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太賀君久々にNHKの主役だな~と。
脇もぬかりないね…
勝地涼は、近年は「あまちゃん」の前髪クネ男役やCM等に代表されるように「チャラ男」的な印象がとても強いんですが、このドラマで、それを払拭出来るかな?
一応見たけど…。太賀だから見たが…。
とりあえず、、
勝地涼さん、何気に戦時中の役多いですよね。国民服が似合います。太賀くんも良かった。
みんな戦争なんかしないで野球をすればいいのに、というセリフにじんときた。
私は野球好きだから面白かったけど、興味ない人にはあまり響かないドラマかも知れません。
いつまでもスポーツを楽しめる世の中でありますように、と改めて思いました。
後楽園球場があった場所は今、東京ドームの駐車場になっているんだよね。
失礼!跡地は東京ドームホテルでした。
それにしても、実話の野球ドラマで巨人軍が全く登場しない(セリフにすら出てこない)のは極めて異例なのでは?
「二刀流」といえば日本ハムファイターズ・大谷翔平投手ですが、野口二郎投手は70年以上も前に、既にそれをやっていたんですね。
太賀は、いい役者になれそうな予感。
実際の話は素晴らしいんだろうなと感じさせながらも、演出が道徳ドラマのように稚拙でただただ残念。太賀と忽那汐里の演技は良かったのに台無し。勝次涼は相変わらず分かりやすいんだけども、それなら舞台にいけばいい。なんだろ、他の監督で映画で見たい。
中京、大敗したした後では・・・
野口次郎さんについて放送後調べましたね。
平凡な出来だな。
太賀も元ネタも生かしきれてない感じ。
もう少し放送時間が欲しかったかなぁ。
四兄弟や家族のキャラもしっかりしてたし
すんなりドラマに入っていけた。
スポーツシーンはガッカリするのを覚悟して見るものだけど、けっこう上手く撮ってあった。
戦争描写はほとんど無く、あくまで野球を通して時代を見るのに徹したのは良かったと思う。
ただやっぱりもう少し時間があればもっと深みが出ただろうなぁ。
婚約者はどうしても入れたかったんだろうけど、時間を使った割には効果が薄かった気がする。
1942年にミニスカート?NHK悦ちゃん 澪つくし等コメデイ面白いのに 残念な出来 昨夜の731部隊や今夜のドキュメントの方がずっしりと訴えるものがあります
あまりにも稚拙なので途中挫折したが 最後は良かった 四人のうち 一番戦時下の青年らしさのあったのぼるが戦死 彼の戦地へ赴く前の心の動揺が一番リアリティーあった マラソンや野球やサッカーや相撲 観客を心一つにしますね。幸せな高揚感を与えますね 勝って抱き合い、負けたらくやしがり悪態ついたり 戦時下の閉塞感がもっとあれば 野球する事 観戦する事のささやかな幸せが胸に迫ったと思う
薄味
放送当日来客有り、集中して見られなかったので録画しておいたので先程旦那と見ました。
戦争の時代にこんな兄弟がいたとは知らなかった。
長男 明も 次男 次郎も良かった。次郎の『あんちゃん』という呼び方自分の幼い頃を思い出しました。
60歳の未だ野球少年の夫は感動して泣いてました。
朝ドラにもなりそうなテーマですね。兄弟のそれぞれの思いや父母の思いなどもっと深く見たいと思いました。
感動をありがとうございました。
今更ですが公式サイトです。
http://www.nhk.or.jp/dodra/1942/
色々思うところはあるが太賀のことが好きなんで見たが、野口二郎さんでした。調べました。
これって原作ものでしたっけ?
昔、似たようなタイトルのマンガがあったけど、
内容みると違うようだし、マンガの方がおもしろかった。
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