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彼はなぜ父に会いに来たのか? ふたりはもういちど本当の親子に戻れるのか?
心の真実に迫る物語が、いま動き始める ―
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放映後日数を経ても、心地よい余韻が今も残る良いドラマでした。
重いテーマが盛りだくさんでしたが、案外どこの家庭にも起こりうる問題でもあり、前向きに誠実に描いて好感が持てました。。ディーン藤岡はその誠実さ、ひたむきさをまさに体現!小手先の演技より、今どきの男優には無いオンリーワンの存在感が新鮮で、その魅力を発揮できるのは、世界同時配信のNHKならでは。来年の大河ファンタジーも大いに期待しています。
それぞれの業を持ち寄って、生きる糧にしていく切ない人間模様。陽の当たる場所では生き辛いタイプもあると思う、植物も人間も。ディーンさんは眺めているだけでも癒される。不思議な存在感のある人ですね。
人って、何かしら背負って生きているように思う。
水無月進、ディーンさんすごく良かったです。
感情、心の表れディーンさんの表情に一緒に涙しました。
思い出は消えることなく、消そうともしない。
人は思い出があるから生きていける気もする。
ラストシーン、お母さんのちぎり絵を父親役の寺尾さんと二人で見る、やっと親子三人が再会出来たと思った。
葛藤を乗り越えていく水無月進の気持ち、罵声や罵倒などなく静かに穏やかに和解していく父と子、心に染みる、改めて親子の在り方を考えたり家族の愛情の温かさを感じるドラマでした。
1カ月遅れで録画したドラマ見ました。親子の関係に考えさせられる場面もあり良かったです。感動する番組やドラマがもう少し増えるといいと思います。
親として子供として対等に話ができる歳になった、だから惹かれ合うように再会した親子。言葉の嘘もない、泣きながら見てました。親がいるって普通のことだと思ってたら、それは違う。生きて病んだ親を見ることも、亡くなった親を見送ることもそれは子供の役目なんですね。
寺尾さんとディーンさんのラストシーン、良かったです。
たとえば誤りをおかしたとしても、背負うものがあったとしても、これからも生きていけばいい。そんな覚悟を促してくれる作品でした。
ディーンさんも和田さんも、地道に活躍して行くでしょう。どちらも味のある俳優さんですから、テレビだけが土壌ではないので狭い視野で見る必要はないと思います。
作品選ぶのがうまいもなにも、それは事務所の仕事ですから
なんでこの人はいつまでもアイドル扱いなのかな?年齢的にも中堅の域なのに
こんなんじゃ生き残れないでしょう
重そうな話だし、どうしようと思ってたけど、見始めたら止められなくなりました。倒れたディーンさんに、和田くんが自分の家族の話をしてくれるシーンが良かった。重いテーマでしたが、役者の方々に不思議な透明感があって、希望も持てるドラマでした。
ディーンさんのまた違った演技が視られて良かったです。あのクロって娘、綺麗な人、これからが楽しみな女優さんですね。。
精霊の守人も楽しみにしてます。
ドS役のディーンさんも悪くはないと思うのですが、このドラマでまた違った魅力のディーンさんが見れるのかなー?って楽しみにしています。演出が「あさが来た」の方なので、期待します❗
昨日放送予定の発表がありましたので…
今朝、スレが上がっていて嬉しかったです。
ありがとうございます。
主人公を演じるディーンさんのまた違う一面も拝見出来るかなと楽しみにしています。
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