5 | 47件 | ||
4 | 4件 | ||
3 | 1件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 14件 | ||
合計 | 71件 |
伊藤歩さんの方が演技がいい…
最近ぶりっ子女優なのか微妙
原作では小柄だということで9号の木村文乃さんが7号を着て役作りって、無理矢理ガラスの靴を履くおねえさんか(笑)
第1話、衝撃的なシーンで始まり凄く引き込まれて面白かった。
今季他局のドラマがイマイチだっただけにWOWOWはやっぱり頭一つ抜けていると感じた。
終始映画っぽい雰囲気も◎
主演如月の刑事としての非常識ぶりはちょっと気になるが展開はテンポよくて、これからの事件の進展に伴う如月の成長の予感も感じさせ、脇役も味があって面白かった。次回以降も楽しめそうです。
暴行写真、生々しい…
モルタル漬けって…
犯人の狙いは?
あっとゆう間の一時間、見応えありで
背筋が 凍ります…
1回目の掴みとしては合格ですね!ほとんどの方、次回も観るぞと思ったでしょう。
青木さん好きとしてはたまらんです‼また刑事役か…とも思いましたが。
渡辺いっけいさんも刑事役か医者役の多いこと(^^;
でもいいんです、面白い内容と上手な演技ならいいんです❗
最終回まで失速しませんように❗
だめかな
木村文乃の演技が下手くそ。なんかパッとしない。
2話目、緊迫してドキドキです。
死体かと思ったら生きていてびっくりさせられた。
スゲェ面白い セブンのフィンチャーばりの演出がカッコイイ・
コンビを意識しているのは、モーガンフリーマンとブラビの組合わせを考えてなのか?
やっぱだめかな
木村文乃の演技はやはり上手。
小さなしぐさにプロの技が見えます。
期待していますよ!
木村文乃さんは他局の前クールのマザー・ゲームに比べるてもかなり演技力向上してますね。
2話も面白かった。
展開もテンポ良いし、臨場感がすごかった。
予告でちょっとグロいイメージがあったので見るのをためらっていましたが、
思い切って見たら面白くて惹きこまれました。
木村さんもいいですね。
これまで見た民放のドラマよりずっといい。
他のキャストはもう渋くて私の好みの方ばかりなので最高です。
ストーリーも頭のいい犯人との駆け引きが面白そう。
亡くなった塔子の父親の事件とも関連してきそうで
展開が楽しみです。
塔子、キャーキャー言い過ぎ!と思いつつ
塔子、頑張って!とハラハラしながら
視聴しています。
さりげなく塔子をサポートする鷹野主任
素敵過ぎ♪
これからの展開に期待大です。
このドラマいつも荒っぽい役が多い青木さんが、冷静で心が熱い役をうまくやっている。見事。
今回のストーリーはエンタメ感満載で、これもこれで楽しんでみてます。
緊張感ある展開であっとう言う間。
木村さんの顔の小ささにも驚愕。一心に取り組む新米ぶりがいいですね。
新人があまり活躍しすぎると嘘っぽくなるような気がするけど次回も楽しみ。
2話まで観て、犯罪が意趣返しだと分りました。
非常に引き込まれる展開です。
めちゃめちゃ面白かった!!
次回も見たいです!犯人誰なんだろう?
何かお父さんも気になる〜〜
話の展開が良い。青木さんの演技が、なかなか渋い。
謎のある内容が、実に面白い。
1話に続いて2話を視聴しました。
廃病院での捜索シーンは息を呑む緊迫感。
塔子と同じく思わず目をそむけて悲鳴をあげたくなるシーンもありますが、
謎解きも進んで面白いです。
犯人はもう見当が付いちゃいそうだけど、ひねりがあるのかな。
それよりもこの作品は新米刑事の塔子の成長物語なのかもしれませんね。
第3話も楽しみです。
作品のクオリティーも高いしドキュメンタリーに近いリアリティーもある
新米女性捜査員が猟奇殺人事件に挑みながら刑事として人間として成長していく姿を
良く描いていると思う
『相棒』みたいな民放の刑事ドラマでは絶対カットされる様な細かいシーンや演技指導が
良く伝わってくる
男社会の中で成長していく主人公の姿は将来女性警察官を目指している視聴者には
凄く参考になるのでは
それくらい、凄く細かいシーンや演技指導が目立つ
防弾チョッキ姿の木村文乃さんが可愛い。
ちょっぴりビビリな塔子と一緒に悲鳴をあげてしまいそうでした。
先輩相棒と不仲になりそうになりましたがお父さんに似ていると見る目が変わりましたね(^^)
それと子役くんは名演技でした。
負の連鎖が繋がった事件。
目の前で母親があんな目にあわされたら…
雅人の耳元にネズミと
卒業アルバムに背筋がゾッとした。
同じ目にあわせるとゆう復讐。
やっぱりトリミーはあなたですか?
