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| 合計 | 131件 |
ありがちな話な気はしますが、お仕事ものも好きだし、山口馬木也さん目当てでみます
小池徹平くんなので見ます。
メイキング見ました。山口馬木也さん、スタントなしの高いビルからの降下、立ち回りで鍛え上げられた肉体を存分に発揮されてましたね。私も山口馬木也さん目当てで見ます！
消防士さんは他国では憧れのカッコいい職業だそうですね。
見てみようかな。
この時間はだいたい日テレだけど、今期はこっち見ます。
内容もよさそう。
小池くんも好きだからみます！
職業もの好きだし、特に消防もの大好き
大阪の設定だから大阪弁になるのは仕方がないけど、ちょっと耳障りなとこはありましたね
自分も大阪弁使ってるんですけどね～
小池徹平くんは医龍のイメージから脱出できるかな
なんか、暗くて重い感じのドラマなのね
もっと熱血っぽい話かと思ってた
とりあえず、来週も見てみるよてい
私は好印象。小池くんが昨日まで一般市民だったに、急に馴染めないのも、納得いかないのもわかるな。リアルな感じが出てて良かった。
藤原紀香さん、最初わからなかった。
意外にこの役はまってるんじゃないかな。
筧さん、山口さん、橋爪さんみんな良かった。
徳井さん助からないのかな？
丁寧なドラマで視聴決定です。
山口馬木也さんのファンの方が多くて感激です！！
私も､山口さん目当てで見始めました｡
と・と・ところが徳井優さんも出演されているではありませんか｡
理由を説明するのは難しいのですが、好きなんですよねぇ、この役者さん｡
まさか､初回で殉職なんてことないでしょうね｡
山口さんは､さすがの安定感ですね。安心して見ていられます｡
先日終了した時代劇では､勿体ない使われ方されて､なんだかなぁ〜と思っていました｡
やれば出来るじゃないですか､ＮＨＫ｡（笑）
画像の雰囲気かなあ。
昨今のドラマというより、昔のフィルムドラマの感じがして、画面が暗い感じが少ーしだけします。
でも、良い作品だと思うので、最後まで見ようと思いました。
俳優さんたちも関西に馴染みを多い方が多くて、関西弁の違和感もあまり感じられず、その点、ドラマ以外のところでひっかからないで済むので助かります。
ただし強いて言うなら紀香さんの台詞が、イントネーションはいいのですが、この役の雰囲気でこの言葉使い？というのが数か所ありました。
紀香さんではなく脚本が気になります。
一番気になったのは「行くわよ」。
聞いた瞬間に「ん？」と、微妙な違和感が。
理屈で説明しにくいけど、関西の女で、こういう男勝りの職業を選んで、キャラ的にもお上品なお嬢様という感じでもない、となると「行くよ」か「行くで」になるような。
特に緊急性の高い現場でとっさに出る言葉としては、違和感あるなあと。
もちろん関西の女性でも、綺麗な言葉を使うようにとしつけられた人など、使う人はいると思いますが、少なくとも私は「ん？気取ってる場合か？」と思ってしまいました。
私がお上品じゃないだけ、かもですね。
消防士の仕事が訓練も含め、わかりやすく丁寧に描かれていて興味深かったです。それにしても今時の若者は、挨拶もまともにできない、敬語もきちんと使えない人ばかりなの？ まあ、小池君がもともとやる気ない設定だからにしても、少々見てて苛立ちました。でも、このドラマは消防の仕事を通して彼が成長していく物語なんですよね。それに期待します。
紀香さんの「行くわよ」は私も違和感感じました。
こんなに激しい命の現場に いきなり現場経験のないやる気もない新人を配属するの？
という疑問は 感じました。
しかし 迫力ある 映像をみているうちに そういうことは忘れてしまいました。
CG？ VFX？も使われているようですが どこなのかよくわからないくらいでした。
