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合計 | 753件 |
安芸主任の助け方において、織田課長と一ノ瀬の社会人としての経験の違いが出ていて、面白かったです。特に一ノ瀬の考えにはハッとしました。
一ノ瀬は問題がすり替わっていることに疑問を持ち、書類が無いことが問題なのだから見つかれば解決するのではと考えます。
桐明の言う通り、問題がすり替わることはよくあること。けれど問題のすり替わりを仕方ないこととすると、その責任は弱い立場に押し付けられてしまう。過去には営業1課の問題が契約社員の責任に、今回では資源2課の問題が安芸主任や香月の責任になっています。これはすり替える側の意識の問題なので、資源2課の意識が変わらない限り繰り返されると思います。
今まで社会的に仕方ないこととされていた部分に切り込んだのは、社会人経験の少ない一ノ瀬ならではだと思いますし、問題のすり替えや責任の所在、とり方について考えるきっかけを与える良い回だったと思います。
責任を押し付けられそうになった安芸主任に織田課長や一ノ瀬がいたように、香月にもそのような存在が出来て欲しいし、彼らの行動によって資源2課の意識が変わっていって欲しいです。これからの戦いにも期待しています。
楽しく見ています。ドラマなのだから実際と違うところがあっても、3課の3人はとても魅力的だし、同期の4人もキャラがそれぞれハッキリしていて、形は違うが思いやり合う仲間で、応援したくなります。
織田課長と安芸主任。上司と部下の心から信頼し合った関係が素敵ですね。
安芸は過去の一件で非難される織田は悪くないと無条件に信じ、
織田は理不尽な懲罰動議をかけられそうな安芸を守るため嫌いな上司に頭を下げる。
こんな人情に厚い上司たちの下で働けるなんて一之瀬は本当に幸せ者。
新人らしく初々しい中島君もいいけど、エンケンさんと山内圭哉さんの味のある演技に毎回唸らされます。
確かに今日の種類紛失騒動の最後の顛末はあれれ?だったけど
多少のご都合はあってもドラマ自体が楽しいので私は気にならないかな。
資源2課での香月の立場は悪くなりそうだし、これから一之瀬含め新人たちの苦悩もあるのだろうけど楽しみに見守っていきたいです。
これは、もしかしたらものすごくつまらない作品かもしれないと、3話を見てうっすら感じました。
演者さんも豪華ですが、エンケンもその部下の人も、立て続けに出過ぎで、飽きてきました。新鮮味がない。
3話は様々な新しい人物が出てきてたのでそんな風には感じなかったけどなぁ。
一ノ瀬が主人公なのに全然出てこなかったから、3話にして他の人に焦点当てるのは早いんじゃないかな〜とは思いましたが。
もう少し主人公の苦悩とか描いた方が感情移入出来るかな。
あんな変な賞状みたいな辞令を見たことないんだが。
普通の辞令は普通にペラペラな紙じゃない?
2話はうるっときた。
エンケンさんと安芸さんみたいな上司がいたらいいなー。
皆さんがおっしゃる通り香月は契約書を見つけたら上司に報告して
あとは上の人達に任せるってしなきゃダメだと思うし
一之瀬が忍び込んで書類を見つけるくだりは、仕込もうとしてたと
誤解されてもおかしくないのに殴られたアピールしてた上司はあっさり非を認めちゃうし。
物語的にそういうのも突っ込みながらみるのも結構面白いかな。
やっと録画していた初回から3話までをぶっ通しで観た。
確かに3話になると、多少の失速感はあったかもしれないけど、でもやっぱりおもしろい。
今まで、社会と関わりを持とうとしなかった一ノ瀬君が、上司2人と同じ時間を過ごしながら、いろんなコトを感じながら成長していくってベタな展開なのかもしれないけど、中島君のふとした表情が新人っぽくてスゴくイイ。
ちなみに、山内さんはやっぱり上手い。
営業三課の3人の関係がなんともいえずイイ!!こんな上司の元で働きたいし、こんな可愛い新入社員がいたらもう会社が楽しくてしょうがないですね~。
細かい事は良いんですよ、ファンタジーで。日曜日の夜に見たら月曜からお仕事頑張れる、栄養ドリンクみたいなドラマ。(といっても録画で後から見てるんですけどね・・・)
こっちがTBSだったらきっと視聴率もっと取れてた気がするんですけど、日曜劇場の主役を張るにはまだ彼ではちょっと無理だったのかな?残念。
あと、ドラマの内容には関係ないけど、鉄鋼二課の上司は部下に結構あたりがキツイのですが、中の人はツイッターで『うちの部下可愛い』と写真をアップしまくっていたのが超ほほえま。雰囲気のいい現場なんだろうな。
来週はリアタイしようかな~。
来週はプロの囲碁棋士を目指していた一之瀬の勝負師らしい面が見られますね!楽しみです!
