4.00
 |
5 |   |
174件 |
|
4 | |
34件 |
|
3 | |
24件 |
|
2 | |
15件 |
|
1 | |
40件 |
| 合計 | 287件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
朝比奈の役って難しいとおもうけれど
窪田くんが本当に上手くて、すごい俳優さんだと
認識しました。
このドラマは彼の代表作になると思う。
続編がここまで見たいと思うドラマはそうはないです。
朝比奈も石丸も、ともに過去の失敗の呪縛から逃げられない。
手遅れにならならないうちにDV被害者の女性を夫から逃がそうとする朝比奈に対し、かつて会話や話し合いなく心が離れて家族を失った石丸は、わが身を重ねて夫にやり直すチャンスを与えようとする。
それが失敗。判断の甘さから女性を危険にさらした石丸に朝比奈は掴みかかって怒りをぶつける。
「人間そんなに簡単に変われないから。あんただってわかってるじゃん」
悲しいね。人を信じることができない。だけどそれが現実。
来週はいよいよ、かつて朝比奈の恋人を殺害したストーカー小林との対決ですね。
反省の欠片もなさそうな小林への殺したいほどの憎しみを朝比奈は乗り越えられるのか。
来週も見ごたえのある展開期待します。
家族で見ています。子どもは６年生と中学生です。
ラストコップの亮太くんが大好きな子ども達が、朝比奈くんも同じ人？とびっくりしていたので、窪田くんの名前を教えてあげました。
京極さんとのバディは面白いけど、しし丸さんとのバディはカッコいいねと喜んでいます。
私はその前の火村先生とのバディ感も良いなと思っていますが、子どもは見ていなかったので話さず。。。
それぞれ全く違う印象の役ですがどれも良い雰囲気が出ていて、役者さんて凄いなぁと思いながら見ています。
このドラマは30分と短いですが、スピード感ある中で分かりやすく進められているので子ども達には丁度良いみたいです。
ストーカーやSNSの怖さとか、ブラック企業とか選挙とか、身近にある社会問題が取り上げられていいるので、ドラマを見てさわりを知るというか、そういう事も出来るのでいいかなと。
警備員という仕事に関しては1号～4号なんて私も知らない事でしたので、親子で勉強になりました。
もちろんドラマの内容が全てではなく、フィクションとして楽しんでいます。
上野さんは強い人ですね。
あと３回で３人それぞれの問題をどう乗り越えていくのか興味がありますが、私としてはもうちょっと深く長く見ていたいドラマです。
ストーカーの恐怖と匿名攻撃の恐怖を30分のドラマで感じさせてもらえるとは…
スマホ片手に言いたい放題の仮面の人達に対し、ただ大声で怒鳴ってるだけではない朝比奈のストレートな言葉が、スカッとするでなく、心にぐっと突き刺さってきた。
我慢できなかったと子どものように謝る姿が、朝比奈の未熟さや弱さ、危うさそのものなのだろう。
石丸はそんな朝比奈を叱るでも拒否するでもなく受け止める。
情けない風で本当に頼りになるのは石丸みたいな人じゃないかな。
良いコンビだな。バディか。
2人とも過去に色々あったみたいだけど話数少なすぎるよ。
朝比奈、獅子丸のかけ合い大好きでした
30分でテンポよくポンポン会話が弾んでるところにひょいっと2人の表情だけの演技も入るから目が離せなかった
続編期待します
泣いたわ〜。
朝比奈と上野ちゃんの橋のシーンも良かった。
小林がでてきてからは、ドキドキしながら
誰も死なないよね、なんて泣きながら見てて
ラスト朝比奈 復活で、ほっ、良かった。
続編決定。と勝手に決めてました（笑）
小林がどんな人間なのか
朝比奈とどんな因縁があってあそこまで
朝比奈に拘るのか、そこはよくもわからないから
つぎでやりましょう。
あと、社長の木村多江さんが、あなたも苦しいね私はあなたを許す、あなたは自分を許して。見たいな言葉いってたけど、あのセリフピンとこなかったんだけど、小林の過去に関係するのかな？
それとも、天然多恵さんがとっさにいった
説得の言葉？ここも謎。本買いますわ。
窪田くん、良かったよ。
北村さんも良かった。
鶴ちゃんも、上野ちゃんも好きです。
とりあえず、ご苦労様です。
皆さん、続編か劇場で会いましょう！
石丸は命をなげうって娘を守ろうとし、
そんな石丸を朝比奈は自らバレットキャッチャーになって守った。
石丸もその前に勇気を振り絞って朝比奈の危機を救った。
自分にとって誰が守りたい人なのかわかった。
