




![]() |
5 | ![]() ![]() |
486件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
116件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
70件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
70件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
278件 |
合計 | 1020件 |
私も山下さんの醸し出す雰囲気がたまらなく好きです。華やかでありながら冷たく、でも胸の奥には切なさも抱えていて、ナイーブで、儚く壊れてしまいそうで、、色んな表情を見せてくれる山下さんに惹かれてしまいます。
今回の咲人役は難しい約どころでしたが見事に演じられていて、その渾身の演技が胸を打ちました。
山下さん本来の魅力が咲人と相まって、何とも言えない感動を頂きました。素晴らしかったです、ありがとう。
演技力の必要な人と、必要でない人がいると思います。山下君は後者だと思います。よく、背中で演技するみたいな言い方がありますが、彼には人を惹き付ける佇まいや、所作、表情、声のトーンが天性に備わっています。所謂、持ってる人で、計算されないものだからこそ魅力的でセクシーに映ります。技術的なことと別物です。別にファンで無いけどドラマ見てて私はそう思いますよ。上手い歌手が必ずしも人気あるとは言えないように、役者もそういう面はあるのでは?舞台経験で基礎から学ばれるのは、今後の成長の意味はあると思いますが反面、天性に備わっているものを型にはめてしまい、魅力なきものにするリスクの可能性があることも念頭に置いてもよいのではと思います。体の鍛え上げようをみても、基本真面目にストイックに一心に打ち込むところがあるように見受けられます。せっかく努力して、演技の技術がうまくなっても、イタイ別人になっしまっては器用貧乏というもの。もし、そういう経験を積まれるなら、彼の自然体の持ち味が死なない程度に向上してほしいと思いますよ。
すみません↑↑
約どころ→役どころです。いいねありがとうございます!
私は、山下くんは、素材だけで役者の道で勝負できる人だとは思いません。今回久しぶりに見て、演技の硬直化のようなものが、ひどく目につきました。
アイドルと言われる人で自分の素材で成功しているのは、キムタクだけです。私は好きではないので、あまりほめたくないのですが(笑)、人をひきつける何かしらのパワーがあることは認めます。
ああいう天性のスターならざる凡人は、みんな努力努力です。同じ事務所の人たちも、そういう志を持って、自己を高めようとしている人は、高い評価を受け、どんどん認められてきています。
私は、男性タレントの供給元として、この事務所が一概に悪いとは思っていません。すばらしい役者になっている人もいて、普通のドラマに普通に出て活躍しています。そういう人は尊敬できるし、好きです。
山下くんも遅れを取らないようにしないと、後が大変だと思います。まあ、心配するファンやマスコミの声は届いていると思うので、考えなしでなければ、当然、努力の道に入っていくと思いますが。
今後の山下さんの進む道までファンが言うべき立場ではないと思ってます。
私は、山下さんの咲人、良かったと思います。感動しました。
山下さんは、これまで、数々のヒット作に恵まれてきました。一つの作品のヒットなら、時代にあっていたとか、偶然だとかあるでしょうが、多数のヒット作となると、作品の内容の良さはもちろんあったでしょうが、彼の努力もあったと思います。山下さんが、凡人とは思いませんが、沢山努力もしていると思ってます。
山下くんの今後を本気で心配する気なんて更々ないけど、私も上の方と同じで、本気で役者としてやっていくなら基礎を学ぶ必要はあると思う。
別に舞台経験を積むと一定の型にハマってしまうということはなく、逆に演技の幅が広がっていくものだと思うし。
でも人気のあるうちは需要もあるしそんな努力せずともオファーは引く手あまたでしょうからあえてそんな冒険もしないかな。
…問題は40、50歳を過ぎた時にどうなのか。
そのときにキムタク級のカリスマ性があればいいんだけど。さて、どうかな。
こちらで、キムタクなんて関係ないと思います。
何度もキムタクを誉めたいなら別のスレでお願い致します。
山下さん、応援しています。
甘やかしたとか舞台やった方がいいとか遅れを取らないようにしないととかみなさん勝手な心配してるけどこの人いくつだと思ってるの?
親目線みたいな見方はなんなんでしょう?
自分のことぐらい自分で決めるよ
ファンの人は心配なのは分かるけどそういう余計な心配が余計彼を迷わせるんじゃないの?
てかそんな心配かな?
私は別にファンでもないけどそれなりにやっていける人だと思うけど心配させるのが上手いのかな?