就活を終え、来年から社会人の私にとって多くのことを考えさせられるドラマだと思います。
4話も楽しみです!
今回ラストで一ノ瀬くんが見つかった時、あー!終わったー!と絶望したのですが、書類を戻したと疑われる事もなくあっさり解決してしまった事に少し拍子抜け。でもその後香月さんが…という流れで終わり次回が気になります。
ストーリーもさることながら、やっぱり一ノ瀬くんを始めとする登場人物のキャラクターがとても好きです!
主役に全く魅力ないし、つまらないドラマだよ。駄作としかいいようがないね!
社内の関係がドロドロしてるな〜
部下イジメとか、部下のせいにするとか。
社内でいつも怒鳴り合ってるし。
でも何より今回は解決の仕方が納得できませんでした。
主人公はゆとりだからかもしれないけど、イライラする子ですね。
何かを作るとか何かになるとか誰かが好きとか、大きな目的があるわけではないので
主人公に共感できなければエンタメとして難しいと思います。
囲碁をやってた経験も生かされてないし。
いつも何かやってから「あ、これは囲碁でいうところの○○だ」って当てはめてるだけの感じで意味が無い。
主役にイラっとすることもあるんですが憎めないし、やっぱり応援したくなります。
今のままでも良いドラマなんだけど、新人一ノ瀬くんが囲碁の知識を活かして逆襲していくお話ならもっとヒットする気がする。スカッとするような。
フジは、リメイクじゃなくオリジナルでそういう感じのお話作ればいいのにな〜。
何かリメイクってだけで避けられてて勿体無い。絶対食わず嫌いしてる人多い。
中島くん良いですね。
台詞がなくても、表情の演技だけで伝わってくるものがあります。
1話と2話は主人公視点だから彼の演技で感情移入出来て泣けたんですが、3話は同期中心だったから、少し共感しにくかったかも?
4話も予告を見る限り、中島くんの出番があまりなさそうな気が・・・
彼の演技がとても良いと思うので、今後の展開の中で活躍が見られたら良いな。
本当の会社でも色々なことがあるけど、実際もこうだったらいいな、っていう人との繋がりとか暖かさが感じられてほっこりする。
主役の中島裕翔くんを始め、出演者の方々が皆演技が上手いので違和感なく見られる。
来週も楽しみ。
なんか大野ファンみたいな、めんどくさい同じ匂いを感じはじめてきた…
主役の人は嫌いではないけれど、ドラマはつまらなくなってきていると思う。
この間やってたダイジェストをたまたま観たのでリアタイで観てみた。
確かにおいおいって突っ込み所はあるんだけど、
そんなドラマなんて他に山ほどあるから特に気にならなかったな。
それ以上に上司2人の人の良さの描かれ方がとても良かったし、
主人公の素直な新入社員っぷりもなかなか良かった。
気になるのでまた観てみようと思います。
営業3課の3人が好き。癒し。
脚本次第でもっと面白くなりそう。
面白いです。中島くん目当てで見だしたけど、内容もしっかりしてて中身があり続きが気になるドラマ。退屈せず見られます。
中島くんが下手すぎる。内容もつまらない。
うーん中島くんは演技は上手いよね。
内容がいまいち…かな。
囲碁の話なら見てみたかったな。
今日の4話は囲碁の話出てきそう。
今期の中では面白い方だけど、悪を懲らしめるような痛快感があるともっといいよね。
エンケンさんや山内さんはもちろん、中島くんも良い演技してると思いますよ。
細かいところを除いてはそこそこ良いと思う。
主役の子も上手いと思います。
1話みたいな感動がまた見られるといいな。
私は、碁を少し嗜みます。内容とは無関係ですが、エキストラとして日本棋院の有望な若手が多数出演されて驚きです。まだ、単調な内容ですが、オチに期待します、出演者の皆様、頑張って下さい。
4話は面白かった。やっぱり一之瀬君と囲碁の話がからむと面白いです。最後うるっときました。
