2.69
5 | 21件 | ||
4 | 10件 | ||
3 | 10件 | ||
2 | 13件 | ||
1 | 33件 | ||
合計 | 87件 |
(Amazonプライム・ビデオは放送1週間前先行配信)「あぁぁぁぁ、申し訳ないっ!」背徳感のなかで味わう至福の瞬間!
平日の昼間から銭湯で体を流して、明るいうちから一杯飲むという大人ならではの道楽を描いたエンターテイメントドラマ。
「孤独のグルメ」の原作...全て表示
いいね!の投票数順に 10 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 1 票
名前無し
「背徳感のなかで味わう至福の瞬間!」のビールが旨い、のテーマは良かった、美味しそうに飲んでいた所までは良い、しかし後半が最低、女上司役偉そうに怒鳴る八木からの音声で気分が悪い 大根役者八木の演技に気分が悪くはきけがする、絶対にミスキャストです。芝居が大根だから、見ていて怒りが来る。「孤独のグルメ」の主役は素晴らしかったのに。
いいね!(1)
名前無し
孤独のグルメの五郎さんもワカコ酒のワカコも女くどき飯の神林さんも、みんなそれぞれ健気に仕事を頑張ってる人というベースがあるから見てて愛せるキャラだったわけで、外回りの仕事中にあからさまなサボリを実行するサラリーマン(しかも安定の正社員)という主人公はどうしても愛せない。ドラマとわかっていても腹が立つ。ビールを飲んだときの長口上もその背景があるから余計に腹が立つ。
いいね!(1)
名前無し
確かに主人公に共感はできない
主演の戸次さん自身、内海は悪人であると言っていますね。
原作がエッセイであり、久住作品で銭湯を舞台にした別作品「のの湯」(これは久住さんが映像化は不可能と言っています)がある事を顧みると、せっかくの題材を制作側のコンセプトがダメにしてしまった感は否めないかなと思います。キャストの使い方が勿体無いですね。
それでも星をつけるのは銭湯・食事のシーンが好きだからですね。
いいね!(1)
スポンサーリンク