イケメンていいなあ
心配しないといけない人は他にもいそうな気もするけど山下くんにしか興味ないんでしょうね
いいなあいつも注目されて何故だろう羨ましく思ってしまう
山下君のドラマほとんど始めて見たけど最初は感心したけど途中でガクッと下手に見えた。知能が上がった辺りから。こっちも戸惑ったよ。障害者の演技がわりとうまいなと感心していたから。棒だ棒だという評判だったから心配していたけど全然そんなことないじゃん!って見直していたところだったのに。そこではじめて山下君の演技に難をつけていた人たちの言ってることがわかった。
舞台とか発声の基礎とか言っていたのはこういうことだったのね。納得でした。そういう演技の基礎を身に付ければ元々魅力のある人だから鬼に金棒だもんね。だからみんな言うんじゃない?惜しいなあって気持ちだよ。
かっこいいうちはいいけど年を取ったら実力のないアイドルなんて惨めなもんだよ。今のうちだから言えること。こんなに心配されて山下君はまだ幸せな人間だと思うわ。
私はファンだけど、、別に心配なんかしてない。だって子供の頃から芸能界に入ってジャーニーズつで、ずっーとスターだった人だもの(*^^*)
沢山の子達の中から上に上がるのは天性の物だけでなく努力や運もあったはず、人一倍頑張って来たと思う(≧∇≦)これからの事だってちゃんと考えて行くと思います。
演技だって下手だと私は思わないので、ついつい、、庇いたくなる様な投稿しますが、だからと言って心配なんてありえません。山下君は彼なりの役者、山下智久を作り上げて行くと楽しみにしています。
山下智久という人、ドラゴン桜、カバチタレ、ランチの女王と脇役から、突然嵐のように、クロサギ、コードブルー、プロポーズ大作戦、ブザービート、サマーヌード、で主役、数々のヒットを生み出し月9にいたってはキムタクの次を行くキャリア… ですね。それなりに成長してると思いますよ。今回のドラマで釘付けになり考察してみました。(暇人だわ私)あまりに他のドラマに興味がいかなくて、いまだに余韻も残り、このドラマ見てから今までの山下智久を勘違いしてた気がして来てみた感想です。このドラマに関してはたくさん書き込んできたけど、ここにきて、山下くんの将来性の話題になってるようでまったくの素人目だし、主観だけど山下くんは類いまれな要素をたくさんもってる人だと思いますよ。もうすでに多くの方も言われるように、哀しみ、孤独感、刹那な表現、今回に関しては健気さ、儚さ、それこそ野島さんの言う人の心を浄化する力…持ち味です。そう、あと言われるのは発声法ですが負けず嫌いの性格が彼をこれからもっと向上させてくれると、私は楽しみです。そんなに心配されなくてもやれる人だと今更ながら思います。見た目と違いファンにチヤホヤされて満足するタイプではないようですね。何せファン歴数ヵ月なので聞いた話が多いですが
…(笑) 次を楽しみにしてます。
本気で心配してる人なんかそんなにいないよ。
そんなにみんな暇じゃないよ。
ただ単にドラマを見てて感じたことを書いてるだけでしょ。
新しいドラマが始まったら悪いけど山下君のことなんか忘れちゃうもん。
山下君個人にそんなに興味ないし気になったのはストーリーの不味さだから。
これが演技力抜群のやっぱり癒し系の他の子が演じてたとしてもドラマ自体への感じ方はたぶん変わんなかったと思う。
誰が主演でも構わない。
でも知能の変化により負の感情や本質がむき出しになりそれに苦悩し葛藤する人間の姿というのがこの題材の見所のひとつであり、それが演技力なんか必要ないと言われてしまうような人が主演でそういう描写が流されてしまったことが無念で仕方ない。
無垢な優しさや愛情を描くならまず人間のマイナスの部分や苦悩する姿を描かなきゃ意味がない。というかうわべだけの綺麗事にしか見えなくなる。負を描いてこそ本当の意味での希望が見えてくるものだと思う。
だから地に足のついてない最終回になんの希望も見いだせなかったんだと思う。あれは現実に目をつぶった終わり方でとてもこの先の未来が見えるものではなかったし、ただなんとなく綺麗に見せただけの無責任な終わらせ方だったと思う。
いい役者てなんだろう?て最近よく思う。
主役の人に不満を持ってる人はもっと演技力がある人にして欲しかったといい、満足してる人は演技力だけじゃない惹きつける彼だけの魅力といいきっとどちらも必要だけどそれだけでもないようで。
結局はその人の芝居が好きか嫌いかで落ち着く。
結局よく分からない。
山下くんのこと親のような目線で本当に心配している人もいるかもしれないけれど、どうかな?