わずか３０分なのに激しいアクションと胸を打つヒューマンと、
ともにすごく見応えがありました。
是非また続編で見事なでこぼこバディのチームワークを見たいです。
想像力と行動力のある朝比奈、冷静さと慎重さのある石丸。お互いに自分に無い長所や欠点を、反発しながら最後に認めあう迄が、これまでの話の中で丁寧に描かれていて素晴らしい脚本だと思います。
窪田君と北村さんはもちろん、脇の役者さんも皆安定した演技で濃厚な30分です。
危険な依頼を、組む相手がこの人ならと二人が同じ事を言ったシーンは泣けました。
もう最終回なんて寂しいです。
もっとやってほしいです。
今回は濃厚でした。
暴力を受ける妻の旦那を絶対に許せない朝比奈
そして話し合いでもとに戻してあげたいと思う石丸
お互いに取り戻せない過去の出来事が意見を食い違いにさせたのだと思う。
警備の大変さも、ストーリーもちゃんと伝わる良いドラマだと思います。
今週のはおもしろかった。
窪田くんは本当に演技が上手いな。なんというか、本気で芝居してるんだというのが伝わる演技。
窪田＆北村の演技力だからこそ30分という短い時間に話を詰め込めるんだろうな。
先々週と先週がイマイチだったのは、ヒロイン役の人が出過ぎたからかな。
このドラマにヒロインはいらないなー。
ヒロイン出す暇があるなら、窪田くんと北村さんの二人の絡みが観たい。
本当に30分でよくまとめられていて面白いです。
今の社会問題を取り上げているのも良いですね。
自然に引き込まれます。そして見やすい。
所々で朝比奈くんや石丸さんの過去にも触れられつつ、短い時間の中で最小限の表現に抑えられているので、見ながら想像出来るのも楽しいです。
石丸さんはご自分ですっかり忍者ハットリくんの獅子丸キャラになっていて、ノリ突っ込みが当たり前になっているのが面白い。
朝比奈くんは社会人として抑えなくてはいけないだろう気持ちをストレートに口に出してぶつけてしまうけれど、聞いていて共感する気持ちが昂り、何故かジーンときてしまう。
この2人を見ているだけでもこのドラマはすごく良いなと思います。
いきなりドローンが警護車を攻撃という驚きの展開に目を奪われました。
その後のアクションもキレキレで実にカッコいい。
窪田君と北村さんのキャラの描き分けも面白い。
特に北村さんはこんな冴えない気の小さい男の役もやるんですね。
最近は「破門」のイケイケヤクザがはまり役だったので新鮮です。
一見、対照的でミスマッチな二人が相棒を汲み、反発しながら時に人情も見せ、
警護の仕事に取り組んでいく姿が楽しみです。
様々な事情を抱えた「人」を警護する仕事だから、アクションだけでなく
人間ドラマとしても見応えがありますね。
もっと見たい位で終わるのも良いのかも。
すごく良いドラマだった。
窪田くんは色んな人とバディを組んでるけど、北村さんとも良い感じだったね。
誰とでも上手くやっていけるからこういう役に声がかかるんだろうな。
このドラマのテンポと勢いが気に入ってる。
あれから何度も見返してる。すごいぶっとんでるんだけれども、それにはまってる自分がいる。やはり、２８分の中にあれだけのものが閉じ込められていたからなのだろう。他のドラマを見ても、破たんは無いし、盛り上がりもきちんとあるんだけれども、たるい。早く次の土曜ドラマが見たい。もちろん続編も希望です。
陳腐な脚本。
ほとんど全体に渡って感傷的。だから問題を感情論でしかみてない。いつしか収まったたことになっちゃう薄っぺらさ。
最後のストーカーの心変わりなど、みていられない。
演出の素晴らしさとキャストの魅力とだけで中身がない。
人を守る仕事ってかっこいいなぁって思いました。
自分事で精一杯の世の中で、民間でこんな仕事があるなんてこのドラマを観て良かったと思います。
深夜に最終回の再放送やってました。
私も好きです。
賀来くん演じる小林との絡みがもっと見たかったという気持ちは確かにありますが、不満ではありません。
ゲストも毎回活きていて、アクションも心理描写も素晴らしく、短いのに良いドラマだったと思います。
警備員さんてカッコいいなと思うようになりました。
7話
楓(石丸の娘)のお父さんへの粘着ストーカーぶりにイライラ。朝比奈がいてもお構いなしです。
親をなじるためにわざわざ勤め先にまで出向くその労力はあきれるほどです。頼りに来たのに悪口しか浴びせないのといい、海外行きを突然やめたのといい、そのセリフと行動のちぐはぐさは失笑ものです。
弁護士の警護ミッションにしても、犯人グループが取引現場で最初から弁護士を殺害するつもりなら、本物の外国人労働者のリストを渡す必要はありません。
