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ヒーローショー、バカバカしいけど、真剣にやってる姿に笑いながら応援。
山口さん、いいよ〜。
私は、山口智子が所長だからいいとおもうけど〜。
ついつい、口調を真似したくなるわ。
来週最終回、まじか！早！
続編 希望です。
國村隼の訳あり中華料理屋のおっちゃん素晴らしかった。
今回は文句無くて、おまけに泣けました。
森田グレさんの探偵としてのプライドを保つ演技も
今までメインが五郎ちゃんでサブに徹していたのに
意外と責任感もあり気も効いて良い探偵さんだった。
葬儀に参列する事がお弔いじゃないよね。
最後まで依頼人のために動く男前なグレさん見直しました。
深キョンは何だか慣れた事務所のペットでプードル？
そんな位置だと思えばいいんじゃねw
山口智子も飲んだくれても肌を見せても全然エロくない
古き良き時代のオヤジキャラを上手く演じてると思う。
昭和の人間があの空気感を肌感覚で共有できる昭和生まれに向けて作ってるんだからこれでいいの。
もしよかったら、平成世代もどーぞシェアしてねって程度だから。
下赤塚戦士、バカバカしいけど大笑いしました。
所長の山口さん、ここでは不評ですが、さすがリーダー。
カッコいいです。
もう終わってしまうのが寂しい。
来週は見逃せない。
やっぱり脚本が雑だと思う。
キャラクターの良さ深みが全然出てこない脚本。
あれだけ豪華で濃いキャストをそろえて本当にもったいなさすぎる！！
原作を変に変えてつまらなくするくらいなら原作ものにしないで
オリジナルで脚本書けばいいと思う。
せっかくの面白い原作なのに…。
探偵ものがやりたいから探偵ものの原作を探して作りました、って感じ。
なんていうか原作へのリスペクトや愛が感じられないんだよなあ。
原作独特の悲哀や人情味がない、そこが視聴者の心を掴めない一因である気がする。
先週の舞原を殺すのも（ドラマでは吹越が殺した）原作では
リリーフランキーが舞原を殺す。
その動機も切ない悲しみに満ちてて好きなエピソードだったし、
丁寧な心理描写と人間関係があった。
なんで変に改変しちゃうんだ…
やっと1話見ました。
原作とドラマの相違点を読めて良かった。
（相違点をあげてくださった方ありがとうございます）
読んで一言、
原作の良さをことごとく変えてしまってるじゃないか！
なんで無理やり変えるのだ？ベースはそのままでいいのに！
そのままのベースで現代のエッセンスや遊びを入れてくれたらいいのになあ…
少女が前々から気味悪い男にしつこく尾行されているのを五郎たちが追跡する（実はその男の妻が危篤状態）。そのほうが自然だし、無理やり感もないしすんなり物語に入って行けたと思う。
原作の少女が自ら男の妻に面会に行くのも、妻が助かるのも、
少女の成長した姿も、原作の内容を読んでるだけでグッと来て涙が出そうだった。
偶然に似た少女がたまたま孤児院だとか、バレエ踊りながら事故とか少女オーディションも設定を変に変えるから無理やりねじ込んだ感…必要なかったなあと思う。
最後のチューハイの安易でいまいちな例えもなんだか薄っぺらく
感じてしまった。
モヤモヤした解決もいいけど、モヤモヤしすぎて楽しめなかった。
１週遅れの１話感想。
原作とドラマの相違点をあげてくれた方ありがとう。
もやもやしたところはほとんど原作を改変した部分だったんだな。
夏ドラマのなかで一番たのしみにしていた。キャストも音楽も好み。オープニングとエンディングがよい。
ストーリーがうけつけなかった。車道でバレエを踊りはしゃいでいた母子が車に気づかず事故にあう。娘は死亡、母は重症。父親は重症の妻に娘は生きていると告げる。自分の言葉をとりつくろうために、探偵にそっくりな娘探しを依頼。
この時点で父親への嫌悪感。優しい嘘まではいい。その嘘つきとおして妻のそばに居続けることはできなかったのか。すぐになくなった娘の代わりを探そうという発想も違和感がぬぐえない。
