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全国の頂点“音楽の甲子園”を目指した『魂の合奏』
一人では叶えられない夢がある
一人では味わえない喜びがある
世代を超えて届けたい 心に響くヒューマンドラマ
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コンクールに勝つために木藤良のサックスの技術は必要だし、
木藤良本人も吹奏楽部が好きだからここでやりたいと言っている。
それでも「お前には後悔させたくないんだよ」とより大きな夢に向かわせようとする青島と木藤良の殴り殴られの気持ちのぶつけ合いに泣けました。そして「蓮が抜けても許してくれ。あいつのこと許してやってくれ」と楽部員たちに深々と頭を下げる青島と仲間たち。
樋熊も言っていたけど、本当に強い絆で結ばれた仲間なんですね。
離れても心は一つなんだ、という樋熊の言葉が胸に沁みます。
いつもながらグッとくるシーンや言葉の宝庫です。
そして何より樋熊を演じる寺尾さんの言葉と表情(特に包み込むような優しい笑顔)の一つ一つが説得力があって胸に響く。
病気を押してなんとか地区大会の指揮はできるのかな。
樋熊の体は心配だけどいよいよコンクールの演奏シーンが楽しみです。
素直に感動に浸りたい。
「生きるってことは人と関わること。心の灯は消すな」
これは音楽を辞めた樋熊が亡き奥さんから言われた言葉だったんですね。
そして今、自分の命の灯が消えかかっていることを知った樋熊にとって
「生きる」こと=吹奏楽部に立派な美崎サウンドを奏でさせること。
仏壇の奥さんの遺影を見つめる樋熊の気持ちが切ないです。
でも今は、その音楽への情熱が生徒たちに伝わっている。
「誠意:謙虚:感謝」自分たちを信じてくれる樋熊の想いに応えようと、あの不良たちまでがぶつぶつ文句を言いながらも素直に草取りやゴミ拾いをしている姿はが微笑ましいです。
三流高としてとかく偏見の目で見られがちな彼らにとって何より嬉しいのは
人に信じてもらうことですものね。
そんな吹奏楽部の姿に遂に教頭先生が折れて音楽室の使用を許可した時は胸が熱くなりました。
こうなるとわかっていても感動してしまう。
ベタだけど心が浄化される素敵なドラマで大好きです。
ライバルの優等生校をちょっと悪者にしすぎかな、とか、樋熊先生の病気設定はないほうがよかったとか、気になることは確かにあるかな。
でも合宿中の生徒一人に一人を丁寧に観察して記したメッセージや、
陥れられた井川を信じようとして青島らがバスの前に立ちはだかったりとか、
ちょっとベタだけど私は素直に感動できる。人を信頼するってやっぱり素晴らしい。
パート内のポジション替えにも生徒の個性を知り尽くしたうえで
その能力を伸ばそうという先生の深い想いがあった。
多少演出がクサくても、ストレートに心に訴えるドラマは好きです。
不良グループ加入でバラバラになりかけた気持ちが
再び一つになりつつある吹奏楽部の今後が楽しみ。
良いドラマだな~。ベタなドラマ好きです。若い俳優さんたちそれぞれ個性があって凄くひかれます。このドラマだけ1話からかかさずみて次回も楽しみです。
多部ちゃんは安定感があって素晴らしい女優さんですね~。これから高校生たちとのかかわりが増えていくのかな?