最初の2回くらいまでは、結構面白いと思ってみていました。
しかし正式配属されてからは、とにかく設定があまりにもひどくて、どんどん見ていて気分が悪くなってきました。
設定上は入社するのも難しい超一流商社なんですよね。でもオフィスの様子も、働いている人も、人の扱いも3流商社という感じです。
いまどき、どなりあったり、喧嘩したりする会社があるんですか。
それに新人いびりをしたり。
貴重な人材を遊ばせておくわけがありません。
女性社員にお茶を汲ませたり、コピーをさせたり、何十年前の話ですか。
今回の何とかという社員、取引先に頭を下げたり、バッカじゃないのと思いました。商社の営業員じゃないです。
途中で何度見るのを止めようかと思ったほどです。
山本深月がいなければもっと早くに見るのを止めていたでしょう。
脚本家の方はもっと現実の会社を勉強したほうがいいですよ。
無理やり作り話を作らなくても、現実の世界には面白い話はいくらでも転がっています。
今回は緩急があり面白かったです。
一ノ瀬くんが初任給でお母さんにプレゼントしてあげる所は自分の新人の頃を思い出してじんわりしました。
あと毎回ある屋上のシーンの夜景が綺麗でお気に入り。
課長と一ノ瀬くんの関係、良いなぁ。
あんな上司いてくれたら頑張れるのにな~。
面白さが戻ってきた感じ。
ちょっと半沢っぽかった。
一ノ瀬の囲碁の経験を生かした展開にすると良いですね。
ヤマシゲさんが人の良い営業マンで良い味出してた。
それぞれのキャラの性格が明確になってきて、これからまた面白くなりそうなので楽しみ。
物欲しそうにうろつくスズメに餌をやる大平さん、
撮影中たまたま飛んできたスズメを見て山崎さんがとっさにアドリブうったのかな
もしそうだったらそんな風に突発的に大平さんの性格をパッと表現出来るってすごい役者さんだと思いました
いろいろ勉強になります。
このドラマ、エンケンさん・山内さんとその回りの経験豊富な役者さんたちで持っているドラマ・・別に新入社員ドラマにしなくてもいいと思うし、新入社員ドラマにしたため、制約がかかりすぎて、ベテランとの力量の差、溝が大きすぎて・・。入社三・四年目の設定の方が現実味あるのでは・・・。
学歴がないからこそ素直に柔軟に物事を考えられる一ノ瀬と、学歴はハイスペックなもののプライドに雁字搦めにされ視野が狭くなっている桐明の対比が良かったです。
この2人がこれからどうなっていくのか気になります。
中島くんと瀬戸くんの並びは2人とも背が高くすらっとしていて目の保養でした。笑
後ろ向きの絵を描いていることを知っているのに、部下に言われるまでそのまま放置する母親
共働きでお互い仕事に忙しい場合は、親の手助けがなければ子供に負担が出るのは当たり前なのに。
姑に嫌味言われるくらい我慢すればいいのに
何で子供に負担を強いようとするのか
枝葉の場面だけど、バリバリ働く母親の苦悩があっさり解決にすごい違和感。
ん?大芝居うって勝負に出たことが良かったの?駄目だったの?そこいらへんがよく分からなかった。
先週もそうだったけど、最後の最後で『え?これで解決?いいの?』って気持ちがモヤッと残る。
面白いんだけどオチをしっかりして欲しいな。
紗英ちゃんの絵がママの後ろ姿で良かった〜だって壁に貼ってある絵が映ったとき、最初に凄〜い形相で怒ってる顔の絵が目について、絶対あれだと思ったし…虐待受けてるのかと要らぬ心配した。一ノ瀬くん、初任給でまず散髪しなさい!と思ったら、したよね?何気にスッキリ。一ノ瀬くん、香月さんの笑顔が爽やかだった。ここぞという場面でどうしたら良いか、将棋の局面になぞらえるのが面白いです。舐められないように、切返しの一手!会社に有利に契約し直せて良かったことは良かったんだろう。イマイチすっきりしないし、原作ありの、韓流ドラマリメイク、なのにツッコミどこ満載感、なぜ?