火事現場で カメラをしつこく向けてくる 野次馬や、刺された 救急隊員の方を 後から運び出す事への疑問。
普段 見ることのない 消防・救急の現場のリアルを感じられるドラマになりそうです。
何か、おもしろさを見つけられない。
３話分ぐらいの内容が詰まってて良かった。藤原紀香の着替えなんか見たくないよー。
災害の時、あなたはどう考え、行動するのか。消防士たちの葛藤は、私たち一人一人に当てはまる。底辺を流れるテーマの深さは、最近のドラマにない。話題優先、原作も漫画に頼ることの多い民放では作れないと思う。
長い時間だったので物足りなさはなかったけど
とくに心に残るものでもなかった。
ダメダメな主人公がだんだん成長していく、現場で人が死に価値観が変わる、超真面目で普通な
昔からよくあるパターンのお仕事もの。
というか、あまりにも昔のドラマや少年漫画のパターンやテンプレに当てはめて作ったみたいなストーリーに、主人公のキャラ設定で…。
だからこうなるだろうなっていう域を超えなかった。
このドラマならではの何かがなにも無いなあという感想です。
バックドラフトを少年漫画の成長もので尺をのばしてやりましたって感じ。
ドラマとしてはおもしろかったです。
でもどーしても小池さんが魅力が感じられない（人として）
いい人なんだろうな、それはすごくよくわかる。
でも魅きつけられない人、というカテゴリです。
他にも藤原紀香も私の中で同じカテゴリ人物。
主役が代わってたらもう少し違う目で見られたかも。
うーん、ありきたりで退屈。
スタントなしって聞いてみてみたけど、もう、この手の話は映画もあるし、やり尽くした感じがする。
数分でリタイアしました…もう見ません。
こういうドラマは今までは熱血すぎて暴走する青年が主役というのが多かったけどやる気のないゆとり世代というのが面白い。
ベタベタを通り越してコテコテの大阪弁が他地方の人に受け入れられるか心配。出演者がほとんど関西出身。よく集めた。
私、大阪人ですけど…出演者関西の人やのに、
違和感あるわ〜大阪弁。。。多分、極端にしすぎなんだと思います。
救急の現場を邪魔してまで写メとらんでしょう。
大阪を舞台にした作品を作ると「大阪弁が～」とかめんどくさい奴が出て来るんだから大阪以外にしとけば良かったのに。
内容については、主人公みたいなのは消防学校ならまだしも現場でここまで酷いのはいない（学校であいさつの仕方から何から怒鳴られながら教わるから）と思うけど、消防の不適切な利用問題に疑問を投げかけたりとＮＨＫならではの良い作品だと思った。
ＮＨＫらしい、社会派の丁寧なドラマだとかんじました。
主人公の成長だけでなく、現実の消防の問題も考えさせてくれます。
役者の皆さんの演技も、いいと思います。
大阪弁私はきになりませんでしたよ。
ちなみに関西人です。
このドラマの中での「野次馬」によるパシャパシャは、消防・救急活動の迷惑になるという問題提起があったのかもしれません。しかし、誰もが手軽に動画や静止画が撮れる時代になったおかげで、大地震や津波や火山噴火などの映像を大量に得られるようになりました。これらは後世に残すべき貴重な記録であり、検証にふすことで防災にも役立てられるのは言うまでもありません。
火災時などの場合はそれらとは明確に分けたほうがいいのかどうか。消防活動の邪魔をしないということは前提なれど、役に立つことはあるのではないかと考えます。意識するしないに関わらず、市民による情報発信の可能性を広げるものとして捉えるのもいいのではないかと思いました。
それと、もうひとつの側面として、サブタイトルの「市民の視線」を象徴する役割を与えられていたのではないかということも思いました。
なんで、刺された救急隊員の伊藤の救出を後回しにしなければならないのか。これは、敵味方関係なく患者なら助ける医師・看護師や、一番最後に脱出する船員と船長といった職業倫理上の理念で説明のつくことだと思います。
