4.00
5 | 30件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 4件 | ||
1 | 7件 | ||
合計 | 49件 |
連続ドラマの“その前”の物語。主人公は、武藤泰山の公設第一秘書・貝原茂平。貝原が泰山の元にやってくる5年前、当時貝原が仕えていた国会議員・郷田剛の民政党総裁選出馬を巡って、さまざまな思惑がうごめき、貝原はその渦に巻き込まれていく。
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名前無し
連ドラ前の設定のスピンオフだから、こうして連ドラの貝原さんになっていったのかと楽しめて興味深かった。
今回も童貞キャラ炸裂してて、間接キス対策にマイストロー持参する貝原さんは何とも愛すべきキャラ(笑)
連ドラのノリとは違ったテイストで木村監督みたいにやり過ぎてなくて良かった。
連ドラの時、高橋一生さんがアドリブでいれた「メトロノームの音を聴くのが好きです」発言がちゃんと活かされていて、メトロノームにも歴史ありなのが良かった。
ちょっとした目の表情ひとつで様々な顔を見せてくれて、佇まいひとつでそのキャラを立体的にできる高橋一生さんは本当すごく良い役者。
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名前無し
脚本、演出、演技すべて視聴者に媚びず、テクニックに溺れず、硬派なコメディーを自信と余裕を持って創作した高レベルのテレビドラマ。
本編の第1話と比較して笑いは少ないが質的には凌駕していると思える。
今期一番の作品でした。
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