今では懐かしい名作「アルジャーノンに花束を」の題名に惹かれて山下くんに特別興味があった訳ではないがドラマを見始めて一気に引き込まれてしまった。咲がからかわれながらも、どこか温かい目線の仲間たち、大切にしてくれる社長。次回がすごく楽しみになった。原作は原作として、それはそれとしてしまう私はちょっと移り気なのかも。
演技力というものを過大評価すべきではない。
ドラマのカットの臨場感を高めるうえでの一要素で、それがよければドラマが人気出るなら、最初から演技力ある人がやればいい。でも、他の演技力があるという人のドラマがさほどヒットしている訳ではない。
なので、山下くんの演技がドラマのヒットしていない要因には当たらない。彼の努力の方向は別の方面に注力されるべきだと思う。
そもそも、彼自身、ジャニーズや業界で人気を博してきたのは、そのキャラクターやカリスマ性であって、演技力ではない。また、演技力が上がって人気が急上昇した人も私は知らない。
俳優をするからには、一定の演技力は必要だが、ドラマを成功させるために、現在の彼が問題があるとは思えない。なので、私は彼が演技力を理由に批判されるべきではないと考える。
主演より脚本に不満持ってる人がほとんどだよ
その通り。
だから誰が主演でも構わないと書いたんだよ。
山下君の演技論はおまけのようなもの。
まあついでに言えばここが気になったくらいの軽い感覚。
誰も彼が本格派なのかどうかなんてそんなに興味もないんだよ。
このアルジャーノンに関しては本来なら高度な演技力は不可欠な作品だったとは思うんだけど…。
ま、人間ドラマというより天使のような王子さまのおとぎ話だったから…演技力は不必要でよかったのかも。
別に山下くんが主演だからって見始めた訳ではないけれど、一気に咲の無垢な可愛らしさに惹かれたのは他の誰でもない山下くんだからだ。
演技も頑張ったけれど、彼の透明感のあるオーラはそうそう真似をして出せるものではない。このドラマの主役にはとても大切な要素。
上手い役者だからと言って、演技で出せるものではないよ。
なんか褒めてるようで演技力ないという感じになってるけど演技力ないとは思わなかったけど
無垢な可愛らしより知能が変わっていく姿を細やかに表現し天才になった時の変わり様はよかった
演説前の教授やはるかとのやりとりや演説のシーン演説の後の妹やはるかとのシーンとかなかなか好きです
私は純粋な役よりも後半の精神的になにかを抱えた天才とか屈折してる役の方が似合うように思う
私もブラック咲人の表情に鳥肌立ちました。
ハルカを見る時のあの冷たい目、学会の時の《時間です》とハルカの手を避けた時の表情、今でも目に焼き付いています。涙を流さなくなった咲人は咲ちゃんだった時よりも、辛かったな(≧∇≦)手紙を書いている演技などは、声あげて泣いてしまいました。今でも忘れる事が出来ないシーンの数々があります。このドラマに出会えて感謝感謝ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
確かに知能が上昇して行く時の細やかな演技良かったな。
そして、知能が退行する不安が出始めた頃、柳川と車の中での例のシーン。別れてミラー越しに見えた咲人の去って行く後姿。何とも言えない哀しみがこちらにも感じられた。
このドラマは不思議。
ダメだという人もいれば、良かったという人もいる。わたしは後者。こんなに何度も見返したドラマはないし、下手くそだと思ってきた山Pの演技にこんなにも魅了されたことはなかった。特に、6話だったか?はるかの手をそっと取り払う時の冷たい眼差しの美しさに鳥肌がたった衝撃。
演技の上手い下手なんてそもそも主観でしかないのでは?今まで山Pに興味なくあまりドラマ見てこなかったわたしが、こんなにも夢中になったのには、それなりの演技の魅力があったんだと思う。
魅力って、凄く大事だと思う。それって演技が上手い下手を通り越した何かプラスアルファ。その人だけが持つオーラもそう。そうゆうものを持った人は見ている人を何かしら惹き付けることが出来るんだと思う。
山下さんはそれを持っている人だと思います。
山下さん演じる咲人に、心から感動しました。
このドラマのこと、ずっとずっと忘れません。
↑同感です。
彼のオーラや存在感は素晴らしい。
それが演技に反映されている。無邪気な咲、優しい咲、キツイ咲、寂しげな咲、クールな咲、・・など数々の表情が自然体なんで、つい引き込まれる。