ところが隊長は明を諭すときに、「なにがあろうと一般人を最優先で救出しなくてはならない。それが俺たち消防隊に課せられた使命であり義務なんだ」といった理念からの説明はしませんでした。そうではなく、身内を優先した場合に起こりうる市民からの批判を恐れているからなのだ、市民は常に俺達の事を見ているのだといった内容の話を持ちだしてきました。
ここが非常に面白かったし、1話の肝だと思いました。裏を返せば、隊長の言は組織防衛の論理にも聞こえるんですが、美しい理念ではなくリアルな「本音」を出してきたところが興味深かったのだと思います。
もちろん、隊長が理念自体を蔑ろにしているわけではないと思います。また、隊長の言は、「常に市民から高い評価を受けようとして行動する良き公務員」として理想化することも、しようと思えば出来るでしょう。
あの状況に即してみれば、伊藤を先に救出しても、ちきんと経緯を説明すればほとんどの市民は分かってくれるのではないかと思います。しかしその説明があまねく正確に伝わるとは限らない。疑心を抱くものも出てくるでしょう。やはり、これは甘い考えで、心を鬼にして徹すべき時は徹しなければならない。そんな消防隊員たちの辛さが伝わってくる話でした。
消防士やレスキュー、救急救命士を扱ったドラマは民放局でも見かけるが、NHKが作るとこうも違うものか・・・。
実写かCGか見分けが付かないくらいにリアルな映像（燃える室内）もさることながら、ホームレス相手の救急搬送やら、搬送の優先順位と言った判断の難しい現場の苦悩がしっかりと押さえられていて好感が持てる。
おそらく、あの署長は昔現場にいた頃、あの新人に何らかの形で関わっていたのだろう。
火災現場で助け出した少年から、大きくなったら消防士になりたいと聞いたのかもしれない。
でも、それが理由ならちょっと弱いかな。
ストーリーとしては、よくあるものだけど、24時間連続勤務だとか、まず市民を先に助けるだとか、そうなんだ～っていう部分が丁寧に描かれているので退屈はしない感じ。
大したことないのに救急車を呼ぶ人たちも、他人事だからと写メをとりつづける人たちも、よく最近聞くのでそういう倫理観に対するメッセージも取り入れられてNHK らしいかなって思います
お酒を飲んで暴れるとか薬物中毒の人に対峙するとか思いがけない危険もある大変な仕事だってよくわかった。
徳井さん助かってますように
紀香は前の月9でコメディには向いてないことがよくわかった。こんなシリアスなドラマの方が違和感ないな。でも大阪弁でしゃべると友近思い出しちゃう(笑)
今までこういうレスキューや消防士のドラマ散々あったけど、一番好きです。丁寧に作っている感じが物凄く良いと思います。ただイケメンばっかり出して筋肉いっぱい見せて、リアルさが全く無いドラマとは全く違う！最後めっちゃ号泣してしまった。伊藤さんどうなるの～？
まだ初回だけど今期一番楽しみかも。
確かに､有りがちなストーリーで普通のドラマ｡
しかし､｢有りがちなストーリー｣でこれだけ面白いのは､ある意味凄いと思います｡
ただそれが､脚本･演出のお陰なのか､役者さん達の実力及び､配役のバランスなのかは私にはよくわかりませんが｡
ボーダーラインのメイキングの番宣を見ました。
映像の迫力に納得。
スタントなしに、ビルから降りる訓練もされたり
役者さんやスタッフのみなさんの本気度が伝わりました。
話しの内容も、現実的で考えさせられることばかり。
今後も目が離せないないドラマで、消防のこともっと知りたいと思わせてくれました。
あと、大阪弁ほっとします。
きびしさの中にもあったかさがあって。
今後も楽しみです。
今回初見だが。裏でやってるドラマがダメで回避。ノリカとか苦手で避けてたが、真面目な造りにこちらを。