共感できない父親の依頼なので、もやもやしながら展開を見守る。すると、家族に恵まれなかった孤児の少女をみつける。彼女は亡くなった娘にそっくりだ。探偵は彼女に「君も必要とされる存在だ」と頼み込み、彼女にとっては初対面の死にゆく女性の前で娘を演じさせる。
父親は孤児の彼女を引き取る。探偵はあれでよかったのか悩むが、女所長が発泡酒に例えて「代用品でもおいしいんだからいいんじゃないの」と言う。
自分の親に虐待まがいのことをされていたうえその親の死亡を見守り、孤児院にいて自分の存在意義を感じられない少女に、赤の他人の死を看取らせ、その償いとばかりに引き取る。
おそらく彼女が申し出たのだろう、亡くなった娘と同じバレエ教室でバレエを習う彼女。
父親が夫の役割を放棄し、娘に似ているというだけで、妻についた嘘のしりぬぐいをさせた。生きる意味を見いだせなかった彼女に、亡くなった娘の居場所を与えた。彼女が同じようにバレエを習い始めた気持ちはどんなものだったのだろう。
一見美談のようでいて、大人の身勝手しかない１話。原作通りならもうすこし印象がかわった気がする。脚本がとにかくうけつけない。そんな１話だった。
うーん…全滝的に演出が古い…見たことあるシーンのオンパレード。行きつけの喫茶店にスパゲティ、エロい女の子、やらせてと頼む探偵たち、そして訳アリの依頼が舞い込む探偵事務所。（あるあるだから仕方ないけど）
この監督が好きなドラマの真似して、こういうのオシャレでしょって押し付けられてる感じ。もうそんなの今までいっぱい見てきたから！（映画スクープでも同じように感じた）
原作も好きだし主役の瑛太がすごくいいだけに、もったいない！！
大事な脇が固まってない。
探偵物語みたいのやりたいんだろうけど（予告もモロだったし）
瑛太の相棒のチャラさ、嘘くさい涙もろさ、お調子者のずるがしこさ、このノリにノレない。
相棒の森田さんは泣くときだけは真剣に泣いてほしい、
セリフの言い回しもチャラくて人間味としての深みが足りなく感じてただの飲み屋に居るおじさんみたい。
深田恭子はいつものワンパターン演技。もう見飽きたよ…
唯一良かったのが瑛太の土下座かな、ぐっときた。
伊藤君もさすが。妻子を亡くす悲しさがとても伝わってきた。
でもこの重いエピソードを1話に持って来なくても良かったんじゃないの？なんか初回として疾走感が欲しかったな。ドキドキワクワクするような。
最後も手をつなぐ必要があったのか、もっとゆっくり親子として
距離が近づいていく過程が観たかった。
買い物の荷物を持ってやるとか、近づく車から女の子を守るように
とっさに引っ張るとか、なんでもないようで父親としてこれから
この子を守って一緒に生きていく決意が感じられるような演出が見たかった。
年頃の女の子で引き取ってくれた人から手を差し伸べられたら
つながなきゃ悪いと思って手をつなぐだろうな、って女の子の気持ちになって複雑なモヤモヤした気分になった。
↑さん、わかります！
いつまで経っても代わり映えしないバブリーな演技と独特なしゃべり方で
近年はどのドラマに出てもひとり浮いてます状態だったのに
なぜだかこのドラマではそのバブリーさがやたらハマッてた
当たり役でしたね。
最終回もよかったね。
赤塚探偵事務所 存続良かった。
わたしがあの場所にいても、何枚か小判ポケットに入れてたとおもうので（笑）
みんないい味出して良かった。
瑛太、森田くんコンビ好き。
所長大好き。
うっかりエロスちゃん、深キョンも良かった
ゲストの、リリーさんや、蒼井優ちゃんもよかったし、なかなか豪華だけど、古くてダサくて、
でもどこかおしゃれ。
このあんばいが最高のドラマでした。
続編待ってます‼︎
徳川埋蔵金
向井理、木村文乃、佐藤二郎が出てたドラマかと思っちゃったよ。
全話の締めくくりとしてはくだらなかった。
いい話の回もあったのにそれを忘れる位
なーんにも得る物が無い。
外道番長が転がり込んできての観客側の園児たちをも巻き込んだカオスっぷりを面白くそしてバカバカしく活写していて、
