5 | 40件 | ||
4 | 8件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 54件 |
重そうなドラマだけど麦ちゃんが一服の清涼剤になりそうな予感。ちょっと興味あります。
橋爪さんや時任さん雰囲気があって素晴らしいです。渡部さんがちょっと霞んでしまうくらいベテラン俳優さんたちの演技が重厚で、引き込まれました。大人の楽しめるよいドラマです。
凄く引き込まれた。真相が気になる。
次回も楽しみ。
今季ではこの作品が一番次週も見てみたいと思う内容のドラマでした。
何となくテレビをつけて、時間潰しに観た。で、面白かった!掘り出し物に出くわした感いっぱいです。
最近WOWOWの渡部さんはシリアスな役ばかりですが、今回は台詞にちょっとだけおちゃらけた部分があり、ほっとします。
麦ちゃん、相変わらずで全然頭の良い子には見えません。でも印象に残る子ではありますね。
このドラマは最後まで眠くならずに観れそうです!
第1話見た。
非常におもしろい。
今期一番の重厚なドラマだと思う。
まず、場面展開が非常に丁寧だ。
例えば、梶(渡部篤郎)が離婚した単身者であることを、無機質な部屋と瓶から直接飲むビール、娘とのLINEのやりとりで一瞬で知らせるとか、梶が閑職になった理由を取材先の何気ない会話やグラスに入ったビールの残りへの焦点からスムーズに流すとか、他にもいくつもあげることができる。
素人目から見ても、洗練さを強く印象づけられた。
次に、役者の会話がうるさくなく、話の内容にスッと入って行くことができる。
日本のドラマはどうしてあんなに役者に大声でセリフを言わせるのか常々疑問に思っていたのだが、本作はあまりそれがないように感じた。
主役が渡辺篤郎だからというのもあるだろうが、それだけではないように思う。
役者も、渡辺篤郎や時任三郎、橋爪功など、演技にクセがなく自然に引き込まれていくような役者揃いで好感が持てた。
前田敦子がカギとなる風俗嬢の役のようでちょっと驚いたが、一人立ちした女優としての決意の現れなのかな。
私はAKB48のファンでは全くないので無関心だったが頑張ってほしいと思った。
難点をひとつ。
ドラマの焦点でもある内定女子学生の過去だが、犯罪加害者の娘を大手新聞社に入社させることが「英断」だと思う人は少ないのではないか。
それが「偏見」であることは十分わかるが、加害者(とその家族)への視線は昔より今のほうが厳しくなっているように思う。
話の展開にもよるのだろうが、その倫理性自体ははあまり突っ込まない方が良いように感じた。
ともあれ、今後に期待大。
ぜひ頑張ってください。
過去と現在が どう繋がって真実にたどり着くのか楽しみです!
重過ぎないですか
久々に骨のあるドラマ。見ててぐいぐい引き込まれる。
役者さんも渋くて実力のあるベテランぞろいだし、20年前の誘拐事件の真相がどのように解き明かされるのか非常に興味深い。
次週以降も楽しみです。
うーん、1話リタイアしました・・・。
とても興味深い作品。
丁寧に撮られた映像に演出家の誠実さを感じた。又センスもあるように思う。例えば中田善子のような有名女優を院長夫人にキャスティングしてるのに、あえて顔は映さず声だけで上品な佇まいを出してたり
役者たちが、この登場人物はこういう所作をするだろうな思わせてくれるのもうれしい。私には欠点が浮かばない。
評価が低い方は好みのストーリーじゃないのだろう。
夙川アトムは、映像にあまり映らないのに重要な役が多いように思う。今回もそうだ。演技力を買われているのか買われていないのかよくわからない役者だ。
前田敦子は良い表情をするが、演技力については未知数
ハイクオリティだけど前田敦子はいらないのでマイナス★一つ。
最後の最後、前田さんで吹いた、
次回が楽しみです
2話、視聴。1時間、あっとゆう間。
共犯者がいると 予告でありましたね…
誘拐された男の子は何処に?
