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合計 | 51件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
離婚問題と並んで、親子問題がストーリーを通してのテーマでもあると思います。前回の母娘の話は、自分と重ね合わせてしまって、涙が止まりませんでした。母娘には長い時間を積み重ねてできていく、大きな洗脳のようなものがある。それが、いい形であることもあるけれど、逃げたくても逃げられない呪縛のようなものであることもある。
自分もつらい失敗を経験したからこそできる離婚相談。クライアントの利益だけではない全員の幸せを考える真矢さん。疲れた私にはほっとする内容でした。個人的には病気の子供のために転勤を断り,会社をリストラされたお父さんの話がよかった。
とにかくハッピーエンドで終わってよかった。
娘だってずっと母親に会いたかったんだから。
それにしても真矢みきを見なおした。
セレブな役しかできないと思っていたのに、こんな感情の表現ができるなんて。この役で一枚皮が抜けたみたい。今後のドラマが楽しみだ。
面白くなるかなと期待していたけれど面白くならなかった。
美晴さんは、思い違いをしていたのですね。
佳苗さんが母親に望んでいたのは、十年前の謝罪や、娘と距離を置こうとする態度ではなく、自分と真摯に向き合ってくれる事だった。
子供にとって最も辛いのは、自分のせいで両親の仲がこじれてしまったのではないかと考えてしまう事。
そういう意味では、三人の絆が少しでも取り戻せたのは良かった。
美晴さんと佳苗さんの笑って別れるところが、とても印象的なシーンになっていました。
房江さん夫婦のエピソードは、心中複雑でしたが、基昭さんの「妻が私の事を忘れてしまったら、もう一度彼女と結婚する。」という言葉には、なんだかホロリとさせられました。
回によっては、多少疑問の残るシーンもありましたが、主題歌や挿入歌も含めて素敵で興味深いドラマでした。
悪くないんだけど、弁護士の報酬は依頼人からとるわけで、この金のなさそうなボケ老人夫婦から、はい請求書です、と20万円くらい要求する真矢みきの姿を想像すると、説得力ないなあと思う。
録画だけして溜まってたのを見てみたけど
キャストに魅力が感じられないし、
やっぱり面白くなかった。
結局、最終話迄視聴しました。
全話が全話面白いという訳ではありませんでしたが、良い意味でNHKらしい丁寧な作りで、最後まで楽しめました。
ストーリーも、深刻過ぎず軽過ぎずでちょうど良いバランスだったと感じましたし。
特に派手な配役ではなかったと思いますが、わたしには妙にしっくりくる役者さん達でした。
続編が作られれば、また観てみたいと思わせてくれるドラマでした。
真矢さんと聖花ちゃんが親子なのは
びっくりしたけど、いいと思いました☆
真矢さんと舘ひろしさんのコンビもすごくよかった!!
あと、上地雄輔さんのバラエティーとドラマの
ギャップは何度観てもかっこいいと尊敬いたします!
真矢さんは主役より脇の方が良いな。
録画していたのを見たけど、あまり面白くなくて途中で止めた。
上地さんが苦手。
確かにしゃべり方が特徴的。普通でした
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