演技してます!て感じじゃない。滑舌とか発声なんかの技術とは別物の、演技とは何かを彼は体得してるよ。彼がTVのドラマ俳優としてのキャリアの中で、感覚的、感性として掴んだ演技だと思うよ。教えられるものじゃないと思うよ。だからこそ、視聴者を感動させられるんだろう。
もちろん、まだまだ完成ではなく、年齢を重ねるごとに、深みが出るよ。私としては、我流で自然体で、とらわれない、無二の俳優を目指して欲しい。
山下智久のアイドルドラマに、世界的名作が悪用された。
この事実だけが日本のドラマ史の悲劇としていつまでも残り続けることでしょう。
まあでも主役のせいではないしなどうも脚本家が言い出したことらしいから
今までこのドラマの感想を書くとき「このドラマ」と書いてきました。そうするとまだ冷静にひとつのストーリーとして捉えることが出来るから。
ただこのドラマのタイトルが頭に浮かんだ瞬間に急に心がモヤモヤしてくる。違うのにな~って思っちゃう。
とっくに割り切ったつもりなのに不思議だよね。もうこれは理屈じゃないんだよね。それだけ名作のタイトルを掲げるというのは大変なこと。それがよくわかりました。
新しいドラマも始まったしこれが最後の評価のつもりです。
凄い・・・
山下さんがこのドラマの演技で絶賛されてる
しかも多くの「いいね」
育たないわけだ
良いドラマでしたね。
いまでもときどき咲ちゃんに会いたくなり、録画見てしまいます。
期待なんてしてなかった。『アルジャーノンに花束を』をタイトルに掲げているから不安だからこそ気になって観てしまった。
「友達はアルジャーノン、君だけだ」あんな風に無表情で淡々と言ってもらいたくないセリフだった。落胆した。心に蓋をしたという表現の演出なのかもしれないけど。父親の幻覚が見え始めて、アルジャーノンのことが気にならなかったのかな?教授が訪ねてきて、「アルジャーノンに?」じゃないだろうが。その間、何を考えてたのか、さっぱりわからない。アルジャーノンが死んでも冷静過ぎたのにも違和感。
被験者を探してた遥香と再開するために利用され、咲人を研究所に戻すのに利用されたアルジャーノン、最後は対等の友達を待つ場所としてアルジャーノンのお墓を利用。
ダニエル・キイス氏の一周忌に・・・どうなんだろ?
原作の主人公がアルジャーノンのお墓に花束を託す心情を描くのは野島氏にとっては無意味だと捉えたとしか思えない。
気持ちの整理がつくまで時間掛かった。あとは忘れるのみ。
つまらなかった。山下くんの演技以前に脚本が駄目。
山下さんの演技力を考慮しての脚本とキャスティングでしょう。仕方ない。
もうそろそろこのサイトを終わりにしては...と言う人がいましたね。自分も最近そう思うようになった。美しかった映像も語り掛けた言葉の意味も心に残っているから、否定していた人もずっと変わらないように、称賛する人達もきっとずっと変わらない。それでいいと思う。それがこの作品の持つ魅力だと思うから、否定されても自分の思いは余韻の中に包まれている。
皆さんの感想を見てきて、それまでファンというわけでもなく、このドラマで主役の演技に引き込まれた方も多いようですね。私もその 一人で す。むしろ見方が変わったなと自分でも驚いていますね。アイドルだからって偏見だったところがあったなと、あれほど一人の人物を変化をつけ、変わり行く様を表現出来るなんて山ピーを甘く見てた…終わってもなお、絶賛されるのはそれなりに(もうすでに多くのコメントがある)その方々の心に響いた訳で、ドラマとして失敗も成功も決局は受けとる人の思い。何度も何度も繰り返したが自分には心に残る素敵な作品でしたね。新しいドラマで期待してたのが3話で脱落です。ダメなのはもう見れない…このドラマをまだリピするしかないかな…
↑あっ私は大好きなドラマだったよ(^-^)
自分のなかで終わらせられる人もいるし終わらせられない人もいる。何週間、何ヵ月かしてから思い出してはそのときの想いを綴る人もいる。そうやってここの感想サイトは続いていくんでしょうね。放送中だけではなく、終わってから改めて俯瞰で見て、または冷静に見れるようになってはじめて感じるものもある。
…まだまだここで発見することもあります。私にとってはここは得難い場所になっています。
↑私は忘れたいけど思い出すとモヤモヤしてきてしまいます。でも原作をまた読み返すいい機会にもなりました。それは感謝です。
そーだよ。このドラマのお陰でまた本が売れたんだから。また沢山の人が原作よんで感動して(≧∇≦)なんかイイね〜
種が蒔かれていくよ!