現場の場面はドキュメント（再現ドラマ）ぽいが人物パートにもっと深みがあるといい。今回、子役が映画用の演技する子を連れてきたせいで若干うざい。小池くんもそれを受けて立つほどの演技力がないから。
小池くんが主役の消防士自体、消防のドラマとして売る要素が低い。変態仮面の人くらいの体躯がある人が現実的。ただのデブみたいな人もおかしい。
おかげでストレートな消防士を目指したキャラというより、余計な萌え？設定みたいな、今時の曲がったキャラにしてしまってるのが残念。来週は頭から見れたら見てみたい。
私は結構キャストでドラマを見たりするけど、このドラマは俳優の好き嫌い関係なくニュートラルに楽しめる。
命がけの現場で必死で助けようとするのに、実際に助かるほうが少ない、という現実の非情さ。空しさ。
DVで苦しむ主婦が飛び降り自殺を図って途中で引っかかっているのを助けようとするシーンは臨場感もあってハラハラし、落ちそうになるのを山口さんが受け止めた時には心から感動しました。
そしてDV夫が子供を殴るのを見てたまらず小池君はつかみかかるのに、他の隊士は感情を抑えて謝罪に徹する。
職分と人間的感情の境界。タイトルの意味が少し分かってきた気がします。内勤を志望するやる気のない小池君もすでに「こっち側に来ている」と先輩は感じている。いつしか完全にボーダーラインを越えて立派な消防士、救命士になるんでしょう。
隊士それぞれが心に抱えるものがあるのもドラマに深みを与えてくれそうで、今後の展開が楽しみです。
昨日の放送の後、軽く放心状態になりました。笑
内容重かったし、ハラハラしたし、心が痛くなって見るのしんどいんだけどのめり込むように見てました。
皆さんが抱えてる、辛い過去が明らかになって今もそれを抱えながら、だからこそあの辛い現場に立ち向かえるんだと。
助けられない命の方が多い
といった楓さんの言葉、現実にはそうなんだなあと知りました。
小池くんが少しずつ、変わっていく姿がわかりました。
ボーダーラインを超える日は近いですね。
救急や消防の方、災害の時にほんとにえらいなあ、とは感じてましたが、このドラマで改めて尊敬します。
あの太めのFジャパンさん。あの方が癒しです。私はとてもいいと思います。最後、小池くんにボソッと、よう言うた。ってほっとしました。
役者さんも映像も気合い入っててとても見応えがあります。
伊藤さん助かっててよかった
小池徹平君目当てで観始めましたがなかなか良いです！
橋爪さんの話には不覚にも涙が出そうになりました。
大阪弁がどうのこうのと細かく観ればいろいろありますが、このドラマは最後まで飽きずに観れそうです。
他局の『ぬ～べ～』ががっかりだっただけに余計こちらに期待しちゃいます！
↑本当､伊藤さん助かってよかったですね。（嬉）
飛び降りた人間が､あんなところにひっかかるかなとも思いましたが､そんなことがどうでもよくなるほど迫真のシーンでしたね。
私は、川端君のキャラクター結構気に入っています｡
確かに、あんなやる気のない挨拶もしない新人消防士なんて､不愉快だし現実的にも不自然ですよねぇ｡
しかし､やたら使命感が強く､消防・救命→命みたいな熱血漢の主人公より余程興味が湧きます｡
川端君が、蔭山隊長の云うこちら側にどのように着地するのか､今後の展開に注目しています｡
あと､先輩達が川端君に言い聞かせる場面が､変に説教臭くないところに好感が持てました。
2回目ではまりました。内容が非常に濃く視聴者へ投げかけるメッセージもハンパなく心に残る作品になるかと思います。
橋爪功演じる消防所長の講演が良かったです。「尊い犠牲者の方々の上に我々は生かされている」「みなさん生き抜いて下さい」
私には阪神大震災の時ご近所で多数の方々が亡くなられた経験があり心に染みました。