囲碁をやっていただけあって、先方で一ノ瀬の機転が利いたときは小気味よかった。だがそれで一件落着、とはならないのがこのドラマの良い所だと思う。それをしてもしなくても何も変わらなかったのかもしれない。でも大平は一ノ瀬の行動で自己を省みることが出来た。ラストの課長の、一ノ瀬の勝手な行動を叱りつつもそれを伝え褒めるかっこよさ。それを真摯に受け止める一ノ瀬。しんみりと良いなぁと思えるドラマです。
小粒な案件だったなという印象。もっともっと主人公が囲碁の習いを生かせる活躍が見たい。今回はまあ、良かった。総合商社の仕事内容というほどのものでもないけどね。まっしろな主人公は評価出来る。
だからこそ他の新入社員よりも比重をかけて描いて欲しい。4人を横並びに進めてはいけない。
何のために働くのか人それぞれ深いテーマでした。
誰もが葛藤しながら仕事を頑張ってるのが
理解できる内容。
「いじわる」したり、「嫉妬」したり
実際の社会(会社)では
女性より男性の方が程度がものスゴイんだから。
このドラマでは、見ていて
『最悪な展開にはならないだろう』という安心感があって
ちょっと意地の悪い人がいても、
「この人もいろいろあるんだろうな、かわいそう」と
同情的な優しい気持ちで見れる気がする。
おもしろいかとおもったら、そうでもなかった。
やっぱりスカイツリーより東京タワーの方が良いな〜って思います。
この暖かい橙色が疲れた心を包み込んでくれるようで私も屋上の場面は好きです。
会社内の大波、小波。自分が自分らしくいる事の厳しさ難しさ。
上手に要領良く社内営業にたけてドンドン上に引き上げてもらう者を心の中では嘲りながら本当は妬ましく焦る自分に嫌になる・・・って時期もあったな〜・・・
「初任給は親に感謝して渡すように・・・」って先輩に指導された息子は職場にも人にも恵まれている。
このドラマは親の目で子供達を思いながら見ることができてとっても楽しみにしています。
視聴率低いのにここでの評価は最高っていうドラマ。
でも、ここの評価は作られている感じがして、気持ち悪い。
視聴率が全てだと思ってる人、
かわいそう。
自分で判断できないんだね。
録画勢が多いこの時代、視聴率はあまり当てにならない。
でもここの評価は過大評価だと思う。
前回に引き続きオチに繋がる過程が無理矢理なのが全て台無しにしている。
もっとしっかり脚本を練って欲しい。
もっと分かりやすく痛快に作れるところを敢えてしないのがこのドラマの良さだと思っています。
今回は、取引先の企業を大切にしたい大平さんの考えを分かっていながら一芝居売ってでた自分のことを責める一ノ瀬くんだったけれど、仕事でこれが正解ってわかること、そんなにないものなんですよね。その辺がリアルですし、何の為に仕事をしてもそれぞれでいいんだっていう主人公の心の声が良かったです。初任給で母親にハンカチをあげていたけど、一ノ瀬の成長が楽しみです。
中島くんは表情の演技が上手いですね。引き込まれます。
1話から見てますが、面白い。新入社員がそれぞれの葛藤を抱きながら、立ち向かおうとしている姿がいい。何とか会社で認められようと頑張る姿もあれば、桐明くんのように転職を考える姿、それぞれの思いが伝わって来て、いい。
キャストはいいけど、ストーリーは地味であまり面白くはないですね。この程度ならわざわざ韓国のドラマを持ってこなくても、日本の商社にあったオリジナル脚本で作れたんじゃないかな?と思いました。
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