見応えあり 次週、楽しみです♪
あれ?あっちゃんは?
リタイア
ぬいぐるみトイレに捨て1千万円の豆まき(笑)
遅ればせながら2話視聴。
身代金引き渡しのシークェンス緊迫感があって見応えがありました。
共犯が二人の予告。
次週も楽しみです。
2話スリリングでいいね。
被害者宅へ訪問、、、胸が締めつけられらた。
共犯者が浮かび上がってきましたね。
真相にも かなり近づいてきて
点と線が繋がり始めた!
子供部屋のシーンには 思わず涙が…
一体、子供は何処に?生きてるの?
次週、やっと あっちゃんが出てくる!
3話もおもしろかった。
・お手伝いさんの謎
・当時の時任さんの奥さんの頭痛・・
・滝藤さんが事件の中心に出てきましたね。
2話の警察と犯人の緊張感・3話の真相が一つ一つ紐解かれる緊迫感いいね。
3話見ました。
遂に共犯者にたどり着いていくまでの過程が丁寧に描かれていて
緊迫感もあり見応えがあった。
渡部さん、時任さん、橋爪さん、ベテランの役者がみな味があっていい。
昨晩の4話を食い入る様に観てしまいました。
1話の車でひいたフラッシュバックは何度見でもドキッとしますね。
いつもと違い「翳りゆく夏」のタイトルが放送終了間際のタイミングで意味深く凝ってます。
これ程引き込まれるドラマはそうあるもではありません。
今年に入りwowowドラマは、とても内容に深みのある作品ばかりで、楽しく観ています。
「かげりゆく夏」は、サスペンスの中にも様々な人間ドラマもあり、
ついつい時間があっというまに過ぎています。
今回のキャスティングも、時任三郎さんや橋爪功さんというベテランの役者さんが、
作品を盛り上げている事も、グレードの高さを感じています。
それにしても渡部篤郎さんは、とても素敵です。
なかなか真実にたどり着けない もどかしさ。
あと一歩なのに…
共犯者の女性が書いた手紙は
誰のポストに投函されたの?
次回で 最終回なんて あぁ…
レベル高〜いでしょ。
キャストもドンピシャすぎる。
スタッフチェックして追いかけたくなった作品。
最終話が楽しみだがもう少し多く観たい。
昨日の3話に続き4話見ました。
昨日星評価してしまって今日つけられないのが悔しい!
文句なく満点なのに。
息詰まる展開にのめり込んで見入り、ハラハラドキドキが止まらない。
最後の滝藤さんの笑いとも慟哭とも取れる絶叫は何なのだろう。
赤ちゃんは生きているんですよね? それが誰の子なのか。
ここまで来て、まさか!の結末もありそうな(?)展開に、
一週間が待ちきれません。
本当に、今年のWOWOWドラマは素晴らしい。
次週で終わってしまうのが惜しい良作です。
渡部篤郎さんの枯れた感じもいい。
滝藤さんの狂気の笑いもいい。
時任さんがどこまでいくのだろうか・・・。
なにげにこのドラマのBGMが合っていてとても良いし、今回エンディングが変わている。
最終回に向かい期待が高まった。
お手伝いの方ステキですね。
品があるというのは、こういう人なのかも。
もちろん映像も良いが、小説で読んでもワクワクしたに違いない作品。
今回、赤ちゃんが誰なのか、さらったのが誰なのかなんとな〜く分かって来ましたね(それとも大どんでん返しがある?)。緊張の糸が弛み、後は大団円に向かうのみ、かな?
時任さん親子と麦ちゃんとお手伝いさんのシーンが良い感じ。
渡部元夫婦と娘さんも良い感じ。
拐われた夏雄ちゃんが無事見つかりあの夫婦もめでたしめでたしになるのだろうか。
予告で観たお墓みたいなのは土に埋めた夏雄ちゃんなのか??