救助シーンとかスピード感なくてイライラする。イトウさん救助のくだりでも、刺された状況把握してるんだから煙吸わないようにとりあえず廊下に出しとくとかできるでしょ。
皆さんも書かれている通り「自分の命を持って命を助ける、自分の命の危険をかえりみず・・・」という熱血ドラマが多かった中それはそれでいいのですが、やる気がなくて楽な内勤を希望し、人を助けるって？救うって？なんでそんな・・・という気持ちの主人公が変わっていくっというのも見ててイラッとする時もあるけど引き込まれていきます
小池くんがんばれ
あと、山口さんも今まで意識して見たことなかったけど、隊長役渋くカッコよく演じてますね
藤原さんもこの役はまってます
ただ、やっぱりどうしても大阪弁の違和感が気になる・・・
まじめに見てます。
今までの熱血型主人公と違って考えさせられる事があります。
大人は「ぬ～べ～」よりこっちですね。
次から次に事件が起こるので目が離せない！全５話だからかな？だいたい11話とかおおすぎれん！
大阪弁、全く気になりません。良いドラマです。真剣に見ております。
橋爪さんの大阪弁とか細かいトコも違和感なく、こんな自然な大阪弁もええな～と見ております。
一回に色んな救急が出てきますが、良い意味でいろんな対比になっていて上手くつくられているなと思います。
今回は色んな親子の姿が対比されていたし、元気な桜ちゃんと話した後に同じような年頃の男の子の急死という対比も「生」を生々しく感じられるつくりになっていた。
所長さんのお話、楓さんの「救えない命の方が多い」といった救急の辛さ、DVの現場を見ても助言は出来てもそれ以上の事は出来ないといった現状。一つ一つが大げさでなく、それでいて見ている側に知ってほしい、考えてほしいと訴えてきているのがよくわかる。
救急が出動する際に、交通整理？をして消防車を出動させるシーンなんかは消防署の協力体制が感じられるシーンだ。
普通は走ってるシーンしか出ないよね？
小池くんがやる気がなく挨拶も詫びも入れられない中途半端ものだけど、正義感がないわけじゃない、熱くならないわけじゃないってトコがリアル感あって良いと思う
伊藤さんの手付かずのお弁当を、奥さんと娘さんに手渡すくだりには、不覚にも涙がこぼれそうになりました。
ドラマも面白いですが、皆様のレビューも興味深く読ませていただいています。わたしは、脳筋！ですので？救命、救急の現場からのメッセージに対し、感想をうまく表現出来ない自分がもどかしいです。
ドラマを見ている時、たまたま食事前だったので、小池くんの作る生姜焼きが物凄く旨そうでした。（苦笑）
キャストを見てあまり期待していなかったけど、すごい拾い物でした！ 真面目な内容を丁寧に描いていて好感が持てます。
Dr.DMＡT以来の期待せずに観たら、あらまあ良かったドラマです。
映画でも時々ありますが、暇潰しに観たら良かったなんてとても得した気分になります！
今のところ今シーズンのドラマの中ではナンバーワンです。
NHKらしい真面目な作りですね
画像が綺麗じゃないとこリアルですね
ノリカ姉さん薄化粧で本気モード
小池徹平 頑張って！
救急の現場、役者の心情などとても細かく丁寧に描かれていると思います。
夏に子供が倒れて救急搬送したときのことを思いだし、実際に救急隊員の方に大変お世話になったので本当に頭が下がる思いでみています。
小池くん演じる川端くんの今後の成長が楽しみです。
あと、いままであまり意識してみてなかったけど、蔭山隊長演じる山口さんが渋くていいお芝居されますね。ノリカさんもトラウマで苦悩し、壁に頭をもたれかける後ろ姿のシーンは短いシーンだけどなぜかすごく印象に残りました。
小池くんのキャラ良かった（＾_＾）
映像に迫力があった！
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