親からの虐待。
信頼していた人に裏切られる(騙される)。
事故や事件に巻き込まれて小さい頃からの夢が断たれる。
努力しても結果を出しても周囲から評価されない。
こうした思春期の悩みで道を踏み外す子達は今も昔も変わらない。
が、青島の場合は(家庭環境が謎以外は)どれにも当てはまりそうに無い。
彼の心の闇が分らないので今一つリアリティーに欠けるのが唯一の欠点。
しかしそれ以外はいたって王道の青春物語。
自信を持って生きてる人なんてそうはいない。
誰もが背中を押してもらったり、励まされたり、時には厳しく叱ってもらいたいと心のどこかで思っている。
素直かそうでないか。
今まで自分達がしてきたしがらみから抜け出せるか。
ありふれてはいるけど、誰もが経験し、成長してゆく過程はやはり見守りたくなる。
前半はちょっと冗長だったけど後半惹きこまれました。
あの頃のツッパリって、カッコつけて粋がっていても根は純粋な子がけっこういたし、
特にこの子たちは元々バンド仲間だから本当のワルじゃないっていうのは理解できる。
今日は寺尾さんの言葉が響いて安保君がどんどん吹奏楽に傾いていく心理が
すごくわかりやすく伝わってよかった。北村君いいね。
寺尾さんの笑顔の穏やかな熱血もやっぱりいい。
ただ高畑君の先輩不良はちょっとやりすぎかな。
寺尾さんが殴られるシーンはあまり見たくない。
それでも小学生時代に器楽部に入っていた人間としては
音楽で人の心が結ばれる話は単純に好きなので
これからの展開に期待も込めて☆5つです。
今期一番です。
もう泣けてきました。
使い古された言葉の数々の中にある真実のもの。
こんな青臭いこと最近は聞かないですよね。
でも、それがどんなに難しく、どんなに大切なことか懐かしい気持ちで、見させてもらいました。
いつの時代も大人達は説教臭く、子供たちは冷めている。
学校を離れてその説教が大事なことに気付く時、一歩成長するんですね。
私のように人生終盤を迎えようとする人間にとっては、親や先生の有り難さがしみじみわかります。
あの頃は、「また言ってる〜」って笑っていたけど、先生しか言ってくれませんものね。
楽しみな日曜日になりました。
最後につけさせてほしい。先生最高だ。泣けたぞ演奏…現実は汚いけどドラマは最高だ。
サントラだけでいいや。キトラが生徒では一番好きでした(笑)
最後まで見届けてやりましてけど。なんかねー。
ふつう。
というか、もうこういうドラマ散々観てきたような。特別な感じもしなかったし、ときめかなかったし。.ベタだったし!(もう、ベタベタなベタ!)... 全然感動してない!て言ったら嘘になりますけど。けど、まぁ、なんか大したことなかったなぁ。
はっきり言って役者も、ピンとこなかった。みんな、村上虹郎!村上虹郎!!注目すべき若手俳優村上虹郎!!と言ってるけどよ、ぶっちゃけそれほどでもなかったんじゃね?作品のせいとも言えるかもしれないけど... 私的にはこの5人組で一番良かったと思ったのは太賀だったなぁ。
単にまとめてみれば、観て損した、というほど悪いドラマではなかったけど、観て得した!良かった!というわけでもない。
こうなるんだろうなと思ってたまんまのラストでした。
生徒たちの演奏が上手くなる過程が全然足りないと思う。
もっと尺が長かったらなあ。
「きんちゃんは黙ってて」と言われてばかりの高杢くん、おもしろかったです。
あと2話で終わるのに今頃?って思いたくなる感想もありますが…、感動あり笑いありのいいドラマです。みた人の満足度も高いようで、自分も1話やり2話、2話より3話と高くなっています。最終回までしっかり見届けます。
ソフト化や再放送については、高畑裕太の出演シーンを上手くカットして編集することによって実現可能でしょうか?
ただ、ドラマの大筋に絡んでいると、どうしても内容がチグハグになりがちだから、実質的には無理かな?
とにもかくにも、まったくもって迷惑極まりない話ですよね。
寺尾さん、多部ちゃんの存在感!!
尾美さんがいい味をだしてて好きですね。
ストーリーはベタですが、
寺尾さん演じる
樋熊先生の温かい表情や言葉がグッときます。
気付くと引き込まれています。
僕はこのドラマが好きです!例の人物のシーン終わってて良かったですね!^_^
有馬役の石井さんの演技では上手い下手との言葉もあるかもしれませんが、僕的には好きです!これからも頑張ってください!これからも最後までこのドラマを見ていきます!(^^;;
なぎさちゃんでしたっけ。
高校生の女子のメインの子が、向いていないですね。お芝居。
ぼうっとして、部員が輪になっているときのシーンでも、動作もつけられないし表情も画一的。
同級生との絡みもぎくしゃくしている。
セリフもワンテンポ遅れて優等生的な役悩んでいるとしてももっとそれをきっちりと表に表現しなければなにも伝わってこない、
悩んでいるということも伝わりが弱い。
彼女にはちょっと荷が重かったよう。
ヤンキーっぽい女の子の出番を増やしてごまかしているようです。
個人的には、これが今期1番気に入っている。
こういうベタは好き。
ヤンキーと優等生君が仲間になる瞬間、感動。
先生役は寺尾さんで良かった。熱いんだけど優しい柔らかい雰囲気が良い。
