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合計 | 101件 |
その場でいち早く救命処置を行うドクターカーを題材にした連続ドラマ。
ある総合病院のドクターカーで働く医療チームが時にぶつかり合い、時に助け合いながら患者のために奔走する姿を描きます。
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何だろう、制作者側の勉強不足と偏見と安っぽい設定が全てを台無しにしてしまっている。
まず、さほど大きくないと思われる総合病院(理事長の亡き夫は小さな個人病院を経営していたとか)であれだけのドクターカーが持てるのかが最初の疑問。
車両価格と各種の機器類を考えればかなりの高額。
実際、大病院でも公的補助無しには導入困難らしい。
次に主人公一花(剛力彩芽)がシングルマザーの救命医師と言う設定はまぁ仕方ないとして、赴任早々ドクターカーの専任医師に任命される不思議。
まずは、救命救急センター内で実績(救命医師としての適正)を確認してからでないと、怖くて外に出せないのでは?
実際、現場を目にして足がすくんで何も出来ないでは話にならない。
そんな失態で自信を無くし、他の病院への転職と引越しを口にする一花。
オイオイそんなんじゃどこも雇ってくれないぞ。
で、息子に励まされて再起って・・・。困ったもんだ。
通常、大きな事故が起これば消防署に通報(119)が届き、そこから救急車が出動する。
ドクターカー出動の要請がどこから来てるのか分らないけど、そう頻繁に出動機会があるとは思えないんですよね。
困ったことに最初の爆発事故現場では消防署から来た救急車を追い返すというあり得ない行動に。
議論している時間があるならさっさと処置しろよと言いたくなる場面ばかりで緊迫感が無さすぎなのも致命的。
理事長とその息子の経営方針の対立(ドクターカーは不要か否か)は安易だし、一花の予見能力(映像が見える?)みたいな煽りも、冷静になれば適切な処置が出来るのもどこかで聞いた話(KAT-TUNの中丸君が主演だったスーパーレスキューのドラマ)。
現場で働く人達の落胆の声が聞こえてきそうでした。
とんでもなく、低レベル。
剛力彩芽の大根っぷりも相当なのだが、脚本や脇役も全部クズ。
医療に対する悪意すら感じるし、脚本家も演出家も演者も、プロ意識持って仕事してるんでしょうか?
こんなんで金もらえるの?楽な世界ですね、芸能界って。
これまでと比べて展開がまともになっている!なぜだ!もっと笑わせてほしいのに。話がまともな展開になってくると、設定や演技等細部のクオリティの低さに目が行ってしまうのでそれはどうなんだろう。笛木さんのスカスカ心臓マッサージとか、家族経営の病院なんだからそうそう他人には譲らないだろう理事長の椅子を母親であるかたせ梨乃自身がなぜか木下ほうかにチラつかせるところとか。そういう小さなところで笑うしかなくなってしまいます。
確かに古くさいんだけど、意外と心温まる話だったし、中村さんのやたら壁どんとやたら触る演技に(笑)とんだセクハラ野郎。かえって笑える。ぶっ飛んでるな!
いびりまくりからどう変わっていくのか反って興味が湧きました。剛力さんも好きなので頑張っての意味も込めて星4つにしました。
本当に最悪、見ててイライラしか残らない
もうみないと思う
見て損したドラマは久しぶりだ
気管切開については他の方も触れていたけど、マスクもしないで処置なんてありえない
気管切開くらいでと思うなら、ガウンも不要
本当に急性喉頭蓋炎ならその場で即切開、もしくは名前忘れたけどすぐに気道確保できる医療具を使うべき
本当の現場ならあの人死んでるよ
いくらドラマであっても、こういうところが現実とかけ離れ過ぎててイラッとするし(これは自分が医療関係者だからかも知れないけど)、なにより中村俊介の役どころがどうしても嫌すぎる
目を背けたくなる
剛力も好きじゃないから最初から見ようか見まいか悩んでいたけど、さらに上をいく嫌悪感
という理由でもう見ません
深夜帯には勿体ないくらいの王道の医療ドラマのスタートですね。緊急医療の最前線に情熱を抱く主人公・天童一花には、真っ直ぐでポジティブなイメージがピッタリな剛力彩芽さんが嵌ってると思う。対抗する分かり易いくらいに嫌味で、神経質な感じのキレ・キャラ上司で、ドクターカーの責任者でありながら廃止を目論む理事長の息子、中村俊介さん演じる朝城勇介とのバトルがどう展開していくか、大いに期待です。また、投げやりな同僚、日和見主義で名ばかりの院長、未だ腹が読めない先輩の天才医師・安住と理事長で勇介の母・朝城涼子の思惑が気になる。第1話では未だ仲間と言える者もなく、そして、まだまだ未熟な一花だが、家族に支えられ立ち向かうことを決意する。今後の一花の成長や周りの人たちを如何に巻き込んでいくのかも楽しみですね。そして、徹底的にいじめられる一花を癒し支えてくれる家族との絆も見どころだと思います。今話でも、僅か5歳の一太郎君が男の子を見せてくれましたしね。大義では、未だ馴染みの薄いドクターカーの意義や必要性を問うドラマということでしょうが、一花を取り巻く一癖も二癖もありそうな人々との複雑な人間ドラマを見せてくれそうで、良い感じに引きのある第1話だったと思います。これから、楽しみに観ていくつもりです。
打ち切りがすでに見えた。
ネームバリューもない病院で、何の権力も腕もない
次期理事長に弱味を握られてるからって退職しない麻酔科医?看護師?救命士?設定から厳しいし、見てる方が冷めちゃう。しかも。あの緊迫感のない現場。急性喉頭蓋炎で呼吸困難で転落って。。。転落後、現着までに何分経ってんの?そっから、あーだこーだやって、わざわざガウンテクニックで気管切開!?見ててイライラするドラマひっさびさ。
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