続きが気になります。
やっぱり、だめだな
3話は、新たな殺人こそ起きなかったが、物語に深みを持たせる重要な回だった。
ここからラストまでの展開が待ち遠しい。
殺人事件の真相解明は進まなかったけれど
今の事件の遠因が過去の事件での父親のミスにあると知った塔子の悩みや葛藤が丁寧に描かれて見応えがありました。
相棒鷹野の過去や犯人の父親の自殺の疑惑も加わって
展開もますます面白くなってきた。
来週も楽しみです。
やはりこのシリーズはいつも丁寧に作っていますね。
青木さんイイ感じだわ。
青木さん、今回明かされた過去を含めひたすら渋いです。木村さん演じる塔子を捜査から外す厳しさから(しかも静岡に置き去り)、犯人を挙げる以外の雑念は一切無用どころか足かせにしかならないという刑事魂を、私もたたき込まれてしまいました。塔子の心境を慮り、フォローする段田さんや同僚刑事たちの存在、いいですね。あの隠れ家的お店でポテトをつまみながらの裏捜査会議とかも新鮮です。
誘拐された子どもの雅人がトレミーだと早々にわかってしまっているわけですが、まだこれからどんでん返しがあるのでしょうか。雅人のお父さんが3人目の犠牲者かと思いましたが、予告をみると違いますね。原作未読なので、原作読みたいけど我慢、我慢の日々。いっそのこと録画を撮りだめして一気に最終回までみた方が、精神衛生上いいかも。
これは私だけだと思うのですが、何故だか塔子のお父さんは仲村トオルさんではなくて時任三郎さんと刷り込まれてしまっていて、仲村さんが出る度に、「あ、そうだった」と再確認。他のドラマと混ざってしまったのでしょうか。
塔子のお父さん(仲村トオル)の行動はミスなのかなと思って見ていました。あの状況で、実際に被害にあっていた店の人がいたのだから、他にもと考え、店内捜索は当然のように思う。刺されて、犯人の一人に逃げられたことがミスとされるなら、刑事の仕事ってホントつらいよね。同情・・・。
WOWOWの刑事ドラマは三上博史の独檀場だと思っていた
前回の
贖罪のソナタは
よかった
リリーフランキーと三上博史の息詰まるやり取り
悲愴のピアノソナタ
の音楽
今回の木村文乃のドラマはまだ見ていないが
この人は
雲の階段で
長谷川博己の奥さんを演じていた
長谷川博己は石原さとみと共演していたが
石原さとみに振られたらしい
木村文乃には言い寄らなかった
のかと疑問だ
WOWOWのドラマは
好きでも嫌いでもないが
以前大泉洋がやった
考古学者のドラマが印象に残っている
そのうちWOWOWでは
佐野研二郎のドラマもやるだろうな
手に汗を握る廃工場の緊迫した捜査、これが罠とは。
予告で見た大爆発が頭によぎっり、早く逃げろ塔子!
あれ?間に合わなかった。
緊迫感と迫力のある回だった。真相に確実に近づいていくがまだなお見えない真相。その見せ方が上手い。
搭子の成長も上手く描いていて次回最終回なのがもったいない。
やっぱりあの骨は母親でしたね…
写真と同じ風景に気付いた瞬間、
棒の立てられた盛り土、
時計爆弾に背筋がゾクゾクしました。
あぁ、トリミーはどうなるの?
塔子、次週が待ち遠しい~!