病気エピソードは止めてほしいなぁ。想像しただけで哀しい。
ヤンキー達も、みんな優しくて良いね。
特に真剣佑くん、ヤンキーなのに「僕」とか「いいよ」とか物腰の柔らかい優しい雰囲気が素敵すぎてキュンとくる。
ちょっとファンになっちゃいそう。
次回も楽しみ。早く見たいな~。
ようやくルーキーズから遠ざかった。
展開は同じでもオリジナル性のあるエピソードをつけるだけで全然違う。
面白くなってきた。勿論、定番中の定番な青春の話なんだけど、これまでがあまりにもルーキーズに似ていて、どうしてルーキーズにこだわっているのかと思っていたが、今回は良かった。
多部さんと寺尾さんのそれぞれの持ってる俳優本人の魅力に目が釘付け。
それに懐かしい雰囲気の王道青春ドラマが乗っかって、悪くないひとときです。
生徒の若い子らはひとからげに眺めてしまうけど、ちゃんと見てみます。
虹郎はほんとお母さんに似てる笑。
寺尾さんが2世とは知りませんでした。
ほんとにベタで、クサくて、古臭くて…だけど嫌いじゃない(笑)
なんといっても寺尾さんの魅力。人懐こい笑顔が温かくて、語る言葉は熱い。
でも熱さに押しつけがましさがないので抵抗がない。
もう寺尾さん見てるだけでいいなと思う。
不良5人組も根が音楽好きで本物のワルじゃないので可愛げがある。
陣内の執拗な絡みも解決したようでよかったです。これからは音楽編ですね。
最後に煙草を出させた手を寺尾さんが両手でぎゅっと握りしめたシーンは胸が熱くなった。
病気ネタは正直あまり絡めてほしくないけど今後、音楽で感動できるシーンを期待します。
1話より2話、2話より3話とどんどんどんどんおもしろくなったいき次が本当楽しみでならないです。こんなに1時間あっという間で引き込まれるドラマは最近なかったな。本当素晴らしいドラマです。
どんどん面白くなってきた
将来楽しみな役者さんたちへ
応援してますよ
がんばって
真剣佑くん
いろんなことを書かれてるが、俺は応援してるぞ
負けるな、がんばれ
彼女作るなら俳優辞めると言っていた二世さん。
子供作っていた。
楽しみにしているこのドラマを最後まで見たいのでお願いですから転校して下さい。
本当はどれだけ期待していた事か。
青島くんの寂しげな笑顔が最高です!
頑張って下さい!
寺尾聡さんが、素敵。
カッコイイ。
あんなに素敵な初老の人はなかなかいないです。
お腹も出ていないし顔も昔と変わらずカッコイイです。
ルビーの指環、また聴きたくなった。
不良グループ5人組は、可愛くて応援したくなる。
たしか、昔々のゆうひが丘の総理大臣、という青春ドラマでも、不良グループはあんな感じの可愛さがあったような。
昭和を思わせる素敵なドラマです。
“仰げば尊し”
若い人にとっては、ピンと来ないかもしれないけど、昔は卒業生だけが歌った曲です。
このドラマ‥確かに古臭いって部分もあるかもしれない。
この時代に、あんな中途半端な不良クン達をモってきた所で、チグハグになるのは当たり前。
でも、寺尾聰さんのあのロートルキャラが、視聴者の温度差を緩和してくれてる気がする。
ベタかもしれないけど、こういう雰囲気好きなんで‥懐かしさを感じながらこれからも視聴します。
このドラマは実際に有ったいい話なのに、暴力シーンがひどすぎて痛々しくて見ていられない。しかも殴られるのが70近い老人で、普通の状態でも脳出血が起きるケースも多いし、殴られてもめげずに立ち上がって迫る熱血顧問の設定なのだろうが、武道に長けた体育会系の教師ではなく、東京芸大出身の元ミュージシャンだし、明らかにやり過ぎだろう。暴力は犯罪で、刑事事件として逮捕されるべきなのに、何時までも退学にもなっていないというのは無理があり過ぎる。30数年前の校内暴力の時代ならあり得たのだろうが、現代の設定にしている以上、もう少し上手く描けなかったのかと疑問に思う。元々モデルになった高校も横浜の環境が良い住宅街にある神奈川県立の普通高校だし、あれ程のワルがいたとは思えない。脚色があまりにも極端過ぎると、実話を元にしていても信憑性が失われてしまうのでは無いか? 昔の話を現代の設定で描く場合は、時代の変化を考慮して上手く合わせて調整しないと違和感だらけのドラマになると思う。
だんだん面白くなってきた!
生徒の気持ちの揺れ動き、切なさにも引き込まれます!
なにより、多部ちゃんが出てるから絶対見る!
もっと多部ちゃんの出番を増やして(*´ω`*)
こういうベタは好きなので期待を込めて★5つです。
寺尾さんが良いですね。熱いんだけど暑苦しくならないしミュージシャンって説得力があるから。
不良たち、変わった顔の子がメインだなぁ、金髪の子の方がイケメンなのにと不思議に思って見てましたがUAさんの息子さんだったんですね。
ちょっと苦手かも。
バンドをやってたとはいえ真剣にやっていたように見えなかったのでケガしたから止めるとか荒んじゃうとかに説得力が無かったかなぁ。
ティンパニ?を検索してニヤニヤしたり、この楽器が向いてるって理由を聞いて喜ぶ不良くんは可愛かったです。
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