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ロマンス小説を主戦場として活躍する作者渾身のラブ・サスペンス!
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面白い!ドラマや 映画何てのは フィクションだからこそ 面白い!
現実にあり得ない事をやるから 面白い!
続きが気になる。バッドエンディングだけはやめて欲しい…
後 想像にお任せします!的なやりっ放しも避けて欲しい…
ありきたりで 良いから 佐藤隆太が建築に戻り 弟は裁かれ 栗山千明様と共に子供と3人で めでたしめでたし みたいな。
最近のドラマは 凝りすぎてるてるから 肩もこる。
だから ベタで良いから ハッピーエンドで お願いいたします。
海外で事故や病気で亡くなった方や重症重病の方を、医療搬送が必要な場合にサポートする会社に勤めるものです。このドラマのようなケースは、実際にあります。特に事故現場が発展途上国の場合は、軍などがDNA鑑定を拒否(というかそこまでしなくてもという)する場合も往々にしてあります。例えばタイや軍事政権下の国など(ミャンマーなど)。遺体の損壊が激しい場合などは第1にシートアサインによる確認が最も多く行われます。所持品によって身元を確認するなどは一般的です。整形手術のことはよくわかりませんが、遺体を取り違えるという事例もアメリカなどでありました。なので、このドラマを見ていて、私としては全くあり得ない話でもなく大変ゾクゾクしました。整形のことはよくわかりませんが、専門的には面白かったです。
和花の、自分の戸籍を回復しても顔は元に戻さないという選択は、
現実の物語と仮定すれば、厳しい選択といえます。
それもこれも、恋人も親兄弟もいなかった寂しい境遇のせい。
別人になってようやく見つけた「家族」という設定なのでしょう。
まとめましたね。途中、物凄くハラハラさせられただけに、最終回が物足りなく感じました。でも、由麻ちゃんが可哀想だったのでみんな一緒になれて良かったです。良くも悪くも全6話って都合がいい。見る方もそこまで力まないし。
共感出来なかったのは、間違えて整形された和花がみんなの言うほど「大変そう」に見えなかったことかな。姿が変わっても問題なく潜入取材を継続したり外出したり恋したり。何よりあんなに美人になったんだもん。被害者の山本さんの方がよほど大変そうに見えました。
うーん…ほころびだらけだけど、嫌いじゃない。きつい描写がなかったのが逆によかった。
最後にまどかが結婚できてよかった。
兄弟の確執も分かりやすい。カインとアベルみたいな感じがこれの方がまだ要素がある。
コピーフェイス完
☆は4
最終回単体で見ると、短い時間で全体のまとめに入った感じでサスペンス度が低かったものの、六話全体で考えればすごく面白かった。
あまり深く考えず気楽に見られるハッピーエンドのこういうドラマはもっと増えてほしい。
確かにナオミとカナコの二役は良かったですよね。この役も合ってるし、栗山さんも好演してると思うけど、2人とも特に好きじゃないので、ドキドキはしないのが惜しいところ。でも、内容は面白いです。
面白かった。1時間あっという間だった。
洋人は、何か企みがあって別人を芙有子に仕立てあげたのかと思っていたけど知らなかったんだ。少し柊二がお人好し過ぎる気もしたけど、親に大事に育てられた子ってそんなものなのかなとも思った。栗山さんも、和花と芙有子の使い分けが上手くて違和感なかった。
次週は和花ってばれるのかな。サスペンスのドキドキ感が味わえて楽しい。
飛行機事故でふためとみられないほど損傷した顔が見事に美容整形で再生し、全く別の人物の顔になる。それほどの大事故のわりには、身体的にはぴんぴん健康じゃないか?というほど、普通の生活に戻るのもおっそろしく早い。手足も引きずるだとか、痺れるだとかそのような不自由はなく、腕などマスコミに晒しても、全然OKというくらい。ノースリーブの服でインタビューに応じていたからね。顔ダケ…がひどく、見分けができなかったわけだね。現実では、ありえないほど、おおざっぱなシナリオでツッコミところは多いが作り事なので、それはそれとして。不倫、子供をかわいがらず殴る、奔放で金遣いが荒く、口が悪く高慢な性格で、初対面の人間にも態度が悪い。誉めるべきところが微塵もない主人公。その上、医療事故で顔に傷がある患者を半ば脅し、カネで丸め込む。よく今まで離婚されずにいたなという女だ。娘の由麻の年齢を考えたら、とっくに追い出されているけどね。そもそもあの亭主がよく結婚したよなと思う。スリリングさがもっとあると面白くなると思う。
病院側は治せないとは言っていない。技術的には治せるのかもしれないが、タダで治すということは公式に医療ミスを認めたことになる。では患者側が費用を負担できるかといえば、貧困でできない。そのために患者の経済状態は芳しくないものとして描かれている。 そもそも治す治さないは病院の誠意の問題であって、一般的に言っても、医療過誤や病院不正などは、病院側が自らの失敗と責任を認めようとしないことが発端である。だからこそ「問題のある病院」なのだ。したがって、技術の問題ではなく、その件に関しては、ドラマとしては何の矛盾もないと思うのだが、これに文句を言っている人はそんなこともわからないのだろうか?その方が余程謎である。
前身やけどを整形で朝倉芙有子の身体に綺麗に直せるのなら、
顔に後遺症が残った医療事故の患者を治せないのはおかしい。
そう思うのは、私だけでしょうか?
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