原作を愛し、悔し い思い。このドラマを愛する思い。私も今、原作の改変で悔しい思いのドラマがあるけど…視聴はもう終わりのつもり…その思いも全て大切。 私もこのドラマを期にアルジヤーノンに花束をを今一度読み返しました。色々言われて来ていることもわかります。しかし今回のドラマは自分には大切です。
自分にとっては腹立たしいドラマだった。
ひとつは、知的障害者を「天使」という安易で非現実的な描き方をしたこと。
あとは「アルジャーノン」を掲げながら、人間の心の機微を描いたドラマではなく悲劇ネタを詰め込んだ展開型ドラマにしたこと。
率直な批判です。
このサイトを閉じた方がいいとか、どうでもいい。
一利用者が意見の偏りを気にするのもおかしい。
私もこのドラマ見た後に、うん十年ぶりに原作読み返しました。
あの時は辛い思いしか残らなかったけど、、あれから私も色々と人生経験乗り越えてきたせいか、このドラマで浄化されたせいなのか、、また違う気持ちで読み終えました。ダニエルさん凄いなーっと改めて思いました。この作品を映画、ドラマにする人達も勇気あるし、自分なりに解釈し沢山の人達にこの作品を伝えたくて映像化したくなる気持ちわかります。
この作品があり、このドラマになり私に感動くれた。本当にありがたい気持ちで一杯です。
本作品が表現したのは、愛すること、許すこと、優しくすることと感じました。私はそれらを感じとるきとができて良かったですよ。また、自分もそうありたいと思えるだけで、しあわせです。咲の行動と言葉に、魅せられ感動しました。
そうですね。私も眠っていた原作、読み直す機会に恵まれました。ラストで希望があり、チャーリー達にもなにか光が当たったようで嬉しい気持ちになりました。
それぞれの持ち味があり、どちらもすばらしい作品です。
咲ちゃん達、いまごろ海辺のバーガーショップで忙しくしているのかな。
私は最終回視聴後原作を酷く蹂躙された気がしてなんだか凄く虚しい気がしました。悔しいというか。
でも原作など知らない妹は大満足していたようだし、同じく原作を知らない旦那は随分都合のいい夢物語だなと呆れていました。ほんとに人それぞれ。
私は見終わってなんだか疲れました。野島さん好きだったけどもうしばらくは彼の作品は見れそうにありません。
横からすまない
ほぼ同感だったので追加させてもらうと
>腹立たしいドラマだった。
>ひとつは、知的障害者を「天使」という安易で非現実的な描き方をしたこと。
>あとは「アルジャーノン」を掲げながら、人間の心の機微を描いたドラマではなく
>悲劇ネタを詰め込んだ展開型ドラマにしたこと。
そして恋愛ドラマに比重を置くという愚行を行ったこと。
「この愛に生きて」の録画がうちにあるのですが、最近無性に見たくなり見直してみたところ野島さんの作品だったのですね。
VHSしかないので、再視聴するのに大変でした。苦笑
私がずっと大切に取っておきたい作品が両者とも野島さんとはなんとなく不思議な気持ちです。
どちらも愛でしめくくられた素敵なドラマです。
素敵なドラマでした。
このドラマに相当するものには、まだ出会えてません。
何が悪い、何がいいという理屈ではないの一言。
いいとこも悪いとこも含めてこのドラマが大好きです。
知的障害者を天使のように書いてる事を批判しているレビューを見ました。同意ですが、これはドラマのせいじゃありません。ダニエルキースは好きで、何冊か購入して読みましたが、アルジャーノンの原作そのものがそういうニュアンスの書き方もしています。なので、脚本の問題だけではありません。
当時私がガッカリしたのでそれは間違いないと思います。
スポンサーリンク