なぜ誘拐の主犯は身代金を要求しなかった(できなかった)のか。
泣かない赤ちゃんが欲しかった・・・。
お墓に入っているのがあかちゃんなら、誰のあかちゃん。
お手伝いさんが、やはり鍵かなあ。
頭痛が気になるね。
終わってみればこの冬一番の神ドラマでした。
麦ちゃん入社おめでとう!
よくできた原作+ドラマだったが、わからないのは、この新聞社は真実(自社の恥部?)をどこまで世間に公表したのか?ということ。全てをさらしたのか…?それとも、一部分を隠ぺいしたのか…?
結果、事件に大きく関与した社員が存在した新聞社に、事件とは決して無関係でない者が入社したということだが、このあたりどうオトシマエをつけたのか気になった。
結末が楽しみです
衝撃的な真実をほりおこしてしまったようですね。
あの後、時任さんの息子?の事を思うと胸が痛みます。
我が子との20年ぶりの対面はあまりにも哀しかった。
そして”我が子”への告白…。
告白された”息子”とその両親の気持ちを思うと胸が潰れそうになる。とくに両親にとっての20年間のあまりの残酷なこと。
ただ仏壇の”母”の遺影を見つめる”息子”のまなざしが優しかったのが唯一の救いかな。
武藤と両親の対面の行方が気になるところですが、
とても面白かったです。
WOWOWに入っていてよかった、としみじみ思える秀作でした。
しっかり見てしまった。
淡々と真相を突き詰めていく展開が良かった。
本当に秀作ですね。
私は武藤の妻の視点から見た作品も見てみたいと思いました。
どのような心境でいたのか。
どうも罪人の方に興味がいってしまうようです。
実際にありえそうな話(不慮の事故で子供が無くなり 代わりの子を見つけて育てる)なので ゾッとします…
武藤の 子供にアザを見つけた瞬間の 言葉にならない『まさか!何故?』との思いと 実の子を探す姿に 背筋が凍る思いがしました…
庭にいると気付き 見つけてしまったときの現実…
妻の犯した罪は 重すぎて、知ってしまった
罪を背負う事になってしまった武藤…
実の息子を土から掘り返し 謝るシーンは辛かった。
そして、父親から真実を打ち明けられた俊次の
その後を考えると 辛すぎて…
武藤が 手塚家に真実を話に行く場面でとぎれましたが
現実を受け入れる事が出来たのでしょうか?
見応えあるドラマでした。
うちは小さい子供が2人います。
だから、いくら育児ノイローゼっていっても
真夏に新生児だけ残し出かける母親は異常だと思います。
おまけに他人の子を誘拐って‥。
時任三郎も『それしか選択肢がなかった』。
あげく実の子の遺体を20年ほったらかし。
拐われた子供の両親の長年の心情を思うと‥。
それから、ナツオの人生。
良い人ぶった外面の異常な夫婦。
ドラマなのに妙に感情移入して後味が悪かったです。
スリル満点のドラマに酔いしれました。事件の真相を追求していく内に、以外な展開に発展したところに、この作品の面白さがあった。
被害者と加害者の20年間は、苦悩の日々であったと。そのシーンが、とても良く描写されていました。
渡部篤郎さん、時任さん、そして橋爪さんの演技は、素晴らしかった。それぞれ適役であったと思いました。
様々な人間ドラマの中に、視聴者の一人として、とても考えさせられた内容に、この作品の深みがありました。
衝撃の結末でした。 犯人の娘の朝倉比呂子には良かったかもしれませんが、誘拐された武藤俊治には重たい真実ですね。
武藤夫妻が真相を知らされて息子と会う場面が見たかったです。
前田さんだけが、ミスキャスト。
岩さん、嶋田さん、滝藤さん‥脇固めてる俳優さん達が、素晴らしかっただけに、余計に残念。
つまらない
時任さん、渡部さんほか実力のある俳優陣の迫真の演技で見応えがありました。
気になる終わり方でしたが、それも余韻があっていい。
さすがWOWOWだなと思わせられた作品でした。
凄く良かったので二度見て、やっぱり良いドラマだったんだと再度実感しました。
スポンサーリンク