。
他局のドラマで観た記憶だが。
阿久悠氏の唯一の汚点は山口百恵さんの才能を見抜けなかったこと。桜田淳子の二番煎じ暗い淳子のようだと低評価した。その為だと思うが山口百恵さんの詞は書いていない。才能を見抜けなかったことが唯一の汚点だと後で後悔したそうです。
このドラマでも山口百恵さんをどう思ったのかをやって欲しかった。
なんか、亀ちゃんのファンだから見始めたけど、文句無しにはまってしまいました。見応えのあるドラマでした。24時間テレビじゃなくても、ドラマ枠で、いけると思いました。見たあと、満足感とせつなさで、心が充たされました。ある意味亀ちゃんの演技に引き込まれました。
今回は障害者とか病気とか関係なく見れてよかった。
亀梨くんが意外と雰囲気掴んでた。
スタ誕やってた日テレならではのドラマでした。
阿久悠さんは兵庫県淡路島出身です。
それで映画にもなった「瀬戸内少年野球団」という小説を書いてます。
作詞家が小説を?と思ってたけど元々は小説家志望だったんですね。
既にお亡くなりになってます。
案外良かった。亀梨くんの尖った目が阿久悠さんと被ってるように見えました。亀梨くんは俳優として磨かれれば磨く程、伸びはる人だと思います。山口百恵さんを見抜けなかったは、自分も魅力を感じなかったから、不思議ではないと思います。
ただ。ももえさんはやめ時とかプロデュースが美味かったとおもいます。歌は上手いですね。他にも上手い人はいましたし。
亀梨、頑張ってるな
今度は連ドラで、シリアスな設定の役柄で
観たい気にさせる良いドラマだった。
まあ、阿久悠自体が魅力満載な人物だから
それに引っ張られた感はあるけれど..
もう少し、歳をめされた方を主演にしたほうがよかったのでは?と思った。
亀梨和也、よかった。
亀ちゃん、頑張ってるからなー
だめ
いつもは、病気の方の話しが、多いが、今年は、阿久悠さんの話しで、以外でした。亀梨さんは、色々、大変な思いをしてきたので、あらゆるジャンルの役に挑戦し実力つけて欲しいです。
時代が違うかもしれないけど、阿久悠氏が活躍したころの歌は老いも若きも知っていてみんなが歌えた。今、平成の歌姫の引退が話題だが安室奈美恵は知っているが、誰もが知っていて歌える歌があるかと言うとそうとは限らない。個人の認識不足かも知れないが。
ウォークマンが流行ったころドラマの中で阿久悠氏の個人が音楽の点滴を注入しているの台詞が印象に残る。今のスマホで配信音楽を個人だけで楽しむ時代を予言しているみたいだった。
今更ながらいいね
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