最後は超能力者でっていうぶっとんだ離れ技による着地点まで劇として徹底させてて、すごいクオリティ高いエンタメだと思います。
もう終わってしまうのがさびしく続編に期待だけど、こんなに毎度おもしろいものを見せるのは至難のわざだと思うので、無理してまではいらない。
今回はなんじゃこりゃ…だった。
そもそも幼稚園の先生は幼稚園教諭で保母さんとは言わないし、保母じたいもう死語で保育士というのに…。関係者さん、そんな事も知らないの？
商店街散歩してて子ども達と教諭が横並びで手を繋いで歩いているのにも違和感覚えたし…
第9話は酷い。何この糞みたいな脚本
もはや探偵要素無いし、家賃5ヶ月滞納で金が無いからヒーローショー？
報酬額はいくらで、その報酬は保母さんの自腹？他の保母さんや関係者は？
で関係ない河合節子ねじ込んでくるし、視聴者舐めすぎ
キャラもみなアホっぽくチャラいし、弘兼憲司と作品に失礼だわ
「ハロー張りネズミ」なんて名借りずに、大根仁のオリジナルで勝手にやれっって感じ
「マスターはう○こ色」
頭によぎったことをセリフにしてくれて最高に笑えました！
今日は山口智子さんのデビルウーマンに星５つです。
めちゃくちゃ素敵だわ～。レッドマンのメンバーに緊急参戦も楽しかった。
ずっと森田剛の出番が少ないのが不満だったので、
6話は神回でした。
幸福の黄色いハンカチをモチーフに、
名優國村隼とのほぼ二人芝居。素晴らしかった。
演出も今までで一番冴えてた。
第１話から見てます。所々にニヤリとする場面を挟んで軽いノリで、でも芯がしっかりしてて面白い。
第８話は、森田さんと國村さんの演技が凄く良かった。他のメンバーもいいし。
グレさんの男気を見た気がしました。
いい回だった。
グレとおっさんと炒飯、それに黄色いハンカチ
メチャクチャ、ベタだけど、泣いたよ。
森田くんと國村隼の組み合わせ最高。
カリブ 懐かしい。
今回が一番面白かった。
話はベタだけど、國村さんが上手くてやられました。
ゲストが演技派だとドラマに重厚感がでますね。
黄色いハンカチでグレなりの弔いにも泣けた。
森田剛君、良かったよ。
ほろっと来た…(T_T)泣けた回だった。
整形までして尽くして裏切られて…この女性の人生は何だったのか…なんのために生まれてきたのか…
瑛太さんの一人語りで真相が明かされたことについては、もう少しドラマティックに展開できる別の方法は無かったのかなあとは思うんですが、彼の達者な芝居で救われましたね演出家さん。役者の芝居に助けられてる感は大いにあるドラマだとは思ってますが、雰囲気は大好きなドラマです。
いや～、今回は面白かった。探偵らしさもあり、何気に学生時代からの純愛もあって。ムロさんは確かによくある男性の出世欲が出てしまったのはあるんだと思うけど、本当に好きだという気持ちもあったことが最後に伝わってきて、何やらちょっと切なかった。思えば回想で交際を申し込んだ時の彼は、純粋な表情をしてた気がする。
外見とか関係なく、彼女の温かさ、可愛らしさに惹かれた気持ちに嘘はなかったと思いたい。
彼女はもちろん、裏切られたとわかった瞬間にも、どこかに彼を信じたいという気持ちがあって、ポストのトリックに賭けたんですよね。
残念ながら賭けには敗れてしまったけど、彼を犯罪者にしたくないという理由から自分自身の手で最期の幕を閉じた、その心が切なく胸が痛かった。
彼は罰を受けて当然だけど、二人のなかに見え隠れする、ほのかな純愛が切なく涙があふれました。
深キョンの演技もワンパターンで見飽きてきた。
瑛太は、やっぱり全体的にむっちりしてて何か変。
この人瑛太だっけ？と思いつつ見てるから集中できない。
母親役の漫画家さんが、職場でギャーッって感じに怒るのは柱の悪霊に少なからず侵食されているのか、普段からあんな調子なのかちょっとわからないのが説明不足で不愉快だけど、全体的には面白かった。
蒼井優もよかったよ。
瑛太の表情とか。
夏にこんな回があるのもいいんじゃないかな～。
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