うわぁ、3人目の犠牲者は警察か-。そう来たか-、トレミー。
そもそも電話で窓口を女性と指定したときから、塔子はあの刺された刑事の娘と知っていて「いたぶって」いるのでしょうか。塔子が「トレミーは見つけて欲しそうだった」って、罠を仕掛けてるならそりゃ現場を見つけて欲しいわなぁ。
今回のドラマ、音響がとっても印象的。パイプをたたくようなカカン、カカンというような音が不協和音のようにシーンに挿入されて何とも言えない違和感、また廃工場での捜索場面など否応なしに緊張感を高める音楽がいい。爆破シーンでは一切の音を消し、幼い雅人の声を聞かせる(←塔子の心象風景?)。上手いです。
やっと刑事らしくなってきた塔子(木村文乃)、冷静でぶれない鷹野(
青木崇高)いいですね。
なんかこのドラマに出てくる刑事さんみんなかっこいいし、キャラが立っている。
このメンバーの刑事ものなら結構、楽しめますね。
廃工場の捜索シーン。やや引っ張りすぎかな、とは思いつつ、
非常に緊迫感がありました。
そして判明した第三の犠牲者は警察!
なるほどと唸らせられる展開でした。
早くトレミーの正体を知りたい!
次週の最終話が楽しみです。
最終回がとても楽しみです。
トリミーと木村刑事の交渉が、緊張感があって面白い。
過去の事件が、どのように明るみになるのか、興味深いです。
木村さんと、青木さんのバデイが、いきがあっていて、良いですね!
第一回をYouTubeで見たが
女刑事ジムトラヴィスとよく似た作りでした
女刑事の新米が死体に対して
吐いたりしながら
男社会で
一人前になっていく
第一回の終わりで
木村文乃がトレミーを歩道橋から見下ろすシーンで
私ならあそこでトレミーをピストルで撃つ
すると以降の連続殺人は起こらずドラマも終了する
あと第一回の終わりに次の被害者らしい男の人が食堂でテレビを見るシーンがあり
そこでアナウンサーがニュースを読むシーンがあるが
男のアナウンサーを俳優が演じているらしく
体を揺すりながら
思いきり目を原稿を見て読み上げている
これだけは
このドラマの失敗だと思う
きちんとしたアナウンサーを使うべきでした
明日から家に帰るのが怖くなりました。
予想外に一番恐ろしかったのが母ちゃんでした。
始まる前の番宣じゃ凄く期待したけど、内容はつまらないし、イライラする展開ばかりでした。
最終回まで息切れせず、面白かった。
トレミーのアジトにはびっくりで刑事ドラマとしてもちろん秀作だと思いましたが、人間ドラマとしてもなかなかでした。
前半で、あのレストランが映るたびに
バイト君が出てくるから何かの伏線?って
思ってたけど後半にはあまりレストランが
出なかったから すっかりバイト君の存在を
忘れてしまってた! やられたー
で、やっぱり共犯者は貴方でしたか!
思わず目を背けたくなるシーンも
ありましたが、見応えあるドラマでした。
母親を殺された息子の気持ちが、復讐という恐ろしい行動にでるこの作品は、とてもはらはら、ドキドキでした。
父親からの愛情もかけてもらえず、母親だけが、自分の大事な存在であったが、幼さな心に、母親を殺害され、失ったショックは、犯人への憎悪に変わっていく描写が、リアルであり、
見応えのあるドラマでした。
刑事、如月塔子誕生秘話としておもしろかった。
奇をてらわず、刑事たちがうまく描かれていますね。
鷹野とのコンビで、難事件に挑戦してくれたら、また、見たい。
帰宅したらそこに母を人質にしたトレミーがいた!
ものすごい怖さ、迫力と緊迫感でした。
凶悪犯罪はもちろんいけないけれど、この犯人の少年を追い詰め
犯罪に駆り立てた背景には同情を感じますね。
そして塔子。
刑事として成長し認められていく過程に見応えがありました。
続編があったらまた見たいです。
第二回を見ました
違和感を感じたのは
昭島市母子略取事件の誘拐された母のお父さんが
宮崎駿だったことです
それから木村文乃は
捜査メモのかたわらに
自分の似顔絵を小さく描いていましたが
あれは
大きく映してほしかった
このドラマには緊迫感はあるが
ユーモアがない
犯人のトレミーさんは
誘拐された母子の子供の方だと思うが
警察の力を借りて復讐というストーリーは
意外性があっておもしろい
木村文乃さんは
これからの成長を期待する
木村佳乃の演技があまり好きじゃなかった。
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