弁護士を殺し屋から守っても、そもそもの目的(リストを手に入れる)が達成されたかどうかは、本編を見てもわかりません。
後日談など一切ありませんでしたが、アクションシーンを撮るための口実として付属する物語も大変お粗末な出来です。
尺不足の都合で、警護ミッションを片付けた後にすぐ小林が登場。朝比奈にストーカー呼ばわりされたのを根に持っているそうですが、それは恋人を殺された時の事なのか、それ以前なのかの説明はなし。卵が先か、ニワトリが先か。
どういう経緯で朝比奈の恋人を狙ったのか、セリフだけでは見えてきません。
小林自身、なぜか朝比奈の携帯番号を知っていて、なぜか拳銃を所持していて、なぜか朝比奈の居場所を知っている、朝比奈に都合の悪い状況を擬人化したような存在で、人生を持ったひとりのキャラクターには思えません(このドラマに出てくる犯罪者はいつもそうです)。
朝比奈に復讐する、石丸をなじるなどといった特定の目的以外の役割をほとんど与えられていない、それ以外の設定が希薄で幽霊じみているキャラクターは、楓や他の回の犯罪者と同じで、脚本家の幼稚で愛のない人物キャラの作り方には疑問を抱かざるを得ません。
楓を誘拐し、朝比奈を撃ったのを間近で見ていた分際で、小林に「あなたを許します」と発言した社長。その言葉が銃で脅されている状況を変えるほどの効果はとても見込めません。犯罪に立ち向かうものの態度としても不適切です。
でもなぜか小林は動揺し、さらに続く言葉責めに負けて、何もできずに警察に捕まります。都合の悪い存在から、突如都合の良い存在へ。ラストの楓と同じく、ひとつしかないキャラクターの役割を切り替えることで、強引に話を締めくくろうとします。
この脚本家の実力はテレビドラマには不相応で、見るに耐えません。
出演者の皆さんもこの台本には頭を痛めたことと思いますが、この脚本は悪い意味で役者泣かせです。これほど酷い内容をそのまま採用する製作者もどうかしています。
ちゃんとした話を作れない脚本家をドラマに採用しないでもらいたいです。
こんな脚本家ばかりだとしたら、ドラマ界は末期状態です。
最終回をこれから見る方は読まないでください。
せめてもう1話分欲しいと思う内容でした。
取引での4号警備への感謝の意味、小林との対決。
小林が銃を手に入れた経緯を考えれば、連続して同じ場所で行われたという事は良いですが
目に見えない省かれた場面を想像だけでなくもっとちゃんと見せて欲しかったです。
ただ、最後まで朝比奈が朝比奈らしく、石丸が石丸らしく魅せてもらえた点は凄く心に残りました。
頼りないお父さんでも娘を助けて欲しいと心から訴え、覚悟を決めて撃たれる瞬間の「楓を頼むね。」と言うおどおどした物言い、これが石丸の素なんだなと思いました。
小林に「結局誰も守れない」と言い切られた朝比奈が死ぬ前に（死なないけど）「俺達ちゃんと守れたよね。」と石丸に確認し、「守れたよ」という答えを聞いて安心？する自信の無さが、いつも強がって生意気な事ばかり言っている朝比奈の素なんだなと思いました。
死なないでしょ…と分かっていても少々涙が…
小林は朝比奈への恨みだけで生きてきたのだろうと思うので、その辺ももうちょっと描いて欲しかった。
きっとあの後必死で娘さんの下へ向かい、一緒に暮らしていくことになったお話も少しは見たかった。
4号警備存続になった過程での社長と池山その他の人間模様も見たかった。
朝比奈があそこまで回復するまでにある程度の時間が経っているわけだから、ドラマになる題材は沢山あるのに、７話では本当に足りないですよ。
もっともっと見たかったです。
役者さんの迫真の演技に満足度が高いドラマでした。
自分も続編ありきな感じで終わった感があり今度はせめて15分拡大してじっくり観たい。
人情味あふれる人達。あんな会社があったら理想です。
生きてたって事は続編ありかなぁ？
小林がなぜ朝比奈に執着したのか気になるし
それにしても３０分でよくまとめて最終回にしたなぁって感じ
でも来週からないと思うとなんだかなぁ
本当キャストが良かったなぁ～
まさかのウルトラＣで見事に終わらせやがった！これは予測できなかった。なんかスゴすぎて細かいとこはどうでもよくなった。これをやりたかったために、前回丁寧だったのね。落差激しすぎて風邪ひくわ！お疲れさま！！！みんな、続編で会おう‼
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク